平成17年3月11日から、当館のアジア情報室ホームページにおいて「アジア情報機関ダイレクトリー」(以下、「ダイレクトリー」)の公開を始めました。ダイレクトリーは、国内におけるアジア資料を所蔵する機関を総覧し、利用条件、所蔵資料等の紹介をおこなうことで、利用者の研究資料等へのアクセスを容易にすること、および各機関の所蔵資料の量、特色などを明確にすることで、国内における資料の分布状況を把握し、各機関の蔵書構築に資することを目的としています。

現在の収録機関は157機関で、収録対象機関は、アジア言語資料およびアジア関係日本語資料、欧文資料などを所蔵する日本国内の公共図書館、大学図書館、専門図書館です。

ダイレクトリー本文は、(1)名称、(2)英語名、(3)住所、(4)URL、(5)電話、(6)FAX、(7)e-mail、(8)職員、(9)沿革、(10)開館日/開館時間、(11)利用条件、(12)サービス、(13)交通機関、(14)所蔵資料、(15)統計、(16)資料群別検索ツール、(17)アジア関係コレクション、(18)刊行物、(19)研修・講習会等、(20)シンポジウム・セミナー等、(21)プロジェクト、(22)案内パンフレット等、(23)その他、(24)調査票回答日の項目からなっています。

また(1)機関名五十音、(2)所在地別、(3)館種別、(4)対象地域別、(5)所蔵資料の言語別の各索引を設けました。詳細は凡例をご覧ください。

本ダイレクトリーについてのパンフレット[2008年10月作成、PDF:378KB]は、こちらに掲載しています。

本ダイレクトリーの意義を高めるには、収録機関を拡充するほか、記載内容の充実、統計数値の標準化等の課題が多く残されています。

今回の企画は、各機関の好意的なご協力がなければ達成することはできませんでした。この場を借りてあらためて感謝するとともに、インターネットで提供する最大のメリットである記載内容の不断の更新と充実にご協力をお願いする次第です。また、収録各機関の利用に際しては、各機関の利用規則等を十分に確認してから利用して頂くようお願いいたします。

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