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平成28年度アンケート 集計結果

平成28年10月から11月まで、国内学協会の学会誌・論文誌等の発行及び納本の状況、デジタル化の状況、ウェブサイトでの公開状況などのアンケートを行いました。

お忙しい中アンケートにご協力くださいました皆様には、厚く御礼申し上げます。

アンケートの結果については、下の「単純集計結果」をご覧ください。また、アンケートへのご回答の中でいただいたご質問のうち、代表的なものをQ&Aのページにまとめましたので、ご覧ください。

実施期間

送付機関数

回答機関数

回答率

平成28年

10月~11月

国内の人文・社会・自然科学分野の学協会 1,913機関

1,128機関

59%

※回答率の母数は、宛先不明11機関を除いた1,902機関

 

単純集計結果[PDFfile 330KB]

 

分析結果報告

冊子等の定期刊行物については7割以上の機関が全て納本していると回答していますが、納本していない理由として、「納本の対象となるのかが分からなかった」との理由が3割以上を占めています。事務局が変わる際に、刊行物の納本について引き継ぎが十分になされていないケースもあるようです。

オンラインの刊行物を納本していない理由については、「J-STAGE、CiNii、機関リポジトリ等で公開しており収集対象ではない」、「オンライン資料収集制度の対象となるものを発行していない」との回答が多く見られ、オンライン資料収集制度の除外対象に該当するものが多いことが裏付けられました。

冊子の定期刊行物のデジタル化状況については、全てをデジタル化したものは3割程度であり、全くデジタル化していないものは4割近くあるなど、デジタル化が進んでいないことがうかがわれる結果となりました。また、デジタル化していない冊子の今後の予定については、「デジタル化の予定はない」という回答が半数を超えました。

ウェブサイトに掲載している定期刊行物の6割が、一部又は全てを無条件でインターネット上に公開しているとの回答がありました。公開方法については、J-STAGE又はCiNiiで公開しているとの回答が最も多く、J-STAGEやCiNiiがプラットフォームとして確立していることがうかがわれました。

アンケートへのご回答を元に、納本のお願いを個別にさせていただいております。学術情報の保存のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

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