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Japanese Monographs

Japanese Monographs

資料群名(日本語仮訳)  日本軍戦史

資料形態  (1) 原資料(デジタル化済)、(2) マイクロフィルム

数量  (1) 200冊(28ボックス)、(2) 26巻(英語版14巻、日本語版12巻)

憲政資料室における分類名  (1) --、 (2) JAM-1E(英語版)、JAM-1J(日本語版)

歴史  1945年10月2日付一般命令第9号「日本の軍事諜報目標」により戦史資料と大本営の公式報告の活用がGHQ/SCAP内で指示された。これを受けた1945年10月12日付けSCAPIN-126で日本政府に戦史史料編纂のための研究機関を置くことが指示され、1945年12月1日第一復員省大臣官房に史実部、第二復員省大臣官房に史実調査部が設置された。史実部(その後継の復員庁第一復員局史実調査部→引揚援護庁復員局資料整理部→同局資料整理課)及び史実調査部(その後継の復員庁第二復員局資料整理部→引揚援護庁復員局残務処理部→厚生省援護局整理第二課)は、1946年2月21日の参謀第二部(G-2)の指令により戦史を編纂刊行して、G-2の連合国翻訳通訳部(ATIS)に提出した。ATISではこの完成した戦史のほとんどを英訳し、本国の陸軍省歴史課に戦史編纂の資料として送付した。
日本占領終了後も戦史編纂作業は継続し、厚生省援護局から極東軍総司令部戦史部に提出された。

受入  謄写版の原資料は、長らく未整理の状態にあった。当館が受け入れた経緯については記録が残されていない。2007年8月に公開した。マイクロフィルムの原資料は米国議会図書館(LC)所蔵版。当館では1985年度に、Japanese Monographs and Japanese Studies on Manchuria 1945-1960のマイクロフィルムを購入した。なお、Japanese Monographsは、「マッカーサー元帥レポート関係文書」(憲政資料室所蔵 ROM)中にも収められている。

主な内容  全187篇の日本の陸海軍の戦史。ただし、欠あり。
原資料とJapanese Monographs and Japanese Studies on Manchuria 1945-1960のマイクロフィルムには、このほかに、復員局資料整理課(部)調製の「満洲に関する用兵的観察」1952及び「旧日本軍の夜間戦闘」、その英語版 Japanese studies on Manchuria(2巻、憲政資料室所蔵 JSM-1)を含む)及び Japanese Night Combat Study(1巻、憲政資料室所蔵 JNC-1)を含む)がそれぞれ収められている。
また、原資料には復員局資料整理部調製「太平洋戦争関係作戦記録訂正事項」も収められている。

主言語  英語・日本語

原資料の所在  (1) 憲政資料室、(2) 米国議会図書館

検索手段
  • 原資料の目録(PDFファイル 50KB
  • マイクロフィルムの目録(PDFファイル 40KB)(JAM-1J 日本語版のみ)
  • Guide to Japanese Monographs and Japanese Studies on Manchuria 1945-1960(JAM-1E、JAM-1J、JSM-1、JNC-1)

 

関連資料  マッカーサー元帥レポート関係文書(憲政資料室所蔵 ROM)

利用上の注意  原資料はデジタル化済のため利用できない。「国立国会図書館デジタルコレクション」で利用できる。

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