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The John Foster Dulles Oral History Collection

The John Foster Dulles Oral History Collection

資料群名(日本語仮訳)

ジョン・F・ダレス関係オーラル・ヒストリー

資料形態

マイクロフィルム

数量

13巻

請求記号

JFD-2

旧蔵者名

John Foster Dulles

旧蔵者生没年

1888-1959

旧蔵者履歴

1908プリンストン大学卒、1911ジョージ・ワシントン大学ロー・スクール卒、1911弁護士としてニューヨーク・ウォール街の法律事務所サリバン&クロムウェルに入る(国際商事法が専門)、以後短期的に事務所を離れることはあったが40年間所属、1918ヴェルサイユ講和会議米国代表法律顧問、1945.4サンフランシスコ会議に米国代表顧問として国連憲章起草に参画、1945.8外相会議バーンズ国務長官顧問、1946,1947,1950年国連総会米国代表、1949.7~11上院議員(死亡した議員の残余任期につき無選挙でニューヨーク知事から任命されたもの)、1950.4アチソン国務長官顧問、1950.5特使(特命全権大使格)(対日平和条約交渉担当)、1951.1大統領特別顧問(同)、1952.5特命全権大使(台湾問題及び国際紛争担当)、1953.11~1959.4アイゼンハワー政権国務長官、1959.5死去。

受入

この文書はScholarly Resources 社がマイクロフィルム化して市販している。当館では、2001年度に購入した。

主な内容

プリンストン大学所蔵のダレス文書を補足する目的で開始された同大学のダレス・オーラル・ヒストリー・プロジェクトにより、1964年から1967年にかけて、若いときから晩年までのダレスに関係した米国内及び国外17か国の285人(アイゼンハワー政権高官、外国政府高官、米国国務省高官、ジャーナリスト、友人、家族、など)のもとに出かけて、ダレスについて歴史学者がインタビューし録音した315時間のテープを文字に起したもの。このマイクロフィルムには、全282件の計画のうち、1件は実施されておらず、9件は利用制限がかかっているため、272件のインタビュー記録を収録。

日本人では、岸信介、河野一郎、藤山愛一郎、岡崎勝男、吉田茂、日本関係では、ダグラス・マッカーサー、マシュー・リッジウェイ、ジョージ・ケナン、ジョン・アリソン、スタントン・バブコック(元米国対日講和条約軍事顧問)、蒋介石、宋美齢、カルロス・ガルシア(フィリピン大統領)、などを含む。

主言語

英語

原資料の所在

プリンストン大学マッド図書館(Seeley G. Mudd Manuscript Library, Princeton University)

検索手段
関連資料
関連文献
  • ダレスと吉田茂:プリンストン大学所蔵ダレス文書を中心として 外部サイトへのリンク 村川一郎編著 国書刊行会 1991 【A99-UZ-E8】
    ※吉田茂、岡崎勝男、岸信介、藤山愛一郎、河野一郎のインタビューを収録。ただし、吉田と岡崎の回答及びすべての質問は英語のみが掲載されているため、これらの部分については日本語に訳して掲載されている。
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