楡木久一関係資料
資料形態 原資料
書架延長 1.55m、大型別置(新聞原紙)0.35m
旧蔵者名 楡木久一(にれき ひさいち)
旧蔵者の履歴 1906年生まれ、栃木県出身、信濃海外移住組合の周旋で1931年10月ぶえのすあいれす丸でブラジル渡航、サンパウロに居住し、行商、飲食店、洋服の修繕などに従事した。ポルトガル語紙を購読していたが、日本の敗戦をデマ報道とみなし、信念派=カチ組に組みした。
受入 1981年に図書、雑誌のコレクションとともに本人から譲り受けた。(読売新聞 1981年12月8日に紹介記事あり)
主な内容 主に日記と新聞切抜きから成る。日記は1938年11月分から1964年12月分を所蔵。昭和18年8月31日の日記に「昭和六年以来、昭和十二年十二月迄書きつづけた日誌をすてる」とある。1942年9月サンパウロ(コンデ街)から強制退去させられるまでの日記には、サンパウロ市内の日々の状況の記載がある。また、終戦後の日記には、信念派としての所見が記されている。
新聞切抜きは、随時関心を持った記事をスクラップし、あるいはページごと切り取って綴じたもの。特に日系人関係というわけではなく、1960年代のブラジルの時事的な記事がその半数を占める。なお、切り抜かれた新聞記事の多くは紙名が記されていない。
主言語 日本語、ポルトガル語
検索手段 目録(PDFファイル 172KB)に掲載されている。
資料の構成 Box の構成は以下のとおり。






