トップ憲政資料室の所蔵資料日本占領関係資料> Records of the U.S. Strategic Bombing Survey, Entry 45: Miscellaneous Memorandums and Other Records, 1945-1946

Records of the U.S. Strategic Bombing Survey, Entry 45: Miscellaneous Memorandums and Other Records, 1945-1946

Records of the U.S. Strategic Bombing Survey, Entry 45: Miscellaneous Memorandums and Other Records, 1945-1946

資料群名(日本語仮訳)

米国戦略爆撃調査団文書:雑資料

資料形態

デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション

数量

34アイテム(収集時のマイクロフィルムは1巻分)

請求記号

USB-13

主な内容

文書の大半は、USSBSの照会に対する日本側の英文での回答又は日本文での回答の翻訳の資料で、ほかに近衛文麿の尋問記録・回想録、駐日ドイツ大使館で接収した電信の翻訳などがある。これらは、謄写版で印刷され、東京のUSSBSのG-2情報課からUSSBS各課に資料として配付されたものだが、若干これらの資料の手書きの原稿を含む。

近衛の回想録の入手の経緯については、USSBS副団長のニッツ(Paul H. Nitze)の回顧録 “From Hiroshima to glasnost: at the center of decision: a memoir” (1989)に言及がある。それによると、真珠湾攻撃の原因を聞き出そうとした近衛へのニッツの尋問が成果なく終った後、近衛の秘書がニッツを訪ねて来て、近衛自身も尋問がうまくいかなかったと思っていると伝え、ニッツへの追加の回答として回想録が提供された、とある(同書 p. 40)。

資料の構成

戦略爆撃調査団団長室作成の索引で、“Section 8. Japanese Survey Publications”中の“2-w. Miscellaneous memoranda and translations prepared by various Divisions of the Survey”とされている資料。詳細は以下の通り。以下のリンクをクリックすると「国立国会図書館デジタルコレクション」で資料の画像を閲覧できる。

2-w. Miscellaneous memoranda and translations prepared by various Divisions of the Survey

「米国戦略爆撃調査団文書(当館収集分)」

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