安部井磐根関係文書
受入事項 所蔵
資料形態 原資料
数量 1,374点
書架延長 7.4m
旧蔵者 安部井磐根 (あべいいわね)
旧蔵者生没年 1832−1916
旧蔵者履歴 天保3(1832).3.17福島生まれ。旧二本松藩士。戊辰戦争後、二本松藩の旧領回復に奔走。若松県監査、若松県参事を経て1878年、初代福島県会議長。1879年初代安達郡長、県令三島通庸の施政に反対し、1882年辞任。1886年から改めて県会議長に3度選ばれた後、1890年衆議院議員(第1回総選挙当選)、1893年衆議院副議長。1900年〜02年国民同盟会参加。1916.11.9死去。
受入公開
1999年9月、個人より寄贈
主な内容 書簡および書類。安部井宛の書簡には、「対外硬」の同志である神鞭知常、陸実(羯南)、寺師宗徳等の発信のものが多い。書類には、郡長・県政時代のものや、国政時代の条約改正および大日本協会等の「対外硬」組織関係資料などがある。日記は1882年から1916年までのものがある。来客名・書簡の往来・会合日程等が淡々と記されたものだが、代議士時代の記述からは、活発な人的交流の様相がうかがわれる。さらに国文学に造詣があり、歌人としても秀でていた安部井にふさわしく、自作の歌・漢詩も相当数ある。
複写のための注記 一部の資料には、複写用ネガフィルム(6巻)あり
検索手段
安部井磐根関係文書目録(仮)
関連資料の所在
二本松市歴史資料館(福島県)に、明八会関係資料あり
関連文献
【資料紹介】
西尾陽太郎「安部井磐根の名士書翰」『九州史学』11、1959
堀内寛雄「安部井磐根関係文書」『国立国会図書館月報』503、2003.2
小宮一夫「安部井磐根」『近現代日本人物史料情報辞典』、吉川弘文館、2004






