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有馬頼寧関係文書(その2)

有馬頼寧関係文書(その2)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  257点

書架延長  0.6m

旧蔵者  有馬頼寧、金子五郎(ありまよりやす、かねこごろう)

旧蔵者生没年  1884−1957(有馬頼寧)、1895−1960(金子五郎)

旧蔵者履歴
<有馬頼寧>
1884.12.17東京生まれ。1910.7東京帝国大学農科卒、1911.10~24.3農商務省嘱託、1918.2東京帝国大学農業教員養成所講師、1920.11同農学部助教授、1924.5~27.4衆議院議員、政友会に所属し、水平運動・農民解放運動を援助。1929.8~40.9貴族院議員、1932.6斎藤内閣農林政務次官、1933.4産業組合中央金庫理事長、1937.7第1次近衛内閣農林大臣、大政翼賛会事務総長、1941.3事務総長を辞し政界から引退、1945.12~46.8戦犯として巣鴨拘置所に収監、1955.4中央競馬会理事長、1957.1.9死去。
<金子五郎>
1895.4 長野生まれ。1915 市立松本尋常小学校訓導、1917 小県郡城下村小学校転任、1920.4 上京、早稲田大学専門部政経科入学、信愛学院教師、1923.3早稲田大学卒、信愛学院主事、1933.12 産業組合中央金庫就職、1950.4 農林中央金庫退職、10 小諸町就職、1960.7 辞任。

受入公開  2009年4月、個人より寄贈

主な内容  当史料は、ノンフィクション作家の山本一生氏が、有馬頼寧を題材とした著作『恋と伯爵と大正デモクラシー 有馬頼寧日記1919』(日本経済新聞出版社 2007.9)を執筆するために有馬家および金子家から収集した史料である。①前回寄贈分以外に有馬家に残されていた有馬宛書簡(主に獄中書簡と公職追放解関係)及び有馬刊行の雑誌類。191点。②1919年に有馬が創設した労働者のための夜学校「信愛学院」の関係者である故金子五郎氏が所蔵していた「信愛学院関係資料」66点。①②の史料とも、既に公開している「有馬頼寧関係文書」を補う史料として、まとめて「有馬頼寧関係文書」(追加分)とした。

検索手段  有馬頼寧関係文書(その2)目録

デジタル化資料  国立国会図書館デジタル化資料に一部の資料が掲載

関連資料の所在
「有馬頼寧関係文書(その1)」(当室所蔵)

関連文献
【資料紹介】
伊藤隆「有馬頼寧」『近現代日本人物史料情報辞典』、吉川弘文館、2004
【資料集(翻刻)】
『現代史資料44』(国家総動員2)今井清一・伊藤隆編、みすず書房、1974
『有馬頼寧日記』全5巻、尚友倶楽部・伊藤隆編、山川出版社、1997〜2003

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