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五代友厚関係文書(MF:大阪商工会議所蔵)

五代友厚関係文書(MF:大阪商工会議所蔵)

受入事項  複製

資料形態  マイクロフィルム

数量  40巻

旧蔵者  五代友厚 (ごだいともあつ)

旧蔵者生没年  1836−1885

旧蔵者履歴  天保6(1835)12.26.鹿児島生まれ、慶応4(1868)1徴士参与職・外国事務局判事・大坂在勤、堺事件、英公使パークス襲撃事件を処理する、慶応4(1868).5外国官権判事、大阪府権判事兼外国官権判事、明治元(1868).9大阪府判事、明治2(1869).5会計官権判事、明治2.7辞職、明治2.10金銀分析所を開設、明治3(1870).5天和銅山を開く、1874.7半田銀山を興す、1876.8堂島取引所再興、1878.4大阪取引所創立、1878.8大阪商法会議所を創立し、会頭となる、1879.9藤田組贋札事件起こる、1880.11大阪講習所を設立、1880.12東京馬車鉄道会社を創立、1881.5大阪製銅会社創立、1881.6関西貿易社創立し、総監となる、1882.7共同運輸会社創立、1884.2阪堺鉄道会社創立、1884.11神戸桟橋会社創立、1885.9.25死去。

受入公開
原資料は当室寄託を経て1973年、五代家より大阪商工会議所に寄贈。同年、大阪商工会議所より複製マイクロフィルム寄贈。

主な内容  
500名以上からの大量の五代宛書簡があり、このうちには外国人からの書簡も含まれる。
書類としては外国事務掛時代のパークス襲撃事件にかかわるものや、金融や貨幣関係などがある。また退官後に多数の経済団体の設立にかかわった五代の履歴を反映して、初代会頭を務めた大阪商法会議所(現・大阪商工会議所)や、大阪商業講習所(現・大阪市立大学、天王寺商業高等学校)など諸団体の関係資料も多い。書簡・書類の部ともに五代龍作(友厚の養子)関係資料が一部に含まれる。

複写のための注記  複写要許可

検索手段
『五代友厚関係文書目録』大阪商工会議所、1973

原資料の所在  大阪商工会議所蔵

関連文献
【資料紹介】
鈴木淳「五代友厚」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004
【資料集(翻刻)】
『五代友厚伝記資料』第1〜4巻、日本経営史研究会編、東洋経済新報社、1971〜1974(当資料群等から資料を選択して翻刻、内容は、第1巻:伝記・書簡、第2巻:貨幣・取引所・貿易・大阪商法会議所・その他 、第3巻:鉱山・工業・商社・交通、第4巻 政治・外交・雑纂・年譜・五代友厚伝記関係主要文献目録)
【伝記】
『五代友厚伝』五代龍作、1933(1934訂正版、当時五代家所蔵の五代宛書簡の翻刻を豊富に収録。なお同書訂正3版・1936年刊を小野寺逸也,硲宗夫,前坂俊之監修のもとに大空社復刻・1998)
『五代友厚』宮本又次、1981(詳細な年譜・文献目録あり)
『五代友厚小伝』西村重太郎編、大阪商工会議所、1968(五代関係資料の復刻写真や挿絵写真が豊富)

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