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片岡健吉関係文書(MF:高知市立自由民権記念館寄託)

片岡健吉関係文書(MF:高知市立自由民権記念館寄託)

受入事項  複製

資料形態  マイクロフィルム

数量  5巻

旧蔵者  片岡健吉 (かたおかけんきち)

旧蔵者生没年  1843−1903

旧蔵者履歴  天保14(1843).12.26高知生まれ、慶応4(1868)戊辰戦争に出陣、明治2(1869).10高知県小参事・高知藩権大参事、明治4(1871).4〜1873(明治6).3欧米視察、1873.10海軍中佐、1874.4立志社創立発起人、1875.2板垣退助とともに大阪に愛国社設立、1875.4立志社社長、1877.8〜1877.11西南戦争に際し、西郷軍に呼応した疑いで逮捕(高知の獄)、1879.4高知県会議員、1879.10高知県会議長(11月辞職)、1881.8高知新聞社長。1881.10自由党結成に参加、1882.5海南自由党結成に参加。1887.10三大事件建白のため上京(12月26日に保安条例により退去)、1887.12退去拒否のため禁獄2年6ヶ月・監視2年の刑を宣告(1889.2大赦により出獄)。1889.11衆議院議員(第1〜2,補,3〜8回総選挙当選)、1890.9立憲自由党幹事。1903.10.31衆議院議長在職中に死去。

受入公開
1972年、高知市民図書館所蔵(当時)資料よりマイクロフィルム作成。原資料は高知県立図書館をへて高知市立自由民権記念館寄託。

主な内容  政治資料(建議書、立志社、自由党・立憲自由党関係、高知県選挙干渉他)、片岡健吉洋行関係資料(海外視察時の帰朝報告、資金調達)、片岡関係新聞記事、片岡日記(文化13,明治4〜34年。断続的に残る。)、書簡など。

整理の方法  「片岡家資料」の一部をマイクロフィルム化。「片岡家資料」全体の詳細な目録は「片岡家資料目録」(『高知市立自由民権記念館紀要』13、2005.6)。ただし、上記の目録と、当室で利用している撮影時の目録は、編成や配列が異なる。

複写のための注記  複写要許可

検索手段
片岡健吉関係文書(MF:高知市立自由民権記念館寄託)目録(仮)

原資料の所在  高知市立自由民権記念館(寄託)

関連資料の所在
「憲政史編纂会収集文書」(当室所蔵、片岡家所蔵資料の写本(422、432、434、501、530、717〜718)、略伝・年譜・履歴の写本(727〜729)あり)
「坂崎文庫」(高知県立図書館所蔵)に旧片岡家所蔵資料あり

関連文献
【資料紹介】
『「立憲政治の父片岡健吉」解説目録 平成3年度第2回企画展』高知市立自由民権記念館編・刊、1991(片岡家資料を多数収録)
篠田充男「片岡健吉」『近現代日本人物史料情報辞典』、吉川弘文館、2004
「片岡家資料目録」『高知市立自由民権記念館紀要』13、2005.6(上田博信「自由民権記念館に寄託の『片岡家資料』解説」、公文豪「片岡家史料について」も収録)
【資料集(翻刻)】
『片岡健吉日記』立志社創立百年記念出版委員会編、高知市民図書館、1974(1866〜1889の家内年鑑および1871〜1903の自筆日記)
【伝記】
川田瑞穂『片岡健吉先生伝』立命館出版部、1940(湖北社復刻・1978、片岡家所蔵資料を利用)

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