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華族会館関係文書

華族会館関係文書

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  30点

書架延長  0.4m

旧蔵者  華族会館 (かぞくかいかん)

旧蔵者生没年  1874-

旧蔵者履歴  明治2(1869).6版籍奉還と同時に華族設置。1874.6岩倉具視・三条実美の斡旋により、華族通款社と麝香間祇候会議が合同し、華族の研学討論機関としての華族会館を創立(初代館長は有栖川熾仁親王)。1876.4岩倉具視が館長就任、間もなく会館に部長局設置、華族の「自治的統制機関」としての運営を開始、第十五国立銀行創立(1877.5)、学習院創立(1877.6)、日本鉄道会社の設立(1881.11)などの事業を行う。1882.11華族部長局廃止、宮内省に華族局設置、1884.7華族令公布。以降も華族陸軍予備士官学校の創立、戦争・災害への慰問や学習院に対する奨学金授与、その他文化活動を行う。1904.4社団法人化、1947.5名称を「霞会館」に変更、現在に至る。

受入公開
古書店より購入

主な内容  すべて冊子体資料。再製本されたり、新たに帙が作られたりしているものがあり、題簽として古書店の値札が流用されている資料も多い。「戸定蔵書之印」「佐々木蔵書」「烏丸家」の署名・蔵印がある資料や「徳大寺家」「柳原氏」用箋使用の資料もある。内容は、華族会館関係の諸規則、華族会館会議筆記、華族同方会報告、華族会館沿革略史、学習院関係資料など。

検索手段
華族会館関係文書目録(仮)(PDF 93KB)

関連資料の所在
「土岐章関係文書」(当室所蔵)にも、華族会館関係書類あり

関連文献
【資料紹介】
大久保利謙「解説」『華族制度資料集』霞会館諸家資料調査委員会編、吉川弘文館、1985

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