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「憲政資料」の検索・複写申込ガイド

このページでは、憲政資料室所蔵の(1)憲政資料 (2)日本占領関係資料(3)日系移民関係資料のうち、 憲政資料の調べ方について、ご案内します。

別に憲政資料室の利用案内があります。

目次

憲政資料とは?

○憲政資料とは?

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幕末維新期から現代にいたるまでの日本近現代の政治家・軍人・官僚などの個人が所蔵していた資料や、 政党の旧蔵資料(新自由クラブ他)など、広く政治にかかわる個人や団体の資料です。
三条実美(太政大臣)、伊藤博文(初代首相)、 石橋湛山(評論家・首相)、 芦田均(外交官・首相)、 浅沼稲次郎(日本社会党委員長)、 斎藤実(海軍軍人・首相)など、旧蔵者は多様です。

当室では「斎藤実関係文書」のように、 元々その資料を持っていた旧蔵者のまとまりを、一つの資料群として扱っており、資料群の数は約500にのぼります。
「旧蔵者50音順索引」で一覧できます。

※憲政資料室の草創期までの歴史については、二宮三郎「憲政資料室前史」(『参考書誌研究』43,44,45号) (PDFファイル  637KB)をご覧ください。

○内容は?

主に未刊行の資料で、旧蔵者の執務書類、日記、書簡、著作などの原稿、 履歴資料、写真、録音資料など、内容や形態はさまざまです。

憲政資料を検索するには? (基本)

憲政資料中の資料は、書簡や書類といった資料が大部分で、 当館の図書等の検索サイト国立国会図書館オンライン 外部サイトへのリンクで検索できるのは 、国立国会図書館デジタルコレクション 外部サイトへのリンク掲載済の資料です。資料を探す際は、各資料群の目録(資料リスト)もご利用ください。

○資料群の概要について

ご来室の前に「旧蔵者50音順索引」から調査したい資料群のページをご確認下さい。目録の有無を含め、資料を元々持っていた旧蔵者の履歴、主な内容、関連文献などを 紹介しています。

○目録(資料リスト)について

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資料群ごとの目録は、憲政資料室内で開架されています(ごく一部、目録のない資料群もあります)。 目録により、資料の番号を特定してから請求して下さい。

【インターネット上で見ることのできる目録】
「旧蔵者50音順索引」から入れる各資料群のページで、 目録(PDF形式)がアップされているものがあります。(一部のみ)

【刊行された目録】
刊行された目録は22冊あり、一部の大学図書館や都道府県立図書館などに所蔵されています。

  • 『憲政史編纂会収集文書目録』(憲政資料室所蔵資料目録  第1)  1960(目録全文へ)
  • 『伊東巳代治関係文書目録』(憲政資料室所蔵資料目録  第2)  1962(目録全文へ)
  • 『桂太郎関係文書目録』(憲政資料目録  第3)  1965(目録全文へ)
  • 『陸奥宗光関係文書目録  (付)岡崎邦輔関係文書目録』(憲政資料目録  第4)  1966(目録全文へ)(岡崎文書を除く)
  • 『廣澤眞臣・宍戸?関係文書目録』(憲政資料目録  第5)  1967(目録全文へ)
  • 『佐佐友房関係文書目録』(憲政資料目録  第6)  1969(目録全文へ)
  • 『前田正名関係文書目録』(憲政資料目録  第7)  1969(目録全文へ)
  • 『寺内正毅関係文書目録  (付)岡市之助関係文書目録』(憲政資料目録  第8)  1971(目録全文へ)
  • 『三条家文書目録  一  書類の部』(憲政資料目録  第9)  1973(目録全文へ)
  • 『井上馨関係文書目録』(憲政資料目録  第10)  1975(目録全文へ)
  • 『三島通庸関係文書目録』(憲政資料目録  第11)  1977(目録全文へ)
  • 『都筑馨六関係文書目録』(憲政資料目録  第12)  1979(目録全文へ)
  • 『三条家文書目録  二  書翰の部』(憲政資料目録  第13)  1982(目録全文へ)
  • 『牧野伸顕関係文書目録  一  書翰の部』(憲政資料目録  第14)  1983(目録全文へ)
  • 『有馬頼寧関係文書目録  (付)安達謙蔵関係文書目録』(憲政資料目録  第15)  1989(目録全文へ)
  • 『阪谷朗廬関係文書目録』(憲政資料目録  第16)  1990(目録全文へ)
  • 『斎藤実関係文書目録  書類の部一』(憲政資料目録  第17)  1993(目録全文へ)
  • 『斎藤実関係文書目録  書類の部二』(憲政資料目録  第18)  1995(目録全文へ)
  • 『斎藤実関係文書目録  書翰の部一』(憲政資料目録  第19)  1998(目録全文へ)
  • 『斎藤実関係文書目録  書翰の部二』(憲政資料目録  第20)  1999(目録全文へ)
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  • 『佐藤達夫関係文書目録』(現代政治史資料目録1)  1979(目録全文へ)
  • 『入江俊郎関係文書目録  (付)佐藤達夫関係文書目録補遺』(現代政治史資料目録2)  1982(目録全文へ)

○新しく公開された資料を探す

新しく公開した憲政資料は、随時、憲政資料室に掲示するとともに、「新規公開資料」のページで紹介しています。

憲政資料をさまざまな角度から探すには?

○書簡を探す

通常、書簡は書き手ではなく、宛先となった人物のもとに残り、例えば 「伊藤博文の書いた井上馨宛の書簡」は「井上馨関係文書」の中に残されます。

<探し方の例>

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井上馨「宛」の書簡を探す→「井上馨関係文書」の目録を見て下さい。


井上馨が「発信」した書簡を探す→憲政資料室備え付けのカードボックス の「い」>「井上馨」のカードを見て下さい。井上の発信書簡を含む各資料群名と資料番号が探せます。

○主題別索引から探す

憲政資料のうち、一部の代表的な資料群を、政治一般、憲法、外交といった項目ごとに分類したリストです

(PDFファイル  280KB)

○図書を探す

憲政資料の一部の資料群中の図書・パンフレットについては、タイトル・リストがあります (PDFファイル  898KB)。

○音声資料--主な録音資料--

憲政資料のうちには、政治家などの肉声を、カセットテープやCD-ROMなどで聞くことができる音声資料が含まれています (機器は当室備付)。談話速記録や要点があるものもあります。

  • 政治談話録音
    主に昭和前期から戦後にかけて日本の政治史で指導的な役割を果たした人物、 歴史的に重要な事件にかかわった人物を対象に、当館が聞き取りを実施しました。
    町野武馬、牟田口廉也(第1回・第2回)、今村均、鈴木茂三郎、木戸幸一、迫水久常、 賀屋興宣、市川房枝、藤山愛一郎、勝間田清一
  • 日本国憲法制定に関する談話録音
    戦後憲法の制定事情に詳しい複数の関係者の談話を1954年から1957年にかけて録音したもの。 当館(調査及び立法考査局法律政治図書館第2課:当時)が聞き取りを実施しました。
    楢橋渡、佐々木惣一(1954.11.26)、フランク・リゾー[Frank Rizzo](1954.11.27)山田久就(1955.2.15)、 佐藤達夫(1955.2.28、3.11、4.12、4.19、4.22)、岩倉規夫・藤崎萬里(1955.5.20)、岩倉規夫、吉田茂、 金森徳次郎(1957.12.11?13、12.16)
  • 「木戸日記研究会旧蔵資料」 「日本近代史料研究会旧蔵資料」 にも録音資料が多く含まれています。

当館のウェブサイトでみられる憲政資料(カラー画像)

当館ウェブサイト上では、憲政資料の一部をカラー画像で見ることができます。

 
  • 国立国会図書館デジタルコレクションで利用できる憲政資料の資料群
  • 史料にみる日本の近代  開国から戦後政治までの軌跡外部サイトへのリンク
    guidephoto07.jpg当室の資料のうち、日本の近代の歩みにかかわる代表的な資料を見られます。 掲載資料一覧
  • 世界の中のニッポン>憲政資料外部サイトへのリンク
    (1)「電子展示会」:当室の代表的な資料の画像を見られます。
    (2)「憲政資料目録」:一部の目録を階層ごとに見られます。
  • 日本国憲法の誕生外部サイトへのリンク
    日本国憲法の誕生に関する国内外の重要な資料を見られます。掲載資料一覧へ
  • 日本近現代の個人資料を探す

    当室の所蔵資料であるか否かにかかわらず、近現代の個人資料を探すには、下記の図書やウェブサイトが便利です。

    • 『近現代日本人物史料情報辞典』伊藤隆・季武嘉也編、吉川弘文館、全4巻、2004?2011
      近現代日本史上の重要人物のべ1282名について、書類・日記・書簡などの未刊行資料の所在と公開状況、 翻刻や復刻の状況を解説しています。また、当該人物の自伝や伝記、主要な研究文献なども紹介されています。 第4巻に、4巻分の人名索引があります。
    • 国文学研究資料館  史料情報共有化データベース 外部サイトへのリンク
      全国各地の歴史資料保存機関から提供された情報をもととするもので、資料群(文書)の名前でキーワード検索が行えます。
    • 近代日本史料研究会のウェブサイト>成果物紹介外部サイトへのリンク
      同会が行った史料情報についての聞き取り記録など、科学研究費補助金の成果報告書4冊が掲載され、 ページ内のキーワード検索もできます。人物・事項別で検索できる索引(報告書の別冊)も便利です。
    • 『旧華族家史料所在調査報告書』全5巻、学習院大学史料館、1993
      旧華族1011家について、書類・日記・書簡などの所蔵機関、資料名、数量、出典(目録)などが紹介されています。
    • 『日記書簡集解題目録』第II巻(政治家・思想家)、日外アソシエーツ編集部編、紀伊国屋書店、1998
      1997年までに刊行された政治家・思想家968人の日記・書簡集と政府・自治体・政党など 25機関の日誌・書簡集138点についての書誌事項・解題を収録。書誌検索のサイト(国立国会図書館オンライン外部サイトへのリンクなど)では探しにくい 情報も多く含まれています。(未刊行の資料については収録されていません)。

    所管先を間違えやすい資料に注意して下さい!

    憲政資料に関連する資料であっても、以下のような資料は当館の憲政資料室以外のカウンターで請求して下さい。

    【図書・雑誌】

    【図書第一別室で請求するマイクロフィルム(憲政資料と間違えやすいもののみ)】

    • 「石川一郎文書 : 東京大学経済学部図書館所蔵」
      雄松堂書店 2001.2・7、278巻、【YE-141】、原所蔵:東京大学経済学部図書館
    • 「外務省帝国議会調書 : 外務省外交史料館所蔵 : マイクロフィルム版」
      雄松堂出版、1998.11、114巻、【YD-446】、原所蔵:外務省外交史料館
    • 「外務省記 : マイクロフィルム版」
      雄松堂出版、1998.1、12巻、【YD-438】、原所蔵:国立公文書館内閣文庫・外務省外交史料館・東京大学総合図書館
    • 「外務省報 : 外務省外交史料館所蔵 : マイクロフィルム版」
      雄松堂出版、1998.11、24巻、【YD-439】、原所蔵:外務省外交史料館〔「外交彙報付録月報」「外務省月報」「外務省報」〕
    • 「島津家文書マイクロ版集成 : 島津家文書 : 東京大学史料編纂所所蔵」
      東京大学出版会、〔2002〕、223巻、【YE1-6】、原所蔵:東京大学史料編纂所
    • 「島津家文書マイクロ版集成 : 旧記雑録 : 東京大学史料編纂所所蔵」
      東京大学出版会、〔2002〕、39巻、【YE1-7】、原所蔵:東京大学史料編纂所
    • 「島津家文書マイクロ版集成 : 島津家本 : 東京大学史料編纂所所蔵」
      東京大学出版会、〔2002〕、443巻、【YE1-8】、原所蔵:東京大学史料編纂所
    • 「昭和財政史資料 : 震災から準戦時財政まで」
      日本マイクロ写真、1984、312巻、【YD1-377】、原所蔵:大蔵省財政史室
    • 「一九二〇年代社会運動関係警察資料 : マイクロフィルム版」
      不二出版、〔2003〕、12巻、【YE-H6】、原所蔵:首都大学東京図書情報センター・国立公文書館
    • 「戦中期植民地行政史料 : 外務省茗荷谷研修所旧蔵記録. 教育・文化・宗教篇」
      ゆまに書房、〔2003〕、26巻、【YE-H7】、原所蔵:外務省外交史料館
    • 「戦中期植民地行政史料 : 外務省茗荷谷研修所旧蔵記録. 経済篇 1」
      ゆまに書房、〔2005〕、33巻、【YE-H10】、原所蔵:外務省外交史料館
    • 「戦中期植民地行政史料 : 外務省茗荷谷研修所旧蔵記録. 経済篇 2」
      ゆまに書房、〔2006〕、32巻、【YE-H15】、原所蔵:外務省外交史料館
    • 「大日本維新史料稿本マイクロ版集成 : 東京大学史料編纂所所蔵」
      丸善、1995.3、866巻、【YD1-379】、原所蔵:東京大学史料編纂所
    • 「日本社会労働運動資料集成 : 協調会史料」
      柏書房、2000.9、114巻、【YE-139】、原所蔵:法政大学大原社会問題研究所
    • 「日本社会労働運動資料集成 : 協調会史料. 第2期」
      柏書房、2002.12、62巻、【YE-H2】、原所蔵:法政大学大原社会問題研究所
    • 「福沢関係文書(マイクロフィルム版)」
      雄松堂出版、1989-1998、240巻、【YE-86】、原所蔵:慶應義塾福沢研究センター・国立公文書館・国立国会図書館・東京大学法学部明治新聞雑誌文庫・東京都公文書館等
    • 「婦人参政関係史資料  マイクロフィルム版. 1(1918-1946)」〔市川房枝の関係資料〕
      日本図書センター、2005、53巻、【YE1-H13】、原所蔵:市川房枝記念会
    • 「穂積文庫貴重書集成 : 東京都立大学付属図書館所蔵」
      ゆまに書房、1999.11、47巻、【YD-452】、原所蔵:首都大学東京図書情報センター
    • 「南満州鉄道関係外務省文書」
      雄松堂書店、2004.7、12巻、【YE-H11】、原所蔵:外務省外交史料館
    • 「村上義一文書 : 慶應義塾図書館所蔵」
      雄松堂出版、2003.5、18巻、【YE-H4】、原所蔵:慶應義塾図書館
    • 「山崎元幹満鉄関係資料 : マイクロフィルム版」
      雄松堂フイルム出版、〔2005〕、82巻、【YE-H13】、原所蔵:小田原市立図書館「山崎元幹文庫」より
    • Japan through western eyes [microform]: manuscript records of traders, travellers, missionaries, and diplomats, 1853-1941
      うちPart 6: Correspondence and papers of Sir Ernest Satow (1843-1929) (reels 84-104)Adam Matthew Publications  1995-、21巻、【YD-B2】、 原所蔵:英国国立公文書館
      ※【    】内は当館請求記号

    【議事録・法令資料】

    内外の議会の会議録・議事資料や法令資料は 議会官庁資料室(東京本館新館3階)にあります。

    類縁機関のウェブサイト

    「憲政資料」は個人や団体の手元に残ったという点では私文書といえますが、 太政官や政府に出された意見書・公信の控えなど、公文書とかかわりの深い資料も含まれています。 国の公文書を所蔵している代表的な機関としては、下記があります。

    • 国立公文書館 外部サイトへのリンク
      「デジタルアーカイブ」では、各省庁から移管された公文書を検索、閲覧できます(閲覧は一部のみ)。また、同館所蔵の重要文化財に指定された絵図なども閲覧することができます。
    • 外務省外交史料館 外部サイトへのリンク
      幕末から現代にかけての外交記録の収集、保存、公開を行っている機関のサイトです。外交記録の公開状況がわかるほか、戦後外交記録のうち公開されているものの検索ができます。
    • 防衛省防衛研究所図書館 外部サイトへのリンク
      戦前の旧陸・海軍の公文書のほか、 戦史関係資料の収集・保存を行っている機関のサイトです。史料公開の状況を知ることができます。
    • アジア歴史資料センター 外部サイトへのリンク
      国立公文書館、外務省外交史料館、 防衛省防衛研究所図書館が所蔵する近現代の日本およびアジア関連の公文書をインターネット上で順次公開しています。
    • 宮内庁書陵部 外部サイトへのリンク
      旧宮内省及び宮内庁の公文書等を保存しています。 書陵部の「閲覧利用案内」のページで「書陵部歴史的資料ファイル検索システム」が利用できます。
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    複写申し込みについて

    憲政資料の複写は、対象資料によって手続きが異なります。該当する項目を御参照ください。

    A. 必要書類
    B. 複写の種類・料金

    A. 必要書類

    憲政資料の複写に当たっては、場合に応じて下記の書類が必要です。
    必要書類を全てご用意のうえ、申込手続きを行ってください。
    資料複写申込書(必須)
    特別複写許可申請書
    資料複写承諾書

    【遠隔複写サービス利用の場合】
    下掲の送付先までそれぞれ郵送してください。
    ①・②:国立国会図書館関西館文献提供課複写貸出係宛
    〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
    ③:国立国会図書館憲政資料室宛
    〒100-8924 千代田区永田町1-10-1

    ※遠隔複写サービスをご利用いただけるのは、国立国会図書館の利用者登録をしていただいている方のみです。
    ※遠隔複写サービスによる複写申込みの場合、資料によっては事前に来館して複写箇所を特定する必要があります。
    ※基本的に憲政資料は国立国会図書館オンラインからの遠隔複写サービスの申込みができません。

    ①資料複写申込書

    ・来館して申し込む場合
    資料を請求し、複写箇所を特定したうえ、カウンターまでお申し出ください。
    来館複写サービス(東京本館)の詳細
    ・遠隔複写サービス利用の場合
    遠隔複写サービスの詳細および申込書様式
    郵送用資料複写申込書を用い、下記項目に必要事項を記入して送付してください。
    ○「論文名/記事名」・・・【文書名】【請求番号】【タイトル】【作成年月日】【作成者】等
    ○「ページ」・・・【リール番号】【コマ番号】(該当資料がマイクロフィルムの場合)
    ※「憲政資料室所蔵」と申込用紙に記載してください。
    ※受け取る複写物の種類を指定してください(「B. 複写の種類・料金」参照)。
    ※「論文名/記事名」欄は資料同定のため、可能な限り詳細に記述してください。

    ②特別複写許可申請書(書式

    対象資料の形態が「原資料」である場合、特別複写許可申請書が必要です。
    対象資料の形態は、各文書群の概要ページで確認できます(「資料形態」項)。

    ③資料複写承諾書(書式

    寄託資料等の一部の憲政資料は、複写手続きに先だって申込者自身によって所蔵者等から複写許諾を得る必要があります。
    許諾の要否は、各文書群の概要ページで確認できます
    (許諾が必要な文書に限り「複写のための注記」の項目および「複写要許諾」との記載あり)。
    詳細は憲政資料室までお問い合わせください。

    B. 複写の種類・料金

    憲政資料の複写は、対象資料の形態に応じて、複写の種類ならびに料金が異なります。
    下記項目から該当するものを参照してください。
    対象資料の形態は、各文書群の概要ページ「資料形態」項で確認できます。
    また、「複製」「複写のための注記」の各項を併せて参照してください。

    ※「複写料金」のほかに「送料」等がかかります(詳細)。
    ※複写料金:遠隔複写サービスの料金 / 来館複写サービス(東京本館)の料金

    資料形態 複写の種類
    原資料 資料保存のため、原資料の複写に当たっては、原資料を撮影してマイクロフィルムを作製します。複写物の受け取り方法は次の2通りです。
    ①マイクロフィルムでの受け取り
    原資料を撮影して作製したマイクロフィルム(ネガ)を受け取ることができます。
    ②普通紙にプリントして受け取り
    マイクロフィルムを作製したうえで、普通紙にプリントして受け取ることもできます。
    ※この場合、「撮影によるマイクロフィルム作成」の料金に加えて、「マイクロからの電子式引伸」の料金がかかります。
    マイクロフィルム 一部の資料はマイクロ版が作製されています。複写物の受け取り方法は次の2通りです。
    ①普通紙にプリントして受け取り
    マイクロフィルムから普通紙にプリントします。
    ②マイクロからマイクロへのプリント
    マイクロフィルム(ロールフィルムまたはマイクロフィッシュ)を複製します。
    ※ロールフィルムの場合、白黒が反転します。
    冊子複製版 一部の資料は冊子複製版が作製されており、通常の電子式複写を利用できます。
    • 国立国会図書館
    • 国立国会図書館オンライン
    • 国立国会図書館サーチ
    • 国立国会図書館デジタルコレクション
    • ひなぎく
    • レファレンス協同データベース
    • 本の万華鏡
    • 参考書誌研究