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木戸日記研究会旧蔵資料

木戸日記研究会旧蔵資料

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  206点

書架延長  4.8m

旧蔵者  木戸日記研究会 (きどにっきけんきゅうかい)

旧蔵者履歴  木戸日記研究会は、内大臣として大きな政治的影響力を有した木戸幸一の日記及び手許にあった文書を研究するため、1948年頃から発足した研究グループ。同研究会は、文書の研究・翻刻と並行して(この成果は『木戸幸一日記』『木戸幸一関係文書』『木戸幸一日記 東京裁判期』に結実した)、木戸幸一日記に該当する期間(1930〜45)、わが国の政治・外交に直接・間接に関係した人物に対し談話聴取を行い、その一部を刊行した。参加者は木戸孝彦(木戸幸一次男)の他、岡義武、丸山真男、林茂、井上光貞、石田雄、安井達弥、佐藤誠三郎、三谷太一郎、伊藤隆、鳥海靖、山口利昭、中村隆英、竹山護夫、松沢哲成など政治学、政治思想史、日本近代史の研究者ら。1992.7解散。

受入公開
1992年12月、木戸日記研究会の解散に伴い個人(木戸日記研究会代表)より寄贈。

主な内容  
岡義武(近代政治史研究者)や、木戸孝彦(木戸幸一次男)をはじめとする「木戸日記研究会」が、1963年から1976年にかけて行った聞き取りの記録。速記録、(原稿および原稿コピー)および音声からなる(音声については、CD-Rで利用可)。
聞き取りの対象者は元軍人・政治家が中心で下記の人物など。
鈴木貞一、橋本実斐、岡敬純、星野直樹、稲田正純、岩畔豪雄、西浦進、十河信二、片倉衷、大井篤、富岡定俊、関野英夫、塚本誠、林秀澄、牧達夫、牛場友彦、有末精三他

複写のための注記  後日電子式複写可。ただし、1冊の半分以上を複写するには、「木戸幸一日記」基金代表者・著作権者(各談話者もしくはその遺族)の許可が必要。

検索手段
木戸日記研究会旧蔵資料目録 (PDF 194KB)

関連資料の所在
参加者が重複する研究会の旧蔵資料として「日本近代史料研究会旧蔵資料」 「内政史研究会旧蔵資料」(当室所蔵)

関連文献
【資料紹介】
木戸孝彦「岡義武先生と、木戸日記研究会」『みすず』1991.12
伊藤隆「木戸日記研究会の解散」『日本歴史』536、1993.1
『日本近代史 研究と教育』伊藤隆著、1993(「木戸日記研究会のこと」所収)
【資料集(談話速記録)】
※下記で刊行者の記述がないものは、製本版
『有末精三氏談話』第1〜3回、木戸日記研究会、1980(当館憲政資料室蔵)
『稲田正純氏談話速記録』1969(当館憲政資料室蔵)
『岩畔豪雄氏談話速記録』1977(当館憲政資料室蔵・当館図書課GB511-73)
『大井篤氏談話速記録』第1〜5回、木戸日記研究会、1969(当館憲政資料室蔵)
『牛場友彦氏談話速記録』木戸日記研究会、第1〜3回、1979(当館憲政資料室蔵)
『岡敬純氏談話速記録』木戸日記研究会、1966
『片倉衷氏談話速記録』上・下巻、1982(上)、1983(下)(当館憲政資料室蔵、当館図書課GB511-136)
『鈴木貞一氏談話速記録』上・下巻、1971(上)・1974(下)(当館憲政資料室蔵・当館図書課GB511-76(下のみ)
『西浦進氏談話速記録』上・下巻、1968(当館憲政資料室蔵)
『関野英夫氏談話速記録』第1〜2回、木戸日記研究会、1970(当館憲政資料室蔵)
『十河信二氏談話速記録』第1〜4回、日本近代史料研究会、1968(当館憲政資料室所蔵、第4回は片倉衷氏陪席)
『塚本誠氏談話』第1回速記録、木戸日記研究会、1972(当館憲政資料室蔵)
『富岡定俊氏談話速記録』第1〜7回、木戸日記研究会、1970(当館憲政資料室蔵)
『橋本実斐氏ヒアリング速記録』木戸日記研究会、1966(当館憲政資料室蔵)
『林秀澄氏談話速記録』1〜4、1(1974)、2(1976)、3(1977)、4(1980)(当館憲政資料室蔵・図書課GB511-62)
『林秀澄氏談話記録』第21〜29回、木戸日記研究会、1975(当館憲政資料室蔵)
『星野直樹氏談話』第1回速記録、木戸日記研究会、1966(当館憲政資料室蔵)
『牧達夫氏談話速記録』1979(当館図書課GB511-96)

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