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貴族院五十年史編纂会収集文書

貴族院五十年史編纂会収集文書

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  218点

書架延長  2.7m

旧蔵者  貴族院五十年史編纂掛 (きぞくいんごじゅうねんしへんさんかかり)

旧蔵者生没年  1938−

旧蔵者履歴  衆議院憲政史編纂会と対をなす組織。正式には「貴族院五十年史編纂掛」。1938年、貴族院内に帝国憲法制定50年記念事業の一環としての貴族院五十年史編纂のための組織として設置された。憲政史編纂会と同じく、尾佐竹猛を委員長として憲政史の基礎資料収集にあたった。貴族院五十年史の編纂には主任として深谷博治が携わり、のち小沢三郎、大久保利謙が加わった。大木喬任文書や黒田清隆文書などの調査を行った。

受入公開
1966年2月、参議院資料課より移管

主な内容  大木伯爵家、黒田伯爵家、井上子爵家、伊東伯爵家、寺島伯爵家、大隈家、森子爵家、桂公爵家、岩倉公旧蹟保存会など各家所蔵の書簡・書類などが、写本として残されている。貴族院日誌(1925〜41年、欠あり)、貴族院令草案其1〜9、貴族院令草案、貴族院伯子男爵議員選挙規則(其1〜其4)草案、多額納税者互選規則草案、憲政史関係新聞記事集成(1883〜1912年)、桂公爵家文書案第1〜第12、西園寺公爵関係書簡などの他、条約改正関係の資料もある。

検索手段
貴族院五十年史編纂会収集文書目録(仮)

関連資料の所在
「憲政史編纂会収集文書」(当室所蔵)

関連文献
【資料紹介】
大久保利謙『日本近代史学事始め 一歴史家の回想』岩波新書、1996(「明治政治史研究の礎石づくり−憲政史編纂会と『貴族院五十年史』のこと」の章で言及)
二宮三郎「憲政資料室前史」『参考書誌研究』43〜45(上・中・下を分載)、1993.9・1994.8・1995.10
荒船俊太郎「深谷博治旧蔵文書の研究」『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』2、2006.3(深谷は貴族院五十年史編纂掛に所属)

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