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幣原喜重郎関係文書(幣原平和文庫)

幣原喜重郎関係文書(幣原平和文庫)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  54点

書架延長  2.2m

旧蔵者  幣原喜重郎 (しではらきじゅうろう)

旧蔵者生没年  1872−1951

旧蔵者履歴  明治5(1872).8.11大阪生まれ、1895東京帝国大学法科大学卒、1895.11農商務属・鉱山局、1896.10外交官試験合格、外務省出向、領事館補・仁川、1899.5ロンドン総領事館、1900.12領事・アンヴェルス在勤、1901.9釜山領事館、1905.11大臣官房電信課長、1911.7取調局長、1912.5大使館参事官・米国、1913.11英国、1914.6特命全権公使・オランダ駐箚、1915.10外務次官、1919.9〜22.12特命全権大使・米国駐箚、1920.9男爵、1924.6〜27.4第1次・第2次加藤(高)内閣、第1次若槻内閣外務大臣、1929.7〜31.12浜口内閣・第2次若槻内閣外務大臣、1940.1貴族院議員、1945.10〜46.5内閣総理大臣、1946.4日本進歩党総裁、1946.5第1次吉田内閣国務大臣、1946.6復員庁総裁、1947.5衆議院議員、1949.2衆議院議長、1951.3.10.在任中死去。1951.9幣原平和財団が発足し、1954.11国立国会図書館に「幣原平和文庫」が設置。

受入公開
1954〜60年にかけて、当館は幣原平和財団より和漢洋図書、新聞マイクロフィルム(The Times)、文書類の寄贈を受けた。これらの資料は、当初当館内に設置された「幣原平和文庫」で一括管理されており、1979年4月には現代政治史資料室が幣原平和文庫を併せた形で開室した。1986年9月、現代政治史資料室と旧憲政資料室が合併して現憲政資料室となり、所管資料の一部が当室に引き継がれた。幣原平和文庫の資料のうち、現在では文書類のみが当室に残され、その他の資料は一般の図書・雑誌・新聞類と混架されている。また、国際機関資料は議会官庁資料室で公開している。幣原平和文庫中の和図書については、「幣原平和図書館蔵書目録」(謄写版・作成年代不明)がある。ただし、当館の請求記号は付与されていない。また国際機関資料については『国際聯盟・国際連合刊行資料目録:国立国会図書館所蔵 第1巻』(国立国会図書館参考書誌部編、1971)がある。

主な内容  日本国憲法制定関係をはじめとして自筆諸論文や書簡、極東軍事裁判広田被告弁護関係、ロンドン軍縮会議、ワシントン会議、幣原・モリス会談、幣原内閣、などの関係資料などがある。

検索手段
幣原平和文庫目録(仮)

複製  マイクロフィルム(20巻)で閲覧

関連資料の所在
「幣原家文書」(門真市立歴史資料館(大阪府)所蔵)

関連文献
【資料紹介】
服部龍二「幣原喜重郎」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004(同書第3巻、第4巻に追加情報あり)
【伝記】
『幣原喜重郎』幣原平和財団編・刊、1950(資料を多数引用)

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