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武田範之関係文書(MF:上越市薬師院蔵)

武田範之関係文書(MF:上越市薬師院蔵)

受入事項  複製

資料形態  マイクロフィルム

数量  13巻

旧蔵者  武田範之 (たけだはんし)

旧蔵者生没年  1863−1911

旧蔵者履歴  文久3(1863).11.23福岡久留米生まれ。1883.1顕聖寺(新潟県東頚城郡)で剃髪し住職の弟子となる、1893.9釜山渡航、1894.6天祐侠に参加、1895.10三浦公使らによる閔妃殺害事件に参画、逮捕され広島監獄に収監される、1896.1広島地裁で免訴の判決を受ける、1900.5顕聖寺住職。1901黒龍会同人、1906.12内田良平と韓国に渡り、一進会で活動、その後日韓間を往復、曹洞宗韓国布教管理、日韓合邦運動を促進、1911.6.23死去。

受入公開
1974年、上越市薬師院所蔵資料(1973年、成蹊大学市井三郎氏らがマイクロフィルム化)より複製。

主な内容  武田範之の弟子川上善兵衛によって編纂された「洪疇遺蹟」の複製マイクロフィルム。越後顕聖寺に拠点をおいて日韓合邦に活動した武田の詩文、書簡、建白書、草稿、一進会関係資料などが集成されている。

複写のための注記  複写要許可

検索手段
武田範之関係文書(MF:上越市薬師院蔵)目録(仮)

原資料の所在  上越市薬師院蔵

関連資料の所在
「権藤成卿関係文書(寄託)」(当室所蔵。権藤は黒龍会などで武田と交友)
成蹊大学図書館にも、同内容のマイクロフィルムあり
アジア経済研究所(千葉県千葉市)に、同文書の紙焼きコピーあり
東京大学総合図書館の「鴎外文庫」に、「洪疇遺蹟」の和綴写本15冊あり

関連文献
【資料紹介】
滝沢誠「武田範之関係文書—洪疇遺蹟—に就いて」『アジア経済資料月報』18(9)1976.9(伝来や資料の性格を詳説し、撮影資料の目録も付す。)
滝沢誠「武田範之」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004
【資料集(翻刻)】
『日韓合邦秘史』上・下巻、葛生能久、黒竜会出版部、1930(当資料群を使用して編纂)
【伝記】
『武田範之伝 興亜前提史』川上善兵衛著、市井三郎・滝沢誠編、日本経済評論社、1987
『東亜先覚志士記伝』上・中・下巻、黒竜会編・刊行1933〜1936(当資料群を使用して編纂)

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