定本高村光太郎全詩集

筑摩書房/1982.6

当館請求記号:KH577-9


目次


目次

  • 明治三十五年(一九〇二)
    1
    • なやみ
  • 明治四十年(一九〇七)
    2-10
    • 秒刻
    • マデル
    • 豆腐屋
      一〇
    • 博士
      一一
    • あらそひ
      一五
    • 敗闕録
      一六
      • (一)
        われ千たび君を抱かむ
        一六
      • (二)
        君を見き
        一八
      • (三)
        遁れたる君は遣らばや
        二〇
      • (四)
        眠りてあれか眼覚めよか
        二二
  • 明治四十二年(一九〇九)
    11
    • にほひ
      二四
  • 明治四十三年(一九一〇)
    12-20
    • LES IMPRESSIONS DES OŬONNAS
      二七
      • TU VOIS?
        二七
      • LE SOURTRE CACHÉ
        二八
      • L'ABSINTHE
        三〇
      • POUSSE-POUSSE À LA GUM-WA
        三〇
    • 失はれたるモナ・リザ 道程
      三一
    • 友よ(友よ、されど)
      三四
    • PRÉSENTATION
      三四
    • 生けるもの 道程
      三六
    • 根付の国 道程
      三七
  • 明治四十四年(一九一一)
    21-95
    • 画室の夜 道程
      三八
    • 熊の毛皮 道程
      三九
    • 人形町 道程
      四〇
    • 甘栗 道程
      四〇
    • 庭の小鳥 道程
      四一
    • 亡命者 道程
      四二
    • 鳩 道程
      四四
    • 食後の酒 道程
      四四
    • 侵蝕
      四五
    • 失走
      四六
    • 寂蓼 道程
      四六
    • 或日の午後
      四八
    • 祈禱
      四九
    • 街上夜曲
      五〇
    • 雪の午後
      五一
    • 声 道程
      五五
    • 風 道程
      五七
    • (別れぎは)
      五八
    • (散りかかる)
      五八
    • 新緑の毒素 道程
      五八
    • 夏 道程
      六二
    • 廃頽者より 道程
      六四
    • 「河内屋与兵衛」 道程
      六七
    • 髪を洗ふ女 道程
      六九
    • 「心中宵庚申」 道程
      七〇
    • なまけもの 道程
      七〇
    • 手 道程
      七二
    • 縁日
      七二
    • 金秤 道程
      七三
    • はかなごと 道程
      七四
    • 狗ころ
      七四
    • 泥七宝(一)
      七五
      • (ちらちらと) 道程
        七五
      • (家を出づるが) 道程
        七六
      • (きりきりと錐をもむ) 道程
        七六
      • (それと知つて) 道程
        七六
      • (つくづく見れば) 道程
        七六
      • (バタを造れば)
        七七
      • (もらつた人形を) 道程
        七七
      • (かなしや人は) 道程
        七七
      • (長き睫毛の) 道程
        七八
      • (この守袋は)
        七八
      • (淘宮には)
        七八
      • (かの国より来し)
        七八
      • (われは気違ひぞとよ) 道程
        七九
      • (生れてより) 道程
        七九
      • (女よ) 道程
        八〇
      • (蛙が鳴く)
        八〇
    • めくり暦 道程
      八〇
    • 地上のモナ・リザ 道程
      八一
    • 葛根湯 道程
      八二
    • 夜半 道程
      八三
    • けもの 道程
      八四
    • あつき日 道程
      八五
    • かるた
      八六
    • 父の顔 道程
      八七
    • 「おもひで」と「夜の舞踏」と
      八八
    • 白昼の空気
      八九
    • 泥七宝(二)
      九一
      • (皮肉ものと)
        九一
      • (言葉のほかにも)
        九一
      • (読みてゆけば) 道程
        九二
      • (知らぬ顔の) 道程
        九二
      • (八重次の首は) 道程
        九二
      • (人ごみの) 道程
        九二
      • (無法な雷は)
        九三
      • (蓮華の花の)
        九三
      • (酔へる人の) 道程
        九三
      • (女の涙を) 道程
        九四
      • (朝なれど)
        九四
      • (たてひき知らぬ人に) 道程
        九四
      • (おもしろや) 道程
        九五
      • (淋しい顔は) 道程
        九五
      • (はりに行くとは)
        九五
      • (両国橋の) 道程
        九六
    • ビフテキの皿 道程
      九六
    • 恐怖
      九七
  • 明治四十五年・大正元年(一九一二)
    96-141
    • 青い葉が出ても 道程
      一〇〇
    • 赤鬚さん 道程
      一〇一
    • 隣りのおきやん
      一〇二
    • 一〇三
    • 鍵と錠
      一〇三
    • プリマドンナ
      一〇四
    • 二人
      一〇五
    • あをい雨 道程
      一〇六
    • 泥七宝(三)
      一〇九
      • (われをなげけとてか) 道程
        一〇九
      • (「勝てば官軍」) 道程
        一〇九
      • (妻もつ友よ) 道程
        一一〇
      • (さけをつくるもね)
        一一〇
    • 友の妻 道程
      一一〇
    • 泥七宝(四)
      一一四
      • (弱きは女の) 道程
        一一四
      • (たとひ離れて) 道程
        一一五
      • (てんちりんち)
        一一五
      • (お嫁にゆくを)
        一一五
      • (月さへいでて) 道程
        一一六
    • 人に(いやなんです) 道程・智恵子抄
      一一六
      • N―女史に〔「人に」初出〕
        一一八
    • 怨言
      一二三
    • 〓ネチヤの旅人
      一二四
    • 夏の夜の食慾 道程
      一二八
    • 或る夜のこころ 道程・智恵子抄
      一三一
    • 一三三
    • おそれ 道程・智恵子抄
      一三四
    • からくりうた
      一三七
    • 泥七宝(五)
      一三八
      • (ひとりものは) 道程
        一三八
      • (それでみんなか) 道程
        一三九
      • (さきもさきなら) 道程
        一三九
      • (腕をくんで) 道程
        一三九
      • (腹をたつた) 道程
        一四〇
      • (ものおぼえよき人は)
        一四〇
      • (こびとじまの)
        一四〇
    • 犬吠の太郎 道程
      一四一
    • さびしきみち 道程
      一四三
      • 寂しき道〔「さびしきみち」異形〕
        一四五
    • 梟の族 道程
      一四七
    • かなしきこころ
      一四八
    • 冬が来る(冬が来る) 道程
      一四九
    • 或る宵 道程・智恵子抄
      一五〇
    • 夜 道程
      一五二
    • 或問
      一五三
    • 狂者の詩 道程
      一五四
    • 郊外の人に 道程・智恵子抄
      一五七
    • 冬の朝のめざめ 道程・智恵子抄
      一五八
    • 師走十日 道程
      一六〇
    • 戦闘 道程
      一六三
  • 大正二年(一九一三)
    142-159
    • 人に(遊びぢやない) 道程
      一六六
    • 深夜の雪 道程・智恵子抄
      一六八
    • カフェにて
      一七〇
      • (泥でこさへた) 道程
        一七〇
      • (何もかも)
        一七〇
      • (アメリカ帰りの)
        一七一
      • (おれの魂を) 道程
        一七一
      • (無理は天下の) 道程
        一七一
      • (人間の心の影の) 道程
        一七二
    • 人類の泉 道程・智恵子抄
      一七二
    • 山 道程
      一七五
    • よろこびを告ぐ 道程
      一七七
    • 冬が来た 道程
      一七九
    • 冬の詩 道程
      一八〇
    • 粘土
      一八八
    • 牛 道程
      一九五
    • 僕等 道程・智恵子抄
      二〇一
    • あたり前
      二〇三
    • 現実 道程
      二〇三
      • 現実〔初出〕
        二〇四
  • 大正三年(一九一四)
    160-169
    • 道程 道程
      二〇五
      • 道程〔初出〕
        二〇五
    • 愛の嘆美 道程・智恵子抄
      二一〇
    • 群集に 道程
      二一二
    • 婚姻の栄誦 道程
      二一四
    • 万物と共に踊る 道程
      二一七
    • 瀕死の人に与ふ 道程
      二二〇
    • 晩餐 道程・智恵子抄
      二二三
    • 五月の土壌 道程
      二二五
    • 淫心 道程
      二二七
    • 秋の祈 道程
      二二九
  • 大正五年(一九一六)
    170-178
    • わが家
      二三一
      • 我家〔「わが家」初出〕
        二三二
    • 花のひらくやうに
      二三三
    • 海はまろく
      二三四
    • 歩いても
      二三五
    • 湯ぶねに一ぱい
      二三七
    • 晴れゆく空
      二三八
    • 妹に
      二四〇
    • 無為の白日
      二四二
      • 無為の白日〔初出〕
        二四四
    • 二四六
  • 大正六年(一九一七)
    179-180
    • 小娘
      二四八
    • (奇麗にお化粧した)
      二四九
  • 大正九年(一九二〇)
    181-183
    • 序曲
      二五一
    • メロン
      二五四
    • 丸善工場の女工達
      二五五
  • 大正十年(一九二一)
    184-187
    • 雨にうたるるカテドラル
      二五八
    • かがやく朝
      二六三
      • かがやく朝〔初出〕
        二六六
    • ラコツチイ マアチ
      二六七
      • ベルリオの一片〔「ラコツチイ マアチ」初出〕
        二七一
    • 米久の晩餐
      二七六
  • 大正十一年(一九二二)
    188-196
    • クリスマスの夜
      二八〇
      • クリスマスの夜〔初出〕
        二八二
    • 真夜中の洗濯
      二八六
    • 下駄
      二八七
    • 冬の送別
      二八八
    • 五月のアトリェ
      二九一
    • 沙漠
      二九五
    • 落葉を浴びて立つ
      二九五
    • Yoki kora yo!
      二九九
      • よき子等よ!〔翻字〕
        三〇〇
    • 冬の子供
      三〇一
      • Fuyu no Kodomo〔初出〕
        三〇二
  • 大正十二年(一九二三)
    197-231
    • 樹下の二人
      三〇四
    • Abraham Lincoln
      三〇六
      • エブラハム リンコン〔異稿〕
        三〇九
    • 鉄を愛す
      三一二
    • Liluli
      三一四
      • リリユリ〔翻字〕
        三一六
    • とげとげなエピグラム
      三一八
      • (夜中になると)
        三一八
      • (大変いいけれども)
        三一八
      • (おれは求めてゐる)
        三一九
      • (雨蛙よ)
        三一九
      • (詩はおれの安全弁)
        三一九
      • (非難はたのもしい)
        三二〇
      • (おもしろい電車の中)
        三二〇
      • (自分のあたまの)
        三二〇
      • (おれの手の届かないさきを)
        三二〇
      • (人のよろこびまで)
        三二一
      • (おなかが減つて)
        三二一
      • (そんなにおれが)
        三二一
      • (人のきめてくれた)
        三二二
      • (自分で自分を)
        三二二
      • (いいわるいを抜きにして)
        三二二
      • (皮肉ならお止し、夜が)
        三二二
      • (皮肉ならお止し、どうせ)
        三二三
      • (それが哲学か)
        三二三
      • (君の思ふ壼から)
        三二三
      • (喰べたものを)
        三二四
      • (ロダンを嫌ふのが)
        三二四
      • (三界をまたにかけた)
        三二四
      • (彫刻はおれの錬金術)
        三二五
      • (「杉の芽のやうな」)
        三二五
      • (人麿よ、芭蕉よ)
        三二五
      • (あまりよく知りもせずに)
        三二六
      • (与謝野晶子の歌に)
        三二六
      • (六十を越したら)
        三二六
      • (どうかきめないでくれ)
        三二六
      • (この猛獣を馴らして)
        三二七
    • Shina-meshi
      三二七
      • 支那飯〔翻字〕
        三二八
  • 大正十三年(一九二四)
    232-234
    • 春駒 をぢさんの詩
      三三〇
    • 温泉と温泉場
      三三一
    • 清廉 猛獣篇
      三三三
  • 大正十四年(一九二五)
    235-249
    • 月曜日のスケルツオ
      三三六
    • 白熊 猛獣篇・記録
      三三七
    • 氷上戯技 をぢさんの詩
      三三九
    • 首狩
      三四〇
    • 傷をなめる獅子 猛獣篇
      三四一
    • 少年を見る
      三四三
    • ある首の幻想
      三四四
    • 校庭
      三四七
    • 狂奔する牛 猛獣篇・智恵子抄
      三四八
    • 車中のロダン
      三四九
    • あの詩人
      三五一
    • 無口な船長を ぢさんの詩
      三五二
    • 後庭のロダン
      三五三
    • 珍客
      三五五
    • 三五六
  • 大正十五年・昭和元年(一九二六)
    250-268
    • 路ばた をぢさんの詩
      三五七
    • 三五八
    • 十大弟子
      三五九
    • 鯰 猛獣篇・智恵子抄
      三六〇
    • 象の銀行 猛獣篇・記録
      三六一
    • 苛察 猛獣篇
      三六二
    • 滑稽詩(穴蔵に先祖代代の兵糧が)
      三六三
    • 夜の二人 智恵子抄
      三六四
    • 聖ジヤンヌ
      三六四
    • 感謝
      三六五
    • ミシエル オオクレエルを読む
      三六六
    • 新茶
      三六七
    • 雷獣 猛獣篇
      三六八
    • 秋を待っ
      三六九
    • 深夜
      三七〇
    • 大きな嚔 をぢさんの詩
      三七一
    • 火星が出てゐる
      三七一
    • 冬の奴
      三七四
    • 偉大なるもの
      三七五
  • 昭和二年(一九二七)
    269-312
    • あなたはだんだんきれいになる 智恵子抄
      三七七
    • 無題(すばらしいものを見た)
      三七八
    • 懐ふ
      三七九
    • 二つの世界
      三八〇
    • 不平な人に
      三八〇
    • あけぼの
      三八一
    • 三八一
      • 或日の日記より〔「怒」初出〕
        三八二
    • 三八三
    • 二つに裂かれたベエトオフエン
      三八三
    • 花下仙人に遇ふ
      三八五
    • エピグラム
      三八六
      • 超現実派
        三八六
      • 煩瑣派
        三八六
      • 卑近美派
        三八六
      • 詩人
        三八七
      • 新感覚派
        三八七
    • 美を見る者
      三八七
    • 「詩」
      三八八
    • 名所
      三八八
      • 大涌谷
        三八八
      • 草津
        三八九
    • 母をおもふ
      三八九
      • 母をおもふ〔初出〕
        三九〇
    • 北東の風、雨 記録
      三九二
    • 昔話
      三九三
    • 偶作十五篇
      三九四
      • (彫刻はおそろしい)
        三九四
      • (どうせ死ぬ首の中に)
        三九四
      • (おれは眼を見て)
        三九四
      • (急にしんとして) をぢさんの詩
        三九五
      • (翼のある人がある)〔「(急にしんとして)」初出〕
        三九五
      • (人間のからだは)
        三九五
      • (桃の実は)
        三九六
      • (くるみの種を)
        三九六
      • (人生への怒は)
        三九六
      • (人情ぽいものよ)
        三九七
      • (真の自由の)
        三九七
      • (女がぽかんと)
        三九八
      • (おれは力が)
        三九八
      • (木を彫ると) をぢさんの詩
        三九八
      • (ふつとさう思ふことがある)
        三九九
      • (朝晩少しひやひやする)
        三九九
    • (平和的な平和を)
      四〇〇
    • 天文学の話
      四〇〇
    • 平和時代
      四〇一
    • 殺風景
      四〇二
    • 或る墓碑銘
      四〇二
    • 冬の言葉
      四〇三
    • その年私の十六が来た
      四〇四
  • 昭和三年(一九二八)
    313-346
    • ぼろぼろな駝鳥 猛獣篇
      四〇六
    • 最後の工程
      四〇七
    • 彼は語る
      四〇八
    • 竜 猛獣篇
      四〇九
    • 当然事
      四一〇
    • なにがし九段
      四一二
    • さういふ友
      四一三
    • あどけない話 智恵子抄
      四一四
    • 偶作
      四一五
      • (うやうやしいのは)
        四一五
      • (御岳山の行者は)
        四一六
    • あの音
      四一六
    • 無限軌道
      四一七
    • 約束 をぢさんの詩
      四一八
    • 夏書十題
      四一九
      • 青空
        四一九
      • 四一九
      • 寒山詩
        四二〇
      • うつたうしきもの
        四二〇
      • (ヤマノイモの)
        四二〇
      • さうか、寒公
        四二一
      • (夜明けのかなかなに)
        四二一
      • 死ねば
        四二二
      • 無いからいい
        四二二
      • 一人づつが
        四二二
    • 同棲同類 智恵子抄
      四二二
    • 何をまだ指さしてゐるのだ
      四二三
    • 或る日
      四二四
    • カタバミの実 をぢさんの詩
      四二五
    • 焼けない心臓
      四二五
    • 触知
      四二六
    • 存在
      四二七
    • 古事一則
      四二八
    • 旅にやんで
      四二九
    • 街上比興
      四三〇
    • その詩
      四三〇
  • 昭和四年(一九二九)
    347-359
    • 首の座
      四三二
    • 独り酸素を奪つて
      四三三
    • 北島雪山
      四三四
    • 上州湯檜曾風景
      四三四
    • 人生
      四三五
    • 或る筆記通話
      四三六
    • 非ユークリツド的
      四三六
    • 偶作(詩歌の城に)
      四三六
      • (詩歌の城に)〔「偶作」初稿〕
        四三七
    • 秋が来たんだ
      四三七
    • 激動するもの
      四三八
    • 上州川古「さくさん」風景
      四三九
    • 或る親しき友の親しき言葉に答ふ
      四四〇
    • 孤独が何で珍らしい
      四四一
  • 昭和五年(一九三〇)
    360-371
    • のんきな会話 記録
      四四二
      • のんきな会話〔初出〕
        四四二
    • 春の一年生
      四四三
    • 刃物を研ぐ人
      四四五
    • 消えずの火
      四四六
    • 籠球スナップ ショット
      四四七
    • "Die Welt ist schoen"
      四五〇
    • のつぽの奴は黙つてゐる
      四五〇
    • 耳で時報をきく夜
      四五二
    • 冷熱
      四五三
      • 提要〔「冷勲」異稿〕
        四五四
    • 南極
      四五五
    • 機械、否、然り
      四五六
    • 友よ(まづ第一に)
      四五七
  • 昭和六年(一九三一)
    372-380
    • 一艘の船が二艘になること
      四五九
    • 似顔
      四六〇
    • 不許士商入山門
      四六一
    • 美の監禁に手渡す者 智恵子抄
      四六一
    • 卓上の七月
      四六二
    • 検温
      四六三
    • 霧の中の決意
      四六四
    • ゆつくり急がう
      四六五
    • レオン ドウベル
      四六五
  • 昭和七年(一九三二)
    381-383
    • 非ヨオロツパ的なる 記録
      四六七
      • 非欧米的なる〔「非ヨオ・ッパ的なる」改稿〕
        四六八
    • もう一つの自転するもの
      四六九
    • 五月のウナ電
      四六九
  • 昭和九年(一九三四)
    384
    • 「藤島武二画集」に題す
      四七一
  • 昭和十年(一九三五)
    385-392
    • 人生遠視 智恵子抄
      四七二
    • 風にのる智恵子 智恵子抄
      四七二
    • 「悪魔の貞操」に題す
      四七三
    • 寸言
      四七四
    • 秋風をおもふ 記録
      四七四
    • ばけもの屋敷
      四七五
    • 村山槐多
      四七六
    • 詩の道
      四七七
  • 昭和十一年(一九三六)
    393-395
    • 鯉を彫る
      四七八
    • 荻原守衛
      四七九
    • 堅冰いたる
      四八〇
  • 昭和十二年(一九三七)
    396-410
    • 少年に与ふ をぢさんの詩
      四八二
    • わが大空 をぢさんの詩
      四八三
    • よしきり鮫 猛獣篇
      四八四
    • マント狒狒 猛獣篇
      四八五
    • 象 猛獣篇
      四八六
    • 千鳥と遊ぶ智恵子 智恵子抄
      四八七
    • 値ひがたき智恵子 智恵子抄
      四八八
    • 秋風辞 大いなる日に
      四八九
    • 夢に神農となる 大いなる日に
      四九〇
    • 晴天に酔ふ をぢさんの詩
      四九一
    • 冬が来る(米予想収穫高の発表がすむと)
      四九二
    • 老耼、道を行く大いなる日に
      四九三
    • 未曾有の時 記録
      四九五
    • 詩について
      四九七
    • 天日の下に黄をさらさう 大いなる日に
      四九七
  • 昭和十三年(一九三八)
    411-427
    • 手紙に添へて をぢさんの詩
      四九九
    • 団十郎造像由来
      五〇〇
    • 森のゴリラ 猛獣篇
      五〇一
    • 潮を吹く鯨 猛獣篇
      五〇二
    • 若葉 大いなる日に
      五〇四
    • 地理の書 大いなる日に
      五〇五
    • 山麓の二人 智恵子抄
      五〇八
    • 孤坐
      五〇九
    • 日本の秋
      五一〇
    • 或る日の記 智恵子抄
      五一一
    • 吾が同胞
      五一二
    • 子を産む書物
      五一三
    • その時朝は来る 大いなる日に
      五一四
    • 群長訓練 大いなる日に
      五一五
    • 新しき御慶 記録
      五一六
    • 正直一途なお正月 大いなる日に
      五一七
    • こどもの報告 をぢさんの詩
      五一八
  • 昭和十四年(一九三九)
    428-453
    • 米のめしの歌
      五二〇
    • レモン哀歌 智恵子抄
      五二一
    • 軍艦旗 をぢさんの詩
      五二二
    • 芋銭先生景慕の詩
      五二三
    • 初夏言志 をぢさんの詩
      五二七
    • 初夏到来 大いなる日に
      五二八
    • つゆの夜ふけに
      五二八
    • 上海陸戦隊をおもふ
      五三一
    • 乃木大将を憶ふ
      五三二
    • 事変二周年 大いなる日に
      五三三
    • 肉体
      五三四
    • 君等に与ふ 大いなる日に
      五三五
    • 亡き人に 智恵子抄
      五三七
    • 愛について
      五三八
    • お化屋敷の夜
      五三九
    • 銅像ミキイヰツツに寄す 大いなる日に
      五四〇
    • 紀元二千六百年 記録
      五四一
    • 発足点
      五四二
    • 北冥の魚 猛獣篇
      五四三
    • 五四四
    • 先生山を見る をぢさんの詩
      五四五
    • 紀元二千六百年にあたりて 大いなる日に
      五四六
    • へんな貧 大いなる日に
      五四九
      • 穴ずまひ〔「へんな貧」初稿〕
        五五〇
    • 私は青年が好きだ をぢさんの詩
      五五一
    • 重大なる新年 記録
      五五二
    • 源始にあり 大いなる日に
      五五三
  • 昭和十五年(一九四〇)
    454-473
    • ほくち文化 大いなる日に
      五五五
    • 護国神社
      五五六
    • 蝉を彫る をぢさんの詩
      五五七
    • 落日
      五五八
    • 梅酒 智恵子抄
      五五九
    • 五月のうた をぢさんの詩
      五六〇
    • 新緑の頃 をぢさんの詩
      五六一
    • 雷電の夜
      五六二
    • 最低にして最高の道 大いなる日に
      五六三
    • 無血開城 大いなる日に
      五六四
    • 純潔
      五六六
    • 歩くうた をぢさんの詩
      五六七
    • 式典の日に 大いなる日に
      五六八
    • 漁村曙 をぢさんの詩
      五六九
    • 少女立像 をぢさんの詩
      五七〇
    • 朋あり遠方に之く
      五七一
    • 世界は美し
      五七二
    • 太子筆を執りたまふ 大いなる日に
      五七三
    • われら持てり 大いなる日に
      五七五
    • 新年に与ふ 記録
      五七六
  • 昭和十六年(一九四一)
    474-496
    • さくら をぢさんの詩
      五七八
    • 四月の馬場 をぢさんの詩
      五七九
      • 風かをる〔「四月の馬場」異稿〕
        五八〇
    • 清くして苦きもの
      五八一
    • 少女に をぢさんの詩
      五八二
    • みかきにしん をぢさんの詩
      五八三
    • 強力の磊塊たれ 大いなる見
      五八四
    • 青年
      五八五
    • 荒涼たる帰宅 智恵子抄
      五八六
    • 事変はもう四年を越す 大いなる日に
      五八七
      • 事変はもう四年を越す〔初出〕
        五八八
    • 或会議に列して
      五八九
    • 迎火 をぢさんの詩
      五九〇
    • 純潔のうた をぢさんの詩
      五九一
    • 百合がにほふ 大いなる日に
      五九二
    • 新穀感謝の歌 大いなる日に・をぢさんの詩
      五九三
    • 必死の時 大いなる日に
      五九四
    • こころに美をもつ をぢさんの詩
      五九六
    • 危急の日に 大いなる日に・記録
      五九七
    • 大詔渙発 記録
      五九八
    • 十二月八日 大いなる日に
      五九九
    • 鮮明な冬 大いなる日に
      六〇〇
    • 彼等を撃つ 大いなる日に・記録
      六〇一
    • 新しき日に 大いなる日に・をぢさんの詩
      六〇三
    • 神の如く行へ をぢさんの詩
      六〇四
  • 昭和十七年(一九四二)
    497-528
    • 沈思せよ蔣先生 大いなる日に
      六〇六
    • ことほぎの詞 大いなる日に
      六〇九
    • 変貌する女性 をぢさんの詩
      六一〇
    • シンガポール陥落 大いなる日に
      六一一
    • 夜を寝ねざりし暁に書く 大いなる日に・記録
      六一三
    • 昭南島に題す 大いなる日に
      六一五
    • 或る講演会で読んだ言葉 記録
      六一六
    • 特別攻撃隊の方々に 記録
      六一九
    • 独居自炊 記録
      六二〇
    • 帝都初空襲 記録
      六二一
    • 戦歿報道戦士にささぐ 記録
      六二二
    • 与謝野夫人晶子先生を弔ふ をぢさんの詩
      六二三
    • 仕事揚にて をぢさんの詩
      六二四
    • 民国の民と兵とに与ふ 記録
      六二五
    • 真珠港特別攻撃隊 記録
      六二六
    • 鬱勃たる健康 をぢさんの詩
      六二九
    • われら文化を
      六三〇
    • 山道のをばさん をぢさんの詩
      六三一
    • 女性はみんな母である をぢさんの詩
      六三三
    • 感激をかくさず 記録
      六三四
      • 感激をかくさず〔不許可稿〕
        六三五
    • 三十年
      六三六
    • 神とともにあり 記録
      六三八
    • 新天地 記録
      六三九
    • みなもとに帰るもの をぢさんの詩
      六四〇
    • 少女よ をぢさんの詩
      六四一
    • 神これを欲したまふ をぢさんの詩
      六四二
    • 逞しき一念 をぢさんの詩
      六四四
    • 覆滅彼にあり 記録
      六四五
    • 寒夜読書
      六四六
    • 戦にきよめらる 記録
      六四七
    • われらの道 記録
      六四八
    • 決戦の年に志を述ぶ 記録
      六四九
  • 昭和十八年(一九四三)
    529-573
    • 少女の思へる をぢさんの詩
      六五一
    • 殄滅せんのみ 記録
      六五二
    • 紀元節を迎ふ 記録
      六五三
    • さかんなるかな造船 をぢさんの詩
      六五四
    • 「撃ちてし止まむ」 記録
      六五六
    • 供木のことば をぢさんの詩
      六五七
    • 監視哨
      六五九
    • あそこで斃れた友に 記録
      六六〇
    • 艦隊を見る
      六六一
    • 海軍魂を詠ず 記録
      六六二
    • 軍人精神 記録
      六六三
    • 突端に立つ 記録
      六六四
    • 捉督戦死 をぢさんの詩
      六六六
    • 厳然たる海軍記念日 記録
      六六七
    • 山本元帥国葬 記録
      六六八
    • 五月二十九日の事 記録
      六七〇
    • 報道の戦士をたたふ 記録
      六七二
    • われらの死生 記録
      六七三
    • 「まつた」を知らず
      六七五
    • 「江田島」を読んで
      六七六
    • ピルマ独立 記録
      六七六
    • 友来る 記録
      六七九
    • ぼくも飛ぶ
      六八〇
    • おん魂来りうけよ 記録
      六八一
    • 勤労報国 記録
      六八二
    • 粛然たる天兵 記録
      六八三
    • 救世観音を刻む人 記録
      六八四
    • フイリツピン共和国独立 記録
      六八六
    • 四人の学生 記録
      六八八
    • 全学徒起つ 記録
      六九〇
    • 戦に徹す 記録
      六九一
    • 断じてかへさず 記録
      六九四
    • 激戦未だ終らず 記録
      六九五
    • 大決戦の日に入る 記録
      六九六
    • 第五次ブーゲンビル島沖航空戦 記録
      六九七
    • 十二月八日三たび来る 記録
      六九八
    • 貴さ限りなし
      六九九
    • 少年飛行兵
      七〇〇
    • 少年飛行兵の夢
      七〇一
    • 少女戦ふ
      七〇二
    • 海上日出
      七〇三
    • 熱鉄烈火の年
      七〇四
    • マキン、タラワの武人達
      七〇五
    • 新年よ、熟視せよ
      七〇八
    • 新年は見る
      七〇九
  • 昭和十九年(一九四四)
    574-610
    • 昭南島生誕二周年
      七一一
    • 臣ら一億楠氏とならん
      七一四
    • 南洋眼前にあり
      七一六
    • 品性の美
      七一七
    • 少年兵
      七一八
    • 陽春の賦
      七一九
    • 敵ゆるすべからず
      七二一
    • 必勝の品性
      七二二
    • 春暁におもふ
      七二三
    • 山林碩
      七二四
    • 美をすてず
      七二五
    • 保育
      七二六
    • 写真を見て
      七二七
    • 米英自ら知らず
      七二八
    • 合せ祀らるる靖国の神に
      七二九
    • われらの祈
      七三一
    • 戦意愈々昂し
      七三三
    • 古代の如く
      七三四
    • たのしい少女
      七三五
    • 弾薬手
      七三六
    • 根元の道
      七三七
    • ほんとの力
      七三八
    • 婦女子凛烈たり
      七四〇
    • 黒潮は何が好き
      七四一
    • 南瓜賦
      七四二
    • 米英来る
      七四三
    • 美しき落葉
      七四四
    • 最大の誇に起つ
      七四五
    • 神州護持
      七四七
    • 十二月八日四たび来る
      七四八
    • わ札らの雄たけび
      七四九
    • わたつみのうた
      七五一
    • 大東亜の子ども達よ
      七五三
    • 満三年
      七五五
    • 新春に面す
      七五六
    • 二千六百五年のむかし
      七五七
    • 皇太子さま御乗馬
      七六〇
  • 昭和二十年(一九四五)
    611-634
    • 皇国骨髄の臣
      七六一
    • 梅花かをる
      七六二
    • 青春のうた
      七六三
    • 力を知る
      七六四
    • 無想の剣
      七六五
    • おほぞらのうた
      七六七
    • 栗林大将に献ず
      七六九
    • 神潮特別攻撃隊
      七七〇
    • 戦火
      七七一
    • 琉球決戦
      七七二
    • 海軍記念日に
      七七三
    • 薫風の如く
      七七四
    • 勝乙のうちにあり
      七七五
    • 小曲二篇
      七七六
      • (花はなにとて)
        七七六
      • (木の実草の実)
        七七七
    • 石くれの歌
      七七七
      • (石くれは動かない)
        七七七
      • (あかい佐渡石が)
        七七八
    • 一億の号泣
      七七八
    • 犯すべからず
      七七九
    • 非常の時
      七八〇
    • 松庵寺
      七八二
    • 武装せざる平和
      七八三
    • 永遠の大道
      七八四
    • 雪白く積めり 典型
      七八五
  • 昭和二十一年(一九四六)
    635-640
    • 和について
      七八七
    • 皇太子さま
      七八八
    • 国民まさに餓ゑんとす
      七八九
    • 七九一
    • 絶壁のもと
      七九二
    • (観自在こそ)
      七九三
  • 昭和二十二年(一九四七)
    641-671
    • 山菜ミヅ 典型
      七九四
    • 田植急調子 智恵子抄その後
      七九五
    • (リンゴばたけに)
      七九九
    • 暗愚小伝 典型
      七九九
      • 七九九
        • 土下座
          七九九
        • ちよんまげ
          八〇〇
        • 郡司大尉
          八〇一
        • 日清戦争
          八〇二
        • 御前彫刻
          八〇三
        • 建艦費
          八〇四
        • 楠公銅像
          八〇四
      • 転調
        八〇六
        • 彫刻一途
          八〇六
        • パリ
          八〇七
      • 反逆
        八〇八
        • 親不孝
          八〇八
        • デカダン
          八〇九
      • 蟄居
        八一一
        • 美に生きる
          八一一
        • おそろしい空虚
          八一二
      • 二律背反
        八一三
        • 協力会議
          八一三
        • 真珠湾の日
          八一五
        • ロマン ロラン
          八一六
        • 暗愚
          八一七
        • 終戦
          八一八
      • 炉辺
        八二〇
        • 報告(日本はすつかり変りました)
          八二〇
        • 山林
          八二一
    • 暗愚小伝断片
      八二三
      • わが詩をよみて人死に就けり
        八二三
      • (死はいつでも)
        八二三
    • 山のひろば 典型
      八二四
    • 蔣先生に葱謝す
      八二五
    • 脱郤の歌 典型
      八二七
    • 「ブランデンブルグ」 典型
      八二九
    • 試金石
      八三二
    • 岩手山の肩
      八三三
  • 昭和二十三年(一九四八)
    672-684
    • 人体飢餓 典型
      八三五
    • 東洋的新次元 典型
      八三八
    • 山口より
      八四三
      • 山口部落 典型
        八四三
      • かくしねんぶつ 典型
        八四四
      • クロツグミ 典型
        八四五
      • ヨタカ
        八四六
      • 別天地 典型
        八四六
    • 噴霧的な夢 智恵子抄その後
      八四七
    • おれの詩 典型
      八四八
    • お祝のことば
      八五〇
    • 新年
      八五一
    • 岩手の入 典型
      八五二
    • (人間劣性の)
      八五三
  • 昭和二十四年(一九四九)
    685-703
    • 若しも智恵子が 慧子抄その後
      八五四
    • 女医になつた少女 智恵子抄その後
      八五五
    • 悪婦 典型
      八五六
    • 山の少女 智恵子抄その後
      八五七
    • 山からの贈物 典型
      八五八
    • 月にぬれた手 典型
      八五九
    • 滑稽詩 二篇
      八六〇
      • Rilke Japonica etc.
        八六〇
      • 赤トンボ
        八六一
    • 智恵子抄その後 慧子抄その後
      八六二
      • 元素智恵子
        八六二
      • メトロポオル
        八六三
      • 裸形
        八六四
      • 案内
        八六五
      • あの頃
        八六六
      • 吹雪の夜の独白
        八六八
    • 鈍牛の言葉 典型
      八六九
    • 山荒れる 典型
      八七一
    • この年 典型
      八七三
    • あいさつ
      八七三
    • 一九五〇年
      八七四
  • 昭和二十五年(一九五〇)
    704-717
    • 偶作(人が機械をつくるといふ)
      八七六
    • 典型 典型
      八七七
    • 建てましよ吾等の児童会館
      八七八
    • クチバミ 典型
      八七九
    • 金田一国士頒
      八八〇
    • 東北の秋
      八八〇
    • 開拓に寄す
      八八一
    • 大地うるはし
      八八四
    • 人間拒否の上に立つ
      八八五
    • 明瞭に見よ
      八八八
    • 船沈まず
      八八九
    • 遠い地平
      八九〇
    • 初夢まりつきうた
      八九一
    • 酔中吟
      八九二
  • 昭和二十六年(一九五一)
    718-719
    • 岩盤に深く立て
      八九三
    • 智恵子と遊ぶ
      八九四
  • 昭和二十七年(一九五二)
    720-725
    • 山のともだち
      八九六
    • ばた屋
      八九七
    • 餓鬼
      八九八
    • (四つの仮面は)
      八九九
    • 報告(あなたのきらひな東京へ)
      九〇〇
    • お正月に
      九〇一
  • 昭和二十八年(一九五三)
    726-728
    • 東京悲歌
      九〇三
    • 十和田湖畔の裸像に与ふ
      九〇四
    • かんかんたる君子
      九〇五
  • 昭和二十九年(一九五四)
    729-731
    • 記者図
      九〇六
    • 弦楽四重奏
      九〇七
    • 新しい天の火
      九〇八
  • 昭和三十年(一九五五)
    732-736
    • 開拓十周年
      九〇九
    • 追悼
      九一一
    • 開ぴやく以来の新年
      九一二
    • お正月の不思議
      九一三
    • 生命の大河
      九一四
  • 解題(北川太一)
    九一九
  • 年譜(北川太編)
    一〇一〇
  • 編者覚え書(北川太一)
    一〇一九
  • 詩題索引
    一〇二七