ベトナムの少数民族定住政策史

風響社/2007.2

当館請求記号:A68-V4-H2


目次


目次

  • 推薦のことば
    (山路永司)
    1
  • はしがき
    5
  • 序章
    19
    • 1
      はじめに
      19
    • 2
      研究の背景
      25
      • 序2-1
        ベトナムの国家開発投資資金と日本の政府開発援助
        25
      • 序2-2
        中部高原における少数民族定住政策とその批判者たち
        36
      • 序2-3
        コンオ山塊少数民族の現状
        40
      • 序2-4
        カロン渓谷少数民族の現状
        43
    • 3
      既往の研究
      44
      • 序3-1
        定住施策の理論,焼畑,開発事業に伴う強制再定住の理論に関する研究
        44
      • 序3-2
        定住及び強制再定住の実際に関する研究
        50
    • 4
      本書における研究の目的
      53
    • 5
      研究の方法
      55
      • 序5-1
        調査の内容
        55
      • 序5-2
        民族誌及び民族史の手法
        56
      • 序5-3
        本書の構成と考察の内容
        58
  • 第1章
    中部高原における少数民族政策の形成
    67
    • 1
      中部高原少数民族の歴史
      67
    • 2
      FULROの誕生:中部高原における少数民族問題の起源
      69
      • 1-2-1
        アメリカ・カンボジアの対越干渉政策と少数民族
        69
      • 1-2-2
        米中接近によるベトナム戦争の変質
        70
      • 1-2-3
        中国・カンボジアの対越敵視政策と少数民族
        71
    • 3
      中部高原における少数民族定住政策の形成
      72
      • 1-3-1
        ベトナム共産党の少数民族政策に関する基本理念
        72
      • 1-3-2
        定住政策,移住政策と集落有林管理制度
        73
      • 1-3-3
        少数民族政策と開発・環境・貧困政策
        79
    • 4
      構造調整導入後の少数民族の困窮
      83
      • 1-4-1
        構造調整の導入
        83
      • 1-4-2
        構造調整導入後の医療・健康問題
        83
      • 1-4-3
        現行の少数民族支援政策
        85
    • 5
      1990年代の少数民族政策研究状況
      86
      • 1-5-1
        レー・チョン・クック他著『ベトナムの山地開発が直面する困難』
        86
      • 1-5-2
        ベー・ヴィエト・ダン編『山地の社会経済開発と直面する少数民族』
        88
      • 1-5-3
        ホーチミン国家政治学院ダナン分院編
        『中部高原各級民族幹部の家族計画工作に関する認識と人口問題』
        89
      • 1-5-4
        レー・ズー・フォン,ホアン・ヴァン・ホア編著
        『現代ベトナム北部民族・山岳地域の貧富分化と市場経済』
        90
      • 1-5-5
        言説の検討
        90
      • 1-5-6
        1970〜80年代の少数民族定住政策の特徴
        92
    • 6
      2000年以降の少数民族暴動の発生
      93
      • 1-6-1
        FULROの復活
        93
      • 1-6-2
        先住少数民族の不満
        96
      • 1-6-3
        2001年二月暴動
        99
      • 1-6-4
        カンボジア越境難民問題
        101
      • 1-6-5
        2004年四月暴動
        102
    • 7
      中部高原における少数民族問題の解決方向
      106
  • 第2章
    チャム王家による中部高原支配
    115
    • 1
      中部南方における高原と沿海の関係史
      115
      • 2-1-1
        中部南方の歴史概略
        115
      • 2-1-2
        一統輿地誌
        119
      • 2-1-3
        勦平順省蛮匪方略
        120
      • 2-1-4
        アーリヤー・トゥアンポー
        126
      • 2-1-5
        ダムヌイ・ポータンアホク
        130
      • 2-1-6
        フランス領時代のカロン渓谷
        132
      • 2-1-7
        ベトナム戦争中のカロン渓谷
        134
      • 2-1-8
        FULROとの関係
        134
      • 2-1-9
        カロン渓谷—交易と抗戦の舞台
        135
    • 2
      カロン渓谷の土地とその所有者
      139
      • 2-2-1
        カロン渓谷の農地
        139
      • 2-2-2
        カロン渓谷に祀られているチャム王
        141
      • 2-2-3
        チャム王と山岳民の関係
        145
      • 2-2-4
        甲戌戦争と順城鎮の再建
        146
      • 2-2-5
        壬辰議定
        147
    • 3
      チャム王家の中部高原支配
      149
      • 2-3-1
        順城鎮文書に見るチャム族有力者による山岳民集落の所有と売買
        149
      • 2-3-2
        明命十七年地簿と同慶地輿誌
        149
      • 2-3-3
        チャム王家テム夫人の百畝田
        150
      • 2-3-4
        一統輿地誌に見る順城鎮時代の山岳民に対する税制
        155
      • 2-3-5
        同慶地輿誌に見る順城鎮廃止後の山岳民に対する税制
        156
      • 2-3-6
        カロン渓谷における徴用労働者と小作農
        157
      • 2-3-7
        十九世紀末の中部高原南端における収税状況
        158
    • 4
      チャム王家による中部高原支配の本質
      160
  • 第3章
    灌漑事業の恩恵が受けられない人々
    175
    • 1
      ダテ灌漑事業とマー族
      175
      • 3-1-1
        ダテ灌漑事業の概要
        175
      • 3-1-2
        灌漑事業の恩恵が受けられない人々
        176
      • 3-1-3
        コンオ山塊マー族の現状
        178
    • 2
      主穀生産—焼畑農業をめぐる村人と林業公社の関係
      184
      • 3-2-1
        コンオ山塊における焼畑の実際
        184
      • 3-2-2
        林業村と林業公社
        186
      • 3-2-3
        林業村から一般自治体へ
        188
      • 3-2-4
        マー族の山林用益権の変遷
        190
    • 3
      日雇い労働—竹取りをめぐる村人と水利施設保安担当者の関係
      192
      • 3-3-1
        箸工場経営者
        192
      • 3-3-2
        水利施設管理者
        193
      • 3-3-3
        竹取りをめぐる利権関係
        194
      • 3-3-4
        搾取の実態
        195
    • 4
      ダテダム建設以後の人々の生存戦略
      197
      • 3-4-1
        困窮者と成功者
        197
      • 3-4-2
        成功者たちの二つの背景
        198
    • 5
      隣接するコーヒー栽培地域との比較
      200
      • 3-5-1
        ボカオ柵
        200
      • 3-5-2
        中部高原の民族分類
        203
      • 3-5-3
        諸民族の歴史
        205
      • 3-5-4
        二つの定住村政策:戦略邑と集中村
        208
      • 3-5-5
        ボカオ柵におけるコーヒー栽培の実際
        212
    • 6
      新たな移住開拓計画
      217
    • 7
      コンオ山塊における定住化の教訓
      219
  • 第4章
    灌漑事業の享受を拒絶する人々
    225
    • 1
      ファンリ・ファンティエト灌漑事業とカロン渓谷
      226
      • 4-1-1
        ファンリ・ファンティエト灌漑事業の概要
        226
      • 4-1-2
        中部高原における水資源開発事業と日本の関係
        229
      • 4-1-3
        カロン渓谷ラグライ族・コホー族の現状
        229
      • 4-1-4
        カロン渓谷における山林と農地の管理と利用
        231
    • 2
      カロン渓谷の人と歴史
      239
      • 4-2-1
        カロン渓谷の住民
        239
      • 4-2-2
        カロン渓谷の民族構成
        240
      • 4-2-3
        コホー族
        240
      • 4-2-4
        ラグライ族
        241
      • 4-2-5
        チャム族からラグライ族への帰属変更:ファンリ平野の消えたチャム族集落
        241
      • 4-2-6
        カイジャラグライ人の始祖伝説
        246
      • 4-2-7
        カロン渓谷における宗教
        246
      • 4-2-8
        民族のモザイク
        247
    • 3
      被影響住民の不安
      248
      • 4-3-1
        ダムの影響
        248
      • 4-3-2
        なぜダムが必要か
        250
      • 4-3-3
        灌漑事業の享受を拒絶する人々
        252
      • 4-3-4
        ダゴンとカティップの歴史的背景
        255
      • 4-3-5
        人々の不安を緩和する方法
        257
      • 4-3-6
        代替農地の確保と水源保全林指定の解除が直面する困難
        258
      • 4-3-7
        不安緩和のための対策
        260
    • 4
      過去の移住の経験
      261
      • 4-4-1
        1975年以後1回だけ移住を行った人々
        262
      • 4-4-2
        1975年以後2回移住を行った人々
        264
      • 4-4-3
        1975年以後3回移住した人々
        264
      • 4-4-4
        1975年以後4回以上移住した人々
        270
      • 4-4-5
        カロンにおける移住の背景とその影響
        271
    • 5
      王家の水田の現状
      278
      • 4-5-1
        ドンモイ堰事件(1910)に見る仏領時代の水利費と農業税
        278
      • 4-5-2
        ラデジンスキーによるベトミン革命政府(1945-1954)の農業税制考察
        279
      • 4-5-3
        聞き取り:現在の水利費徴収の仕組み
        281
      • 4-5-4
        聞き取り:水利費徴収の実際
        283
      • 4-5-5
        伝統水利施設の現状:ラン堰
        284
      • 4-5-6
        農業生産の現状:カ・リエン・アー氏の場合
        286
      • 4-5-7
        農地の配置:カ・パル氏の場合
        290
      • 4-5-8
        引水及び排水の仕組み:マン・クオン氏の場合
        293
    • 6
      移住が人々に及ぼした影響と,これからの移住への展望
      295
      • 4-6-1
        強制移住構想の背景—ファンリ平野後背山地交易圏の存在
        295
      • 4-6-2
        移住回数の少なかった豊かなファンソン社諸集落
        296
      • 4-6-3
        移住回数の多かった貧しいファンラム社諸集落
        296
      • 4-6-4
        ファンラム社における居住環境改善への努力
        296
      • 4-6-5
        ファンラム社で移住が繰り返された理由
        297
      • 4-6-6
        これからの再定住に向けた教訓
        298
      • 4-6-7
        紛争の予防
        298
      • 4-6-8
        長期的視野に立つ,持続可能な農村計画の必要性
        298
  • 終章
    311
    • 1
      結論
      311
      • 終1-1
        定住定耕施策
        311
      • 終1-2
        開発計画
        313
      • 終1-3
        環境計画
        314
      • 終1-4
        調査型研究における問題
        315
    • 2
      提言
      316
      • 終2-1
        コンオとカロンの比較
        316
      • 終2-2
        コンオのための解決策
        317
      • 終2-3
        カロンのための解決策
        318
      • 終2-4
        これからの山岳地域・少数民族地域開発
        319
  • 引用文献
    323
  • 付録
    361
    • 付録1
      コンオ世帯調査票
      363
    • 付録2
      カロン世帯調査票
      367
    • 付録3
      コンオ村 旧ボライクダムボール柵頭目夫人
      カ・ヒウ女史の口承家譜の例
      379
    • 付録4
      カロン渓谷ソップライ地区
      ポーケイダプ(ポーダム)祭祀考察
      383
      • ソップライという地名
        384
      • ソップライの現状
        385
      • 旧ソップラジャイ村の歴史伝説
        385
      • ハロワール家,カタール家,サディエン家
        386
      • ロアン地方マアム村
        387
      • ポーケイダプ祭祀
        388
      • ロアン,カロンとチャム王家の関係
        389
      • ポーケイダプ祭祀及びポーダム祭祀の分布
        390
      • ポーダム王の農業開発
        391
      • ポーダム祭祀とラグライ族の関係
        392
      • 判明した事実と幾つかの疑問点
        393
      • 最後の祭祀と玉移し儀礼
        394
    • 付録5
      カロン渓谷の山岳民とチャム族の漢語姓名
      401
      • はじめに
        401
      • 男女別姓
        401
      • 男女別姓の起源と丁名
        402
      • 最初のチャム族の漢語姓
        403
      • 重複姓名の実際
        404
      • 現在の山岳民の漢語姓
        404
      • 現在のチャム族,ラグライ族の漢語姓
        405
      • おわりに
        406
    • 付録6
      チャム王年代記による王統一覧
      409
  • あとがき
    411
  • 定住・再定住に関する越語(ベトナム語)語彙
    415
  • 索引
    419
  • 写真・図表一覧
    435

写真・図表一覧

  • 写真
    • 2-1
      カロン樹脂の採取に向かう人々と馬
      136
    • 2-2
      カロン山とカロン川
      136
    • 2-3
      ポークロンカサット祠堂
      144
    • 2-4:
      ポークロンカサット祠堂
      144
    • 2-5:
      ポーケイダプ(ポーダム)祠堂
      144
    • 2-6:
      ポーケイダプ(ポーダム)祠堂
      144
    • 2-7:
      ポーハルムディチョック祠堂
      144
    • 2-8:
      ポーハルムディチョック祠堂
      144
    • 2-3・4:
      付図
      145
    • 2-5・6:
      付図
      145
    • 2-7・8:
      付図
      145
    • 2-9:
      チャム王家の人々(現当主グエン・ティ・ダオ夫人)
      154
    • 2-10:
      チャム王家の人々(ズン・ガイク卿と筆者)
      154
    • 3-1
      カロン樹脂の採取に向かう人々と馬
      175
    • 4-1:
      オーチェイ堰
      225
    • 4-2:
      ニョーヴレロヘー(新米祭)を祝うコホー族住民
      277
    • 4-3
      ドンモイ堰
      282
    • 4-4
      水路の上に樋を通して水を引く仕組み(ファンソン社第4村にて)
      283
    • 4-5
      ラン堰
      285
    • 4-6
      養生中のカシューナッツ園とカ・リエン氏
      288
    • 4-7
      カ・パル氏の水田とクロンマデー水路
      290
    • 4-8
      カ・パル氏と高床式の出作り小屋
      290
    • 4-9
      マデー堰のチャール
      292
    • 4-10
      チャム文字の甕
      293
    • 4-11
      ポーチェイサワット祠
      293
    • 終-1
      再定住に関する意見聞取り
      312
    • 終-2:
      意見聞取りに参加する住民
      313
    • 序-1
      ベトナム全図
      20
    • 序-2
      中部高原(タイグエン)地図
      21
    • 序-3
      ベトナム中部高原南方地形図
      24
    • 序-4
      ベトナム中部高原南方民族分布図
      24
    • 序-5
      焼畑巡回耕作と第1次定住化の模式図
      36
    • 序-6
      カッティエン国立公園緩衝地帯とコンオ山塊:美徳社(Xa My Duc)
      41
    • 序-7
      カロン渓谷:潘山社(Xa Phan Son)、潘林社(Xa Phan Lam)
      42
    • 序-8
      1981〜1992年、国営企業と民族班による定住化体制
      49
    • 序-9
      1995〜2003年、国営企業関与型から行政関与型への移行過程の定住化体制
      49
    • 序-10
      2003年以降、行政主導型の定住化体制
      49
    • 2-1
      カロン渓谷ラグライ族住民の空間認識概念図
      140
    • 2-2
      カロン渓谷の農地:潘山社(Xa Phan Son)と潘林社(Xa Phan Lam)
      143
    • 2-3
      嘉隆3年(1806)のファンリ平野及び後背山地における民族別収税機構
      159
    • 2-4
      同慶3年(1888)のファンリ平野及び後背山地における民族別収税機構
      159
    • 2-5
      フランス領時代(1888〜1945)の徴用労働による蛮丁税徴収の仕組み
      159
    • 3-1
      コンオ周辺地域図
      179
    • 3-2
      コンオ周辺図
      179
    • 3-3
      2001年夏秋季のカ・ガル翁の焼畑(1 ha)における焼畑陸稲在来種の混植
      186
    • 3-4
      竹取をめぐる林業公社・箸工場・水利站・公安局の利益関係
      194
    • 4-1:
      カロン渓谷全体地図:潘山社(Xa Phan Son)と潘林社(Xa Phan Lam)
      227
    • 4-2:
      1994〜1997年のファンソン、ファンラムにおける集落有林管理組織図
      234
    • 4-3
      2003年のファンソン、ファンラムにおける集落有林管理組織図
      235
    • 4-4
      カロン渓谷とダイニン水力事業、ファンリ・ファンティエト灌漑事業の関係図
      237
    • 4-5
      ファンソン、ファンラム再定住事業配置図:潘山社(Xa Phan Son)、潘林社(Xa Phan Lam)
      238
    • 4-6
      1836年の潘里(ファンリ)平野におけるチャム族・キン族集落の農地面積と位置関係
      244
    • 4-7
      潘里(ファン)平野と後背山地の間の交通路1806年(『一統輿地誌』巻7より著者作成)
      272
    • 4-8:
      潘里平野と後背山地
      272
    • 4-9:
      潘里平野と後背山地の間の移住経路(1959年〜2007年)
      273
    • 4-10
      ソンマオ集中管理区配置略図
      273
    • 4-11
      1910年のドンモイ堰における水利費・税徴収の仕組み(B? Xua^n H?, 2003a)
      278
    • 4-12:
      1952年のベトミン統治集落における水利費・税徴収の仕組み
      280
    • 4-13:
      2003年のドンモイ堰における水利費徴収の仕組み(スアンホイ村=パレイ・オクパンの場合)
      281
    • 4-14
      取水口から水田まで水を引く仕組み
      283
    • 4-15:
      カロン地区スレラン(30 ha)を灌漑するラン堰の位置
      285
    • 4-16
      カ・パル氏の水田及び隣人の水田の配置
      291
    • 4-17
      マン・クオン氏の水田における引水と排水の仕組み
      294
    • 序-1
      中部高原の主な民族とキン族及び他地域の民族の人口
      25
    • 序-2
      1993年から2004年までの日本円−越ドン,米ドル−越ドン為替の変遷
      26
    • 序-3:
      ベトナム一般及び調査地(コンオ山塊,カロン渓谷)の基本情報
      26
    • 序-4:
      1996-2005年ベトナム開発投資計画資金の総額及び内訳,実績と予測
      27
    • 序-5:
      1996-2005年ベトナム開発投資の経済部門別内訳
      28
    • 序-6:
      1996-2000年ベトナム発電−灌漑向け国家投資全事業とダテ・マー族住民移転事業
      30
    • 序-7:
      2001-2005年ベトナム発電・灌漑向け国家投資事業,強制移転事業と関係する環境事業
      32
    • 序-8:
      1996-2005年開発投資の公共施設維持費向け経常支出内訳
      34
    • 1-1
      各時期における中・越・カンボジア関係(『シアヌーク回想録』1980:64-65)
      70
    • 1-2
      ベトナム共産党及びベトナム政府の第1次定住化に関する会合と法令(V? Nha^m, 1994:15)
      74
    • 1-3
      第1次定住化評価表(V? Nha^m, 1994:16)
      75
    • 1-4
      ベトナム各地域の森林・荒廃林地面積の割合(海外コンサルティング企業協会,1995)
      76
    • 1-5
      ベトナムの現行集落有林制度の概要
      77
    • 2-1
      『チャム王家年代記』(1832)及び越南漢文史料による越南中部の時代区分
      116
    • 2-2
      阮朝−チャム王家の関係史年表
      116
    • 2-3
      乙未順匪(柴巓・羅奔王の乱)年表
      122
    • 2-4
      トゥアンポー(鑽扶)の乱年表
      126
    • 2-5
      カロン渓谷歴史年表
      137
    • 2-6
      チャム王名別号表
      141
    • 2-7
      カロン渓谷における霊場の現状と将来
      142
    • 2-8
      甲戌戦争及び壬辰議定年表
      147
    • 2-9:
      『明命十七年地簿』(1836)に見る順城鎮改易直後のチャム王家田
      152
    • 2-10:
      『税例』(1814)による順城鎮と阮朝の農地分類
      153
    • 2-11:
      「平順省税例」(1836)及び『明命十七年地簿』による順城鎮改易後の農地分類
      153
    • 2-12:
      所有形態による順城鎮と阮朝の農地分類
      153
    • 2-13:
      カロン渓谷移住以前の山岳民の帰属
      157
    • 2-14:
      カロン渓谷移住以前(1885)の労働力,人口と2003年の労働力,人口
      157
    • 3-1:
      2000年のコンオ各世帯の家財
      180
    • 3-2:
      2000年のコンオ各世帯の女性単身世帯数
      180
    • 3-3:
      コンオ村マー族の人口動態
      183
    • 3-4:
      (実例)1997〜1999年のコンオ村マー族住民における焼畑年次と作物の関係
      185
    • 3-5:
      (実例)1998年のカ・ブリエット氏の焼畑(1 ha)の収穫
      185
    • 3-6:
      コンオ村マー族の統治機構の変遷
      187
    • 3-7:
      定住村の困窮者たちの年間収入の推移
      199
    • 3-8:
      定住村の成功者たちの年間収入の推移
      199
    • 3-9:
      焼畑村の人々の年間収入の推移
      199
    • 3-10:
      定住村の成功者の年間収入の内訳
      199
    • 3-11:
      タンチャウ社住民の貧富状況
      201
    • 3-12:
      タンチャウ社住民のモノの豊かさ
      201
    • 3-13:
      タンチャウ社のコーヒー農地面積と一人当り平均年収
      201
    • 3-14:
      1990年代のベトナムコーヒー(ロブスタ種)輸出価格の推移
      201
    • 3-15:
      中部高原南方と中部沿海の諸民族
      202
    • 3-16:
      中部高原南方の歴史時代区分
      205
    • 3-17
      阮朝時代〜仏領時代の中部高原南方における間接支配の枠組み
      207
    • 3-18
      各時代の地方行政区分
      207
    • 3-19
      ジリン県ボカオ柵とダテ県ボン・コンドーにおける定住過程の比較
      209
    • 3-20
      中部高原への移民の波
      209
    • 3-21
      統一ベトナムにおける「集体主権」解体後の土地分譲傾向
      210
    • 3-22
      中部高原少数民族の伝統文化に対する対応
      210
    • 3-23
      カ・ペン氏のコーヒー植付け面積拡大
      214
    • 3-24
      ロブスタ種コーヒー価格の推移とカ・ペン氏の粗収入推定額
      214
    • 4-1:
      ダイニン地域とファンリ・ファンティエト地域の過去6年間の降雨量の変動
      226
    • 4-2:
      2002年のカロン各世帯の家財
      230
    • 4-3:
      2002年のカロン各世帯の女性単身世帯数
      230
    • 4-4:
      カロン渓谷の灌漑農地
      236
    • 4-5:
      カロン渓谷行政区の名称と位置の変遷
      236
    • 4-6:
      カロンにおける移住の歴史
      249
    • 4-7:
      ダニム−ソンルイ水階段(カスケード)の新旧事業比較
      251
    • 4-8:
      ダイニンダム・水力発電所及びソンルイダムの規模と日越の事業費積算に関する比較
      251
    • 4-9:
      ファンソン社とファンラム社の基本情報
      253
    • 4-10:
      ファンソン社とファンラム社の移転に対する期待と不安に関する比較(「期待」回答率)
      253
    • 4-11:
      本籍地或いは氏族家名と出生地及び戦略邑到着(1963)以前に住んでいた集落
      274
    • 4-12:
      戦略邑退去(1975)以後の移住回数と移住先(第1次〜第4次)
      274
    • 4-13:
      カロン渓谷住民の移住傾向(各時期の集落と,次の集落へ移動の距離)
      275
    • 終-14
      01コンオとカロンの世帯あたり家財所有比率と女性単身世帯主比率
      317
  • 付録
    • 付録1
      コンオ世帯調査表
      363
    • 付録2
      カロン世帯調査表
      367
    • 付録3
      カ・ヒウ女史の口承家譜の例
      379
    • 付録4
      ポーケイダプ(ポーダム)祭祀考察
      383
    • 付録5
      カロン渓谷の山岳民とチャム族の漢語姓名
      401
    • 付録6
      チャム王年代記による王統一覧
      409