レファレンス・サービス申込方法変更のお知らせ


システムリニューアルに伴い、レファレンス・サービスの申込方法を変更しました。平成30年1月5日(金)からは、「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(略称:国立国会図書館オンライン)」を通じてお申込みください。国立国会図書館オンラインは、登録利用者制度への機関登録のみでレファレンス・サービスも利用可能です。平成29年12月までに受け付けた過去のレファレンスは国立国会図書館オンラインで参照可能です


1. お申込みの前に


・レファレンスは図書館等の機関を経由して受け付けます。図書館等の機関以外の方は「レファレンス・資料案内」をご覧ください。(問合せ先が異なります。)

・当館の所蔵資料やテーマごとの調べ方はリサーチ・ナビをご確認ください。

・当館資料の一部はデジタル化され、国立国会図書館デジタルコレクションに収録されています。収録資料の目次を確認できるほか、一部は本文までインターネット公開しています。調べたい情報が公開されている可能性もありますので、国立国会図書館デジタルコレクションをご確認ください。

・類似の質問がレファレンス協同データベースにないかご確認ください。

・複写料金は、複写料金表をご覧ください。複写料金の見積りは、レファレンスの対象外です。

・ページ数が不明でも、目次から資料の掲載箇所が特定できれば複写申込みは可能です。詳しくは複写の申込条件をご参照ください。(同一の資料について、複写申込みとレファレンス申込みを同時に行うことはできません。)

・特定文献や記事の調査の場合は、その文献の情報を何から得たのか(典拠)をできるだけ記入してください。

・図書館を経由して申し込んだ利用者ご本人であっても、個人からの調査の経過等についての問合せには応じていません。

・お申し込みいただいたレファレンスについては、基本的に2週間以内に回答するよう努めています。
ただし、内容によっては回答に2週間以上かかることもあります。
また、調査を並行して行うため、複数件同時に申し込まれた場合でも回答時期が前後することがあります。

・当館に申し込まれたレファレンスは、原則として、依頼館および依頼者を特定できないように編集した上で、当館の事例としてレファレンス協同データベースに登録していますので、あらかじめご了承ください。
掲載を希望しない場合には、申込み時にその旨をご記載ください。


2. レファレンス・サービスの範囲


国立国会図書館が行うレファレンス・サービスの範囲は次のとおりです。

  • 閲覧、複写、図書館間貸出し、図書館等へのデジタル化資料送信、レファレンス、その他国立国会図書館の利用案内
  • 図書館資料(電子情報を含む)の所蔵調査
  • 図書館資料(電子情報を含む)の所蔵機関の紹介
  • 図書館資料(電子情報を含む)の書誌的事項の調査
  • 参考資料(電子情報を含む)を利用して行う簡易な事実調査
  • 資料の検索方法についての援助
  • 特定主題に関する図書館資料の紹介
  • 適切な回答を得られる機関等の紹介

次のような事項についてのレファレンスには応じていませんので、ご注意ください。

  • 古書、古文書、美術品などの鑑定および市場価格の調査
  • 良書の推薦
  • 学習課題、卒業論文または懸賞問題に関する調査
  • 人生案内、身上相談又は医療相談もしくは法律相談
  • 文献の解読、翻訳、注釈または抜粋の作成
  • プライバシーの侵害にあたる調査
  • 著しく経費または時間を要する調査(主な基準は以下のとおり)
    • レファレンスの申込みは1回につき10件を上限とします
    • 雑誌の掲載内容の確認は50冊を上限とします
    • 新聞(日刊紙)の掲載内容の調査は1か月分を上限とします。
    • 同一内容・主題に関する調査は3回までとします
  • 調査および研究の代行と認められる調査
  • 合理的な検索手段のない調査
  • 複写サービス利用のための著作権者調査(没年、連絡先など)
  • 複写料金の見積もり

申込みにはできるだけお応えするよう努めていますが、内容、件数、状況等によってはレファレンス依頼を受けかねる場合があります。詳細については、事前に下記問合せ先までご相談ください。


3. 申込方法


国立国会図書館オンラインにログインして「申込カート」からレファレンスをお申し込みください。詳しくは「図書館協力ハンドブック」をご覧ください。