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児童雑誌(国内刊行)

(【 】内は当館請求記号。正請求記号、国際子ども図書館ローカル請求記号の順。)

児童雑誌(国内刊行)の定義

・国立国会図書館が規定する「資料収集方針書(2009)」によると、「おおむね18歳以下の者が主たる利用者として想定され」、「絵本、児童文学、ノンフィクション等を内容とする狭義の児童書、・・・学習参考書及び一部のヤングアダルト資料やコミック資料を含む」国内刊行の逐次刊行物を指します。
・当館での分類記号はZ32です。ただし『子供の科学』など上記定義に当てはまりますが【Z14-112】、というものもあるので、分類記号で完全に網羅できるわけではありません。

所蔵に関する注意点

・いわゆるマンガ雑誌は、ほとんどが東京本館所蔵です。NDL-OPACic_link.pngでマンガ雑誌を検索する際には、必ず「全館」で検索してください。
・NDL-OPACで全館検索して「所蔵なし」でも、納本制度開始(1948年)前後に発行された雑誌については、以下の2つの特別コレクションに所蔵がある場合があります。

(1)プランゲ文庫【VH1】
占領期の昭和20年8月~昭和24年までに発行された、国際子ども図書館の欠号または所蔵のない雑誌が多く含まれています。ただし利用は、東京本館:憲政資料室になります。

(2)池田宣政(南洋一郎)コレクション【VZ2】
コレクションの中に、池田宣政(南洋一郎)が執筆した作品・記事の掲載誌(児童雑誌でないものもあります)や、雑誌付録などが含まれています。

参考図書

・児童雑誌の定義については、以下の資料において項目立てされた詳細な解説があります。
(1)『子どもの本と読書の事典』【UG2-1 ; YZ-019-コドic_ref.png(児童書研究資料室開架)
(2)『児童文学事典』【KE112-E1 ; YZ-909-ジドic_ref.png(児童書研究資料室開架)
(3)『日本児童文学大事典』【KG2-E42 ; YZ-910-ニホic_ref.png(児童書研究資料室開架)

・児童雑誌の所蔵を調べるとき
(1)『雑誌新聞総かたろぐ』【Z45-10 ; YZ-051-ザツic_ref.png(最新版を児童書研究資料室に開架)
継続刊行されている逐次刊行物を分野別に紹介してあり、国立国会図書館の請求記号が記載されていますので、分野・誌名で探す場合に便利です。
※このほか、大阪府立中央図書館国際児童文学館など、児童書総合目録参加館を始めとする各専門機関の所蔵目録が、児童書研究資料室に開架されてあります。

(参考)調べ方案内「日本の児童雑誌に関する参考文献を調べるには」

インターネット情報

  • 戦後日本少年少女雑誌データベース外部サイトへのリンク
    http://manga-db.jugemu-tech.co.jp/
    漫画雑誌を含んだ、戦後刊行された児童雑誌の内容細目です。
    株式会社寿限無が運営する有料サービスです。
  • 明治~昭和 少女雑誌のご紹介外部サイトへのリンク
    http://www.kikuyo-lib.jp/hp/08_menu.htm
    熊本県の菊陽町図書館が所蔵する、明治期から昭和期にかけての少女雑誌コレクションが一覧で紹介してあります。中原淳一の『ひまわり』などを代表とする女学生向けの雑誌がコレクションの中心で、いわゆる少女マンガ雑誌には注力されていないのが特徴です。

[last access:2015.02.28]

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