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関西でしらべる:家紋

関西でしらべるでは、おもに関西地域における、資料の利用方法や所蔵機関、調べ方を提供しています。

家紋とは、特定の図案を用いて、家を表す標識・標章です。氏族や族党などの集団を表すこともあります。家紋は、名字などとともに、自分のルーツを調べる際に役に立ちます。このページでは主に関西館総合閲覧室で見られる家紋に関する辞書・事典類をご紹介します。

【 】内は当館請求記号です。

目次

1.関西館の所蔵状況
2.インターネット情報
3.参考文献

1.関西館の所蔵状況

  • 家紋の事典国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(東京堂出版 2008 【GB8-J3】)
    第1部「日本人と家紋」では家紋の歴史や分類、構成などが解説されており、第2部「家紋総覧」では、主要な家紋253種、約3000点が解説とともに掲載されています。また第1部「家紋の史料・参考文献」の箇所(pp.29-30)で、家紋に関する歴史上の参考文献(系図集など)が紹介されています。

  • 苗字から引く家紋の事典国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(東京堂出版 2011 【GB8-J39】)
    苗字から発祥地と家紋が引ける事典です。主要苗字約1000氏の家紋が掲載されています。『家紋の事典』の姉妹編です。

  • 日本の家紋大全国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(梧桐書院 2004 【GB43-H91】)
    241種5116紋の家紋を、1.植物紋、2.動物紋、3.自然紋、4.建造物紋、5.器物紋、6.文様・図象紋、7.文字・図案紋に分類し掲載しています。また、「家紋ミニ知識」や「家紋名総索引」も掲載されています。

  • 日本家紋大事典国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(新人物往来社 2008 【GB8-J13】)
    第1編「家紋のあらまし」では、家紋の発生、数、種類などの解説を、第2編「家紋事典」では家紋を五十音順に排列し、代表的な図版とともにその由来などを解説しています。また、第3編「その他の紋章」では、神社、仏閣、地方公共団体などの紋章も掲載されています。

  • 家紋大図鑑国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(秋田書店 1971 【GB43-17】)
    7500余種の家紋について、五十音順に排列し図版などとともに解説しています。また巻頭の「総説・日本の家紋」では、家紋の歴史などを、巻末の「その他の紋章」では神紋、寺紋、芸能紋、都市紋、社章、学章を紹介しています。

  • 日本史英雄たちの家紋国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(新人物往来社 2006 【GB43-H231】)
  • 日本の家紋6000国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(新人物往来社 2002 【GB43-H5】)
    両著とも「別冊歴史読本」シリーズです。『日本史英雄たちの家紋』では、戦国武将から明治の文豪まで歴史上著名な人物の家紋6200余点が紹介されており、巻末には「主要苗字使用家紋一覧」が掲載されています。『日本の家紋6000』では、図版の分類別に家紋を紹介しているだけでなく、戦国武将や江戸大名の家紋地図、幕末志士の家紋、寺社の紋章について解説があります。巻末には『日本紋章学国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(人物往来社 1968 【288.6-N993n-z】)に掲載の各家紋所用姓氏一覧表を集計し五十音順に再構成した「出自別5400家 家紋一覧」が掲載されています。

  • 都道府県別姓氏家紋大事典. 東日本編国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(柏書房 2004 【GB43-H75】)
  • 都道府県別姓氏家紋大事典. 西日本編国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(柏書房 2004 【GB43-H76】)
    都道府県ごとに整理されている家紋事典です。47都道府県別に、家紋の分布状況、家紋ランキング、家紋と姓氏・出自の関係などが掲載されています。東日本編の巻末には「日本の代表家紋700」が、西日本編の巻末には、東日本編及び西日本編に収録したすべての名字の「名字索引」が掲載されています。

  • 家紋でたどるあなたの家系国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(続群書類従完成会 1995 【GB43-G1】)
  • 家紋でたどるあなたの家系. 続国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(続群書類従完成会 1998 【GB43-G1】)
    家紋と姓氏との関係に重点が置かれた家紋事典です。『家紋でたどるあなたの家系』は約1600の家紋を図示し、それを使用した姓氏約2500を、『家紋でたどるあなたの家系. 続』は約2400の家紋を収め、それを使用した姓氏約2600を収載しています。各家紋ごとに分類してその由来と成り立ちを解説し、使用姓氏は家紋ごとに五十音順に配列し記載されています。巻末に「家紋索引」「家名索引」が掲載されています。

  • 日本紋章学国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(人物往来社 1968 【288.6-N993n-z】)
    大正15(1926)年に初版が刊行された、家紋研究についての体系的な著作です。各紋章の名称、意義、歴史、形状の種類、姓氏との関係を解説しています。初版の『日本紋章学国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』(明治書院 大正15 【288.6-N99ウ】)は国立国会図書館デジタルコレクションでご覧になることができます。

  • 新訂寛政重修諸家譜家紋国立国会図書館の所蔵情報へのリンク』 (続群書類従完成会 1992 【GB43-E175】)
    『寛政重修諸家譜』は、寛政年間(1789~1801年)に江戸幕府が編集した武家系図集です。この資料は、『寛政重修諸家譜』に記載されている1万を超える家紋の名称をもとに拓本を付したものです。家紋の図それぞれに使用した姓氏(家名)、『寛政重修諸家譜』の掲載巻数・ページ数が表示されています。巻末に家紋索引、姓氏(家名)索引が掲載されています。

2.インターネット情報

3.参考文献

  • 国立国会図書館
  • NDL-OPAC 国立国会図書館蔵書検索・申込システム
  • 国立国会図書館サーチ
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
  • ひなぎく
  • レファレンス協同データベース
  • 本の万華鏡