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宇宙科学について調べる

宇宙科学について調べるための資料には、以下のようなものがあります。
【 】内は当館請求記号です。(目次)は当館作成目次データベースへのリンクです。

宇宙科学に関する参考図書には、星表、天体観測データ、宇宙開発史などがあります。
星表とは、恒星などの天体の座標や特性をまとめた表のことです。ヘンリー・ドレーパー・カタログ(Henry Draper Catalogu:HD)、スミソニアン天文台星表(Smithonian Astrophysical Observatory Star Catalog:SAO)、エイトケン二重星星表(Aitken Double Star Catalogue:ADS)などがあります。多くの星表では、各天体に番号を付与しており、参考図書では、番号(HD番号、SAO番号、ADS番号など)を検索キーとして用いることがあります。
参考:
『天文学大事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (地人書館 2007.6 【MB2-H6】)
『オックスフォード天文学辞典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (朝倉書店 2003.11 【MB2-H4】)

 

  • 『天文観測年表 = Skygazer's tables』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (地人書館 年刊 【Z43-86】) (目次例:2002
    天文観測に必要なデータをまとめた資料です。「観測編」と「資料編」から構成されています。「観測編」では、その年の天文現象(例:皆既日食、衝(特定の太陽系天体が太陽と正反対の位置に来る))と天体の動き(例:日の出入り・南中・薄明時刻)を掲載しています。「資料編」では、前年の天文現象の解説や新たに発見された天体一覧を掲載しています。
    なお、2009年版をもって廃刊となりました。
    出版者ホームページ外部サイトへのリンク
    (http://www.chijinshokan.co.jp/)にて、2009年版の目次外部サイトへのリンク(http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN978-4-8052-0801-4.htm)を閲覧できます。
  • 『天文・宇宙開発事典 : トピックス. 古代-2009』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日外アソシエーツ 2009.10 【MB2-J2】)
    BC2700年頃から2009年8月までに起きた天文・宇宙開発に関する出来事を、発生順に掲載した資料です。各事項は関連する国名を併記し、簡潔に解説しています。人物の経歴や功績などの記載もあります。巻末に、事項名索引と人名索引(共に50音順)があります。
  • 『世界の宇宙政策データブック : 更新日:平成23年3月31日. 平成23年』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日本航空宇宙工業会 2011.3 【NC161-J135】)
    日本および海外の宇宙政策の動向を解説した資料です。北米や欧州、ロシア、ブラジル、アジアなど13か国と欧州連合、欧州宇宙機関ごとに宇宙政策の概要、予算、組織、分野ごとの計画(輸送(ロケットなど)、地球観測、通信、放送、気象、宇宙ロボット、リモートセンシング、有人飛行など)を掲載しています。特に北米においては宇宙関連行政組織が詳しく解説されています。アメリカの国防総省や商務省、運輸省・連邦航空局、通商代表部などの取り組みを取り上げ、宇宙旅行機の一覧や米国内の認可スペースポート、宇宙物品・サービスの輸出政策なども掲載しています。そのほか、世界の宇宙産業の概要として、市場規模と関連企業ランキング、国別ロケット打ち上げ実績数などを序章に掲載しています。参考資料として、日本、米国、英国、ロシア、フランス、韓国、EUの宇宙開発に関連する法令条文を巻末に掲載しています。
  • 『天文学大事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (地人書館 2007.6 【MB2-H6】)
    天文学に関連のある用語(天体の固有名、通称名、人名などを含む)を、50音順に配列、解説している事典です。また、天文学関連のデータをまとめた4つの表と「図版の出典およびクレジット」(pp.773-777)があります。「表1 星座」(pp.728-729)では、現行の88星座について、学名、略符、制定者、星座名、漢字名、赤経・赤緯(星座の中心部)、星の表面積、星数(6等級以上の恒星数)などを掲載しています。採用している星表については、p.726に記述があります。「表2 恒星の固有名」(pp.730-732)では、主な恒星のバイエル名、欧文表記と意味などを所属星座ごとに掲載しています。「表3 主な恒星」(pp.733-767)では、各種星表番号、星名(バイエル名)、赤経・赤緯、実視等級、スペクトル型、固有運動、固有名などを掲載しています。「表4 主な二重星・連星」(pp.768-771)では、ADS番号、所属星座、星名、スペクトル型、主星・伴星の等級、位置角、角距離、周期、赤経・赤緯などを掲載しています。巻末には、欧文索引(pp.779-809)、主な人名一覧(日本語表記50音順に、英語表記、生没年、掲載ページなど)(pp.811-815)があります。
  • 『天文の事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (朝倉書店 2003.7 【MB2-H2】) (目次)
    天文学について2002年までの知見をまとめ、解説している資料です。太陽系の構造、観測手段、古代の宇宙観、暦などを取り扱っており、「太陽系内の半径が200km以上の天体」(p.376)、「火星探査機の歴史」(p.404)、「プラネタリウムの所属先分布(世界・日本)(所属先とは学校、博物館など)」(p.605)などを掲載しています。巻末に、用語解説、和文索引、欧文索引があります。
  • 『標準星図2000』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (中野繁著 第2版 地人書館 1998.6 【YP19-436】) (目次)
    2000年分点の星図を収録した資料です。全天を28枚の星図に分けています。星図には、恒星(7.5等以上)、星団、星雲、銀河などの天体、経緯度、星座名、星名などを記載しています。巻末には、「明るい恒星の位置」(星名、赤経、赤緯、光度、スペクトル型)、「メシエ天体のデータ」(メシエ番号、NGC番号、赤経、赤緯、星座名、大きさ、光度、型)「星座索引」(星座名、肉眼星数、南中月日(20時)、広さ(平方度)、位置(赤経、赤緯)、星図番号)「星座学名一覧」(ラテン学名、所有格、略号、和名、位置(北半球/南半球))があります。

[収録範囲]

星図番号 赤経 赤緯  
1-2  5h~19h
17h~7h
+60°~+90° 北極圏
3-10 3hごと +20°~+70° 北極帯
11-18  3hごと +30°~-30° 赤道帯 
19-26 3hごと -20°~-70° 南極帯
27-28 5h~19h
17h~7h
-60°~-90° 南極圏

 

  • "Sky atlas 2000.0 : 26 star charts, covering both hemispheres"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Wil Tirion Deluxe ed. Sky Pub. Corp  Cambridge University Press 1981 【YP19-248】)
    2000年分点の星図を収録している資料です。全天を26枚の星図に分けています。星図には、恒星(実視等級8.0等以上)、星団、星雲、銀河などの天体、経緯度、星座名、星名、天の川の等輝度線などを記載しています。冒頭には、アルファベット順の星座名索引があります。

[収録範囲]

星図番号 Right Ascension(赤経) Declination(赤緯)
1-3 0h~8h
8h~16h
16h~0h
+50°~+90°

4-9

4hごと +20°~+50°
10-17 0h~4h
3h~7h
6h~10h
9h~13h
12h~16h
15h~19h
18h~22h
21h~1h
+20°~-20°
18-23 4hごと -20°~-50°
24-26 0h~8h
8h~16h
16h~0h
-50°~-90°

 

  • "Sky catalogue 2000.0"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Sky Pub. Corp 1982- 【MB5-9】)
    各種天体に関するデータをまとめた全2冊の資料です。第1巻は恒星を取り扱っており、HD番号、SAO番号、名称、赤経、赤緯、固有運動、実視等級、色指数、絶対等級、スペクトル型、視線速度、距離、ADS番号などを掲載しています。第2巻では、二重星・多重星、実視連星、分光連星、変光星、散開星団、球状星団、散光星雲、暗黒星雲、惑星状星雲、銀河、準恒星状天体、電波天体(電波源)、X線天体を取り扱っています。各巻頭には、名称索引(第2巻は変光星のみ)があります。
  • "Dictionary of minor planet names"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Sixth revised and enlarged edition. Springer [2012] 【MB2-B13】)
    IAU Minor Planet Center(国際天文学連合 小惑星センター)によって公表された、小惑星の命名文をまとめた資料です。発見日順に、小惑星番号、名称、発見の詳細(日時、発見者名、発見場所)、命名文などを掲載しています。補足には、「発見数ランキング」や「名前の由来となったノーベル賞受賞者一覧」などがあります。巻末には、名称索引があります。
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