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金属工学について調べる

金属工学について調べるための資料には、以下のようなものがあります。
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  • 『金属便覧』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (改訂6版 丸善 2000.5 【PD2-G14】) (目次)
    金属材料の性質と関連技術などを解説した資料です。『金属データブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(改訂4版 丸善 2004.2 【PD2-H2】)と相補的な関係にあります。
    金属の製造法、物理的性質、状態図、表面構造、力学的性質などの基本的な事項から、金属の強度などの検査法や分析法について解説しています。各種の金属材料の特徴や腐食制御、溶接などの加工技術についても解説しています。 巻末には、50音順とアルファベット順の主題索引があります。
  • 『金属データブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (改訂4版 丸善 2004.2 【PD2-H2】)
    『金属便覧』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(改訂6版 丸善 2000.5 【PD2-G14】)と相補的な関係にある資料です。
    第I-II編では、金属の基礎的な物性、製錬に関する熱力学的数値などを掲載しています。第III-VII編では、鉄鋼材料、非鉄材料(各種合金など)、電気磁気機能材料(半導体用材料、医療用材料、音響材料など)、原子力材料(核燃料など)、焼結材料について掲載しています。第IX-XI編では、溶接、接合、加工(鋳造、塑性加工、切削、研削)、腐食制御、表面改質などの各種技術について掲載しています。
    「変態図および状態図集」(pp.437-570)では、鋼の焼入性曲線(Hバンド)、鉄鋼の恒温変態図と連続冷却変態図、金属の圧力-温度状態図、二元合金状態図、元素の融点、主な金属の変態点(転移温度)、無機化合物の状態図を掲載しています。 巻末には、事項索引(50音順)と材料・規格索引(アルファベット順)があります。 出版社のホームページで目次外部サイトへのリンク(http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/kinzoku_data/mokuji.html)を閲覧できます。
  • 『レアメタル便覧. 1』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 [2011] 【D2-J180】)
    『レアメタル便覧. 2』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 [2011] 【D2-J181】)
    『レアメタル便覧. 3』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 2011.1 【D2-J182】)
    レアメタルについて、基礎的な物性から産業との結びつきまでをまとめた、全3巻の資料です。第1巻は、リサイクル、製造(周期表の族ごとの製錬工程、製錬法(溶融塩電解法等))、物性(生成エンタルピー、熱容量、蒸気圧、金属錯体の安定度定数、色、結晶系、溶解性、電気抵抗、弾性率等)などを掲載しています。第2巻は、材料工学のデータ(合金状態図、金属の蒸気圧曲線、拡散係数、伝導率、pH電位図等)などを掲載しています。第3巻は、エレクトロニクスの材料、エネルギー産業での応用(原子力発電、使用済核燃料の再処理プロセス、燃料電池等)、化学工業での応用(触媒、耐食合金、耐薬品合金等)、生態系との関連(化合物の毒性、自然界での存在量・濃度、生物代謝等)などを解説しています。第3巻の巻末には、索引(欧文・和文)があります。
  • 『高融点化合物物性便覧』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(新版 日ソ通信社 1994.9 【PD37-G1】) (目次)
    ほう化物、炭化物、窒化物、けい化物、硫化物、セレン化物、テルル化物の物性データを表にまとめた全2冊の資料です。上巻は、結晶化学的性質(結晶構造など)、熱力学的性質(デバイ温度など)、電気物理的性質(電気伝導度など)、熱物理的性質(熱伝導度など)、磁気的性質(帯磁率など)を掲載しています。下巻は、光学的性質(積分放射率など)、機械的性質(微小硬度など)、化学的性質(触媒活性など)、粉末の生成条件、成形条件、焼結条件、発火性、爆発危 険性、毒性、用途などを掲載しています。
  • 『溶接・接合技術データブック: ものづくりを支える基盤技術』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (産業技術サービスセンター 2007.11(重版) 【PD51-J8】) (目次)
    溶接と接合に関するデータ集です。溶接と接合に関するデータを収載しています。第1章では、溶接方法・接合方法および施行条件を、第2章では、材料ごとの溶接性と接合性のデータを、第3章では、溶接と接合の機械的性質と設計について掲載しています。第4章では、試験法・検査法とその評価データを、第5章は、管理法、資格、制度、安全性などを掲載しています。第6章では、日本の製品と用いた溶接法の例を紹介しています。第7章では、JISの溶接規格一覧、WES(日本溶接協会規格)一覧、JISとISOの対応表を掲載しています。 巻末には、「溶接関係技術史」(1965-2001年)と用語索引(50音順)があります。
  • 『電食防止・電気防食ハンドブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (オーム社 2011.1 【PD31-J18】) (目次)
    電食防止技術と電気防食技術についてまとめた資料です。漏れ電流による腐食や、土壌腐食、交流腐食といった腐食に関する解説、調査計測方法・機器などに関する解説、埋設管や地下貯蔵タンクの防食に関する解説、評価や標準・規定指針などに関する解説を掲載しています。また、腐食・防食トラブルの実例として、トラブルの概要や現場の配管状況、対策など12例を図や写真とともに紹介しています。国内の各地区の電食防止対策委員会の名簿も掲載しています。
  • "Pearson's handbook of crystallographic data for intermetallic phases"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (2nd ed. ASM International c1991 【PD2-B1】)
    1913年から1989年に発表された、金属元素を含む化合物の結晶学的データに関する文献を収載した全4冊の資料です。分子式のアルファベット順に、分子式、結晶構造、ピアソン記号、空間群番号、格子定数、参考文献などを掲載しています。第1巻の巻頭に、分子式索引、ピアソン記号索引、空間群番号索引があります。
    ※ピアソン記号とは、結晶構造を表現する3文字の記号で、[アルファベット小文字+アルファベット大文字+数字]からなります。空間群番号とは、結晶構造の対称性を記述するのに用いられる各群に付けられた番号のことです。
  • "Smithells metals reference book"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (8th ed.  Elsevier Butterworth-Heinemann 2004 【PD21-B3】)
    金属に関するデータを収載しています。「Related designations」(pp.1-1~1-14)には、成分金属元素の組成比率に対応したISO、BS、DIN、JIS、GOST、SIS、NF、GBなどの規格と鋼・合金の対照表を、「X-ray analysis of metallic materials」(pp.4-1~4-52)には、X線の原子散乱因子の表などを、「Equilibrium diagrams」(pp.11-1~11-534)には、二元系平衡状態図などを掲載しています。巻末には、事項索引があります。
    ScienceDirect外部サイトへのリンク(当館契約のデータベース:館内限定)で、簡易目次を閲覧することができます。Journal or Book title欄に書名を入力して検索できます。
  • "ASM handbook"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (ASM International c1984- 【PD2-B7】)
    金属に関するデータ(物性データ、分析データ、試験と評価方法、腐食・摩擦・疲労など)を収載し、加工技術を解説している資料です。各巻末には、アルファベット順の主題索引があります。また、"ASM handbook : comprehensive index"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク【PD2-B13】は、1990年から2010年までに刊行されたASM handbookシリーズ(26巻分)の総索引となっています。
  • "Corrosion atlas : a collection of illustrated case histories"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (3rd, expanded and rev. ed.  Elsevier 1997 【PD2-A39】)
    様々な腐食事例を掲載している資料です。腐食の種類別に、材料、用途・部位、腐食現象、カラー写真、外観の特徴、使用時間・回数、発生環境、発生要因、改善措置などを掲載しています。巻頭には、腐食現象名索引、用途・部位索引、用語集、「Qualifications and Compositions of the Stainless Steels」(pp.cxii-cxix)があり、ステンレス鋼の規格と組成一覧が掲載されています。
  • "Corrosion resistance tables : metals, nonmetals, coatings, mortars, plastics, elastomers and linings, and fabrics"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (5th ed., rev. and expanded.  M. Dekker c2004 【PD2-B11】)
    様々な物質・材料について、主要な溶液・ガスに対する耐食性・耐腐食性を調査した全4巻の資料です。華氏60度~560度(摂氏15度~293度)までを20度間隔で分けた図表に(一部は温度範囲が異なる)調査結果を示し、これらの温度条件での当該物質・材料の1年間における耐食具合を確認することができます。
    掲載されている物質・材料は、金属(アルミニウム、青銅、銅、真鍮、炭素鋼、ステンレス鋼、ニッケル、チタン等)、非金属(炭素、セラミックス等)、塗装(アスファルト、ポリ塩化ビニル、ウレタン等)、モルタル(シリカ、硫黄、フラン樹脂など)、プラスチック(ABS、ナイロン、テフロン等)、エラストマー(ポリエステル、スチレンブタジエンゴム等)、繊維(綿、フェルト等)です。対する溶液・ガスは、アセトアルデヒド、クロム酸、ピリジン、硫酸等です。 各巻冒頭に全巻分に対応した溶液・ガスの目次があります。

 

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