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健康食品について調べる

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目次

1. 参考図書
2. インターネット情報源

 

1.参考図書

  • 『健康食品データベース』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (第一出版 2007.2 【PC2-H19】)
    アメリカで出版された"Natural Medicines Comprehensive Database (NMCD)"(5th ed. Therapeutic Research Faculty 2003、当館未所蔵)を、専門家向けに邦訳した資料です。サプリメント、ハーブを含む健康食品を英名のアルファベット順に排列し、英名、一般名、名称(学名、別名)、安全性(5段階評価)、効能・効果(6段階評価)、有害作用、相互作用、用法・用量を掲載しています。安全性の項目では、妊婦、授乳婦、小児などへの投与について特記している品目もあります。巻末に付録として、「効能・効果 ~早見表~」(pp.516-528)、「薬物との相互作用 ~早見表~」(pp.529-537)があります。巻頭に、和文索引と欧文索引があります。
  • 『ナチュラルメディシン・データベース = Natural Medicines Comprehensive Database : 健康食品・サプリメント〈成分〉のすべて : 国際標準機能性食品便覧』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日本健康食品・サプリメント情報センター 2015.2 【PC2-L9】)
    アメリカで出版された"Natural Medicines Comprehensive Database (NMCD)"の普及版(Consumer Version. Therapeutic Research Faculty、当館未所蔵)を邦訳し、日本語対応版として編集した資料です。約1,100種の健康食品・サプリメントについて、原材料(素材)や成分の有効性及び安全性、医薬品との相互作用等を解説しています。
    「成分別データベース」(pp.1-947)では、成分名の50音順に、成分名、英名、別名、概要、有効性レベル(6段階評価)、作用機序、安全性、医薬品との相互作用(危険度レベルを3段階評価)、ハーブおよび健康食品・サプリメントとの相互作用、投与量の目安(米国での基準による)などを掲載しています。pp.948-1051に、各種名称から引ける50音順索引とアルファベット順索引があります。
    「特定保健用食品(トクホ)成分データベース」(pp.1052-1102)では、トクホに含まれる成分名の50音順に、成分名、別名、概要、許可状況、許可表示例、有効性、作用メカニズム、安全性、食経験(有害事例など)、医薬品等との相互作用、注意表示例、代表的な商品(商品名、申請者)などを掲載しています。
  • 『機能性食品素材便覧: 特定保健用食品からサプリメント・健康食品まで』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (改訂増補版 薬事日報社 2006.9 【PC21-H83】) (目次)
    国内外のデータベース、モノグラフ、関連書籍を情報源に、日本で販売されている健康機能を持つ素材を中心とした約270品目の有効性と安全性についてまとめた資料です。素材ごとに名称、大分類、成分名・学名・別名、概要、法的機能表示、構造式、身体の機能・構造ごとの疾病予防・効果メカニズム、ヒトでの科学的 実証、安全性(過剰摂取、相互作用)、性質及び製法、法規・指針、日本人の食事摂取基準(2005年版)、医薬品としての情報(用法・用量、効能・効果、作用、区分・剤形、含有製品、総合評価(安全性と有効性に関する科学的根拠のレベルを3段階で表示))、参考文献などを掲載しています。巻末には、成分名、学名、別名、キーワードを索引語とした、50音順索引とアルファベット順索引があります。
  • 『健康食品全書』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (ブレーン出版 2005.4 【PC2-H13】) (目次)
    健康食品、特定保健用食品、栄養機能食品を対象とし、名称、別名、主な作用・対象となる症状、概要、来歴、効用・効果、用い方、注意、相互作用などを掲載しています。巻頭の目次では、アレルギー体質の人や虫歯予防など43の症状別に、有効な健康食品が一覧にまとめられています。巻末には、索引があります。
  • 『健康・栄養食品事典』 (東洋医学舎 隔年刊)
    健康食品として利用される素材・成分について、国内外の研究に基づいて解説している資料です。「総説編」、「素材・成分編」、「資料編」、「情報編」から構成されています。
    「総説編」では、健康栄養食品の現況(制度、研究開発計画)を簡潔に述べています。
    「素材・成分編」では、約920種類の素材・成分を、健康食品、栄養機能成分、健康食材の3つに大別し、有用性、含有栄養素名などを解説しています。
    「資料編」では、医薬品成分・非医薬品成分の成分本質リスト(名称、他名等、部位等、備考)を、「情報編」では、健康食品と販売企業の広告を掲載しています。
    巻末の「用語の手引き」では、糖質や免疫、法律・制度など11の分野より、約160語の意味と解説を収録しています。巻末に、英略語索引と50音順索引があります。
  • 『健康食品取扱マニュアル: 消費者へのより良い健康食品の提供を目指して』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (第6版 薬事日報社 2010.12 【AZ-566-J15】)
    健康食品を取り扱う業者向けに、健康食品の関係法令・通知などを解説した資料です。「解説編」と「資料編」から成り、「解説編」では、健康食品に関係する法令・通知などの概要を解説している「総論」のほか、「製造・輸入・販売に係る規制等」、「製品に係る規制等」、「表示・広告に係る規制等」、「栄養機能食品・特定保健用食品」の各章で、それぞれに関連のある法令・通知などについて総合的に解説しています。「資料編」では、「食品衛生法関係」、「JAS法関係」、「健康増進法関係」などの分類で、健康食品に関連する法令・通知などを掲載しています。巻頭に、解説編の50音順索引があります。
  • 『食品機能の制度と科学』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (同文書院 2006.4 【PC25-H131】) (目次)
    機能性食品の健康機能と安全性について、国内外の制度とその根拠となる科学的事実に関する情報をまとめた資料です。食品の健康機能の作用メカニズム、表示制度と科学的根拠、関連法規などを解説しています。また、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにおける機能性食品の現状や制度について解説しており、食品機能の情報源となるデータベースなども紹介しています。
  • 『「健康食品」早わかりガイド: 解説とQ&A』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (中央法規出版 2007.6 【EG257-H357】)
    健康食品に関する制度を分かりやすく解説した資料です。「第1章 健康食品制度の概要」では、健康食品の定義や分類、健康食品制度の歴史、関連法規などを、「第2章 健康食品別取扱ガイド」では、特定保健用食品や栄養機能食品などの健康食品の分類別に定義や制度上の裏づけ、マークの表示法、規格基準、審査方法などを解説しています。「第3章 健康食品に関係する規格・基準等」では、主に食品衛生法で定められた食品の成分規格や基準のうち、健康食品に関わる部分を中心に解説するほか、食品の輸入手続き、表示・広告に関する規定を解説しています。「第4章 健康食品に関する通知等」では、健康食品に関連する法規改正やガイドラインの通知を掲載しています。
  • 『機能性食品の作用と安全性百科』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善出版 2012.7 【PC21-L1】) (目次)
    機能性食品の作用機構(どのように作用するか)や安全性について書かれた資料です。全3編から成り、「Ⅰ編 機能性食品」では機能性食品成分の全般的な作用機構や健康表示制度の国際比較などをまとめています。「Ⅱ編 機能性成分の作用」では作用する器官系(脳神経系、消化器系、発育系など)別に食品成分を取り上げ、作用機構、有効性、参考文献を挙げています。「Ⅲ編 安全性」では、各成分の安全性についてまとめています。巻末に、欧文索引と和文索引があります。
  • 『機能性食品の安全性ガイドブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (サイエンスフォーラム 2007.5 【PC21-H104】) (目次)
    機能性食品について、有効性と危険性の両面から解説している資料です。「1. 総論」、「2. 機能性素材の安全性データ解析」、「3. 新しい分析手法と安全性評価法」の3部から構成されています。
    「1. 総論」では、機能性食品の安全評価(確保)システムなどについてまとめています。「2. 機能性素材の安全性データ解析」の前半では、成分別(オリゴ糖、アミノ酸など)に、機能性および概要(食経験と摂取量、利用の実態など)、安全性評価(一般毒 性、アレルゲン性相互作用、ヒトへの被害実例、共存する有害物質、今後の課題など)、参考文献などを掲載しており、後半では、研究者が注目する12種の食品含有物質について研究結果(人体への影響評価など)をまとめています。
    「3. 新しい分析手法と安全性評価法」では、トクホ(特定保健用食品)で実際に問題となった評価の事例などを紹介しています。
  • 『特定保健用食品の科学的根拠: 有効性・安全性データブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク ( 同文書院 2008.8 【PC21-J15】) (目次)
    特定保健用食品(トクホ)について、有効性・安全性の科学的根拠を中心に言及している資料です。
    「第1章 制度の概要」では、歴史、申請から許可までの流れ、健康表示制度の国際比較(コーデックス委員会、EU、米国、中国、韓国、オセアニア)について、「第2章 科学的根拠の実証」では、科学的根拠を示す試験法や国際比較(米国、EU、中国、韓国、コーデックス委員会)について記述しています。
    「第3章 製品別実証データ」では、約120種類の特定健康食品の商品名、商品分類、許可年月日、製造会社、関与成分、許可表示内容、摂取上の注意、1日摂取目安量、問い合わせ先、概要、食経験(被害報告など)、メカニズム(吸収抑制、阻害作用など)、基礎試験(安全性・有効性)、ヒト試験、医薬品などとの相互作用、備考(審議内容など)、引用文献などを掲載しています。第3章の冒頭には、企業別製品索引(pp.26-28)、用途・関与成分別索引(pp.29-30)があります。上記約120種類の特定健康食品以外の製品については、商品名、申請者、食品の種類、許可を受けた表示内容、摂取をする上での注意事項、1日摂取目安量、区分、許可日を、pp.283-320の表に簡潔にまとめています(表の索引は、pp.275-282)。
    「第4章 今後の展望」では、新用途、海外での展望、制度の展望について述べています。巻末に本資料全体の索引があります。
  • 『健康食品・中毒百科』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 2007.1 【PC25-H159】) (目次)
    痩せ薬、健康食品、漢方薬・生薬が原因の健康被害についてまとめた資料です。学術論文から引用した事例を交えて、健康被害の症状などを解説しています。巻頭に、50音順索引とアルファベット順索引があります。
  • 『最新サプリメント・ガイド』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日本評論社 2006.4 【EF33-H90】) (目次)
    科学的根拠に基づくサプリメントの総合ガイドです。「第1部 特定保健用食品」では、血糖値の上昇防止や骨の健康維持などに有効な成分について、医学的データを示しつつ解説しています。「第2部 ビタミンとミネラル(栄養機能食品)」と「第3部 健康補助食品」では、それぞれの代表的な成分とその有効性を解説しています。「第4部 悩み別サプリメント活用ガイド」では、太りぎみや肌荒れなど16項目の悩み別に、その原因の解説と活用したいサプリメントを紹介しています。
  • 『サプリメント事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (第3版 平凡社 2010.3 【EF27-J419】)
    サプリメント(ハーブを含む)とその有効成分について、解説した資料です。「第1部 サプリメントの基礎知識」では、サプリメントの概要を解説しています。「第2部 症状・病気別サプリメント活用法」では、生活習慣病を中心に、日常でよくみられる症状や病気を取り上げ、それらに対して有効なサプリメントを紹介しています。「第3部 サプリメント事典」では、サプリメントの有効成分である約140品目の名称、効果(4段階評価)、安全性(3段階評価)、概要、期待される効能、作用メカニズム、科学的根拠、摂取方法、注意事項などを掲載しています。巻末に、効能別索引があります。
  • 『エビデンスに基づくハーブ&サプリメント事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (南江堂 2008.1 【PC2-J2】) (目次)
    アメリカで出版された"The 5-minute herb & dietary supplement consult"( Lippincott Williams & Wilkins 2003、当館未所蔵)の邦訳に、日本での使われ方や注意事項などの情報を加えた資料です。約150種のハーブ・サプリメント・食品素材・食品含有成分について、英名、 学名、科名、別名、和名(サプリメント名、通称などを含む)、特徴、使用部位、有効成分、作用メカニズム、エビデンス(ヒト臨床試験、動物/in vitro試験、その他の臨床的試験の結果)、臨床上の注意点(欠乏症状、生化学検査の見方など)、リスク(警告、有害事象、薬物相互作用など)、米国での用量、Q&A、文献、日本での投与法(食薬区分、医薬品例、漢方処方、使われ方、注意事項)などを掲載しています。また、データがあるものについては、妊娠中・ 授乳中の摂取に関する情報も記載しています。巻末には参考資料として、日本人のビタミン・ミネラル食事摂取基準をまとめており、この他、ヒト臨床試験が行われた主な臨床的作用(病態)の、欧文索引、和文索引があります。
  • 『EBMサプリメント事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (医学出版社 2008.5 【PC25-J28】) (目次)
    主要なサプリメントの成分について、科学的根拠を示しつつ、副作用や相互作用を解説した資料です。名称、概要、用途・適応、有効性(4段階評価)、安全性(3段階評価)、主要成分、作用機序、用法・用量、注意事項、有害事象、相互作用、食薬区分、参考文献などを掲載しています。巻末別表として、「チトクロームP450に関連する医薬品」があります。
  • "Encyclopedia of dietary supplements"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Informa Healthcare 2010 【SD2-B35】)
    コエンザイムQ10、ポリフェノール、ビタミン類など、約100種類のサプリメントについて、作用機構、代謝経路、構造式、欠乏症、臨床検査の結果などを解説した資料です。巻末に、アルファベット順索引があります。出版社のホームページで目次が閲覧できます(https://www.crcpress.com/Encyclopedia-of-Dietary-Supplements-Second-Edition-Print/Coates-Betz-Blackman-Cragg-Levine-Moss-White/9781439819289)。

 

2. インターネット情報源

  • 厚生労働省外部サイトへのリンク (http://www.mhlw.go.jp/)
    トップ>政策について>分野別の政策一覧>健康・医療>食品>「健康食品」のホームページ外部サイトへのリンク(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/hokenkinou/index.html)にて、「健康食品」の安全性に関する情報(健康被害情報や無承認無許可医薬品情報)、安全性確保のための取組の内容などをまとめています。また、健康食品に関係する法令・通知集へのリンクもあります。
  • 消費者庁外部サイトへのリンク (http://www.caa.go.jp/)
    ホーム>食品表示>健康や栄養に関する表示の制度について外部サイトへのリンク(http://www.caa.go.jp/foods/index4.html)にて、栄養機能食品、特定保健用食品、特別用途食品の概要や関連通知などをまとめています。特定保健用食品及び特別用途食品については、表示許可品目一覧がExcelファイルで閲覧することができます。この他、栄養成分表示についての概要や関連通知などについてもまとめています。
  • 日本健康・栄養食品協会外部サイトへのリンク (http://www.jhnfa.org/)
    健康補助食品、特定保健用食品、栄養機能食品、特別用途食品について、概要、制度、表示マークなどを解説しています。そのほか、健康補助食品については、認定された製品の一覧などを、特定保健用食品については、認定された社名・商品名一覧、市場規模などを掲載しています。
  • 健康食品データベース(東京都薬剤師会)外部サイトへのリンク (http://www.kenshoku-toyaku.jp/)
    健康食品の輸入・製造・販売会社から提供された製品情報を検索できるデータベースです。商品名、会社名、成分名・原材料名などから検索ができます。検索結果には、商品名、名称、形状、発売者、製造者、主要成分、原材料などが表示されます。
  • 国立国会図書館
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