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アジア地域の日本研究

ここでは、アジア地域における日本研究について調べるための情報源をご紹介します。◎の資料は東京本館と関西館で所蔵、○の資料は東京本館で所蔵、●の資料は関西館アジア情報室で所蔵しています。【 】内は当館請求記号、インターネット情報源の最終アクセス日は2013年3月16日です。

1.概要

『世界の日本語・日本学 : 教育・研究の現状と課題 : 東京外国語大学国際日本研究センター第1回国際シンポジウム報告集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(東京外国語大学国際日本研究センター, 2010)【KF31-J135】

東京外国語大学で2010年3月に行われた国際シンポジウムの報告書です。レンレン・タン「シンガポールにおける日本研究~『手本としての日本』『クール・ジャパン』、そしてその先へ~」、ブリッジ・タンカ「インドにおける日本研究~過去を指針に~」などの論文を収録しています。東京外国語大学国際日本研究センターの「刊行物」外部サイトへのリンクのページから全文を閲覧できます。

『国際日本学の構築に向けて = Towards a construction of international Japanese studies : 東京外国語大学国際日本研究センター国際シンポジウム報告書』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(東京外国語大学国際日本研究センター, 2012)【GB61-J108】

東京外国語大学で2012年3月に行われた国際シンポジウムの報告書です。ウィーラワン・ワシラディロク「タマサート大学の日本語教育における『日本学』」などの論文を収録しています。東京外国語大学国際日本研究センターの「刊行物」外部サイトへのリンクのページから全文を閲覧できます。

『アジア新時代の南アジアにおける日本像:インド・SAARC諸国における日本研究の現状と必要性』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(国際日本文化研究センター, 2011)【GB63-J53】

インド・デリーのジャワハルラル・ネルー大学で2009年11月に行われた国際シンポジウムの報告書です。Unita SACHIDANAND "Japanese Literature Studies in India : Recent Development and Challenges"、Sushila NARSIMHAN "Indian Studies of Prewar Japan: Continuity and Change"などの論文を収録しています。

『立命館大学言語文化研究』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク21(3)(立命館大学国際言語文化研究所, 2010.1)【Z12-830】

「国際ワークショップ 東南アジアとの通路―日本文学・文化研究理論を考える―」と題した特集号です。「タイの日本文学・日本研究」「ベトナムの日本文学・日本研究」「マレーシアの日本文学・日本研究」「インドの日本文学・日本研究」「インドネシアの日本文学・日本研究」と、インド・東南アジアにおける日本研究について地域別に章を立てて論じています。立命館大学国際言語文化研究所の「紀要」外部サイトへのリンクのページから全文を閲覧できます。

『本棚の中のニッポン = Japanese Studies Libraries in the World : 海外の日本図書館と日本研究』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(笠間書院, 2012)【UL311-J4】

海外の日本研究図書館の調査を切り口として、世界の日本研究について紹介した資料です。アジア関連では、事例紹介「台湾の日本図書館」、付録「海外の日本研究・日本図書館についてのパスファインダー」が収録されています。本書以外に海外の日本研究図書館を扱った資料として◎『海外の日本研究図書館とその協力活動 : 第5回日本研究司書研修ワークショップ記録』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(国際交流基金, 2001)【UL311-G5】があります。

上記の資料以外にも、日本研究をテーマとする資料は数多くあります。当館の所蔵を調べる場合、NDL-OPACを「日本研究」「日本学」などのキーワードで検索する以外に、分類「GB61(日本論)」「GB63(外国人による日本学)」を用いて検索する方法もあります。

2.文献目録

『世界のみた日本 : 国立国会図書館所蔵日本関係翻訳図書目録』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(国立国会図書館, 1989)【GB1-E18】

当館が1989年6月末までに収集・整理した戦後刊行資料のうち、外国人著者による日本関係の日本語図書約2,600点の書誌事項を収録した資料目録です。収録書の大部分は翻訳図書です。排列は分野別、巻末に「書名索引」「著者名索引」「原書名索引」を付しています。

『「日本研究」図書目録 : 1985-2004 : 世界の中の日本』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ, 2005)【GB1-H41】

1985年から2004年までに日本国内で刊行された日本語図書のうち、外国人著者による日本関係図書約5,360点の書誌事項を収録した資料目録です。排列は分野別、巻末に「著者名索引」「書名索引」を付しています。

『文献目録日本論・日本人論の50年 : 1945~1995』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ, 1996)【GB1-G20】

1945年から1995年までに日本国内で刊行・発表された日本論・日本人論に関する図書、論文、雑誌記事の文献目録です。団体を含む5,200の編著者について、文献11,300点の書誌事項を収録しています。編著者名の五十音順に排列、巻末に「事項名索引」を付しています。

『文献目録日本論・日本人論 : 1996~2006』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ, 2007)【GB1-H60】

上記目録の続編です。1996年から2006年までに刊行・発表された、団体を含む6,872の文献12,780点について書誌事項を収録しています。

『事典外国人の見た日本』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ, 1992)【GB1-E36】

外国人の日本観をテーマとした総合事典です。「第1部 事典 外国人の見た日本」「第2部 概説 日本研究の歴史と現状」からなります。第1部では、1960年までに発表された外国人著者の日本関係文献のうち、日本語訳があるもの322点について解題を収録しています。第2部では、中国・朝鮮を含む各国の日本研究の歴史と現状を紹介しています。第1部、第2部とも、欧米の日本研究を扱った部分が大半を占めます。巻末に「邦訳書名索引」「原書名索引」「著者名索引」を付しています。

3.研究者・研究機関

『ジャパンスタディ「日本研究」人物事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ, 2008)【GB12-J4】

日本研究の著作がある中世から現代までの外国人1,703名の氏名、経歴、著作情報を収録した人名辞典です。著作が日本国内で刊行された人物のみを収録対象としています。排列は五十音順、巻末に「国別索引」「分野別索引」を付しています。

『海外日本研究機関一覧. 2005年版』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(国際日本文化研究センター, 2006)【GB8-H60】

海外における日本研究機関のダイレクトリーです。50の国・地域における550の機関について、機関名、所在地、連絡先、ウェブサイトのURL、所属研究者の氏名などの情報を収録しています。

『海外の日本語教育の現状 : 日本語教育機関調査. 2009年』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(国際交流基金, 2011)【KF31-J180】

各国の日本語教育機関について調査した資料です。各国の日本語教育の現状報告のほか、統計「国・地域別日本語教育機関数・教師数・学習者数(2009年)」を収録しています。要点をまとめた概要版【Y111-J2763】も刊行されており、国際交流基金の「海外日本語教育機関調査」外部サイトへのリンクのページから全文を閲覧できます。

4.データベース

日本研究機関データベース外部サイトへのリンク(国際日本文化研究センター)

http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/kikan.html

上記『海外日本研究機関一覧』を発展させたデータベースです。平成24年4月時点で、1,155機関の情報を収録しています。地図上の国・地域名から検索できる「地図検索」と「キーワード検索」を提供しています。

日本文学翻訳書誌検索外部サイトへのリンク(国際交流基金)

http://www.jpf.go.jp/j/culture/media/exchange/translationsearch.html

外国語に翻訳された日本文学作品の書誌データベースです。収録は戦後以降の作品が中心です。翻訳言語、出版年、キーワードからの検索のほか、アルファベット順の「著者一覧検索」「作品名(原題)一覧検索」を提供しています。

海外日本語教育機関検索外部サイトへのリンク(国際交流基金)

http://www.jpf.go.jp/j/japanese/survey/area.html

海外の日本語教育機関について、名称、住所、連絡先、学習者数、教師数などの情報を収録したデータベースです。地域別検索、キーワード検索などを提供しています。上記『海外の日本語教育の現状 : 日本語教育機関調査. 2009年』の調査結果をもとにしています。リンク先ページでは、本データベース以外に201の国・地域の日本語教育情報を収録した「日本語教育国・地域別情報」、各国の日本語教育について調べるための基本的な文献の目録データベース「日本語教育国別情報 参考文献」を利用できます。

国内外の高等教育機関における日本語教育事情調査外部サイトへのリンク(東京外国語大学国際日本研究センター)

http://www.tufs.ac.jp/common/icjs/jp/6100.html

各国の高等教育機関における日本語教育情報を収録したデータベースです。東京外国語大学の協定校を中心に収録しています。全42機関について、機関名等の基本情報だけでなく、カリキュラムや使用テキストにまで触れた紹介を行っているのが特徴です。

日本学研究データベース(インド)(国文学研究資料館)

インドの日本学に関するデータベースです。「日本文学国際共同研究データベース」外部サイトへのリンクから閲覧できます。"Bibliography India-Japan, literaturepioneers India-Japan"(Department of Chinese and Japanese Studies, University of Delhi, 2002)をもとに作成されたもので、日本文学に関する研究文献、日本文学の翻訳書などについて書誌事項を収録しています。

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