凡例

索引

1.機関名から探す
2.所在地から探す
3.資料の収集対象地域から探す

各機関が資料収集やサービスの対象としている地域について索引を付した。

対象地域が複数にわたる場合は、該当する地域すべてに掲載した。

4.所蔵資料の言語から探す

各機関が所蔵している資料の言語について索引を付した。対象言語が複数にわたる場合は、該当する言語すべてに掲載した。

本文記載事項

以下の順に排列した。

1.名称

法人格を表す下記の名称は、下記のとおり略記した。ただし、排列順には反映していない。学校法人、国立大学法人、公立大学法人、大学共同利用機関法人等の名称は表記を省略した。

  • 独立行政法人→(独)
  • 公益財団法人→(公財)
  • 一般社団法人→(一社)
  • 特定非営利活動法人→(特非)
  • 社会福祉法人→(福)
2.英語名
3.URL

原則として、アジア関係資料を所蔵・利用提供している部門のアドレスを掲載した。資料部門独自のサイトがない場合等は、大学、研究所等の親機関のアドレスを掲載した。

4.住所
5.所蔵資料の言語
6.研究対象地域
7.対象資料

各機関で所蔵しているアジア関係資料や特色あるアジア関係コレクション等の概要や検索方法について、ウェブサイトでは紹介されていない情報も含めて記載した。