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手稿譜及びその関連資料

このページでは、東京本館音楽・映像資料室で所蔵している手稿譜及びその関連資料をご案内します。

 

目次

 

1. 手稿譜及びその関連資料とは?

手稿譜とは、作曲家本人による自筆譜等の手書きの楽譜のことです。作曲家の創作意図や楽曲の創作過程をうかがい知ることができる貴重な資料です。

当館では、平成27年度から日本人作曲家の手稿譜及びその関連資料(歌詞原稿、台本等、作曲活動に関連するその他の資料)の収集を開始しました。

現在、当館では作曲家・林光(はやし・ひかる)氏旧蔵資料の一部を所蔵しています。

 

2. 利用方法

2-1. ご利用にあたって

  • 資料の閲覧には、利用者登録が必要です。未登録の方は、登録利用者制度のご案内ページをご覧の上、登録をお申込みください。
  • 手稿譜の閲覧には、事前予約が必要です。デジタル化している場合には、デジタル化資料での閲覧となります。なお、既に国立国会図書館デジタルコレクションで検索・閲覧できる手稿譜については、事前予約は不要です。
  • 関連資料の閲覧には、事前予約は不要です。
  • 手稿譜及びその関連資料の閲覧は許可制です。手稿譜及びその関連資料は、調査・研究を目的とする場合に限り、利用できます。デジタル化資料の閲覧には、許可は不要です。

 

2-2. 検索方法・資料一覧

手稿譜及びその関連資料は、当館の蔵書検索システム 国立国会図書館オンラインでは検索できません。下記の資料一覧から探せます。

また、デジタル化している手稿譜の一部は、国立国会図書館オンライン国立国会図書館デジタルコレクションから検索・閲覧できます。(閲覧は館内限定です。)

   <資料一覧>

まずは、手稿譜及びその関連資料リストの見方について[PDF file: 263KB]をご覧ください。

  • 手稿譜、関連資料(台本・印刷譜等)

資料リスト簡易版[PDF file: 2.92MB]資料リスト詳細版[TSV file: 823KB]

・各作品の詳細は、作品情報リスト[TSV file: 383KB]をご覧ください。

※資料種別が「手稿譜」または「手稿譜(複写)」である資料の閲覧には事前予約が必要です。

 

2-3. 予約・閲覧

(1) 予約申込(手稿譜のみ)

資料種別が「手稿譜」または「手稿譜(複写)」である資料については、音楽・映像資料室備付けまたは手稿譜の予約ページ掲載の「資料予約票」に、必要事項を記入し、カウンターに提出していただくか、FAXあるいは郵送でお申込みください。申込点数の上限は、1人1日3点です。

申込を受理してから翌開館日までを目安に担当からメール等でご連絡し、閲覧日の日程調整をさせていただきます。閲覧日の目安は、申込受理後5開館日以降となります。

なお、関連資料は予約申込が不要です。

(2) 閲覧

閲覧当日は、音楽・映像資料室のカウンターにお越しください。

デジタル化作業が済んでいる資料は、指定された閲覧席で、デジタル化資料を閲覧していただきます。デジタル化資料からの複写については、「2-4. 複写」をご覧ください。

デジタル化していない資料は、「資料請求票」「閲覧許可申請書」に記入し、音楽・映像資料室カウンターに提出してください。指定された閲覧席で、資料を閲覧していただきます。

なお、関連資料は事前予約が不要で、請求点数の上限は1回3点です。

2-4. 複写

著作権法等の認める範囲内で、複写を申し込むことができます。ただし、一部の資料は劣化等の理由で複写できない場合もあります。

(1) 来館して申し込む

デジタル化していない資料は、音楽・映像資料室で資料を閲覧の上、複写箇所を特定して申込みをしてください。即日複写、後日郵送複写が可能です。遠隔複写サービスは利用できません。

なお、国立国会図書館デジタルコレクションで検索・閲覧できる手稿譜については、遠隔複写サービスでのご提供となります。(当館内でのデジタル化資料のプリントアウトはできません。)

 (2)郵送で遠隔複写サービスを申し込む

国立国会図書館デジタルコレクションで検索・閲覧できる手稿譜については、当館でデジタル化資料を閲覧の上、複写箇所を特定して、郵送用資料複写申込書を用いた遠隔複写サービスをお申込みください。(当館内でのデジタル化資料のプリントアウトはできません。)来館が困難な場合は、お近くの公共図書館や大学図書館を経由した当館へのレファレンスサービスにより複写箇所を特定した上で、郵送による遠隔複写申込を行ってください。(郵送用資料複写申込書に、永続的識別子(※)を記載してください。また、当館からのレファンレンス回答で明示するレファレンス受理番号を記載してください。)国立国会図書館オンラインからの遠隔複写申込はできません。

なお、デジタル化していない手稿譜及びその関連資料については、遠隔複写サービスは利用できません。

(※)永続的識別子:国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報エリアで確認できます。国立国会図書館デジタルコレクション上で資料を特定するために使用する英数字です。

 

3. 林光コレクションについて

オーケストラ、器楽曲、ピアノ曲、合唱曲、オペラ、映画音楽、音楽評論など多岐にわたる音楽活動で知られた林光氏(1931-2012)の手稿譜及び作曲活動に関連する資料のコレクションです。

令和2年1月現在、オペラ、合唱劇、管弦楽曲、重唱・合唱曲、吹奏楽曲、独奏曲、室内楽曲、映画音楽等のジャンルの手稿譜2,420点、関連資料2,910点を所蔵しています。

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