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西国三十三所巡礼画巻

『西国三十三所巡礼画巻』は、近畿地方2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場を中澤弘光が描いたものです。「三十三所」とは、『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』(観音経)に説かれる観音が生命あるすべてのものを救う33の変化(へんげ姿に由来しています。

中澤は江戸や明治の風情を残す地方の名所・仏閣を画題とし、著名な観光地だけでなく、人里離れた山間部や海岸沿いへも足を運び、何気ない景色や四季折々に変わる日本の美を数多く絵にしました。大正14(1925)年に発表した『西国三十三巡礼画巻』もその1つです。このほかにも、『日本大観』【416-42】、『日本名勝写生』【30-467】等があります。

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