絵本ギャラリー収録資料について

1. 概要

「絵本ギャラリー」 は、「絵本」というジャンルの誕生から20世紀までの発展の流れを内外の貴重な絵本の画像や音声によりインターネット上で紹介している電子展示会です。
国際子ども図書館ホームページおよび国際子ども図書館レンガ棟2階児童書ギャラリーで利用することができます。令和2年現在、公開しているのは以下の9つのコンテンツです。

  • 「子どもの本 イメージの伝承」(絵本の画像データベース)
  • 「『コドモノクニ』掲載作品検索」(絵雑誌「コドモノクニ」の画像データベース)
  • 「『幼年画報』掲載作品検索」(絵雑誌「幼年画報」の画像データベース)
  • 「江戸絵本とジャポニズム」(江戸の草双紙およびイギリス絵本にみるジャポニズム)
  • 「絵本は舞台」(イギリス絵本の古典)
  • 「ユーゲントシュティルと絵本画家たち」(ヨーロッパ絵本の名品)
  • 「コドモノクニ」(日本を代表する絵雑誌)
  • 「モダニズムの絵本 日常の中の芸術」(ソ連・ドイツ・アメリカ・日本のモダニズム)
  • 「アメリカの絵本 黄金期への幕開け」(アメリカ絵本の原風景)

国際子ども図書館ホームページの「絵本ギャラリー」では、アドビシステムズが提供する「Shockwave」や「Flash」を用いてコンテンツを公開してきましたが、平成31年4月9日をもってShockwaveの提供及びサポートが終了したため、現在、利用できないコンテンツがあります。Shockwaveを使わない形式への改修を、順次進めています。

国際子ども図書館レンガ棟2階児童書ギャラリー内の専用端末で公開している「絵本ギャラリー」では、引き続き、9つのコンテンツすべて利用可能です。

2. 掲載作品

掲載作品の一覧からサムネイル画像または作品名・著者名をクリックすると、書誌事項や拡大画像をご覧いただけます。おもなコンテンツは日本語版および英語版があります。なお掲載作品の原資料は国際子ども図書館所蔵資料によるものではありません。

3. 掲載作品と同じ作品を国立国会図書館所蔵資料で探すには

「国立国会図書館オンライン」の詳細検索でタイトルまたは著者名で検索します。ただし、異版や合本なども多いほか、所蔵していない資料も少なからずあるので注意が必要です。

4. 「コドモノクニ」について

絵本ギャラリーで公開しているコンテンツ「コドモノクニ」は、1922年に創刊された絵雑誌『コドモノクニ』のうち、初期の10年間に掲載された約300枚の絵を中心に編集されています。国際子ども図書館の所蔵は一部の資料(『コドモノクニ』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク【当館請求記号:Z32-B158】)に留まっていますので、所蔵確認には注意が必要です。なお、所蔵資料のうちデジタル化済みの資料については、「国立国会図書館デジタルコレクション」での閲覧・複写となります(東京本館・関西館・国際子ども図書館の館内でのみ利用可能です)。
国際子ども図書館未所蔵資料の画像は「絵本ギャラリー」内で公開している「『コドモノクニ』掲載作品検索」で確認できます(インターネット版では現在利用できません)。