日本の過去の気象データ

日本の過去の気象データ(降水量、気温、天気など)を調べるための資料・インターネット情報などには、以下のようなものがあります。
【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版や巻号によって請求記号が異なります。国立国会図書館オンラインでタイトルによる検索を行ってください。

目次

1. インターネット情報源

  • 過去の気象データ検索外部サイトへのリンク(気象庁)
    日本各地について、降水量、気温、風向・風速、日照時間、積雪量のデータを検索することができます。10分ごと、1時間ごと、1日ごと、半旬ごと(1/6か月)、旬(1/3か月)ごと、月ごと、3か月ごと、年ごと、平年値のデータなどを見ることができます。これらは"データの種類"から選択できるようになっています。データ採取対象期間は観測開始以降ですが、各データの掲載期間は観測地点や観測項目によって異なります(最も早い開始時期は1872年です)。
    また、「過去の気象データ・ダウンロード」外部サイトへのリンクでデータをダウンロードすることもできます。

気象庁ホームページではほかにも、「竜巻等の突風データベース」、「台風の統計資料」、「梅雨入りと梅雨明け」など、過去の様々な気象観測データを公開しています。データの一覧は「数値データページリンク集」外部サイトへのリンクで見ることができます。

  • 過去の天気(goo天気)外部サイトへのリンク
    1961年以降の天気について、気象庁、日本気象協会から提供された気象情報をとりまとめています。基本的には各都道府県庁所在地について、過去の天気(9時、12時、15時)、最高気温、最低気温、降水量について調べることができます。

 

2. 冊子体資料

上述のデータベースに収載されていない情報についても、冊子体資料に掲載されている可能性があります。ただし、これらの資料は年代によって観測地点数や掲載項目が異なります。

  • 『中央気象台月報』(中央気象台 月刊)
  • 『気象庁月報. 全国気象表』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(気象庁 月刊 【Z15-111】)
  • 『気象庁月報』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(気象庁 月刊 【YH31-183】)
    気象庁の前身である中央気象台と気象庁のデータです。
    当館では1892(明治25)年1月以降の『中央気象台月報』を所蔵しており、1957(昭和31)年以降は『気象庁月報』に改題されています。1998(平成10)年1月~2009(平成21)年12月はCD-ROM版として刊行され、以後廃刊となっています。
    刊行が終了した2009(平成21)年12月版においては、各地の観測地点における気圧・気温・湿度・降水量などの月集計値、旬集計値、半旬集計値、日別値、毎時の観測値、各日の天気概況などを掲載していました。
    *『中央気象台月報』の一部の期間は、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています。公開されている資料を一覧するには、詳細検索画面でタイトルによる検索を行ってください。
  • 『中央気象台年報』(中央気象台 年刊)
  • 『気象庁年報 : 全国気象表』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(気象庁 年刊 【Z43-1773】)
  • 『気象庁年報』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(気象庁 年刊 【YH31-96】)
    当館では1891(明治24)年以降の『中央気象台年報』を所蔵しており、1950(昭和25)年以降は『気象庁年報』に改題されています。1995(平成7)年~2009(平成21)年はCD-ROM版として刊行され、以後廃刊となっています。
    刊行が終了した2009(平成21)年版においては、各地の観測地点における気圧・気温・湿度・降水量などの年集計値、3ヵ月集計値、月集計値、旬集計値、半旬集計値、日別値、毎時の観測値、各日の天気概況などを掲載していました。
    *『中央気象台年報』は、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています。公開されている資料を一覧するには、詳細検索画面でタイトル名による検索を行ってください。

 

3. 類縁機関

  • 気象庁図書館外部サイトへのリンク(国立国会図書館支部気象庁図書館)
    気象に関する専門図書、雑誌のほか、観測資料や天気図なども所蔵しています。一般に公開されています。