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採録基準

科学技術論文誌・会議録データベース採録誌は、以下の採録基準に基づき選定されています。

なお、2017年2月現在公開するデータは、各採録誌の2005年以降刊行資料に掲載された情報をもとに作成しています。今後新規に受入れる資料に掲載される情報については、毎年情報の追加、更新作業を行っていく予定です。


科学技術論文誌・会議録データベース(会議録DB)採録基準

 

採用原則:国内で刊行された科学技術分野の

学術論文・会議録を含む逐次刊行物

 

●「国内で刊行された」とは、日本国内で活動する諸団体により編集・刊行されたものを指す。原則として国内刊行資料(国名コードがjaのもの)を対象とするが、国内学協会単独誌の外国出版社による編集・発行資料は、国名コードがja以外であっても例外として採録する。国内学協会が他国の学協会と国際共同編纂で発行する外国出版資料、多国間の国際会議の会議録については、国名コードがjaのもののみを採録する。

 

●「科学技術分野の」とは、国立国会図書館分類表(NDLC)でZM~ZSに分類されるもの、またはZVに 分類される科学技術関係の高等専門学校・短大・大学・大学院・研究機関の紀要類をいう。ただし、このうち教育、政治・政策、経済、歴史、家政、看護、心理学、環境などの境界領域を研究対象とするものに関しては、主たる研究目的が科学技術分野ではなく、他分野にあると認められる場合には採録対象としない。

 

● 「学術論文」とは、原著論文、研究報告、総説・解説論文等を指し、論文として引用されるに足る専門的・学術的な性質を備えているものとする。基本的に題目・要旨・本文・著者名・参考文献等の形式が全て揃うことを要件とするが、形式に要旨もしくは参考文献が欠ける程度の不備があるものの、専門的・学術的な論文として引用されるに足る性質を備えるものについては、これを採録する。いずれにおいても論文の種類として、目次及び/または論文の冒頭などに記された「原著論文」「研究報告」「症例報告」「総説」「特集」などの表記は主たる判断の基準とせず、形式及び内容から判断する。なお、博士論文・修士論文・卒業論文は採録対象としない。

 

● 「会議録」とは、会議の発表内容が記された論文もしくは発表原稿、発表要旨、会議の議事録等を指し、発表タイトル、発表者、発表内容が収録されているものを採録する。会議の参加記録(印象記)やプログラムのみの掲載は採録対象としない。また、著しく公開性の低いもの(組織内部向けの研修会や発表会など)は採録対象とはしない。

 

●「含む」とは、一年間に発行された刊行物の中に、上記基準に合致する原著論文、研究報告もしくは会議録を1つ以上含む場合を指す。ただし、その比重があまりに軽いものについてはこの限りではなく、採録対象しない。

 

●「逐次刊行物」とは、当館において逐次刊行物として整理されている資料をいう。ただし、単行資料として整理される資料についても、会議録を収録するものに関しては、例外として採録対象とする。なお、電子ジャーナル(Web情報)でのみ刊行されるものについては、今後のシステム機能改修等の状況を見極めつつ対応を決めることとし、現段階では採録対象とはしない。

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