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石黒忠悳関係文書

文書群名
石黒忠悳関係文書
受入事項
所蔵
資料形態
原資料
数量
1,916点
書架延長
7.7m
旧蔵者
石黒忠悳(いしぐろただのり)
旧蔵者生没年
1845-1941
旧蔵者履歴
弘化2(1845).2.11福島生まれ。慶応元(1865).10医学所入学、慶応3(1867)医学所句読師、明治2(1869).6医学校記聞筆記掛、明治2.10大学少寮長心得、明治3(1870).1大学大得業生兼少寮長、明治3.5大学少助教兼少舎長、明治4(1871).3大舎長、明治4.5中舎長、明治5(1872).2一等軍医正兼軍医権助、1873.5陸軍二等軍医正、1873.8陸軍一等軍医正、1876.4陸軍本病院長、1877.3大阪陸軍臨時病院長、1878.6脚気病院委員、1879.5東京大学医学部綜理心得、1880.9陸軍軍医監・陸軍軍医本部次長、1885.4内務省衛生局次長、1886.3陸軍省医務局次長、1888.11軍医学校長・陸軍衛生会議長、1890.10陸軍軍医総監・陸軍省医務局長、1894.6野戦衛生長官、1895.8男爵、1897.4陸軍軍医総監(新官制、中将相当官)1897.9休職、1901.4予備役編入、1902.1貴族院議員、1905.4大本営附臨時陸軍検疫本部御用掛、1907.4後備役編入、1912.4退役、1917.2日本赤十字社長、1920.2枢密顧問官、1920.9子爵、1930.10宗秩寮審議官、1941.4.26死去。号は况齋、况翁。
受入公開
2010年6月、個人より寄贈、同年6月23日公開
主な内容
書簡は約1600点で、山県有朋、寺内正毅、桂太郎等や、軍医の佐藤正や松本順来簡を含む。日記(明治20年~昭和11年)。書類には、ドイツ陸軍の衛生制度の視察記録である『在独手記』、石黒自身が寄稿した新聞・雑誌記事をスクラップした『况斎雑纂』がある。
検索手段
石黒忠悳関係文書目録(PDF 801KB)
デジタル化資料
国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載
複製
次の資料はマイクロフィルムで利用。
資料番号252~259, 779, 782, 784~789, 791~794, 797, 800~803, 805, 810, 812, 813, 815, 1281~1353, 1792, 1799, 1867, 1868, 1869
関連資料の所在
慶應義塾大学医学メディアセンター(北里記念館医学図書館)に寄贈された書簡、意見書、訓示原稿(『古医書目録 改訂版』慶應義塾大学医学メディアセンター、1994)。書簡のうち一部は、中井義幸「石黒忠悳滞欧書簡抄」(『帝京大学文学部紀要 日本文化学』37、2005)翻刻あり。
関連文献
【資料紹介】
市川智生「石黒忠悳」『近現代日本人物史料情報辞典』第3巻、吉川弘文館、2007
「憲政資料室の新規公開資料から 石黒忠悳、石黒忠篤、松本烝治、小林次郎関係文書」『国立国会図書館月報』595、2010.10
【資料集(翻刻)】
竹盛天雄「石黒忠悳日記について」『鴎外全集月報』35、1975
竹盛天雄「石黒忠悳日記抄」(明治20年9月~同21年12月分)(一)~(三)『鴎外全集月報』36~38、1975
中井義幸「石黒忠悳滞欧書簡抄」(明治20年7月~同21年7月分)『帝京大学文学部紀要 日本文化学』37、2005
【伝記】
蒲田貞敬編『懐旧九十年』博文館、1936(大空社復刻、1994)、『懐旧九十年』(岩波文庫)岩波書店、1983(削除された個所あり)
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