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伊藤博文関係文書(その2)

伊藤博文関係文書(その2)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  133点

書架延長  0.5m

旧蔵者  伊藤博文 (いとうひろぶみ)

旧蔵者生没年  1841 – 1909

旧蔵者履歴  天保12(1841).9.2山口生まれ。吉田松陰に師事し、木戸孝允・高杉晋作らと共に尊攘運動に挺身。明治2(1869).7大蔵少輔、明治2.8兼民部少輔、明治4(1871).7租税頭、明治4.9工部大輔、明治4.10特命全権副使として欧米各国へ差遣、1873.9帰朝、1873.10参議、1873.10~78.5兼工部卿、1874.7~11地方官会議議長、1875.7~79.2兼法制局長官、1876.10~78.3兼賞勲事務局長官、1878.5~80.2兼内務卿、1881.10兼参事院議長、1884.3制度取調局長、兼宮内卿、1885.2特命全権大使として清国差遣(天津談判)、1885.12~88.4内閣総理大臣、1885.12~87.9兼宮内大臣、1888.4~89.10、91.6~92.8枢密院議長、1892.8~96.8内閣総理大臣、1895.6兼台湾事務局総裁、1898.1~6内閣総理大臣、1900.10~01.5内閣総理大臣、1903.7枢密院議長、1905.12~09.6韓国統監、1907.9公爵、1909.6枢密院議長、1909.10.26死去(暗殺)

受入公開  1998年10月、骨董店より購入

主な内容  伊藤博文宛書簡114通(山県有朋、岩倉具視、三条実美など94名からの来簡)、書類18点(岩倉使節団随行中プロシア滞在日記、明治15年憲法調査訪欧時モッセ講義録など)。

検索手段  伊藤博文関係文書(その2)目録

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

複製  マイクロフィルム(3巻)で閲覧

関連資料の所在
「伊藤博文関係文書(その1)」(当室所蔵)
「伊藤博文関係文書(MF:個人蔵)」(当室所蔵)
宮内庁書陵部に「秘書類纂」原本あり(『秘書類纂』全24巻、平塚篤他編、秘書類纂刊行会、1933~1936で翻刻。『明治百年史叢書』原書房、1969~1970で後刻)
伊藤公資料館(山口県熊毛郡)に遺品など若干あり
神奈川県立金沢文庫(横浜市)に明治憲法起草の参考書あり
「伊藤文書」「稿本伊藤家文書」(早稲田大学社会科学研究所所蔵。『早稲田大学社会科学研究所所蔵明治維新関係文書目録』1974)

関連文献

【資料紹介】
村山久江「伊藤博文に関する文書」『国立国会図書館月報』484、2001.7
"Documents relating to Ito Hirobumi(Ito Hirobumi Kankei Monjo)" by Hisae Murayama, National Diet Library Newsletter No. 121, September 2001
伊藤隆「伊藤博文」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004(同書第2巻、第3巻、第4巻に追加情報あり)

【伝記】
『伊藤博文伝』全3巻(上・中・下)、春畝公追頌会編、統正社、1940

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