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伊東巳代治関係文書

伊東巳代治関係文書

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  1,498点

書架延長  14.5m

旧蔵者  伊東巳代治 (いとうみよじ)

旧蔵者生没年  1857 – 1934

旧蔵者履歴  安政4(1857).5.7長崎生まれ。明治5(1872).7工部省電信寮修技教場卒、長崎電信局在勤、1873.1電信寮を辞す、1873.8兵庫県6等訳官、1876.11依願免本官、1876.12初めて伊藤博文に識られる、1877.1工部省権大録、1878.8内務省2等属、1880.2内務権少書記官、1880.3太政官権少書記官・内務部勤務、1881.10参事院議官補、1881.12兼参事院書記官・内務部勤務、1882.3伊藤博文に随行して欧洲出張、1883.8帰朝、1883.11兼太政官権大書記官、伊藤参議秘書官、1884.3兼制度取調局御用掛、1884.6兼太政官大書記官、1885.12内閣総理大臣秘書官、1888.4枢密院書記官、兼枢密院議長秘書官、1889.5枢密院書記官長、1890.9-91.11、94.1-99.7貴族院議員、1892.8兼第2次伊藤内閣内閣書記官長、1895.4全権弁理大臣として清国差遣、1895.8男爵、1898.4第3次伊藤内閣農商務大臣、1899.3枢密顧問官、1899.9-1900.10帝室制度調査局御用掛、1903.7帝室制度調査局副総裁、1907.9子爵、1916.11帝室制度審議会総裁、1917.6臨時外交調査委員会委員、1922.9伯爵、1934.2.19死去。

受入公開  1950年11月-51年7月、個人より譲渡。

主な内容  書類の部と書簡の部に分かれる。書類は、大日本帝国憲法関係資料、内閣官制並枢密院官制関係資料、選挙法関係資料、司法関係資料、政治関係資料、伊東巳代治履歴資料の主題別に整理され、夏島草案や憲法制定参考資料、伊藤博文憲法演説筆記を含む大日本帝国憲法関係資料が半分以上を占める。書簡は、伊藤博文、井上毅、山田顕義等100余名からの来簡と伊東の書簡草稿、第三者間書簡である。

検索手段
『伊東巳代治関係文書目録』(憲政資料室所蔵資料目録第2)国立国会図書館編刊、1962
「伊東巳代治関係文書目録」(PDF 418KB)(上記刊行目録をもとに作成)
『伊東巳代治関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵)』国立国会図書館憲政資料室編、北泉社、1995(マイクロフィルム)
上記の新旧目録で、書簡の番号が異なっているものがある。新目録の書簡の部では、各書簡に内容摘記を附している。

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

複製  書簡は冊子複製版(12冊)で閲覧、資料全体はマイクロフィルム(北泉社刊、65巻)で閲覧

関連資料の所在
「憲政史編纂会収集文書」(当室所蔵)に、当文書群の写本あり、原本が消失した議院法、臨時行政調査会等の関連資料、「翠雨荘日記」の写本も含む(『伊東巳代治関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵)』国立国会図書館憲政資料室編、北泉社、1995に(付)「憲政史編纂会収集文書」中の「伊東巳代治関係文書」一覧を収録)
「伊東伯爵家文書」写本(宮内庁書陵部(東京都千代田区)蔵)

関連文献

【資料紹介】
「緒言」『伊東巳代治関係文書目録』憲政資料室所蔵資料目録第2、国立国会図書館、1962
大石眞「伊東巳代治と明治典憲体制」、広瀬順皓「「伊東巳代治関係文書」について」『伊東巳代治関係文書.国立国会図書館憲政資料室所蔵』北泉社、1995(マイクロフィルム目録所載の解説)
佐々木隆「伊東巳代治」『近現代日本人物史料情報辞典』第2巻、吉川弘文館、2005

【資料集(復刻)】
『大日本帝国憲法衍議』三浦裕史編、信山社、1994(資料番号113-116)
伊東文書を読む会「「伊東巳代治関係文書」所収伊藤博文書翰翻刻」(上)(下)『参考書誌研究』47、48、1997.3、10

【伝記】
『伯爵伊東巳代治』全2冊、晨亭会編刊、1938

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