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岩倉具視関係文書(所蔵)

岩倉具視関係文書(所蔵)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  1,581点

書架延長  15.4m

旧蔵者  岩倉具視 (いわくらともみ)

旧蔵者生没年  1825 – 1883

旧蔵者履歴  文政8(1825).9.15京都生まれ。岩倉具慶の養嗣子。天保9(1838).12元服昇殿、嘉永7(1854).3侍従、安政4(1857).12侍従兼近衆、万延元(1860).12右近衛権少将、文久2(1862).5左近衛権中将、文久2.7近衆を辞す、文久2.8辞官落飾、慶応3(1867).12復飾、参与、議定、慶応4(1868).1副総裁、海陸軍務会計事務総督、慶応4.2右兵衛督、慶応4.閏4議定兼輔相、明治2(1869).1権大納言、明治2.4議定、明治2.7大納言、明治4(1871).7外務卿、明治4.10~1883.7右大臣、明治4.11特命全権大使、欧米諸国歴訪、1876.5~82.11華族督部長、1882.12内規取調局総裁、1883.7.20死去。没後、贈太政大臣。

受入公開  (1)岩倉公実記編纂資料(川崎本)、1950年、個人より譲渡 。(2)岩倉家本、個人より寄贈 。(3)西川本、1951年度、個人より寄贈。(4)その他随時追加分。

主な内容  次の4つのまとまりからなる。(1)岩倉公実記編纂資料(川崎本)(資料番号1~314)川崎造船所社長川崎武之助氏旧蔵の写本類。『岩倉公実記』のための編纂資料。(2)岩倉家本(資料番号315~324)岩倉家に残されていたもの。覚書類が多い。(3)西川本(資料番号325~467)近江八幡の豪商西川甚五郎氏旧蔵のもので、写本と原資料が混在。(4)その他随時追加分(資料番号468~473)「岩倉公国葬図巻」、「岩倉公実記浄書稿本」等。

複写のための注記  原資料の配列とマイクロフィルムに撮影されたものの配列は異なっている。そのため、資料番号も異なる。

検索手段
『岩倉具視関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵1)』中川壽之・広瀬順皓・藤田正編、北泉社、1997
『岩倉具視関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵2)』中川壽之・広瀬順皓・藤田正編、北泉社、1999
『岩倉具視関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵3)』中川壽之・広瀬順皓・望月雅士・久住真也編、北泉社、2001
『岩倉具視関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵4)』北泉社
岩倉具視文書目録(実記編纂資料・岩倉家本・西川本)

複製  岩倉公実記編纂資料(川崎本の一部)(32、94、96~100、107、153、169、180、181、183、196、203、224~227、240、250~283)および岩倉家本(315~324)西川本(325~467)は、マイクロフィルム(北泉社刊、46巻)で閲覧。残りの部分は原資料で利用。

次の資料はマイクロフィルムで利用。
資料番号(川崎本)59, 62(ロのみ), 147~149, 156

関連資料の所在
「岩倉具視関係文書(MF1:内閣文庫)」(当室所蔵)
「岩倉具視関係文書(MF2:対岳文庫蔵)」(当室所蔵)
「岩倉使節団文書(MF:国立公文書館蔵)」(当室所蔵)
「川上直之助収集文書」(当室所蔵)(岩倉宛・発信書簡、日記、覚書が含まれている)
「岩倉具視関係史料」(海の見える杜美術館所蔵、『岩倉具視関係史料』全2巻、佐々木克・藤井讓治・三澤純・谷川穣編、思文閣、2013で復刻)

関連文献

【資料紹介】
広瀬順晧「岩倉具視関係文書」『日本近代思想大系』別巻(近代史料解説・総目次・索引)、加藤周一他編、岩波書店、1992
広瀬順晧「西川本「岩倉具視関係文書」について」『岩倉具視関係文書(国立国会図書館憲政資料室所蔵1)』中川壽之・広瀬順皓・藤田正編、北泉社、1997
梶田明宏「岩倉具視」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004(同書第4巻に追加情報あり)

【伝記】
『岩倉公実記』全2巻、多田好問編、宮内省皇后宮職蔵版、1906(書肆沢井復刻、1995)
『岩倉公実記』全3巻、多田好問編、岩倉公旧蹟保存会、1927(宮内省皇后宮職蔵版の再版、若干の削除、改訂あり)(『明治百年史叢書』原書房復刻、1968[大久保利謙解題])

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