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樺山資紀関係文書(その2)

樺山資紀関係文書(その2)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  1,155点

書架延長  2.4m

旧蔵者  樺山資紀 (かばやますけのり)

旧蔵者生没年  1837−1922

旧蔵者履歴  天保8(1837).11.2鹿児島生まれ。薩英戦争・戊辰戦争に参加後、明治4(1871).10陸軍出仕、明治5(1872).4熊本鎮台第2分営長(鹿児島)、明治5.10~1874.12清国・台湾出張、台湾出兵に従軍、1875.2陸軍省第2局次長、1875.12江華島事件で弁理公使黒田清隆随員として朝鮮へ出張、1876.11熊本鎮台参謀長、西南戦争時に熊本城籠城、1878.12近衛参謀長、1880.10兼大警視、1881.1兼警視総監、1883.12海軍大輔、1886.3海軍次官、1887.9~88.10欧米出張、1890.5~92.8第1次山県内閣・第1次松方内閣海軍大臣、1892.8枢密顧問官、1894.7海軍軍令部長、1895.5~96.6大将、台湾総督、1895.8伯爵、1896.6予備役、枢密顧問官、1896.9~98.1 第2次松方内閣内務大臣1898.11~1900.10第2次山県内閣文部大臣、1904.10枢密顧問官、1913.6教育調査局総裁、1922.2.8死去。

受入公開
2006年8月、(尚友倶楽部での保管・整理を経て)個人より寄贈。2006年8月18日公開。

主な内容  書簡には、明治10年代〜20年代前半に陸海軍関係者や政治家、内務官僚(警察・地方官含む)から発信されたものが多い。書類には、家政に関わるものを除けば、日清戦争から台湾領有に関係する通信・意見書などの資料が最も多い。海軍関係資料は、多くが通信類であり、樺山が要職を退いた明治30年代以後をも含んでいる。樺山が郷土鹿児島の授産、教育・社会事業に尽力したことを反映し、鹿児島郷友会他の鹿児島関係資料も多い。

整理の方法  目録は、尚友倶楽部が作成した資料リストに基づき、番号の変更および加筆訂正を行って作成した。

検索手段
樺山資紀関係文書(その2)目録(仮)

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

関連資料の所在
「樺山資紀関係文書(その1)」 「樺山資紀関係文書(その3)」 「樺山家関係文書」(当室所蔵)

関連文献
【資料紹介】
伊藤隆「樺山資紀」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004(文中「尚友倶楽部に預けられ、仮目録を作成中」とあるものが本資料群、同書第3巻及び「近現代史の人物史料情報」『日本歴史』771、2012.8に追加情報あり)
葦名ふみ「今月の一冊 国立国会図書館の蔵書から 樺山資紀の海軍葬」『国立国会図書館月報』591、2010.6(資料番号751-1の紹介)

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