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桂太郎関係文書(所蔵)

桂太郎関係文書(所蔵)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  851点

書架延長  6m

旧蔵者  桂太郎 (かつらたろう)

旧蔵者生没年  1847 – 1913

旧蔵者履歴  弘化4(1848).11.28山口生まれ。明治3(1870).9兵学研究のためドイツ留学、1873.12帰国、1874.1陸軍大尉、1874.7参謀局諜報提理、1875.3ドイツ在留公使館附、1878.7帰国、参謀局諜報提理、1878.8兼太政官少書記官、法制局専務、1878.12参謀本部管西局長、1880.3兼太政官大書記官、太政官軍事部勤務、1884.1欧州各国兵制視察、1885.5陸軍省総務局長、1886.3~91.6陸軍次官、1888.11陸軍省法官部長、1890.3兼陸軍省軍務局長、1891.6第3師団長(名古屋)、1894.9~95.6日清戦争出征、1896.6台湾総督、1896.10東京防禦総督、1898.1第3次伊藤内閣陸軍大臣、1901.5~06.1内閣総理大臣、1903.10~04.2兼内務大臣、1906.1軍事参議官、1908.7~11.8内閣総理大臣、兼大蔵大臣、1911.4公爵、1912.8内大臣、1912.12~13.2内閣総理大臣、1913.1立憲同志会創立委員長、1913.2元勲、1913.10.10死去。

受入公開  (1)1951年、個人より譲渡。(2)1964年3月、古書店より購入(伝記参考書8冊)。 (3)個人より寄贈(後藤新平書簡1通、番号6-20)。

主な内容  書簡(桂宛の、山県有朋、井上馨、伊藤博文、伊藤博文、松方正義、西園寺公望、寺内正毅、後藤新平などから桂宛の発信書簡)、桂太郎自伝稿本並参考資料、山県有朋意見書、桂太郎伝記参考書、1912年外遊関係書類、立憲同志会関係書類、桂太郎覚書類、欧文書類、桂家累代文書、桂太郎葬儀関係資料など。

検索手段
『桂太郎関係文書目録』(憲政資料目録第3)国立国会図書館編刊、1965
「桂太郎関係文書(所蔵)」(電子展示会憲政資料目録)で上記目録を見られます。

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

複製  冊子複製版(24冊)で閲覧。マイクロフィルム(クレス出版刊行、19巻)でも閲覧可。「桂家累代文書」「桂太郎葬儀関係書類」の部分(資料番号141~160)は、複製なしのため、原資料で閲覧。

関連資料の所在
「桂太郎関係文書(MF:当室蔵・早稲田大学図書館蔵・宮内庁書陵部蔵ほか)」
「貴族院五十年史編纂会収集文書」(当室所蔵、桂宛書簡写本あり)
「桂太郎旧蔵諸家書翰」(早稲田大学図書館蔵)
「桂公爵家文書」(和文タイプ写、宮内庁書陵部蔵)
「桂文書」(京都大学総合博物館蔵)

関連文献

【資料紹介】
宇野俊一「桂太郎」と『桂太郎関係文書』」『桂太郎関係文書目録(マイクロフィルム版)』国立国会図書館憲政資料室・クレス出版編、クレス出版、1995所収
千葉功「『公爵桂太郎伝』と「桂太郎関係文書」」『日本歴史』591、1997.8
千葉功「桂太郎」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004
千葉功「(解題)『桂太郎関係文書』の来歴と概要」千葉功編『桂太郎関係文書』東京大学出版会、2010所収
千葉功「(解説)本書を理解するために―その時代背景(一)」千葉功編『桂太郎関係文書』東京大学出版会、2010所収
千葉功「(解説)本書を理解するために―その時代背景(二)」千葉功編『桂太郎発書翰集』東京大学出版会、2011所収

【資料集(翻刻)】
『桂太郎自伝』宇野俊一校注、平凡社東洋文庫、1993(当資料群中、伝記稿本を収録)
千葉功編『桂太郎関係文書』東京大学出版会、2010(桂宛書簡を集成)
千葉功編『桂太郎発書翰集』東京大学出版会、2011(桂発信書簡を集成)
「『桂太郎関係文書』補遺」(上記『桂太郎関係文書』[2010]の補遺を『桂太郎発書翰集』[2011]に収録)

【伝記】
『公爵桂太郎伝』徳富猪一郎編 、故桂公爵記念事業会、1917(資料引用多数)

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