憲政資料室収集文書
更新
憲政資料室 作成
- 受入事項
- 所蔵
- 数量
- 約5,000点
デジタル化済：一部(48件) - 受入
- 出所や受入年を異にする、点数の少ない資料の集合体
- 主な内容
- 当室が寄贈・購入により収集した資料のうち、数量が少なく独立した文書にしがたいものなどを「憲政資料室収集文書」としてまとめたもの。内容や出所は多様である。書簡の部と書類の部に分かれており、書簡の部には木戸孝允、大久保利通、伊藤博文などの明治期の元勲をはじめとした諸家書簡があり、書類の部には天野政立文書、有田八郎関係資料、金森徳次郎関係資料、島津久光建白関係資料、東条英機獄中手記、太平洋戦争被害調査資料、大政翼賛会関係資料、宮内省関係書類、琉球処分関係文書などがある。また写真・錦絵・ビラなど多様な形態の資料がある。
- 整理の方法
- 書簡の部の資料番号は1～、書類の部の資料番号は1101～、を各々付している。
- 検索手段
- 複製
- 次の資料はマイクロフィルムで利用。 資料番号1-2, 2, 3, 12-1, 12-2, 13, 14, 15-2, 26, 28, 29-1, 29-2, 30-1～13, 31-1～8, 52-1～3, 55-1, 55-2, 61-5, 61-6, 63, 65-1～4, 67-1, 68-1～2, 70, 71, 74-1～2, 77, 82, 84, 90-10, 125, 141-1～3, 144, 145, 146-13, 151, 152, 156, 162, 163-2, 165, 168-1, 168-2, 171-1～9, 172, 173, 176, 179-1, 185-4, 186, 188, 199, 201～203, 218, 224, 1139-1～85, 1198, 1321, 1358, 1422-1～5, 1424-1～74