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品川弥二郎関係文書(その1)

品川弥二郎関係文書(その1)

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  6,725点

書架延長  12.3m

旧蔵者  品川弥二郎 (しながわやじろう)

旧蔵者生没年  1843 – 1900

旧蔵者履歴  天保14(1843)9.29山口生まれ、安政4(1857)松下村塾に入塾し、尊攘運動に奔走、戊辰戦争では奥羽鎮撫総督参謀。明治2(1869).12~明治3(1870).5弾正少忠、明治3.8普仏戦争見聞のため欧州差遣、明治4(1871).6英国滞在を命ぜられる、1873.12ベルリン公使館勤務、1875.12帰朝、1876.4権大史兼内務大丞、1877.1内務大書記官、1879.5地理局長、1880.2内務少輔、1880.3兼勧農局長、1882.6農商務大輔、1884.7子爵、1885.9駐ドイツ公使、1888.4枢密顧問官、1888.12宮中顧問官、1889.5兼御料局長、1891.6第1次松方内閣内務大臣、1892.6西郷従道等と国民協会を創設、1900.2.26死去。

受入公開  1981年、個人より譲渡

主な内容  書簡は山県有朋、伊藤博文、井上馨らの元勲、国民協会の同志でもあった佐佐友房・安達謙蔵や、大浦兼武、平田東助・白根専一・野村靖など山県系官僚からの発信書簡があり、質量ともに充実している。書類には日記、農商務省時代、御料局長時代、内相時代、国民協会関係が含まれ、地方状況に関する報告類も多い。全般に明治10年代~20年代の資料が充実している。

検索手段  品川弥二郎関係文書(その1)目録(PDF 1197KB)

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

複製  マイクロフィルム(89巻)で閲覧

関連資料の所在
「品川弥二郎関係文書(その2)」(当室所蔵)
京都大学附属図書館に、維新の功績者顕彰のために品川が創設した「尊攘堂」関係資料あり

関連文献

【資料紹介】
「品川弥二郎文書」『国立国会図書館月報』220、1979.7
伊藤隆「品川弥二郎」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004(同書第3巻に追加情報あり)

【資料集(翻刻)】
『品川弥二郎関係文書』第1巻~、尚友倶楽部品川弥二郎関係文書編纂委員会編、山川出版社、1992~(刊行中)(品川宛書簡を順次収録)
齋藤伸郎「品川弥二郎 明治十四年懐中日記」『獨協学園資料センター研究年報』8/9、2017

【伝記】
『品川子爵伝』村田峯次郎、大日本図書、1910

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