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宇垣一成関係文書

宇垣一成関係文書

受入事項  所蔵

資料形態  原資料

数量  662点

書架延長  1.4m

旧蔵者  宇垣一成 (うがきかずしげ)

旧蔵者生没年  1868 – 1956

旧蔵者履歴  慶応4(1868).6.21岡山生まれ。陸士1期卒。1902.8~04.4ドイツ留学、第8師団参謀(日露戦争参戦)、1906.2~08.2ドイツ駐在武官、1911.9軍務局軍事課長、1912.8陸海軍大臣の現役武官制廃止問題をめぐって歩兵第6連隊長に左遷、1915.1再び軍事課長、1915.8陸軍歩兵学校長、1916.8参謀本部第1部長、1918.3陸軍軍事協力委員として中国出張、日支軍事協定締結、1918.11参謀本部第1部長兼総務部長、1919.4陸軍大学校長、1921.3第10師団長、1922.5教育総監部本部長、1923.10陸軍次官、1924.1~31.4清浦、第1次・第2次加藤、第1次若槻、浜口内閣陸軍大臣、1931.4軍事参議官、1931.6~36.8朝鮮総督、1937.1組閣の大命を受けたが失敗、1938.5~9第1次近衛内閣外務大臣。戦後公職追放となるが、追放解除後の1953.4参議院議員。1956.4.30死去。

受入公開
(1)1972年9月、個人より寄贈(1次分、288点)
(2)1984年12月、個人より寄贈(2次分、374点)

主な内容  明治期~昭和20年代の資料。宇垣宛書簡および昭和期の意見書・講演・論文草稿が多数を占める。明治期の資料としては、日清戦争従軍日誌がある。戦後の資料としては、極東国際軍事裁判関係資料、追放解除訴願書、戦友会関係資料、回顧録などがある。

検索手段   宇垣一成関係文書目録(PDF 890KB)

デジタル化資料  国立国会図書館デジタルコレクションに一部の資料が掲載

複製  マイクロフィルム(13巻)で閲覧(請求番号88、95~98、122のみ原資料で閲覧)

関連資料の所在
「宇垣一成関係文書」(憲政記念館(東京都千代田区)所蔵。日記、書簡、組閣関係ほか書類、辞令、勲章、遺品等。うち「一如庵随想録」は、『宇垣一成日記』全3巻、角田順校訂、みすず書房、1968~1971に翻刻あり)
「宇垣一成関係文書」(昭和期以降の書簡等、早稲田大学図書館所蔵)

関連文献

【資料紹介】
大西比呂志「宇垣一成」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004

【資料集(翻刻)】
『宇垣一成関係文書』宇垣一成文書研究会編、芙蓉書房出版、1995(当室、憲政記念館、早稲田大学等所蔵の書簡翻刻を収録。また、広瀬順皓「「宇垣一成関係文書」の概要」など資料紹介も収録)

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