榎本武揚関係文書

受入事項
所蔵
資料形態
原資料
数量
419点 デジタル化済:一部(47件) 国立国会図書館デジタルコレクションへのリンク
書架延長
5.6m
旧蔵者
榎本武揚 (えのもとたけあき)
旧蔵者生没年
1836-1908
旧蔵者出身地
東京
旧蔵者履歴
天保7(1836).8.25東京生まれ。長崎海軍伝習所に学び、文久2(1862).6~慶応3(1867).3オランダ留学、慶応4(1868).1海軍副総裁、五稜郭で官軍に抗し、明治2(1869).5降伏、明治5(1872).3開拓出仕、1873.1開拓中判官、1874.1海軍中将、特命全権公使・ロシア公使館付、1879.11外務大輔兼特命全権公使、1880.2~81.4海軍卿、1881.4予備役、1882.5皇居造営事務局副総裁、1882.8特命全権公使・清国駐箚、1885.12第一次伊藤内閣・黒田内閣逓信大臣、1887.5子爵、1889.3黒田内閣・第1次山県内閣文部大臣、1890.5枢密顧問官、1891.5第1次松方内閣外務大臣、1894.1第2次伊藤内閣・第2次松方内閣農商務大臣、1905.10退役、1908.10.26死去。
受入
1952年から2002年にかけて、複数の個人および古書店より、6度にわたり入手
主な内容
家族宛書簡(五稜郭よりの書簡、獄中書簡、ロシア公使時代・清国公使時代書簡)、政治家書簡(「名士書簡」軸装25巻、「名家書簡」軸装15巻ほか)、「渡蘭日記」「シベリヤ日記」等手稿数点、「石鹸製造法」「北海道物産取調書稿」等写本数点、人物肖像写真(政治家等)56枚など。
検索手段
複製
マイクロフィルム(6巻)で閲覧
関連資料の所在

「憲政資料室収集文書」191(当室所蔵)にロシア公使時代の家族宛書簡あり

  • 「榎本子爵家蔵文書」(写本、宮内庁書陵部蔵)
  • 「榎本武揚宛諸家書翰」(外務省外交史料館(東京都港区)蔵。冨塚一彦「「榎本武揚宛諸家書翰」、「陸奥宗光書翰」、「三条実美・伊藤博文・陸奥宗光・林董書翰」について」『外交史料館報』8、1995で紹介と目録)
関連文献
【資料紹介】
榎本隆充「榎本武揚」『近現代日本人物史料情報辞典』第2巻、吉川弘文館、2005
【資料集(翻刻)】
『資料榎本武揚』加茂儀一編・解説、新人物往来社、1969
『榎本武揚未公開書簡集』榎本隆充、新人物往来社、2003
齋藤伸郎編「榎本武揚宛黒田清隆発信書簡(上)」『法政史論』47、法政大学大学院史学会、2020.3
齋藤伸郎編「榎本武揚宛黒田清隆発信書簡(下)」『法政史論』48、法政大学大学院史学会、2021.2
※資料番号29~35、37、41、及び「憲政資料室収集文書」185-6に含まれる黒田清隆書簡を翻刻