近藤廉平関係文書

受入事項
所蔵
資料形態
原資料
数量
1,813点 
書架延長
9m
旧蔵者
近藤廉平 (こんどうれんぺい)
旧蔵者生没年
1848-1921
旧蔵者出身地
徳島
旧蔵者履歴
嘉永元(1848).11.25徳島生まれ。明治3.(1870)大学南校入学(中退)、明治5(1872).3三菱商会入社(当時三川商会)、同社にて1876.3吉岡鉱山事務長、1882.2高島炭坑坑外部元締役、1883.1三菱汽船会社横浜支店支配人、1886.9日本郵船会社東京支店支配人、1888.9本社調度課支配人を経て、1889.4日本郵船会社理事、1894.3同社副社長、1894.6日清戦争に際して御用船供用に応じる、1895.11~1921.2日本郵船会社社長、1899.8~10東アジア視察、1900.4~1901.4欧米、インド視察、1903.8~10東アジア再視察、1904.1.日露戦争に際して御用船供用に応じる、1907.2~1921.2麒麟麦酒会社取締役会長、1908.3日本セルロイド人造絹糸会社取締役会長、1910.5~6渡清国実業団団長、1911.10猪苗代水力電気会社取締役、1912.10「経済私見」発表、1912.12第3次桂内閣逓信相就任打診を固辞、1918.7~1921.2貴族院議員、 1919.1~10パリ講和会議全権委員随員、1921.2.9死去。
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旧蔵者
近藤滋彌 (こんどうしげや)
旧蔵者生没年
1882-1953
旧蔵者出身地
東京
旧蔵者履歴
近藤廉平三男、1882.9.17東京生まれ。1909.7 グラスゴー大学造船科卒、1911東京鉄道技師、1926横浜船渠専務、1947三光紡績社長、1921.12近藤記念海事財団設立、1925.7~1947.5貴族院議員、1953.8.20死去。
受入
2023年6月、個人より寄贈。2023年6月28日、公開。
主な内容
(I)近藤廉平関係文書の部、(II)近藤家関係文書の部、(III)図書・雑誌からなる。
(I)近藤廉平関係文書:書簡(廉平宛・廉平差出)の他、本人の手による記録類(日記・手帳・メモ・原稿)、近藤廉平が経営に携わっていた会社・団体関係の資料、関与した外交関係の資料、近藤家の家政関係、辞令・賞状・趣味関係の資料(漢詩・和歌、能等)、『男爵近藤廉平伝』の草稿や同書を編纂するために収集された資料。
(II)近藤家関係文書:家政関係文書、近藤家家族間書簡(廉平差出のものは本資料群「近藤廉平関係文書」の項に編入)、近藤滋彌に関係する貴族院や日本外交協会等の資料。
(III)図書・雑誌
検索手段
関連文献
【資料紹介】
『近藤廉平―社長の肖像』日本郵船歴史博物館編・刊、2015(1887~1893、1895、1897、1898年の日記(資料番号617~623、626、628、629)を翻刻して収録)
「憲政資料室の新規公開資料から」『国立国会図書館月報』751、2023.11
【伝記】
『男爵近藤廉平伝』末広一雄編・刊、1925