日本の航空宇宙工業 2017年版:2017.3
日本航空宇宙工業会
当館請求記号：Z43-1175
目次
平成29年版 日本の航空宇宙工業 目次
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平成28年度の航空宇宙工業の概況1
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第1編日本の航空機工業8
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第1章航空機工業の役割・特質と日本の実態8
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第1節航空機工業の役割8
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第2節航空機工業の特質10
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1産業・技術的特質10
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2需要面の特質12
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3社会・経済・文化的特質14
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第3節日本の航空機工業の実態16
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1日本の航空機工業の対外比較16
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2経営面の実態19
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3発展の遅れ・反省と今後の方向20
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第2章日本の航空機工業の歴史と現状25
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第1節日本の航空機工業の歴史25
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1揺藍期から終戦まで25
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2終戦による航空機工業の解体25
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3航空機工業の再開と復活26
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(1)米軍機のオーバーホール26
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(2)防衛庁(現 防衛省)機のライセンス生産26
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(3)国内開発と民間機への進出27
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(4)エンジン34
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4航空機工業の発展37
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(1)防衛庁(現 防衛省)機の開発と生産37
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(2)民間機の国内開発43
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(3)エンジン44
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5国際共同開発の進展46
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(1)中・大型民間輸送機47
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(2)リージョナル機51
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(3)ビジネス機52
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(4)ティルトローター54
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(5)ヘリコプター54
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(6)エンジン55
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第2節日本の航空機工業の現状70
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1生産規模70
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2需要構造74
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3輸入動向78
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4技術開発動向79
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第3章日本の航空機工業の課題と展望84
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第1節航空機工業の産業基盤の確立84
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1課題と展望84
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2防衛需要の動向84
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3民間航空機の需要拡大86
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第2節開発プロジェクトの推進87
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1国際共同開発87
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(1)PW1100G-JM(次世代中小型民間輸送機用エンジン)88
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(2)Passport2089
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(3)GE9X(次世代大型民間輸送機用エンジン)90
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2国内開発91
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(1)次期固定翼哨戒機(XP-1)及び次期輸送機(XC-2)91
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(2)無人航空機92
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3将来開発プロジェクト95
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(1)先進技術実証機(X-2)95
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(2)小型民間輸送機95
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(3)中小型民間輸送機96
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(4)大型民間輸送機96
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(5)超高速輸送機96
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(6)三菱リージョナルジェット(MRJ)98
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第4章航空機工業に対する政府助成101
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第1節航空機開発に対する助成101
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1(一財)日本航空機開発協会102
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2(一財)日本航空機エンジン協会103
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第2節研究開発政策104
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1国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)104
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2RIMCOF 技術研究組合106
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3超音速輸送機用推進システム技術研究組合(ESPR)107
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第5章航空機工業に対する周辺要素108
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第1節空港の整備・拡充108
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第2節航空保安システム108
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1航空保安業務108
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2航空保安システムの動向110
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第3節航空宇宙関連規格、CALSの動向111
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1航空宇宙工業の規格整備111
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2航空機業界のCALS/EDI119
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第2編日本の宇宙工業122
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第1章宇宙工業の役割・特質と日本の実態122
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第1節宇宙工業の役割・特質122
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第2節宇宙工業の実態123
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第3節宇宙基本法・宇宙基本計画124
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1宇宙基本法124
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2宇宙基本計画125
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第2章日本の宇宙工業の歴史と現状127
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第1節日本の宇宙工業の歴史127
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1概況127
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2輸送系128
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(1)観測用ロケット128
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(2)人工衛星打上げ用ロケット128
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(3)材料実験用ロケット133
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(4)小型自動着陸実験機(ALFLEX)133
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3人工衛星134
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(1)科学衛星134
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(2)実用・技術試験衛星等137
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(3)商用衛星145
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(4)その他衛星146
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(5)宇宙環境利用と宇宙ステーション149
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4成層圏プラットフォーム研究開発152
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5地上設備154
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第2節宇宙開発利用及び宇宙工業の現状156
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1宇宙開発利用の現状156
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(1)宇宙開発利用体制156
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(2)予算157
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(3)開発方式159
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2経営動向161
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第3章日本の宇宙工業の課題と展望163
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第1節産業基盤の確立163
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第2節開発プロジェクトの推進165
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1輸送系165
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(1)大型ロケット(H-IIA及びH-IIBロケット)165
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(2)中・小型ロケット(イプシロンロケット)166
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(3)宇宙ステーション補給機(HTV)167
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(4)再使用型宇宙輸送システム169
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2人工衛星170
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(1)科学衛星170
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(2)実用・技術試験衛星171
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(3)商用衛星173
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3国際宇宙ステーション173
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4宇宙環境利用176
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(1)概況176
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(2)航空機の利用176
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(3)国際宇宙ステーションの利用176
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第3節我が国の宇宙開発の将来計画と宇宙工業の展望176
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1宇宙開発の将来計画176
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2宇宙工業の展望180
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第3編日本の航空宇宙用機器・素材産業184
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第1章航空機用機器・素材産業の特質184
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第1節産業としての特質184
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第2節企業の特質184
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第3節市場の特質184
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第2章航空機用機器工業の現状186
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第1節航空機用機器工業界の現状186
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第2節航空機用機器のシステム別現状188
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1油圧システム188
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2与圧・空調システム189
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3燃料システム191
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4推進システム192
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5アビオニクスシステム193
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(1)飛行制御システム194
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(2)航法システム195
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(3)飛行/任務支援システム197
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6電源システム199
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7降着システム200
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8客室機内システム202
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9その他202
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(1)シミュレータ202
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(2)整備用器材・装置203
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図表目次
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第1編
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第1章
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図1-1-1日本の航空機工業の社会経済的役割と方向9
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図1-1-2日本の産業別一人当たり原材料使用額10
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図1-1-3航空機技術の他産業への技術波及例11
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図1-1-4各国航空宇宙工業防需依存度13
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図1-1-5日本の航空宇宙工業生産高14
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図1-1-6航空旅客輸送量15
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図1-1-7各国航空宇宙工業売上高の対GDP比率16
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図1-1-8各国航空宇宙工業売上高17
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図1-1-9日本の産業別出荷額17
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図1-1-10各国航空宇宙工業の貿易収支18
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図1-1-11日本主要企業の航空宇宙売上比率20
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第2章
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図1-2-1B787 日本担当部位50
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図1-2-2V2500 参加各社分担部位57
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図1-2-3CF34-8 日本担当部位59
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図1-2-4GEnx 日本担当部位61
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図1-2-5Trent 1000 日本担当部位61
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図1-2-6航空機工業の品種別生産額の推移71
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図1-2-7航空機工業の作業別生産額71
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図1-2-8日本の航空機工業生産規模の現段階71
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図1-2-91人当たりの製造品出荷額の推移72
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図1-2-10産業分野別従業員数の推移72
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図1-2-11需要別生産額構成比74
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図1-2-12防衛省正面装備品新規契約総額の推移75
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図1-2-13品種別輸出額の推移77
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図1-2-14日本の航空機工業の輸出比率の推移77
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図1-2-15航空機関連輸出入の推移78
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図1-2-16品種別輸入額の推移79
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図1-2-17品種別輸入額の構成比79
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表1-2-1我が国でライセンス生産された主な航空機27
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表1-2-2我が国でライセンス生産された主な航空機用エンジン35
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表1-2-3国産機開発・生産状況38
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表1-2-4国産エンジン開発・生産状況44
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表1-2-5日本メーカーの海外プロジェクトへの参画状況65
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表1-2-6航空機工業の年別生産・労務実績73
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第3章
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図1-3-1企業「クラスター」87
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図1-3-2PW1100G-JM 日本担当部位88
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表1-3-1MRJ販売契約機数の内訳100
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第5章
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図1-5-1空港周辺における航空保安業務の例109
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図1-5-2MTSATシステムの構成111
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図1-5-3航空宇宙品質マネジメントシステムの認証システム114
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図1-5-4JAQG 中長期戦略ロードマップ114
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図1-5-5航空規格戦略検討委員会組織図115
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図1-5-6ISO/TC20 国際標準化活動組織図117
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図1-5-7複合材普及促進活動の事業実施体制118
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図1-5-8航空機業界標準EDIシステム120
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図1-5-9航空機個品情報共有システム121
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表1-5-1IAQG会員リスト112
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表1-5-29100シリーズ規格113
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第2編
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第2章
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図2-2-1科学衛星打上げ用ロケット129
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図2-2-2実用衛星打上げ用ロケット132
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図2-2-3USERS 運用シナリオ147
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図2-2-4主な地上設備の所在地154
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図2-2-5日本の宇宙開発体制158
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図2-2-6宇宙開発関係予算の推移158
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図2-2-7宇宙工業の売上高の推移161
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図2-2-8宇宙工業の輸出高の推移162
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図2-2-9宇宙工業の輸入高の推移162
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表2-2-1GXロケット諸元表133
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表2-2-2運用中の科学衛星137
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表2-2-3運用中の実用・技術試験衛星(国の宇宙開発計画)143
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表2-2-4運用中の商用通信・放送衛星145
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表2-2-5「いぶき」相乗り小型衛星147
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表2-2-6「あかつき」相乗り小型衛星148
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表2-2-7「しずく」相乗り小型衛星148
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表2-2-8「全球降水観測計画(GPM計画)」相乗り小型衛星148
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表2-2-9「だいち2号」相乗り小型衛星148
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表2-2-10「ASNARO-1」相乗り小型衛星148
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表2-2-11「はやぶさ2」相乗り小型衛星149
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表2-2-12「ひとみ」相乗り小型衛星149
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表2-2-13日本人宇宙飛行士の活動151
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表2-2-14「きぼう」小型衛星放出技術実証ミッションで放出された小型衛星152
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表2-2-15主な宇宙関連地上設備155
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表2-2-16主な宇宙開発研究機関156
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表2-2-17宇宙開発・利用法人156
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第3章
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図2-3-1H-IIA及びH-IIBロケット全体図と諸元167
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図2-3-2HTV技術実証機運用シーケンス169
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図2-3-3再使用型宇宙輸送システム構想例170
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図2-3-4宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」175
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表2-3-1H-IIA標準型ロケット諸元表166
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表2-3-2イプシロンロケット諸元表(標準型)167
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表2-3-3JAXAが計画中の科学衛星171
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表2-3-4計画中の実用・技術試験衛星172
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第3編
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第2章
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図3-2-1B777主要機器への参画状況(開発当初)187
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図3-2-2電気式与圧・空調システムの例190
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図3-2-3エンジン周辺機器の構成例192
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図3-2-4降着システムの例201
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第3章
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図3-3-1航空機材料の変遷205
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図3-3-2ボーイング社旅客機における機体構造材料構成の変遷205
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図3-3-3航空機用タービン・ブレード材料の変遷211
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第4章
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表3-4-1外国航空機製造会社等からの受賞状況一覧表222
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表3-4-2国による航空用機器・素材関連研究開発プロジェクト227
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第5章
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図3-5-1ロケット用機器・コンポーネント分類230
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図3-5-2衛星機器・コンポーネント分類232
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