数字でみる物流. 2014
日本物流団体連合会
当館請求記号:Z41-5668
目次
数字でみる物流2014目次
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I.物流に関する経済の動向1
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1.輸出入額の推移1
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2.地域別輸出入額の推移2
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(1)地域別輸出額の推移2
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(2)地域別輸入額の推移3
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II.国内物流の動向5
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1.国内貨物輸送の動向5
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(1)国内貨物輸送量の推移(トンベース)5
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(2)国内貨物輸送量の推移(トンキロベース)7
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(3)主要品目別輸送量(平成21年度)9
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(4)距離帯別輸送機関分担率10
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(1)距離帯別輸送機関分担率(平成19年度)10
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(2)距離帯別輸送機関分担率の推移11
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(5)地域相互間貨物輸送量12
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(1)平成24年度(全機関・総貨物)12
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(2)平成23年度(全機関・総貨物)14
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2.貨物純流動の状況(第9回 全国貨物純流動調査(物流センサス))18
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(1)全国貨物純流動調査(物流センサス)について18
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(1)全国貨物純流動調査の概要18
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(2)総流動量と純流動量との違い19
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(2)全国貨物純流動量の推移20
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(1)産業別年間出荷量の推移20
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(2)品類別年間出荷量の推移21
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(3)都道府県別年間出荷量の推移22
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(3)代表輸送機関別シェアの推移23
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(4)流動ロット24
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(1)品類別にみた流動ロット構成の推移24
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(2)代表輸送機関別にみた流動ロット25
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III.国際物流の動向26
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1.国際貨物輸送の動向26
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(1)国際貨物輸送量の推移(トンベース)26
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(2)国際貨物輸送量の推移(金額ベース)27
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(3)港湾・空港別貿易額ランキング(2013年)28
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2.国際海上貨物輸送の動向29
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(1)わが国商船隊による外航貨物輸送の推移29
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(2)主要品目別外航貨物輸送量の推移30
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(3)三大湾の港湾取扱貨物量の推移32
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(4)港湾別外貿コンテナ取扱貨物量及び取扱個数ランキング34
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(1)2013年(速報値)34
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(2)2012年36
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(5)世界の港湾別コンテナ取扱個数ランキング40
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(6)主要港湾の物流動向(平成20年)42
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(7)コンテナ化率の推移52
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3.国際航空貨物輸送の動向53
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(1)国際航空貨物輸送量の推移(トンベース、トンキロベース)53
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(2)主要品目別国際航空貨物輸送量の推移(金額ベース)54
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(3)方面別国際航空貨物輸送量の推移56
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(4)地域別国際航空貨物取扱量の推移57
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(5)世界の空港別国際貨物取扱量ランキング(2012年)57
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(6)主要空港の物流図(平成20年)58
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IV.輸送機関別輸送動向66
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1.トラック66
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(1)トラック輸送量の推移(トンベース、トンキロベース)66
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(2)主要品目別トラック輸送量の推移67
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(3)トラック事業者数の推移68
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(4)トラック事業者の規模69
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(5)トラック事業の営業収入の推移70
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(6)トラック車両数の推移71
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(7)トラックの走行キロ当たり原価の推移72
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(8)営業用トラックと自家用トラックの比較(平成24年度)73
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(9)トラック積載効率の推移74
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(10)トラック輸送量における営業用分担率の推移75
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(11)トラック輸送原単位表(平成23年度)76
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2.鉄道78
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(1)鉄道貨物輸送量・営業収入の推移78
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(2)JR貨物主要品目別輸送量の推移80
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(3)JR貨物経営成績の推移81
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(4)JR貨物新規投入車両等の推移82
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(5)JR貨物のコンテナ分担率の推移(トンキロベース)83
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(6)JR貨物ダイヤ改正内容比較84
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3.海運86
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(1)内航海運86
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(1)内航貨物輸送量の推移(トンベース、トンキロベース)86
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(2)主要品目別内航貨物輸送量の推移(トンベース、トンキロベース)87
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(3)内航船腹量の推移(隻数、総トン)88
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(4)長距離フェリーの航路の輸送量の推移90
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(5)内航海運事業者数の推移92
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(6)内航海運業の資本金別登録事業者数92
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(7)船種別船令構成の推移93
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(2)外航海運94
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(1)我が国商船隊による外航貨物輸送量の推移94
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(2)主要品目別外航貨物輸送量の推移(トンベース、金額ベース)96
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(3)日本商船船腹量の推移(隻数、総トン)98
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(3)港湾運送100
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(1)港湾運送量の推移100
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(2)輸移出入別船舶積卸量(全国・5大港・運輸局別)(平成24年度)101
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(3)品目別船舶積卸量の推移102
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(4)港湾別港湾運送事業許可数及び事業者数(平成24年度)104
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4.航空105
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(1)国内線105
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(1)国内定期航空貨物輸送量の推移105
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(2)国内定期路線別航空貨物輸送量(上位30路線)106
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(2)国際線107
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(1)国際航空貨物輸送量の推移(トンベース、トンキロベース)107
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(2)主要品目別国際貨物輸送量の推移(金額ベース)108
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(3)方面別国際航空貨物輸送量の推移109
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V.貨物流通施設の動向110
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1.倉庫110
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(1)営業倉庫の分類110
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(2)営業倉庫の概要(平成24年度)111
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(3)普通倉庫事業者数・所管面(容)積の推移112
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(4)普通倉庫入庫量・平均月末在庫量・回転数の推移113
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(5)普通倉庫(1~3類倉庫)品目別構成比(入庫量・平均月末在庫量)113
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(6)冷蔵倉庫の事業者数・所管容積・入庫量・平均月末在庫量・年間回転数の推移114
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(7)冷蔵倉庫品目別構成比(入庫量・平均月末在庫量)114
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2.トラックターミナル115
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(1)一般トラックターミナル分布図115
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(2)一般トラックターミナル一覧表116
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VI.貨物利用運送事業の動向118
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1.貨物利用運送事業者数の推移118
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2.鉄道利用運送事業119
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3.外航海運利用運送事業119
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(1)国際複合輸送貨物取扱実績の推移119
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(2)仕向地別取扱量の推移120
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4.国内航空利用運送事業121
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5.国際航空利用運送事業122
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VII.消費者物流の動向123
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1.国内宅配便事業123
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(1)宅配便・郵便小包取扱量の推移(個数ベース)123
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(2)宅配便名別取扱量(平成24年度)(個数ベース)124
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(3)仕向地別・仕立地別国内航空宅配便事業取扱量の推移(個数ベース)126
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2.国際宅配便事業127
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(1)国際宅配便取扱量の推移(件数ベース、トンベース)127
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(2)仕向地別国際航空宅配便事業取扱量の推移(輸出)(個数ベース、トンベース)128
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(3)仕向地別国際航空宅配便事業取扱量の推移(輸入)(個数ベース、トンベース)129
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VIII.物流における環境に関する動向130
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1.エネルギー消費量130
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(1)部門別エネルギー消費量130
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(2)輸送機関別エネルギー消費量の推移131
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(3)輸送機関別エネルギー消費原単位の推移131
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2.二酸化炭素排出量132
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(1)部門別二酸化炭素排出量(平成24年度)132
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(2)部門別二酸化炭索排出量の推移133
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(3)輸送機関別二酸化炭素排出量(平成24年度)134
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(4)輸送機関別二酸化炭素排出量の推移135
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(5)輸送機関別二酸化炭素排出原単位(平成24年度)136
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IX.物流における情報化の動向137
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1.EDIの動向137
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(1)物流EDIの概要137
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(1)EDIとは137
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(2)物流分野にEDIを導入した際のイメージとメリット137
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(3)EDIの標準化の必要性138
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(4)EDIに必要な取決め139
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(2)国内物流EDI標準の動向140
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(1)国内物流EDI標準の経緯140
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(2)国内物流EDI標準の概要140
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(3)国際物流EDI標準の動向142
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(1)国際物流EDI標準の経緯142
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(2)国際物流EDI標準の概要142
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2.貿易手続きの簡素化・電子化に関する動向144
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(1)総論144
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(2)国際海上交通簡易化条約(FAL条約)146
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(1)国際海上交通簡易化条約(FAL条約)とは146
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(2)FAL条約締結による港湾関連手続きの簡素化146
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(3)シングルウィンドウ化147
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X.物流企業対策149
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1.物流業の概要(平成24年度)149
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2.中小企業施策150
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(1)中小企業施策の体系図150
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(2)主な現行中小企業施策の物流業への適用状況152
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3.主要税制の概要(平成26年度)153
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(1)国税153
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(2)地方税166
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4.物流業に従事する労働者の労働時間の現状と法制度184
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(1)年間総労働時間の現状(平成25年)184
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(2)労働時間に関する法制度の概要184
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参考185
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・総合物流施策大綱(2013-2017)185
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・総合物流施策推進プログラム215
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・流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律について261
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・流通業務市街地の整備に関する法律について267
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・地方運輸局一覧270
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・用語一覧271