生化学データブック.2 (代謝と栄養.遺伝・微生物・細胞・免疫.生化学的技術) 本編
東京化学同人/1980.6.
当館請求記号:RA71-222
目次
目次
- 第I部代謝と栄養
-
- 1.酵素
-
- 1・1酵素の探し方3
-
- 1・2酵素名,酵素番号間の対応3
-
- 1・3精製法,所在,活性測定法3
-
- 1・4諸性質4
-
- 酵素索引270
-
- 2.核酸とタンパク質合成
-
- 2・1DNA合成309
-
- 2・1・1DNA合成(前核細胞)309
-
- 2・1・2DNA合成(真核細胞)339
-
- 2・1・3修復に関与する酵素354
-
- 2・1・4制限エンドヌクレアーゼ365
-
- 2・2RNA合成372
-
- 2・2・1前核細胞のRNAポリメラーゼ372
-
- 2・2・2RNAレプリカーゼ391
-
- 2・2・3真核細胞のRNAポリメラーゼ399
-
- 2・2・45'-末端閉鎖構造の生合成411
-
- 2・3tRNA関連酵素413
-
- 2・3・1アミノアシル-tRNA合成酵素413
-
- 2・3・2tRNAプロセシング酵素416
-
- 2・3・3tRNA修飾塩基合成酵素417
-
- 2・4遺伝情報421
-
- 2・4・1遺伝情報421
-
- 2・4・2mRNAの構造(前核細胞)428
-
- 2・4・3mRNAの構造(真核細胞)448
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- 2・5リボソーム468
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- 2・5・1細胞内分布468
-
- 2・5・2リボソーム粒子の構成468
-
- 2・5・3リボソームの構成成分469
-
- 2・5・4大腸菌リボソーム粒子の構造492
-
- 2・5・5構成成分の機能分担499
-
- 2・5・6リボソーム遺伝子501
-
- 2・5・7リボソーム粒子の形成505
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- 2・5・8リボソームの分子進化508
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- 2・6タンパク質生合成に関与する因子とその機能510
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- 2・6・1タンパク質生合成の開始(Initiation),延長(Elongation),および終結(Termi-nation or Release)に関与する可溶性因子とその主要な性質510
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- 2・6・2タンパク質生合成に関与する可溶性タンパク質因子の反応機構515
-
- 2・6・3大腸菌ポリペプチド鎖開始因子3(IF-3)の一次構造517
-
- 2・6・4大腸菌ポリペプチド鎖延長因子Tu(EF-Tu)の一次構造517
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- 3.臓器の代謝と機能
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- 3・1臓器相関のまとめ521
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- 3・1・1序論521
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- 3・1・2脳のエネルギー代謝と肝,腎における糖新生の貢献度521
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- 3・1・3脳のエネルギー代謝とケトシ体522
-
- 3・1・4肝と腎の糖新生の相補性522
-
- 3・1・5グルコースアラニンサイクルとグルコースグルタミンサイクル523
-
- 3・1・6アルギニン,クレアチン合成の臓器相関523
-
- 3・1・7生体情報物質の活性化と不活性化524
-
- 3・2消化系525
-
- 3・2・1唾液腺525
-
- 3・2・2消化管534
-
- 3・2・3肝臓542
-
- 3・2・4膵臓565
-
- 3・3呼吸と循環器系568
-
- 3・3・1肺568
-
- 3・3・2心臓571
-
- 3・3・3腎臓574
-
- 3・3・4血管581
-
- 3・4神経と感覚器584
-
- 3・4・1脳584
-
- 3・4・2眼586
-
- 3・4・3神経591
-
- 3・5内分泌系593
-
- 3・5・1脳下垂体・視床下部593
-
- 3・5・2甲状腺595
-
- 3・5・3副甲状腺597
-
- 3・5・4松果体599
-
- 3・5・5副腎皮質600
-
- 3・5・6副腎髄質と交感神経602
-
- 3・5・7精巣(睾丸)604
-
- 3・5・8卵巣606
-
- 3・5・9膵臓606
-
- 3・5・10消化管ホルモン608
-
- 3・5・11腎臓610
-
- 3・5・12血中ホルモンの動態613
-
- 3・6結合組織,硬組織,皮膚616
-
- 3・6・1結合組織616
-
- 3・6・2硬組織617
-
- 3・6・3皮膚619
-
- 3・7骨格筋621
-
- 3・7・1糖代謝621
-
- 3・7・2筋肉のアミノ酸代謝622
-
- 3・7・3筋収縮の機能623
-
- 3・8脂肪組織624
-
- 3・8・1白色・褐色脂肪組織624
-
- 3・8・2脂肪代謝625
-
- 3・9血液とリンパ626
-
- 3・9・1血液626
-
- 3・9・2血清641
-
- 3・9・3リンパ液647
-
- 3・9・4脾臓648
-
- 3・9・5末梢リンパ組織としてのリンパ節648
-
- 3・9・6骨髄650
-
- 3・9・7脳腺651
-
- 3・9・8網内系652
-
- 3・10日内リズム653
-
- 3・11哺乳動物の発達過程における生体リズム654
-
- 3・12無菌動物の代謝658
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- 3・13がん代謝パターン659
-
- 3・14糖尿病と肥満663
-
- 3・15動物細胞の物質輸送665
-
- 4.栄養
-
- 4・1日本人の栄養所要量681
-
- 4・2動物の栄養所要量683
-
- 4・3年齢別,身長,体重基準値684
-
- 4・4基礎代謝(Basal Metabolism)686
-
- 4・4・1定義686
-
- 4・4・2基礎代謝と体表面積688
-
- 4・5タンパク質所要量と不可欠アミノ酸パターン688
-
- 4・6無機質の所要量690
-
- 4・7ビタミンの所要量691
-
- 4・8労作強度とエネルギー692
-
- 4・8・1エネルギー代謝率(R.M.R)692
-
- 4・9生活活動指数693
- 第II部生化学関連領域
-
- 5.遺伝
-
- 5・1生物の系統分類699
-
- 5・1・1生物の分類699
-
- 5・1・2動物の分類700
-
- 5・1・3植物の分類702
-
- 5・1・4動物ウイルスの分類704
-
- 5・1・5大腸菌K-12変異株の系図708
-
- 5・2遺伝子地図と遺伝子記号727
-
- 5・2・1ヒトの遺伝子地図と遺伝子記号727
-
- 5・2・2マウスの遺伝子地図と遺伝子記号732
-
- 5・2・3ミトコンドリアの遺伝子地図と遺伝子記号741
-
- 5・2・4カイコの遺伝子地図と遺伝子記号745
-
- 5・2・5酵母の遺伝子地図と遺伝子755
-
- 5・2・6大腸菌の遺伝子地図と遺伝子記号770
-
- 5・2・7バクテリオファージλの遺伝子地図797
-
- 5・2・8バクテリオファージT4の遺伝子地図804
-
- 5・3組換えDNA実験に使用されるおもなベクターと宿主812
-
- 5・3・1プラスミドベクター812
-
- 5・3・2ファージベクター819
-
- 5・3・3ベクターとしてのSV 40 DNA820
-
- 5・4変異原物質とがん原性物質821
-
- 5・5ヒトの遺伝性代謝異常824
-
- 5・5・1アミノ酸および有機酸代謝異常824
-
- 5・5・2糖質代謝異常829
-
- 5・5・3核酸代謝異常832
-
- 5・5・4コラーゲン代謝異常832
-
- 5・5・5脂質代謝異常833
-
- 5・5・6銅代謝異常838
-
- 5・5・7その他の代謝異常838
-
- 5・6分子進化839
-
- 5・6・1分子進化の研究方法839
-
- 5・6・2分子の進化速度851
-
- 6.微生物
-
- 6・1原核生物と真核生物855
-
- 6・2細菌の細胞壁855
-
- 6・3カビ,酵母の細胞壁857
-
- 6・4溶菌酵素858
-
- 6・4・1紬菌細胞壁溶解酵素858
-
- 6・4・2酵母細胞壁溶解酸素863
-
- 6・4・3糸状歯細胞壁溶解酵素865
-
- 6・5微生物の脂肪酸組成866
-
- 6・6微生物の呼吸鎖キノン869
-
- 6・7微生物のDNA870
-
- 6・8微生物の栄養873
-
- 6・9微生物の代謝878
-
- 6・10微生物の増殖879
-
- 6・11培地880
-
- 6・11・1培地材料880
-
- 6・11・2培地組成880
-
- 6・12染色法884
-
- 6・12・1普通固定染色法884
-
- 6・12・2グラム染色法884
-
- 6・12・3胞子染色(Schaeffer-Fulton変法)884
-
- 6・12・4鞭毛染色(戸田の法)885
-
- 6・12・5抗酸菌染色(Ziel-Neelsen染色)885
-
- 7.細胞生物学
-
- 7・1動物組胞の培養889
-
- 7・1・1細胞周期と一般データ889
-
- 7・1・2培養細胞株892
-
- 7・1・3特殊培養911
-
- 7・2組織培養の培地911
-
- 7・3塩類溶液923
-
- 7・4人工腎臓用透析液と海水の組成925
-
- 7・5細胞分画法925
-
- 7・6動物オルガネラの性状926
-
- 7・6・1各オルガネラの比重,指標酵素,脂質組成926
-
- 7・6・2核の性状928
-
- 7・6・3ミトコンドリアの性状930
-
- 7・6・4ミクロソームおよびゴルジ装置934
-
- 7・6・5ペルオキシソーム937
-
- 7・6・6リソゾーム938
-
- 7・6・7細胞表層膜(細胞膜)941
-
- 7・6・8その他のオルガネラあるいは膜系945
-
- 7・7植物オルガネラの調製946
-
- 7・7・1はじめに946
-
- 7・7・2核948
-
- 7・7・3クロロプラスト949
-
- 7・7・4プラスチッド951
-
- 7・7・5ミトコンドリア952
-
- 7・7・6マイクロボディ953
-
- 7・7・7液胞954
-
- 7・7・8原形質膜955
-
- 7・7・9ゴルジ装置956
-
- 7・7・10小胞体957
-
- 7・7・11細胞質基質957
-
- 7・7・12発芽ヒマ種子胚乳における各酵素の細胞内局在性958
-
- 7・8哺乳類の染色体数959
-
- 7・9初期発生および変態964
-
- 7・9・1両生類の変態964
-
- 7・9・2初期発生971
-
- 7・10酵素の代謝回転992
-
- 8.免疫
-
- 8・1免疫のしくみ1003
-
- 8・1・1免疫とは1003
-
- 8・1・2抗原と抗体1003
-
- 8・1・3免疫系の細胞群とその細胞間相互作用1004
-
- 8・2免疫グロブリンの性状1005
-
- 8・2・1免疫グロブリンの分類1005
-
- 8・2・2免疫グロブリンの分子構成1006
-
- 8・2・3免疫グロブリン分子の性状1006
-
- 8・2・4免疫グロブリンの酵素分解フラグメント1015
-
- 8・2・5ヒト免疫グロブリンの諸性質1015
-
- 8・2・6免疫グロブリンの抗原特異性1016
-
- 8・3免疫グロブリンのアロタイプ1018
-
- 8・4免疫グロブリンのアミノ酸配列1021
-
- 8・5免疫グロブリン産性細胞株1026
-
- 8・6免疫グロブリンの生合成1027
-
- 8・6・1免疫グロブリンの遺伝子とその転写1027
-
- 8・6・2免疫グロブリンmRNAの性質1027
-
- 8・6・3免疫グロブリンの翻訳1029
-
- 8・6・4免疫グロブリンの分子構築1030
-
- 8・7免疫グロブリン(抗体)の分離精製1030
-
- 8・8血清抗体検出法1031
-
- 8・8・1沈降反応1031
-
- 8・8・2抗原に結合した抗体の定量法1033
-
- 8・8・3ハプテン結合反応1033
-
- 8・8・4凝集反応1033
-
- 8・8・5補体結合反応1033
-
- 8・8・6組織障害反応1033
-
- 8・8・7その他の方法1033
-
- 8・9抗体産生細胞検出法1034
-
- 8・9・1Jerne法の変法(スライド法)1034
-
- 8・9・2Jerne法1034
-
- 8・9・3Cunningham and Szenberg法1034
-
- 8・9・4各方法の長所,短所1034
-
- 8・10抗原抗体反応の熱力学的パラメーター1035
-
- 8・10・1抗体とハプテン(抗原決定基)の結合反応1035
-
- 8・10・2抗体と高分子抗原の結合反応1037
-
- 8・10・3沈降物生成に影響を及ぼす物理化学的因子1037
-
- 8・11補体の性状1038
-
- 8・11・1補体系とその機能1038
-
- 8・11・2用語と略号1040
-
- 8・12補体の活性化機構1041
-
- 8・12・1識別段階(C1段階)1041
-
- 8・12・2活性化段階(C3コンベルターゼとC5コンベルターゼの形成)1041
-
- 8・12・3Alternative Pathway1041
-
- 8・12・4膜侵襲段階(C5b-9の形成)1042
-
- 8・12・5参考文献1043
-
- 8・13免疫担当細胞のマーカー抗原と分布1043
-
- 8・13・1マウスのリンパ球細胞膜抗原1043
-
- 8・13・2ヒトのリンパ球細胞膜抗原1045
-
- 8・14免疫担当細胞の分離法1046
-
- 8・14・1免疫担当細胞の取扱い方1046
-
- 8・14・2分離のための材料と細胞浮遊液の調製1046
-
- 8・14・3細胞分画1047
-
- 8・15免疫応答に関与する可溶性因了1053
-
- 8・15・1T因子1053
-
- 8・15・2マクロファージ因子1053
-
- 8・15・3リンホカイン1055
-
- 8・16免疫異常1056
-
- 8・16・1原発性免疫不全症1056
-
- 8・16・2自己免疫性疾患1059
-
- 8・17微生物由来の免疫増強因子ならびに免疫抑制因子1060
-
- 8・17・1細胞壁成分のアジュバント作用1060
-
- 8・17・2内毒素性リポ多糖(LPS)のアジュバント作用1060
-
- 8・17・3免疫調節作用をもつその他の菌体成分と菌体外産物(細胞壁と内毒素性リポ多糖を除く)1062
-
- 8・18H-2各領域の構成と機能1067
-
- 8・19マウス各種H-2遺伝了座位の特性と系統株1067
-
- 8・20マウスのIa抗原系1073
-
- 8・21免疫応答の遺伝子支配1075
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- 8・22HLA抗原と頻度1077
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- 8・23レクチンとそれらの特異性1081
-
- 8・24各種抗原の化学構造と免疫化学的性質1086
-
- 8・24・1実験的アレルギー性脳脊髄炎1086
-
- 8・24・2リパ多糖(LPS)1088
-
- 8・24・3プロインシュリン1088
-
- 8・24・4ニワトリ卵白リゾチーム1089
-
- 免疫用語1091
- 第III部生化学的技術
-
- 9.同位元素と放射線生物学
-
- 9・1種々の定義,公式,定数1105
-
- 9・1・1定義1105
-
- 9・1・2公式1110
-
- 9・1・3定数など1111
-
- 9・2生化学領域で用いられる同位元素とそれらの性質1113
-
- 9・2・1おもな核種とその性質1113
-
- 9・2・2放射性物質減衰表1123
-
- 9・2・3主要なβ線源のβ線エネルギー1137
-
- 9・2・4おもな核種の崩壊図1140
-
- 9・3同位元素標識化合物の安定性1141
-
- 9・4β線,γ線の吸収と測定1143
-
- 9・5消光(クエンチング)の補正1149
-
- 9・5・1内部標準法(Internal Standardization)1149
-
- 9・5・2試料チャンネル比法(Sample Channels Ratio Method)1149
-
- 9・5・3外部標準-全計数法(External Standardization-Gross Counts Method)1150
-
- 9・5・4外部標準-チャンネル比法(External Standardizatien-Channels Ratio Method)1151
-
- 9・5・5Hナンバー法(H# Method)1151
-
- 9・5・6スペクトラライザー法(Spectralyzer Method)1152
-
- 9・6化学発光(Chemiluminescence)と検出法1152
-
- 9・7種々のシンチレーター1153
-
- 9・7・1シンチレーターの性質1153
-
- 9・7・2シンチレーターの吸収および発光スペクトル1154
-
- 9・7・3シンチレーターの組成1155
-
- 9・7・4シンチレーターの消光作用に対する抵抗性1156
-
- 9・8オートラジオグラフィーおよびフルオログラフィー1157
-
- 9・8・1オートラジオグラフィーに用いられる核種,フィルム,乾板,乳剤1157
-
- 9・8・2 3H-標識化合物のオートラジオグラフィー1158
-
- 9・8・3涙紙または薄層クロマトグラムのフルオログラフィー(Fluorography)1159
-
- 9・8・4クロマトグラムシートの増感オートラジオグラフィー(Intensified Autoradiography)1160
-
- 9・8・5ポリアクリルアミドゲルのフルオログラフィー1161
-
- 9・8・6増感フィルムによるポリアクリルアミドゲルのフルオログラフィー1161
-
- 9・8・7EN3HANCEによるフルオログラフィー1162
-
- 9・9法規・廃棄・保安1162
-
- 9・9・1放射線障害の防止に関する諸法令1162
-
- 9・10放射線生物学1169
-
- 9・10・1放射線とその作用1169
-
- 9・10・2放射線の測定1170
-
- 9・10・3放射線感受性1172
-
- 9・10・4放射線感受性,修復に関与している遺伝子,その変異体,機能と支配している酵素など1172
-
- 9・10・5DNA修復1174
-
- 10.物理化学的分離法
-
- 10・1クロマトグラフィーおよび限外涙過1177
-
- 10・1・1涙紙クロマトグラフィーと薄層クロマトグラフィー1177
-
- 10・1・2液体クロマトグラフィー1187
-
- 10・1・3限外涙過1215
-
- 10・2超遠心法1216
-
- 10・2・1装置と方法の概要1216
-
- 10・2・2分離用超遠心機とその応用1218
-
- 10・2・3分析用超遠心機とその応用1232
-
- 10・3電気泳動1241
-
- 10・3・1方法の分類と特色1241
-
- 10・3・2ポリアクリルアミド電気泳動1242
-
- 10・3・3等電点分離法(Isoelectric separation)1250
-
- 10・3・4等速電気泳動法(Isotachophoresis)1255
-
- 10・3・5SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動1256
-
- 11.電子顕微鏡
-
- 11・1固定1265
-
- 11・2脱水1268
-
- 11・3包埋1268
-
- 11・4薄切1272
-
- 11・5載物1273
-
- 11・6電子染色1274
-
- 11・7電子顕微鏡1274
-
- 付録1279
-
- 付録1略号表1279
-
- 付録2生化学関連文献の略記法1289
-
- 付録3生化学年表1299
-
- 付録4ノーベル医学生理学賞,化学賞受賞者一覧1304
-
- 付録5生化学関連日本学士院賞受賞者一覧1307
-
- 付録6日本生化学会奨励賞受賞者一覧1309
-
- 付録7日本生化学会総会記録1311
-
- 索引1315
-
- 別冊 代謝マップ-経路と調節
-
- 1.代謝総論
-
- 2.代謝調節総論
-
- 3.糖質代謝
-
- 4.脂質代謝
-
- 5.糖質,脂質の代謝相関とその調節
-
- 6.電子伝達系とエネルギー代謝
-
- 7.窒素代謝とその調節
-
- 8.アミノ酸代謝
-
- 9.多糖類と複合糖質の代謝と合成
-
- 10.複合脂質の代謝と合成
-
- 11.有機酸の代謝
-
- 12.C1-代謝
-
- 13.光合成
-
- 14.水溶性ビタミンと補酵素の代謝
-
- 15.カロテノイドおよび脂溶性ビタミンの代謝
-
- 16.色素
-
- 17.無機の窒素と硫黄の代謝
-
- [全収録代謝マップ数92]
索引
- あ
-
- I亜領域遺伝子1075
-
- Ir gene1073,1075
-
- -のI領域内マッブ1077
-
- GLφ,GTに対する-の相補性1076
-
- Ia抗原1045、1096
-
- マウス-の特異性1073
-
- Ia抗原系
-
- I領域の構成と-1074
-
- マウスの-1073
-
- Is gene1076
-
- 1F→開始因子
-
- IMPデヒドロゲナーゼ6
-
- IMPピロホスホリラーゼ190
-
- IgA
-
- ヒト分泌液中の-濃度1016
-
- IgM
-
- -の分子サイズ1008
-
- IgG
-
- -の分子サイズ1008
-
- ウサギ-アロタイプとアミノ酸配列の関係1020
-
- IGPデヒドラターゼ50
-
- I-cell病831
-
- アイソタイプヒトλ鎖の-1021
-
- アイソタイプ変異(isotypic variation)1016
-
- アイソトープ→同位元素
-
- ID→immunological distance
-
- I region associated antigen→Ia抗原
-
- I領域
-
- -の構成とIa抗原1074
-
- アエログルコースデヒドロゲナーゼ96
-
- 65Zn
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- 青いおむつ症候群828
-
- アガロース
-
- -によるリガンドの固定化方法1202
-
- アガロース系担体(アフィニティクロマト用)1198
-
- アガロースゲル1195
-
- アクオコブ(I)アラニンアデノシルトランスフェラーゼ6
-
- アクチノマイシンラクトナーゼ6
-
- アクチン623
-
- アクチンフィラメント623
-
- アクリジンオレンジ821
-
- アクリルアミド1242
-
- アクロレイン(電顕固定剤)1266
-
- 亜群
-
- Tリンパ球の-1099
-
- アコニット酸Δ-イソメラーゼ6
-
- アコニット酸ヒドラターゼ(アコニターゼ)6
-
- アシドーシス
-
- -における腎動静脈アミノ酸濃度575
-
- -による腎からのグルコース放出量521
-
- アジュバント1091
-
- 内毒素性リポ多糖の-作用1060
-
- アジュバント関節炎(AA)1061
-
- アジュバント病1061
-
- 亜硝酸レダクターゼ6
-
- アシラーゼ→アミダーゼ
-
- アシルアミダーゼ→アミダーゼ
-
- アシル活性化酵素→アセチルーCoAシンテターゼ,ブチリル-CoAシンテタービ,アシル-CoAシンテターゼをそれぞれみよ
-
- アシルカルニチンヒドロラーゼ6
-
- アシルキャリヤータンパク質アセチルトランスフェラーゼ8
-
- アシルキャリャータンパク質ホスホジエステラーゼ8
-
- アシルキャリヤータンパク質マロニルトランスフェラーゼ8
-
- アシルグルコサミン2-Iピメラーゼ8
-
- アシルグルコサミン-6-リン酸2-Iピメラーゼ8
-
- アシル-CoAシンテターゼ8
-
- 動脈壁中-の活性583
-
- アシル-CoAデヒドロゲナーゼ8
-
- アシル-CoA不飽和化酵素
-
- -の代謝回転995
-
- アシルスフィンゴシンデアシラーゼ8
-
- アシルノイラミン酸シチジリルトランスフェラーゼ8
-
- N-アシルノイラミシ酸-9-ホスファターゼ8
-
- N-アシルノイラミン酸-9-リン酸シンターゼ10
-
- アシルポスファターゼ10
-
- N-アシル-D-マンノサミンキナーゼ10
-
- アシルリシンデアシラーゼ10
-
- アシルリン酸-ヘキソースホスホトランスフェラーゼ10
-
- アスコルビン酸
-
- -の腸管吸収量536
-
- アスコルビン酸オキシダーゼ10
-
- アスパラガス酸レダクターゼ10
-
- アスパラギナーゼ10
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- アスパラギニル-tRNAシンテターゼ10
-
- アスパラギン酸アセチルトランスフェラーゼ10
-
- アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(アスパラギン酸トランスアミナーゼ,GOT)10
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転995
-
- の日内リズム654
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- 網膜の-590
-
- ラット肝-の活性545
-
- D-アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ32
-
- アスパラギン酸アンモニアリアーゼ12
-
- D-アスパラギン酸オキシダーゼ12
-
- アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ(アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ)12
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転554,995
-
- アスパラギン酸キナーゼ12
-
- アスパラギン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ12
-
- アスパラギン酸4-デカルボキシラーゼ12
-
- アスバラギンシンテターゼ12
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- アスパルターゼ12
-
- アスパルチルグリコサミン尿症831
-
- アスバルチルグルコシルアミナーゼ12
-
- aspartylglucosylaminiurea941
-
- β-アスパルチルジペプチダーゼ12
-
- アスパルチルーtRNAシンテターゼ14
-
- β-アスバルトキナーゼ12
-
- アスベスト(発がん物質)821
-
- N-アセチル-β-アラニンデアセチラーゼ14
-
- アセチルエステラーゼ14
-
- アセチルオルニチンアミノトランスフェラーゼ14
-
- アセチルオルニチンγ-アミノトランスフェラーゼ102
-
- アセチルオルニチンデアセチラーゼ14
-
- アセチル化セルロース(TLC用)1180
-
- アセチル化セルƒース薄層プレート1181
-
- α-N-アセチル-D-ガラクトサミニダーゼ14
-
- β-N-アセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ246
-
- β-N-アセチル-D-グルコサミニグーゼ14
-
- β-N-アセチルグルコサミニルサッカリドフコシルトランスフェラーゼ14
-
- trans-N-アセチルグルコサミノシラーゼ80
-
- N-アセチル-D-グルコサミンキナーゼ16
-
- N-アセチルグルコサミントランスフェラーゼ246
-
- アセチルグルコサミンホスホムターゼ16
-
- N-アセチル-γ-グルタミルリソ酸レダクターゼ16
-
- アセチルグルタミン酸キナーゼ16
-
- アセチルーCoA
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- 心筋の-572
-
- アセチル-CoAアシルキャリヤータンパク質トランスアシラーゼ8
-
- アセチル-CoAアセチルトランスフェラーゼ16
-
- アセチル-CoA→アリールアミントランスアセチラーゼ36
-
- アセチル-CoAカルボキシラーゼ16
-
- -の代謝回転553,995
-
- アセチル-CoA→グルコサミントランスアセチラーゼ94
-
- アセチル-CoA→コリントランスアセチラーゼ114
-
- アセチル-CoAシンテターゼ16
-
- アセチルコリン
-
- -と胃酸分泌534,535
-
- -の上顎神経節からの放出593
-
- -の膵酵素分泌機構566
-
- -の脳内生後変化592
-
- アセチルコリンエステラーゼ18
-
- アセチルコリンレセプター527,528,566
-
- O-アセチルセリンスルフヒドリラーゼ124
-
- アセチルセロトニソメチルトランスフェラーゼ18
-
- アセチルトラソスフェラーゼ
-
- -の日内リズム600
-
- N-アセチルノイラミン酸シンターゼ18
-
- N-アセチルノイラミン酸リアーゼ18
-
- アセチルヒスチジンデアセチラーゼ18
-
- O-アセチルホモセリンスルフヒドリラーゼ238
-
- N-アセチルムラモイル-L-アラニンアミダーゼ18
-
- アセチルリン酸→ADPトランスホスファターゼ116
-
- アセトアセチル-CoAレダクターゼ18
-
- アセトアルデヒド(電顕固定剤)1267
-
- アセトインデヒドロゲナーゼ18
-
- アセトキナーゼ116
-
- アセト酢酸コハク酸チオホラーゼ110
-
- アセト酢酸デカルボキシラーゼ18
-
- アセト乳酸シンターゼ18
-
- アセト乳酸デカルボキシラーゼ20
-
- Azotobacterスクレアーゼ70
-
- アデナーゼ20
-
- アデニリルスルファターゼ20
-
- アデニル酸キナーゼ20
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- アデニル酸サイクル(ブリンヌクレオチドサイクルもみよ)
-
- 筋肉での-622
-
- アデニル酸シクラーゼ(アデニルシクラーゼ)20
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- 初期発生に伴う-の活挫変化981
-
- 大動脈壁中の-583
-
- アデニル酸デアミナーゼ54
-
- アデニルピロホスファターゼ22
-
- アデニロコハク酸シンテターゼ20
-
- アデニロコハク酸リアーゼ20
-
- アデニンデアミナーゼ20
-
- アデニンヌクレオチドデアミナーゼ22
-
- アデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ20
-
- アデノウイルス2型
-
- -DNAの遺伝子地図707
-
- アデノシナーゼ22
-
- S-アデノシルホモシステインヌクレオシダーゼ20
-
- アデノシルメチオニンシクロトランスフェラーゼ22
-
- S-アデノシルメチオニンデカルボキシラーゼ22
-
- -の代謝回転554
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- S-アデノシルノチオニン-ホモシステインメチルトランスフェラーゼ(ホモシステインメチルトランスフェラーゼもみよ)
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- アデノシンキナーゼ22
-
- アデノシンジホスファターゼ22
-
- アデノシンデアミナーゼ22
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- アデノシンデアミナーゼ欠損症832
-
- アデノシンテトラホスファターゼ22
-
- アデノシントリホスファターゼ(ATPase)22
-
- アデノシンヌクレオツダーゼ22
-
- アデノシン(リン酸)デアミナーゼ22
-
- アドレナリン
-
- -の生合成と生理作用603
-
- -の脳生合成経路593
-
- アドレナリンオキシダーゼ30
-
- α-,β-アドレナリン作動性レセプター603
-
- アドレノドキシンレグクターゼ198
-
- アドレノロイコジストロフィー(ALD)835,836
-
- アトロピンエステラーゼ78
-
- アナフィラキシー1092
-
- アナフィラトキシン(anaphhylatoxin)1038,1092
-
- アノイリナーゼ146
-
- D-アピオースレダクターゼ22
-
- アピラーゼ(ADPase)22
-
- アフィニティ(親和力)
-
- -を示す相互作用物質1197
-
- アフィニティクロマトグラフィー1196~
-
- -による免疫担当細胞の分画1053
-
- アフラトキシンB1821
-
- アフリカツメガエル→Xenopus laevis
-
- アポ-ピリドキサール酵素ヒドロラーゼ24
-
- アマトキシン
-
- -の構造406
-
- α-アマニチン
-
- RNAポリメラーゼ阻害剤としての-406
-
- アミグダラーゼ96
-
- アミジノアスパルターゼ24
-
- アミダーゼ24
-
- 組菌細胞壁を溶解する-861
-
- アミドブラック10B1245
-
- アミドホスホリボシルトランスフェラーゼ
-
- Aminex樹脂(クロマト用)1192
-
- 2-アミノアジピン酸アミノトランスフェラーゼ24
-
- アミノアジビン酸セミアルデヒドーグルタミン酸レダクターゼ118
-
- アミノアジビン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ24
-
- アミノアシラーゼ24
-
- アミノアシル-tRNAシンテターゼ
-
- -の諸性質413
-
- -の突然変異による変化414,415
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- アミノアシル-tRNAヒドロラーゼ24
-
- アミノアシルヒスチジンジペプチダーゼ24
-
- アミノアシルブロリンアミノペプチダーゼ24
-
- アミノアシルリシンジペプチダーゼ26
-
- アミノアセトンシンターゼ88
-
- ω-アミノアルキルアミン誘導体
-
- -による固定化1205
-
- β-アミノイソ酷酸尿症828
-
- アミノイミダゾラーゼ26
-
- アミノカルボキシムコン酸セミアルデヒドデカルボキシラーゼ26
-
- アミノ基含有リガンド
-
- -の固定化1203
-
- アミノ酸
-
- -の所要量689
-
- -の腸管吸収536
-
- 初期発生に伴う-含量の変化984
-
- 腎-濃度の運動と絶食による影響576
-
- ヒト血漿または血清中の-825
-
- ヒト脳脊髄液中の-824
-
- D-アミノ酸アセチルトランスフェラーゼ26
-
- アミノ酸オキシダーゼ26
-
- アミノ酸残基
-
- -の比容1240
-
- アミノ酸スコア
-
- 日本人摂取タンパク質の-689
-
- アミノ酸代謝
-
- 肝の-544
-
- 筋肉の-622
-
- 腎の-575
-
- 膵の-酵素活性607
-
- アミノ酸代謝異常824~
-
- D-アミノ酸デヒドロゲナーゼ26
-
- アミノ酸内因性腎クリアランス826
-
- アミノ酸変異数839,841
-
- アミノ酸変異度
-
- シトクロムc1,c2の-840
-
- アミノ酸ラセマーゼ26
-
- アミノデオキシグルコースリン酸イソメラーゼ94
-
- アミノデオキシグルコン酸デヒドラターゼ26
-
- 5-アミノバレルアミダーゼ28
-
- 2-アミノ-4-ヒドロキシ-6-ヒドロキシメチルジヒドロプテリジンピロホスホキナーゼ28
-
- アミノピリンデメチラーゼ
-
- -の代謝回転555
-
- o-アミノフェノールオキシダーゼ28
-
- N2-(4-アミノブチリル)-L-リシンヒドロラーゼ26
-
- アミノプチルアルデヒドデヒドロゲナーゼ28
-
- L-アミノプロバノールデヒドロゲナーゼ28
-
- アミノプロピルトランスフェラーゼ28
-
- アミノペプチダーゼ28
-
- Aeromonas proteolytica6
-
- アミノペプチダーゼB40
-
- アミノペプチダーゼP24
-
- γ-アミノ酪酸
-
- -の脊髄分布591
-
- -の脳内生後変化592
-
- 網膜の-590
-
- アミノ酪酸アミノトランスフェラーゼ28
-
- δ-アミノレブリン酸シンターゼ30
-
- -の代謝回転555,995
-
- δ-アミノレブリン酸デヒドラターゼ230
-
- -の代謝回転555,995
-
- アミラーゼ
-
- 耳下腺の-525,527
-
- Bacillus macerans-122
-
- α-アミラーゼ30
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- β-アミラーゼ30
-
- γ-アミラーゼ54
-
- アミログルコシダーゼ54
-
- アミロー1,6-グルコシダーゼ30
-
- アミロスクラーゼ30
-
- アミロホスホリラーゼ→ホスホリラーゼ
-
- アミロマルターゼ92
-
- アミンオキシダーゼ30
-
- araオペロン
-
- -の転写制御394
-
- アラキドン酸630
-
- D-アラニルアラニンシンテターゼ30
-
- β-アラニル-CoAアンモニアリアーゼ30
-
- アラニル-tRNAシンテターゼ32
-
- D-アラニルーポリ(ホスホリビトール)シンテターゼ32
-
- アラニン
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- -の腸管吸収536,537
-
- 心筋の-572
-
- (D-)アラニンアミノトランスフェラーゼ(GPT)32
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- -の代謝回転995
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- ラット肝-の活性545
-
- β-アラニン-オキソグルタル酸アミノトランスフェラーゼ28
-
- アラニン-オキソ酸アミノトランスフニラーゼ(L-アラニンアミノトランスフェラーゼ)32
-
- アラニンデヒドロゲナーゼ32
-
- β-アラニン-ピルビン酸アミノトランスフェラーゼ32
-
- D-アラニン;ノンプラン受容体リガーゼ32
-
- アラニソラセマーゼ32
-
- araBAD mRNA432
-
- D-アラビニトールデヒドロゲナーゼ32
-
- D-アラビノキナーゼ34
-
- アラビノースイソメラーゼ34
-
- アラビノースオペロン→araオペロン
-
- アラビノースデヒドロゲナーゼ34
-
- アラビノースリン酸イソメラーゼ34
-
- α-L-アラビノフラノシダーゼ34
-
- アラビノン酸デヒドラターゼ34
-
- アラソトイカーゼ34
-
- アラントイナーゼ34
-
- アリインリアーゼ34
-
- アリエステラーゼ78
-
- 亜硫酸オキシダーゼ36
-
- 亜硫酸オキシダーゼ欠損症827
-
- 亜硫酸レダクターゼ36
-
- アリールアシルアミグーゼ36
-
- -の代謝回転995
-
- アリールアミンアセチルトランスフェラーゼ36
-
- アリールアルコールデヒドロゲナーゼ36
-
- アリールアルデヒドデヒドロゲナーゼ(NADP+)36
-
- アリールエステラーゼ36
-
- アリールスルファターゼ36
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- アリールスルファターゼB
-
- -の代謝回転995
-
- アリールスルホトランスフェラーゼ38
-
- アリール4-モノオキシゲナーゼ38
-
- rRNA(RNAもみよ)480
-
- -の構造484
-
- -の修飾ヌクレオシド493
-
- -のプロセシング506,545
-
- 初期発生に伴う-の変化977
-
- 大腸菌-の電気泳動による分画480
-
- ミトコンドリアDNAの-遺伝子の位置744,745
-
- rRNA遺伝子
-
- 真核細胞の-の構造504
-
- 大腸菌の-501
-
- 大腸菌の-の構造502
-
- repタンパク質322
-
- Earle液924
-
- Rh式血液型1099
-
- RAテスト
-
- -陽性を示す疾患1058
-
- RNase→リボヌクレアーゼ
-
- RNase III64
-
- RNase H176
-
- RNase N1 84
-
- RNase T1 84
-
- RNA
-
- -の分子量と電気泳動移動度1245
-
- インフルエンザウイルス-の5'-末端461,465
-
- 肝の-559
-
- Qβ-のヌクレオチド配列441
-
- グループIファージ-の間のヌクレオチド変化439
-
- 5S-と23S RNAの結合498
-
- 5S-の二次構造モデル480,484
-
- 5S-の並列配列図481
-
- 5Sおよび5.8S-の形成506
-
- 5.8S-の塩基配列486
-
- G3-のヌクレオチド配列444
-
- 16S-485
-
- 16S-の機能分担499
-
- 16S-の相互作用部位496
-
- 16S,18S-の3'-末端保存領域489
-
- 初期発生期に伴う全-量の変化972
-
- 植物ウイルス-448
-
- 植物ウイロイド-のサイズ393
-
- 真核細胞18S-の末端構造489
-
- 大腸菌5S-の二次構造480
-
- 大腸菌16S-の一次構造487
-
- 大腸菌23S-遺伝子の5'-末端付近の塩基配列490,491
-
- 大腸菌23S-の構造と50Sリボソームタンパク質との結合部位495,497
-
- TMV-448
-
- TMV-のヌクレオチド配列449
-
- TYMV-の5'-末端ヌクーレオチド配列450
-
- 転移-→tRNA
-
- 23S-とtRNAMot fとの結合499
-
- 23S-の機能分担499
-
- 23S,28S-の末端構造491
-
- バクテリオファージ-436
-
- ヒトKB細胞5S-の二次構造480,485
-
- VSVウイルス-のヌクレオチド配列463
-
- リボソーム-→rRNA
-
- RNAアデニル化酵素228
-
- RNAウイルス
-
- -の分類704
-
- -の粒子構造とゲノム形状392
-
- RNA合成372
-
- RNA合成酵素
-
- カエル初期発生胚の-活性の変化989
-
- RNAスクレナチジルトランスフェラーゼ38
-
- RNA複製
-
- -様式391
-
- 二本鎖-398
-
- プラス鎖-機構モデル393
-
- プラス鎖ウイルス-機構396
-
- マイナス鎖-396
-
- RNA複製酵素→RNAレプリカーゼ
-
- RNAポリメラーゼ
-
- -含量の細胞増殖に伴う変動407
-
- -修飾酵素387
-
- -によるDNAの転写381
-
- -のサブユニット構成403
-
- -の代謝回転555,995
-
- -のDNA合成への関与348
-
- ウイルス-410
-
- ウイルス粒子内在-396
-
- 枯草菌-391
-
- 初期発生に伴う-の活性変化980
-
- 真核細胞-399~
-
- 真核細胞-I,II,IIIのサブユニット構成の比較403
-
- 真核細胞-の構造と機能405
-
- 真核細胞-の性質400
-
- 前核細胞-372~
-
- 前核細胞-の機能380
-
- 前核細胞-のサブユニット構成374
-
- 大腸菌-遺伝子378
-
- 大腸菌-サブユニットの単離と再構成377
-
- 大腸菌-集合欠損変異378
-
- 大腸菌-のアミノ酸組成375
-
- 大腸菌-の精製372
-
- 大腸菌-の物理的性状373
-
- ファージ-389
-
- HeLa細胞-のサブユニット構成411
-
- RNAポリメラーゼI
-
- -の代謝回転555,995
-
- 真核細胞-のサブユニット構成399
-
- RNAポリメラーゼII
-
- -の代謝回転555
-
- 真核細胞-のサブユニット構成401
-
- RNAボリメラーゼIII
-
- 真核細胞-のサブユニット構成403
-
- RNAレプリカーゼ391
-
- -の形成機構394
-
- ファージ-の鋳型特異性395
-
- ファージ-の構造393
-
- RF(終結因子)511
-
- Rf値1177
-
- アルカプトン尿症826
-
- アルカラーゼNovo140
-
- アルカリ(性)RNase262
-
- アルカリ(性)プロテイナーゼ
-
- Aspergillus-14
-
- Streptomyces-140
-
- アルカリ(性)ホスファターゼ38
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- アルカローシス575
-
- アルカソI-モノオキシゲナーゼ38
-
- アルギナーゼ38
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転554,995
-
- ラット肝-の活性546
-
- アルギニノコハク酸シンテターゼ
-
- -の臓器内分布523
-
- ラット肝-の活性546
-
- アルギニノコハク酸リアーゼ(アルギニノスクシナーゼ)38
-
- -の臓器内分布523
-
- ラット肝-の活性546
-
- アルギニル-tRNAシンテターゼ40
-
- アルギニルトランスフェラーゼ40
-
- アルギニン
-
- -合成の臓器相関523
-
- -の腸管吸収537
-
- アルギニンアミノペプチダーゼ40
-
- アルギニンキナーゼ40
-
- アルギニンコハク酸尿症828
-
- アルギニンデイミナーゼ40
-
- アルギニンデカルボキシラーゼ40
-
- アルギニン2-モノオキシゲナーゼ40
-
- アルギニンラセマーゼ40
-
- アルキルアミダーゼ40
-
- 3-アルキルカテコール2,3-ジオキシゲナーゼ128
-
- ε-アルキルリシナーゼ242
-
- R-酵素(プルラナーゼ)204
-
- アルコールオキシダーゼ42
-
- アルコールデヒドロゲナーゼ42
-
- Arthus反応1093
-
- アルデヒドオキシダーゼ42
-
- アルデヒド基含有リガンド
-
- -の固定化1203
-
- アルヂヒドデヒドロゲナーゼ42,44
-
- アルデヒドラーゼ→キサソチンオキシダーゼ
-
- アルデヒドレダクターゼ→アルコールデヒドロゲナーゼ
-
- アルドケトムターゼ252
-
- アルドース1-エピメラーゼ44
-
- アルドースデヒドロゲナーゼ44
-
- アルドステロン
-
- -の生合成601
-
- -の日内リズム653
-
- -の分泌調節602
-
- 腎と-610
-
- アルドースレダクターゼ44
-
- アルドノラクトナーゼ44
-
- アルドヘキソースデヒドロゲナーゼ96
-
- アルドラーゼ(フルクトースニリン酸アルドラーゼ)202
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転552,995
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- D-アルトロソ酸デヒドロゲナーゼ146
-
- L-3-アルドン酸デヒドロゲナーゼ108
-
- RPase38
-
- RBE1107,1170
-
- R100 DNA
-
- -複製起点の塩荘配列337
-
- α1-酸性糖タンパク質
-
- -の代謝回転640
-
- α線1111,1112
-
- アルファ崩壊(α崩壊)1105,1112
-
- α2-マクログロブリン
-
- -の代謝回転640
-
- α-(β-)レセプター→アドレナリン作動性レセプター
-
- アルブミン
-
- -の代謝回転640
-
- -の日内リズム653
-
- 角膜の-589
-
- アルミナ1179,1193
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- アルミナ薄層プレート1181,1182
-
- R6K DNA
-
- -の複製起点の塩基配列336
-
- アレルギー1092
-
- アレルゲン1092
-
- アレーンオキシドヒドラターゼ44
-
- アロタイブ639,1008,1092
-
- -の特異性と表示法1018
-
- ウサギIgG-とアミノ酸配列の関係1020
-
- 近交系,雑系マウスのH鎖-群1021
-
- ヒトIg-関連アミノ酸配列1019
-
- ヒトIgの人種別-遺伝子群1019
-
- ヒトκ鎖,γ鎖の-1021
-
- マウスの表示と代表系統-1020
-
- アロタイプ変異(allotypic variation)1071
-
- アンギオテンシン
-
- 腎と-610
-
- 肺での-の代謝569
-
- アンギオテンシン変換酵素44,569,611
-
- 暗号表
-
- 遺伝の-420
-
- Andersen病829
-
- antigenicity(抗原性)1003,1092
-
- antigen→抗原
-
- アンチコドン
-
- mRNAコドンとtRNA-の対応424
-
- tRNAの-423,427
-
- antibody-dependent cellular cytotoxicity (ADCC)1003
-
- アントラニル酸2,3-ジオキシゲナーゼ(脱アミノ化)44
-
- アントラニル酸シンターゼ46
-
- アントラニル酸ホスホリボシルトランスフェラーゼ46
-
- アンドロゲン
-
- -の作用と構造605
-
- -の生合成601
-
- アンドロゲンレセプター528,605
-
- アンバー終結コドン421
-
- アンプリファイヤーT細胞1005
-
- Ampholine1250
-
- アンモニア
-
- -の絶食,塘尿病レベル544
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- 心筋の-572
-
- 腎産生-576
-
- 尿中-排泄機構580
-
- アンモニアキナーゼ46
- い
-
- 胃液
-
- -の塩酸の分泌機構534
-
- EACロゼット形成細胞1095
-
- EF→延長因子
-
- EMB培地881
-
- 35S
-
- -の減衰率1126
-
- -の性質1113
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- イオン交換クロマトグラフィー1190~
-
- イオン交換体混和沪紙1179
-
- イオン交換樹脂(クロマト用)1190
-
- イオン交換セルロース1180,1192
-
- イオン交換セルロース薄層プレート1181
-
- イオン交換薄層タロマトグラフィー1185
-
- イオン交換沪紙1178
-
- Eagle培養液916
-
- 鋳型特異性
-
- DNA結合タンパク質による-の決定318
-
- DNAポリメラーゼの-345
-
- ファージRNAレプリカーゼの-395
-
- 異型Hurlerポリジストロフイー831
-
- 異原抗原1095
-
- E.coli(大腸菌もみよ)
-
- -の遺伝子地図と遺伝子記号770~
-
- E.coli RNase I262
-
- E.coli exo-RNase II56
-
- E.coli K-12
-
- -の遺伝子マーカー772
-
- 胃酸分泌
-
- -の調節機構534
-
- EC(崩壊)1112
-
- EGF→上皮細胞増殖促進因子
-
- ischemia(虚血)574
-
- ECTEOLA-セルロース1192
-
- L-イジトールデヒドロゲナーゼ46
-
- 異種親和(性)抗原1095
-
- 異常型ペブチドグリカン856
-
- 移植関連用語1100
-
- 移植片対宿主反応1095
-
- 石綿(発がん物質)821
-
- 異染性脳白質ジストロフィー835
-
- イソアミラーゼ46
-
- イソ吉草酸血症827
-
- イソクエン酸デヒドロゲナーゼ46
-
- ニューロンの-活性585
-
- イソクエン酸リアーゼ46
-
- イソフェノキサジンシンターゼ28
-
- イソプレノイドーアルコールキナーゼ46
-
- 2-イソプロピルリンゴ酸シンターゼ48
-
- 3-イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼ48
-
- イソペンテニルニリン酸Δ-イソメラーゼ(イソペンテニルピロリン酸イソメラーゼ)48
-
- -の代謝回転995
-
- イソマルターゼ68,540
-
- イソイシルーtRNAシシテタゼ48
-
- 90Y
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- -本鎖核酸エンドヌクレアーゼ48
-
- -本鎖DNAファージ
-
- -におけるDNA複製機構317
-
- イディオタイブ変異(idiotipic variation)1017
-
- 遺伝子
-
- G4における-の重複使用422
-
- DNA合成に関与する大腸菌の-311
-
- ヒトの-の染色体上の所在729
-
- ミトコンドリアの-769
-
- 免疫グロブリンの-と転写1027
-
- 遺伝子記号
-
- E.coliの-772
-
- カイコの-747
-
- 酵母の-755
-
- バクテリオファージT4の-807
-
- バクテリオファージλの-798
-
- ヒトの-729
-
- マウスの-732,734~
-
- ミトコンドリアの-742
-
- 遺伝子地図
-
- E.coliの-770,771
-
- ウイルスの-704
-
- H-2の-1067
-
- カイコの-746
-
- 高等動物のミトコンドリアDNAの-745
-
- 酵母の-755,756
-
- 酵母のミトコンドリアDNAの-741,742
-
- 第6染色体の-とMHC1078
-
- バクテリオファージT4の-804
-
- バクテリオファージλの-797,798
-
- ヒトの-728
-
- マウスの-733
-
- 遺伝情報421
-
- 遺伝性フルクトース-1,6-ジホスファターゼ欠損症829
-
- 遺伝性フルクトース不耐症829
-
- 遺伝の暗号表420
-
- 移動界面電気泳動法1241
-
- initiation factor→開始因子
-
- 委任組胞1094
-
- イヌリナーゼ48
-
- myo-イノシトールオキシゲナーゼ48
-
- myo-イノシトール2-デヒドロゲナーゼ48
-
- 1L-myo-イノシトール-1-ホスファターゼ48
-
- myo-イノシトール-1-リン酸シンターゼ50
-
- イノシンホスホリラーゼ202
-
- イミダゾリルアセトールリソ酸:L-グルタミン酸アミノトランスフェラーゼ178
-
- イミダゾール基含有リガンド
-
- -の固定化1204
-
- イミダゾールグリセロールリン酸デヒドラターゼ50
-
- イミダゾール酢酸4-モノオキシゲナーゼ50
-
- イミダゾロンプロピオナーゼ50
-
- イミドジペプチダーゼ208
-
- イミノジベブチダーゼ206
-
- イミノペブチダーゼ208
-
- immunogenicity(免疫原性)1003
-
- immunological distance (ID)850
-
- 鳥類トランスフエリン間の-849
-
- immune adherence1038
-
- immune complex diseases1040
-
- 陰イオン交換樹脂(クロマト用)1190
-
- インオーガニックピロホスファターゼ50
-
- 飲作用1098
-
- in situ hybridization727
-
- インシュリナーゼ50
-
- インシユリン
-
- -欠乏におけるアミノ酸濃度546
-
- -投与の肝調節酵素活性543
-
- -による胃酸分泌変化535
-
- -の代謝回転640
-
- -の日内リズム653
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- 肥満における-の抵抗性664
-
- インダノールデヒドロゲナーゼ50
-
- Intermittent awte porphyria838
-
- 陰電子1111
-
- インドフェノラーゼ126
-
- インドフェノールオキシダーゼ126
-
- イソドールアセトアルドキシムデヒドラターゼ50
-
- インドール-3-グリセロールリン酸シンターゼ50
-
- インドール乳酸デヒドƒゲナーゼ50
-
- イントロン422
-
- インフルエンザウイルス
-
- -RNAとウイルスタンパク質708
-
- -RNAの5'-末端464,465
-
- インフルエソザウイルスゲノム
-
- -の構造398
-
- インベルターゼ202
-
- インベルチン202
- う
-
- ウイルス
-
- -の分類と遺伝子地図704
-
- Wilson病838
-
- Wolman病835,939
-
- 薄切→ハクセツ
-
- Unanue因子1054
-
- ウニ
-
- -受糧卵のアミノ酸含量990
-
- -初期発生胚脂質組成988
-
- -初期発生胚脂肪酸組成988
-
- -初期発生胚の解糖系中間体含量の変化991
-
- -の初期発生に伴うヌクレオチド量の変化991
-
- -の糖代謝酵素の受精による細胞内分布の変化989
-
- ウラシルデヒドロゲナーゼ52
-
- ウラシル尿症832
-
- ウラシルホスホリボシルトランスフェラーゼ52
-
- 234U
-
- -の崩壊図1141
-
- ウリカーゼ172
-
- ウリコオキシヒドラーゼ172
-
- ウリジルトランスフェラーゼ208
-
- ウリジンキナーゼ52
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- ウリジンヌクレオシダーゼ52
-
- ウリジンホスホリラーゼ52
-
- ウルシオールオキシダーゼ244
-
- Ultrogel1196
-
- ウレアーゼ52
-
- ウレイドグリコール酸デヒドロゲナーゼ52
-
- ウレイドスクシナーゼ52
-
- β-ウレイドプロピオナーゼ52
-
- ウロカナーゼ
-
- -の代謝回転554,995
-
- ウロカニン酸ヒドラターゼ52
-
- ウロカン酸尿症827
-
- ウロキナーゼ54
-
- ウロポルフイリノーゲンIシンターゼ54
-
- ウロン酸イソメラーゼ94
-
- 運動
-
- -と消費エネルギー692
-
- -による肝アミノ酸濃度への影響548
-
- による筋グリコーゲンレベルの変化621
-
- -による腎アミノ酸濃度への影響576
-
- -による腹腔内臓ミノ酸濃度変化549
- え
-
- AE-セルロース1192
-
- 栄養
-
- 微生物の-873
-
- 栄養所要量
-
- 動物の-683
-
- 日本人の-681
-
- 米国人の-682
-
- A-エステラーゼ→アリールエステラーゼ
-
- AMPデアミナーゼ54
-
- AMPヌクレオシダーゼ54
-
- AMPピロホスホリラーゼ20
-
- ALD→アドレノロィコジストロフィー
-
- 液浸型GM計数管1143
-
- エキソ-1,4-β-D-キシロシダーゼ54
-
- エキソ-β-1,3-グルカナーゼ864
-
- エキソ-1,4-α-D-グルコシダーゼ54
-
- エキソデオキシリボヌクレアーゼ54
-
- エキソヌクレアーゼ
-
- 修復に関与する-357
-
- 脾臓-220
-
- エキソヌクレアーゼIV68
-
- エキソヌクレアーゼV64
-
- 3'-エキソヌクレアーゼ220
-
- 5'-エキソヌクレアーゼ220
-
- エキソーマルトテトラオヒドロラーゼ56
-
- エキソリボヌクレアーゼ56
-
- エキソン422
-
- 液体クロマトグラフィー1187~
-
- -の種類と原理1189
-
- 液体シンチレーショソカウソター1145,1146,1147
-
- 液胞954
-
- -の調製および指標955
-
- Eco K,Eco B,Eco P64
-
- ACTH→副腎皮質刺激ホルモン
-
- SI(国際単位)1105
-
- SE-セルロース1193
-
- S-Sリアレンガーゼ204
-
- SF(崩壊)1112
-
- SLE→全身性エリテマトーデス
-
- SOS修復
-
- recAタンパク質と-363
-
- S-オキソプロリン尿症828
-
- S期(DNA合成期)889
-
- 細胞周期マップにおける-891
-
- SDS-タンパク質ポリベブチド複合体
-
- -の電気泳動1259
-
- SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動1242,1256
-
- エステラーゼ
-
- -の代謝回転555
-
- エストラジナール
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- エストラジオール17β-デヒドロゲナーゼ56
-
- 17β-エストラジオールーUDPグルクロニルトランスフェラーゼ250
-
- エストリオール
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- エストリオールーUDP 16α-グルクロニルトランスフェラーゼ250
-
- エストロゲン606
-
- エストロゲンレセプター593
-
- エストロシ
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- SP-セルロース1193
-
- SV 40
-
- -の機能地図706
-
- -のDNA制限エンドヌクレアーゼによる切断地図706
-
- SV 40 DNA
-
- ベクターとしての-820
-
- エタノールアミンアンモニアリアーゼ56
-
- エタノールアミンオキシダーゼ56
-
- エタノールアミンキナーゼ56
-
- エタノールアミンリン酸ホスホリアーゼ56
-
- エチオブラスト
-
- -の調製および指標951
-
- エチルメタンスルホン酸821
-
- ニチレンレダクターゼ200
-
- X線1112
-
- -のエネルギー1122
-
- HLA
-
- -複合体の多形性1078
-
- HLA抗原(主要組織適合抗原もみよ)
-
- -と頻度1077
-
- HLA-A,B,C抗原
-
- -の遺伝子頻度1079
-
- HLA-D,DR抗原
-
- -の頻度1080
-
- HLAハプロタイブ
-
- 日本人-の頻度1080
-
- H鎖(Ig)1006
-
- -のアロタイプ群1021
-
- -のアロタイプ表現群1020
-
- Hナソバー法1151
-
- H-2遺伝子1067
-
- H-2遺伝子複合体1073
-
- H-2抗原1067
-
- マウス-のアミノ酸配列1070
-
- H-2抗原特異性
-
- -とH-2ハプロタイブ1069
-
- H-2ハプロタイブ
-
- -とマウス系統1070
-
- -のH-2各領域の由来1072
-
- H-2抗原特異性と-1069
-
- H-2領域
-
- -の構成と機能1067,1068
-
- Hp型ペプチド鎖
-
- -と対応する遺伝子639
-
- H-linked Ir gene
-
- マウスの-1076
-
- ADH→抗利尿ホルモン
-
- ADCC1003,1005
-
- ATP
-
- 脳の-濃度584
-
- ADPase22
-
- ATPase22
-
- ATP-依存DNase64
-
- ATPクエン酸(pro-3S)-リアーゼ(クェン酸開裂酵素もみよ)58
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- ADPグルコースーデンプングルコシルトラソスフェラーゼ13
-
- ADPグルコースピロホスホリラーゼ98
-
- ATPジホスファターゼ22
-
- ADP-スルフリラーゼ264
-
- ATP-スルフリラーゼ264
-
- ATPホスホリボシルトランスフェラーゼ58
-
- ATPモノホスファターゼ22
-
- ADPリボースホスホリラーゼ260
-
- educated T cell1095
-
- エネルギー
-
- 栄養所要-681
-
- エネルギー共役機構
-
- 大腸菌細胞膜に存在する-944
-
- エネルギー代謝
-
- 血小板機能と-630
-
- 心筋の-571,573
-
- 脳の-521,584
-
- エネルギー代謝率(R.M.R.)692
-
- NADH-シトグロムb5レダクターゼ(シトクロムb5レダクターゼ)126
-
- -の代謝回転555,995
-
- ミクロソームの-935
-
- NADH-シトクロムP-450レダクターゼ
-
- ミクロソームの-935
-
- NADH-硝酸レダクターゼ134
-
- NADHデヒドロゲナーゼ58
-
- NAD+キナーゼ58
-
- NAD+シソテターゼ(グルタミソ加水分解)58
-
- NAD+ヌクレオシダーゼ(NADグリコヒドロラーゼ)58
-
- -の代謝回転555,995
-
- NADPH亜硫酸レダクターゼ36
-
- NADPHジアホラーゼ60
-
- NADPH-シトクロムレダクターゼ(NADPH-シトクロムcレダクターゼ)58
-
- -と薬物酸化560,561
-
- -の代謝回転555
-
- NADPH-シトクロムc2レダクターゼ58
-
- NADPH-シトクロムP-450レダクターゼ
-
- -の代謝回転995
-
- NADPH硝酸レダクターゼ134
-
- NADPHデヒドロゲナーゼ60
-
- NAD(P)Hデヒドロゲナーゼ(キノン)60
-
- NADP-特異的ベンズアルデヒドデヒドロゲナーゼ212
-
- NAD(P)+トランスヒドロゲナーゼ60
-
- NAD(P)+ヌクレオシダーゼ60
-
- NAD+ピロホスホリラーゼ60
-
- NAD+ペルオキシダーゼ60
-
- NMNアデニリルトランスフェラーゼ60
-
- NMNピロホスホリラーゼ168
-
- NK(natural killer)細胞1005
-
- NGF→神経成長促進因子
-
- NDPキナーゼ174
-
- NDPヘキソースピロホスホリラーゼ210
-
- NDPヘキソースホスホリラーゼ210
-
- NTPホリメラーゼ228
-
- NYM培地883
-
- NY培地881
-
- エノイル[アシルキャリヤータンパク質]レダクターゼ(NADPH)60
-
- エノイル-CoAヒドラターゼ62
-
- エノイルピルビン酸トラソスフェラーゼ62
-
- エノラーゼ62
-
- ABH血液型多糖体683
-
- APエンドヌクレアーゼ356
-
- ABO血液型727
-
- エピネフリン→アドレナリン
-
- エフェクターTリンパ球
-
- -の生成106
-
- FSH→卵胞刺激ホルモン
-
- FMNアデニリルトランスフェラーゼ62
-
- FCA→Freundの完全アジュバント
-
- Fcレセプター1005
-
- fdファージ
-
- -mRNA442
-
- -のDNA複製起点の塩基配列333
-
- trans-エポキシコハク酸ヒドラターゼ62
-
- エポキシ樹脂(電顕包埋剤)1269,1270
-
- mRNA
-
- -のキャップ構造411,412
-
- -の構造428~
-
- インフルエンザウイルスーの5'-末端465
-
- ウサギヘモグロビン-456
-
- SV40後期16S-466
-
- f1-リボソーム結合部位445
-
- 酵母シトクロムcの-452,453
-
- 初期発生に伴う-の変化974
-
- 真核細胞-の構造411
-
- 真核細胞における-の生成422
-
- ソマトトロピンおよびソマトマンモトロピンの-460,462,463
-
- 大腸菌araBAD,gal,trp-432
-
- 大腸菌phe-のリーダー領域434,436
-
- DNAバクテリオファージ-442
-
- T7-447
-
- T7ファージ初期-448
-
- TYMVコートタソバク質-450
-
- trp-→trp mRNA
-
- ニジマスプロタミン-462
-
- ニワトリ卵白アルブミン-459
-
- ヒトヘモグロビシ-454
-
- ヘモグロビン-におけるコドン出現頻度458
-
- φX174-443
-
- VSV-464
-
- マウスヘモグロビン-457
-
- マウス免疫グロブリンLx鎖-458
-
- 免疫グロブリン-の塩基組成と存在量1029
-
- 免疫グロブリン-の構造1028
-
- 免疫グロブリン-の性質1027
-
- 免疫グロブリン-の部分塩基配列1029
-
- lacオベロンとlacリブレッサー-431
-
- ラット成長ホルモン(RGH)-461
-
- ラットプレブロインシェリンI-461
-
- λファージ-445
-
- レオウイルス-の40Sリボソーム保護断片465
-
- MHC1067
-
- M期(分裂期)889
-
- 細胞周期マップにおける-891
-
- M9培地881
-
- MCB
-
- ガングリオシドーシスにおける-成分の分子比835
-
- MPS(ムコ多糖症)830
-
- MBLA(マウス骨髄腫リンパ球抗原)1045
-
- MBDC→最小塩基変異数
-
- エラスターゼ62
-
- -のアミノ酸配列633
-
- Ehlers-Danlas症候群832
-
- エリトリトールキナーゼ62
-
- ユリトルロース-1-リン酸シンテターゼ110
-
- エリトロポエチン
-
- 腎と-611,613
-
- LE95ファージ溶菌酵素863
-
- LE細胞1096
-
- LET(線エネルギー付与)1107,1170
-
- LAF(マクロファージ因子)1054
-
- lac→ラック
-
- LH→黄体形成ホルモン
-
- LHP(マクロファージ因子)1054
-
- LK→リンホカイン
-
- L鎖(Ig)1006
-
- L broth881
-
- Ehrlichがん細胞
-
- -の透過系941
-
- -の物質輸送678
-
- Ly-1,2,31097
-
- Ly抗原1005,1044
-
- Ly抗原系652
-
- elongatlon facter→延長因子
-
- 塩化カリウム(KCl)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- 塩化セシウム(CsCl)
-
- -の比重1228
-
- -の密度1229
-
- -の密度勾配1230
-
- 塩化ナトリウム(NaCl)
-
- -のSDSのcmcへの影響1257
-
- -の比重1228
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- 塩化リチウム(LiCl)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- -の密度勾配1230
-
- 塩化ルビジウム(RbCl)
-
- -の比重1228
-
- -の密度勾配1230
-
- 塩基性タンパク質
-
- ウシ-のアミノ酸配列1088
-
- 塩酸
-
- 胃液中の-の分泌機構534
-
- 塩酸グアニジン
-
- -の相対密度と相対粘度1238
-
- 遠心加速度
-
- ローターの-1216
-
- 遠心管(超遠心用)1218
-
- 36Cl
-
- -の性質1113
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- -の崩壊図1140
-
- 塩素移動
-
- 腎における-580
-
- 延長因子(EF)511
-
- 大腸菌ポリペプチド鎖-Tuの-次構造517
-
- タンパク質生合成の-の性質510
-
- 延長原応
-
- タンパク質生合成の-515
-
- エンテロペブチダーゼ62
-
- エンド-N-アセチルグルコサミニダーゼ溶菌酵素としての-960
-
- エンド-N-アセチルムラミダーゼ
-
- 溶菌酵素としての-858~
-
- エンド-1,3-α-D-グルカナーゼ62
-
- エンド-1,3-β-グルカナーゼ254
-
- 溶菌酵素としての-863,864,865
-
- エンド-1,3-β-D-グルカナーゼ62
-
- エンド-1,4-β-グルカナーゼ144
-
- エンドデオキシリボスクレアーゼ64
-
- エンドスクレアーゼ
-
- 修復-354
-
- 制限-の切断部位365
-
- Neurospora crassa-48
-
- 脾臓-180
-
- エンドペプチダーゼ
-
- 細菌細胞壁を溶解する-861
-
- エンドリシン
-
- 溶菌酵素としての-861
-
- エンドリボスクレアーゼIII64
- お
-
- 黄体形成ホルモン(LH)615
-
- -の日内リズム614,653
-
- オキサミン酸カルバモイルトランスフェラーゼ64
-
- オキサリル-CoAデカルボキシラーゼ64
-
- オキサログリコール酸レダクターゼ(脱炭酸)64
-
- オキサロ酢酸デカルボキシラーゼ64
-
- オキサロ酢酸トートメラーゼ64
-
- オキサロ酢酸トランスアセターゼ84
-
- オキサロ酢酸トランスカルボキシラーゼ240
-
- オキシトシン615
-
- 3-オキソアジピン酸エノールラクトナーゼ66
-
- 3-オキソアジピン酸CoAトランスフェラーゼ66
-
- 3-オキソアシル[アシルキャリヤータンパク質]シンターゼ66
-
- 3-オキソアシル[アシルキャリヤータソパク質]レダクターゼ66
-
- 2-オキソアルデヒドデヒドロゲナーゼ66
-
- オキソイソメラーゼ→グルコースリン酸イソメラーゼ
-
- 2-オキソグルタル酸シンターゼ66
-
- 2-オキソグルタル酸-セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ122
-
- 3-オキソステロイドΔ1-デヒドロゲナーゼ66
-
- 3-オキソ-5β-ステロイドΔ4-デヒドロゲナーゼ66
-
- 4-オキソブロリンレダクターゼ66
-
- Ouchterlony試験1098
-
- オクトピンデヒドロゲナーゼ66
-
- オーストラリア抗原1093
-
- オスミウム-ベロナール-酢酸緩衝液1266
-
- オスミウム-リン酸緩衝液1266
-
- O多糖構造
-
- Salmonella-1087
-
- オートミール培地883
-
- オートラジオグラフ1105
-
- オートラジオグラフィー1157
-
- 3H-標識化合物の-1158
-
- オートリシン860
-
- Onoue因子1054
-
- ophio-アミノ酸オキシダーゼ26
-
- オフェリンキナー-ゼ68
-
- オプソニン1098
-
- 1,3-β-D-オリゴグルカンホスホリラーゼ68
-
- オリゴ-1,3-グルコシダーゼ62
-
- オリゴ-1,6-グルコシダーゼ(イソマルターゼもみよ)68
-
- オリゴデオキシリボ核酸ニキソヌクレアーゼ68
-
- オリゴ糖
-
- シアリドーシスにおける尿中排泄-831
-
- オリゴヌクレオチダーゼ68
-
- オルガネラ(植物)
-
- -の調製946~
-
- -の保護物質947
-
- オルガネラ(動物)
-
- -酵素の代謝回転992
-
- -の性状926~
-
- 脳組織内の-の比重と指標酵素927
-
- ラット肝-画分のリン脂質927
-
- ラット肝-の比重および指標酵素927
-
- オルシノール2-モノオキシゲナーゼ68
-
- オルセリン酸デカルボキシラーゼ68
-
- オルセリン酸デプシドエステラーゼ68
-
- alternative pathway
-
- 補体活性化の-1041,1042
-
- オルトフェノラーゼ244
-
- オルニチン
-
- -の腸管吸収537
-
- L-オルニチン856
-
- オルニチンアセチルトランスフェラーゼ102
-
- D-オルニチン4,5-アミノムターゼ68
-
- オルニチンオキソ酸アミノトランスフェラーゼ68
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ70
-
- 肝ヌクレオチド代謝における-556
-
- ラット肝-の活性546
-
- オルニチンカルボキシラーゼ
-
- -の代謝回転995
-
- オルニチンシクロデアミナーゼ70
-
- オルニチンデカルボキシラーゼ70,530
-
- -の代謝回転554,996
-
- 初期発生に伴うの活性変化982
-
- オルニチントランスアミナーゼ
-
- -の代謝回転554,995,996
-
- オルニチシトランスカルバミラーゼ欠損症828
-
- オロチジン-5'-リン酸デカルボキシラーゼ70
-
- オロト酸尿症832
-
- オロト酸ホスホリボシルトランスフェラーゼ70
-
- オロト酸レダクターゼ70
- か
-
- ガイガーミュラー計数管1105
-
- カイコ
-
- -の遺伝子地図と遺伝子記号745
-
- 開始因子(IF)
-
- 真核細胞-の名称の新旧対照514
-
- 大腸菌ポリペプチド鎖-3の一次構造517
-
- タンパク質生合成の-の性質511
-
- 開始反応
-
- タンパク質生合成の-515
-
- 海水
-
- -の組成925
-
- 外挿電離箱1105
-
- 回腸
-
- -のアミノ酸吸収536
-
- 回転数(ローター)1216
-
- -と分子量1240
-
- 機械式速度制御の-1236
-
- 電気式速度制御の-1235
-
- 解糖系
-
- 肝の-542,543
-
- 灌流心における-574
-
- 骨格筋の-酵素活性621
-
- 酸素呼吸による-の抑制573
-
- 初期発生に伴う-中間体含量の変化991,992
-
- 膵臓の-607
-
- 象牙質の-酵素活性617
-
- 糖尿病の-における自由エネルギー663
-
- 解糖系酵素
-
- 肝の-542,543
-
- 血管の-583
-
- 血小板の-630
-
- 腎の-574
-
- 赤血球の-626
-
- 白血球の-629
-
- 解糖中間体
-
- 肝の-543
-
- 心筋の-572
-
- 腎の-575
-
- 赤血球の-627
-
- 白血球の-629
-
- 回復時間1105
-
- 外部被曝1105
-
- 外部標準-全計数法1150
-
- 外部標準-チャンネル比法1151
-
- 壊変定数→崩壊定数
-
- 外膜
-
- グラム陰性菌の-に存在する酵素944
-
- Gaucher病835
-
- カエル
-
- -初期発生胚のアミノ酸含量990
-
- -初期発生胚のRNA合成酵素989
-
- 化学的トレーサー1108
-
- 化学発光1152
-
- カキ(Crassos trea gigas)
-
- -初期発生胚の解糖系中間体含量の変化992
-
- 架矯剤1243
-
- 架橋度(C)1244
-
- 核(植物)
-
- -の指標949
-
- -の調製948
-
- 核(動物)
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- -の性状928
-
- 核異性体1105
-
- 核異性体転移(IT)1105,1112
-
- 核酸
-
- -の合成309~
-
- 核酸エンドヌクレアーゼ70
-
- 拡散係数1233
-
- 核酸代謝
-
- 脳下垂体,視床下部の-595
-
- 核酸代謝異常症832
-
- 核子1105
-
- 核種1105
-
- -の計数効率1148
-
- -の減衰率1124
-
- -の性質1113
-
- -の崩壊図1140
-
- オートラジオグラフィーに用いられる-1157
-
- 核小体
-
- -の組成と構造929
-
- 獲得免疫1003,1091
-
- 核膜
-
- -の組成929
-
- ラット肝-の酵素活性929
-
- カザミノ酸880
-
- 可視光線1112
-
- 荷重係数
-
- 組織の-1109
-
- 下垂体ホルモン615
-
- -の分泌調節機構613
-
- ガストリクシン(ベブシンC)212
-
- ガストリン
-
- -のアミノ酸配列608,609
-
- -と胃酸分泌535
-
- -の日内リズム653
-
- ガストリンレセプター535
-
- 家族性高コレステロール血症833
-
- 家族性高トリグリセリド血症833
-
- 家族性高リポタンパク質血症833
-
- 家族性リポタンパク質欠損症833
-
- 家族性レシチソ:コレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症833
-
- カタツムリ酵素863
-
- カタラーゼ70
-
- -の代謝回転555,996
-
- 顎下腺525,528
-
- -の酵素活性558
-
- 褐色脂肪組織
-
- -の脂肪酸組成624
-
- 活性化マクロファージ1091
-
- 活性炭1193
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- κ鎖
-
- ヒトIg-のアロタイブ1021
-
- 滑面小胞体
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- -の性状934
-
- カテコールアミン
-
- 副腎髄質の-602
-
- カテコールオキシダーゼ244
-
- カテコール1,2-ジオキシゲナーゼ70
-
- カテコール2,3-ジォキシゲナーゼ70
-
- カテコールメチルトランスフェラーゼ72
-
- カテブシン
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- カテプシンB72
-
- カテブシンC132
-
- カテブシンD72
-
- カナバナーゼ→アルギナーゼ
-
- Cunningham and Szenberg法
-
- -による抗体産生細胞検出法1034,1035
-
- カビ
-
- -のグルコース代謝878
-
- -の細胞壁構成糖856
-
- -の脂肪酸組成869
-
- -のDNAのGC含量871
-
- カビ毒素821
-
- カビ用培地883
-
- 過敏症1096
-
- カブ黄色斑モザイクウイルス→TYMV
-
- 可変部位1007
-
- ヒトIg-のアミノ酸配列1022
-
- 過マンガン酸カリウム-ベロナール-酢酸緩衝液1266
-
- 過免疫1096
-
- ガラクタル酸デヒドラターゼ72
-
- ガラクチトールデヒドロゲナーゼ72
-
- ガラクチノールースクロースガラクトシルトランスフェラーゼ72
-
- ガラクトキナーゼ72
-
- α-D-ガラクトシダーゼ72
-
- β-D-ガラクトシダーゼ(ラクターゼもみよ)72
-
- ガラクトシドアセチルトランスフェラーゼ72
-
- ガラクトシルトランスフェラーゼ
-
- -の代謝回転996
-
- ガラクトースオキシダーゼ74
-
- ガラクトース血症829
-
- ガラクトースデヒドロゲナーゼ74
-
- ガラクトースデヒドロゲナーゼ(NADP+)74
-
- ガラクトース-1-1リン酸ウリジリルトランスフェラーゼ208
-
- ガラクトース-1-リン酸チミジリルトランスフェラーゼ74
-
- ガラクトース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ74
-
- ガラクトノラクトンデヒドロゲナーゼ74
-
- ガラクトリパーゼ74
-
- ガラクトワルデナーゼ250
-
- ガラス
-
- -へのリガンドの固定化1205
-
- ガラス系担体(アフィニティクロマト用)1201
-
- ガラス繊維沪紙1179
-
- 40K
-
- -の性質1114
-
- -の崩壊図1140
-
- 42K
-
- -の減衰率1127
-
- -の性質1114
-
- 43K
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- 67Ga
-
- -の性質1115
-
- 68Ga
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- 72Ga
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- カリクレイン(キニノゲニン)80
-
- 腎と-610
-
- カリクレイン-キニン系
-
- -による血圧調節612
-
- gal mRNA432
-
- カルシウム(Ca)
-
- -による副甲状腺機能調節599
-
- -の栄養所要量681
-
- -の日内リズム654
-
- 血清-量に及ぼすパロチンの影響531
-
- 成長期における-必要量690
-
- 45Ca
-
- -の減衰率1127
-
- -の性質1114
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- -の崩壊図1140
-
- 47Ca
-
- -の減衰率1128
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- カルシウム代謝調節598
-
- カルシトニン
-
- -とCa代謝調節598
-
- -の代謝回転641
-
- カルチノイド症候群569
-
- カルニチン
-
- 心筋の-572
-
- カルニチンアセチルトランスフェラーゼ
-
- カルニチンデカルボキシラーゼ74
-
- カルニチンデヒドロゲナーゼ76
-
- カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ76
-
- カルノシナーゼ24
-
- カルノシナーゼ欠損症828
-
- カルノシンN-メチルトランスフェラーゼ76
-
- カルバミルアスバルトトランスキナーゼ12
-
- カルバミン酸キナーゼ(CKase)76
-
- カルバモイルアスパラギン酸デヒドラーゼ→ジヒドロオロターゼ
-
- カルバモイルリン酸シンターゼ556
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転996
-
- ラット肝-の活性546
-
- カルバモイルリン酸シンターゼ(アンモニア)76
-
- カルバモイルリン酸シンターゼ(グルタミン)558
-
- カルバモイルリン酸シンターゼ欠損症828
-
- カルボキシジスムターゼ258
-
- カルボキシペプチグーゼA,B,C76
-
- カルボキシペプチダーゼG1 104
-
- カルボキシペプチダーゼY88
-
- カルボギシポリペプチダーゼ76
-
- 4-カルボキシムコノラクトンデカルボキシラーゼ78
-
- 3-カルボキシーcis-cis-ムコン酸シクロイソメラーゼ78
-
- α-カルボキシラーゼ194
-
- カルボキシルエステラーゼ78
-
- カルボキシル基含有リガンド
-
- -の固定化1203
-
- カルボン酸エステルヒドロラーゼ78
-
- カルボン酸デヒドラターゼ(カルボニックアンヒドラーゼ)78
-
- 胃壁の-534
-
- 腎の-580
-
- 唾液腺の-526
-
- カロースシンテターゼ92
-
- カロテンオキシダーゼ260
-
- Charonファージ819
-
- 感覚器
-
- -の代謝と機能584
-
- ガングリオシドーシス
-
- -におけるMCB成分の分子比835
-
- -脳のガングリオシドパターン835
-
- GM1-,GM2-,GMM3--834,835
-
- 幹細胞650
-
- 感作リンパ球
-
- 白己免疫疾患における-の検出率1059
-
- 緩衝液
-
- 電子顕微鏡試料作製用-1265
-
- 緩衝塩類溶液(培地)923
-
- 冠状化1094
-
- 緩徐作用物質A1099
-
- 肝臓
-
- -酵素の代謝回転552
-
- -における糖新生521
-
- -における物質輸送672
-
- -のアミノ酸代謝544
-
- -の酵素活性558
-
- -の脂肪および脂質代謝551
-
- -の代謝と機能542~
-
- -の糖代謝542
-
- -のヌクレオチド代謝556
-
- 肥満-の酵素活性664
-
- がん代謝パターン659
-
- 寒天880
-
- 乾板
-
- オートラジオグラフィーに用いる-1157
-
- γ2-グロブリン1061
-
- γ-グロブリン血症1056,1095,1096
-
- γ鎖ヒトIg-のアロタイブ1021
-
- γ線1112
-
- -の吸収と測定1143
-
- -の半価層1144
-
- γ線用測定器
-
- -の性能比較1143
-
- 寒冷凝集素1094
- き
-
- 既応反応1092
-
- 器官培養
-
- -用培地919
-
- ギ酸キナーゼ78
-
- ギ酸セシウム
-
- -の密度1229
-
- キサンチンオキシダーゼ78
-
- -の代謝回転555,996
-
- 肝および諸臓器の-558
-
- キサンチン尿症832
-
- ギ酸→DPNトランスヒドPゲナーゼ232
-
- ギ酸デヒドロゲナーゼ80
-
- ギ酸ホスホトラシスフェラーゼ78
-
- キサントシン-5'-リン酸アミナーゼ120
-
- キシルロキナーゼ80
-
- L-キシルロキナーゼ80
-
- L-キシルロースレダクターゼ80
-
- β-キシロシダーゼ54
-
- キシロースイソメラーゼ80
-
- キシロビアーゼ54
-
- Xenopus laevis(アフリカツメガエル)
-
- -の発生過程の分類964
-
- -のミトコンドリアDNAのrRNA,tRNA遺伝子位置744
-
- 133Xe1119
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- 基礎代謝
-
- -基準値687
-
- -と体表面積688
-
- -の定義686
-
- 体表面秋当たり-値の変動687
-
- キチナーゼ80
-
- 溶菌酵素としての-865
-
- キチンシンターゼ80
-
- 軌道電子捕獲(EC)1105,1112
-
- キトサナーゼ865
-
- キトデキストリナーゼ→キチナーゼ
-
- キナ酸デヒドロゲナーゼ80
-
- キニナーゼII569
-
- キニノゲニン(カリクレイγもみよ)80
-
- キニノーゲン
-
- -のアミノ酸組成635
-
- キニン
-
- 腎と-610,613
-
- キニン-カリクレイン系
-
- -の動的役割646
-
- キヌレニナーゼ80
-
- キヌレニンアミノトランスフェラーゼ82
-
- キヌレニン酸7,8-ヒドロキシラーゼ82
-
- キヌレニンホルムアミダーゼ232
-
- キヌレニン3-モノオキシゲナーゼ82
-
- キノリン酸ホスホリボシルトランスフェラーゼ168
-
- キノンレダクターゼ60
-
- キモシン(レンニン)82
-
- キモトリブシン82
-
- -のアミノ酸配列633
-
- キモトリプシンC82
-
- キモパパイン82
-
- 逆希釈法1111
-
- 逆相分配薄層クロマトグラフィー1185
-
- 逆転写酵素347
-
- 逆同時回路1105
-
- キャップ構造
-
- ウイルスmRNA-の形成機構412
-
- 5'-422
-
- carrier(担体)1003
-
- QAE-セルロース1192
-
- Q酵素92
-
- 吸収スペクトルシンチレーターの-1154
-
- 吸収線量1112
-
- 吸収線量率1112
-
- 吸着クロマトグラフィー1193
-
- 吸着剤
-
- -と試料,展開剤の関係1184
-
- 調製薄層クロマト用-1181
-
- 薄層クロマト用-1179
-
- 吸着剤混和涙紙1179
-
- 吸着体(アフィニテイクロマト)1197,1206
-
- -の平衡化と溶出条件1209,1210
-
- 各種-を用いる精製への応用1211
-
- 吸着薄層クロマトグラフィー1185
-
- キェウリモザイクウィルス(CMV)
-
- -RNA5のヌクレオチド配列452
-
- キュリー1105
-
- 凝固(血液)631
-
- 凝集反応
-
- -による抗体検出1033
-
- 胸腺
-
- -の代謝と機能651
-
- 胸腺依存性抗原1099
-
- 胸腺細胞
-
- マウス-の比較1044
-
- 胸腺摘出手術1099
-
- 胸腺非依存性抗原1099
-
- 莢膜多糖デボリメラーゼ82
-
- 許容線量1164
-
- 許容濃度
-
- 放射性物質の-1164,1165,1167
-
- 許容被曝線量1165
-
- キラー細胞1096
-
- キラーT細胞1005
-
- Gilbert症候群839
-
- キロミクロン538
-
- -の代謝回転640
-
- 198Au
-
- -のβ線エネルギー1140
-
- 110mAg
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- 111Ag
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- 筋収縮623
-
- 金属
-
- -の腸管吸収率541
-
- 筋肉
-
- -における物質輸送669
-
- -のアミノ酸代謝622
- く
-
- グアナーゼ84
-
- グアニジノ酢酸キナーゼ82
-
- グアニジノ酢酸メチルトランスフェラーゼ524
-
- グアニジノブチラーゼ82
-
- グアニル酸キナーゼ84
-
- グアニル酸シクラーゼ(グアニルシクラーゼ)84,583
-
- グアニロリボヌクレアーゼ84
-
- グアニンデアミナーゼ84
-
- グアノシソデアミナーゼ84
-
- グアノシンボスホリラーゼ84
-
- 空気壁電離箱1105
-
- 空腸
-
- -のアミノ酸吸収536
-
- クエン酸
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- 心筋の-572
-
- クエシ酸開裂酵素58
-
- -の代謝酵素553
-
- クエン酸サイクル
-
- 膵の-酵素活性607
-
- クエン酸(si)-シンターゼ84
-
- クエソ酸ナトリウム
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- クエン酸(Ptoo-3S)-リアーゼ84
-
- クエンチシグ
-
- -の補正1149
-
- ククルビタシンΔ23-レダクターゼ84
-
- Czapek-Dox培地883
-
- クーマシーブリリアントブルー1245,1254
-
- o-クマル酸レグクターゼ244
-
- 組換えDNA812
-
- グラジエシトポア・ポリアクリルアミドゲル電気泳動1242
-
- classical pathway補体活性化の-1041
-
- Krabbe病835
-
- グラム陰性細菌
-
- -の細胞壁組成855
-
- -の細胞膜,外膜,ペリブラズムに存在する酵素944
-
- グラム染色法884
-
- グラム陽性細菌
-
- -の細胞壁組成855
-
- グリオキサラーゼI252
-
- グリオキサラーゼII180
-
- グリオキサール(電顕固定剤)1267
-
- グリオキシル酸カルボリガーゼ146
-
- グリオキシル酸デヒドロゲナーゼ(アシル化)86
-
- グリオキシル酸トランスアセチラーゼ264
-
- グリオキシル酸レダクターゼ86
-
- クリオグロブリン1095
-
- Crigler-Najjar症候群839
-
- グリコゲナーゼ→α-アミラーゼまたはβ-アミラドゼをみよ
-
- グリコーゲン
-
- 筋と肝の-レベル621
-
- グリコーゲンシンターゼ
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- グリコーゲンシンテターゼαキナーゼ→プロテイソキナーゼ
-
- グリコーゲン蓄積症829
-
- グリコーゲン(デンプン)シンターゼ86
-
- グリコーゲンホスホリラーゼ
-
- -の代謝回転996
-
- グリココラーゼ116
-
- グリコサミノグリカン
-
- 変態に伴う背部皮膚の-量の変化971
-
- グリコシダーゼ型細菌細胞壁溶解酵素858
-
- グリコスルファターゼ86
-
- グリコールアルデヒドトランスフェラーゼ162
-
- グリコール酸オキシダーゼ86
-
- グリシルグリシンジベブチダーゼ86
-
- グリシル-tRNAシンテターゼ86
-
- グリシン
-
- -の腸管吸収536,537
-
- 心筋の-572
-
- 綱膜の-590
-
- グリシンアシルトランスフェラーゼ86
-
- グリシンアセチルトランスフェラーゼ88
-
- グリシンアミジノトランスフェラーゼ(グリシソトラシスアミジナーゼ88,524
-
- グリシンアミドリボチドキノシンテターゼ224
-
- グリシンアミドリボヌクレオチドシンテターゼ224
-
- グリシンアミノトランスフェラーゼ88
-
- グリシンーオキサロ酢酸アミノトランスフェラーゼ88
-
- グリシンカルボキシペプチダーゼ88
-
- グリシン-シトクロムcレダクターゼ88
-
- グリシンシンターゼ88
-
- グリシンデヒドロゲナーゼ88
-
- グリシンホルムイミノトランスフェラーゼ88
-
- グリシンメチルトランスフェラーゼ88
-
- グリセリン酸キナーゼ90
-
- グリセリン酸デヒドロゲナーゼ90
-
- グリセリン酸ホスホムターゼ180
-
- グリセリン酸(3→2)-ホスホムターゼ216
-
- グリセリン酸-3-リン酸-1-キナーゼ216
-
- グリセルアルデヒドリン酸デヒドロゲナーゼ90
-
- -の代謝回転552,996
-
- グリセロホスファターゼ→アルカリ(性)ボスファターゼまたは酸(性)ボスファターゼ
-
- α-グリセロリン酸デヒドロゲナーゼ
-
- -の代謝回転555
-
- グリセロール
-
- -水溶液の比重,粘度,屈折率1226
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- -の日内リズム654
-
- 脳下垂体における-代謝594
-
- グリセロールキナーゼ90
-
- グリセロールデヒドロゲナーゼ90,92
-
- グリセロール-2-ホスファターゼ92
-
- グリセロール-3-リン酸デヒドロゲナーゼ92
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転996
-
- 85Kr
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- グルカゴン606
-
- -のアミノ酸配列608
-
- -の唾液腺含量528
-
- -の日内リズム653
-
- 肝アミノ酸濃度への-の影響547
-
- β-1,3-グルカナーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- 溶菌酵素としての-864
-
- 4-α-D-グルカノトランスフェラーゼ92
-
- D-グルカル酸デヒドラターゼ92
-
- 1,3-β-D-グルカンシソターゼ92
-
- 1,4-α-グルカン分枝酵素92
-
- α-グルカンホスホリラーゼ→ボスホリラーゼ
-
- β-D-グルクロニダーゼ92
-
- -の代謝回転996
-
- D-グルクロノラクトンデヒドロゲナーゼ94
-
- グルクロン酸イソメラーゼ94
-
- グルクロン酸-1-リン酸ウリジリルトランスフェラーゼ94
-
- グルクロン酸レダクターゼ94
-
- グルコアミラーゼ54
-
- グルコインベルターゼ96
-
- グルコキナーゼ94
-
- -のがん化に伴う変化659
-
- -の代謝回転552
-
- グルココルチコイド
-
- -の分泌調節機構601
-
- グルココルチコイドレセプター658
-
- D-グルコサミン酸デヒドラーゼ26
-
- グルコサミンリン酸アセチルトランスフェラーゼ94
-
- グルコサミンリン酸イソメラーゼ94
-
- グルコサミン-6-リン酸シンターゼ
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- α-D-グルコシダーゼ(マルタービもみよ)96
-
- β-D-グルコシダーゼ96
-
- trans-N-グルコシダーゼ172
-
- β-D-グルコシドキナーゼ96
-
- グルコシドスクラーゼ96
-
- D-グルコシド3-デヒドロゲナーゼ96
-
- グルコース
-
- -の腎からの放出量521
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- -の日内リズム654
-
- -の能動輸送539
-
- -利用に及ぼす加齢と高血圧の影響582
-
- 心筋の-572
-
- 脳下垂体における[14C)-代謝594
-
- 微生物の-初発代謝経路878
-
- グルコースアラニンサイクル523
-
- グルコースオキシグーゼ96
-
- グルコース,ガラクトース吸収障害829
-
- グルコースデヒドロゲナーゼ96
-
- グルコース-6-ホスファターゼ96
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- 肝-の活性542
-
- 腎皮質-の活性変動575
-
- D-グルコースホスホトランスフェラーゼ218
-
- グルコースホスホムターゼ218
-
- グルコース(1→6)ホスホムターゼ216
-
- グルコース-1-リン酸アデニリルトランスフェラーゼ98
-
- グルコースリン酸イソメラーゼ98
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- D-グルコース-6-リン酸-myo-イノシトール-1-リン酸シクロイソメラーゼ50
-
- グルコース-1-リン酸ウリジリルトランスフェラーゼ98
-
- グルコース-6-リン酸1-エピメラーゼ98
-
- グルコース-1-リン酸シチジリルトランスフェラーゼ98
-
- グルコース-1-リン酸チミジリルトランスフェラーゼ98
-
- グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ98
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転552,996
-
- 肝の-活性542
-
- 象牙質の-617
-
- ニューロンの-活性585
-
- 網膜の-590
-
- グルコースグルタミンサイクル523
-
- グルコースリソ酸ムターゼ216
-
- グルコスルファターゼ86
-
- グルコノキナーゼ98
-
- グルコノラクトナーゼ100
-
- β-グルコマンナーゼ864
-
- グルコン酸デヒドラターゼ100
-
- グルコン酸デヒドロゲナーゼ100
-
- D-グルコン酸デヒドロゲナーゼ108
-
- グルタチオン-S-アルキルトランスフェラーゼ100
-
- グルタチォン-インシュリシトランスヒドロゲナーゼ204
-
- グルタチオン-S-エポキシドトランスフェラーゼ182
-
- グルタチオン-CoAS-SGトランスヒドロゲナーゼ100
-
- グルタチオン-シスチシトランスヒドロゲナーゼ100
-
- グルタチオシシンテターゼ100
-
- グルタチオンシンテターゼI102
-
- グルタチオンデヒドロゲナーゼ(アスコルビン酸)100
-
- グルタチオンペルオキシダーゼ100
-
- グルタチオンレダクターゼ(NAD(P)H)100
-
- グルタミナーゼ102
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- 初期発生に伴うの活性変化982
-
- グルタミナーゼII102
-
- γ-グルタミルカルボキシベブチグーギ102
-
- γ-グルタミルシクロトランスフェラーゼ102
-
- γ-グルタミルシステインシンテクーゼ102
-
- γ-グルタミルシステインシンテターゼ欠損症828
-
- グルタミル-tRNAシンテターゼ102
-
- D-グルタミルトランスフェラーゼ102
-
- γ-グルタミルトランスフェラーゼ102
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- γ-グルタミルラクタマーゼ102
-
- グルタミン
-
- -の大脳皮質からの放出592
-
- -の腸管吸収537
-
- 心筋の-572
-
- グルタミン-オキソ酸アミノトランスフェラーゼ102
-
- グルタミン酸-アスパラギン酸トランスアミナーゼ→アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ
-
- グルタミン酸アセチルトランスフェラーゼ102
-
- グルタミン酸-アラニントランスアミナーゼ→アラニンアミノトランスフェラーゼ
-
- グルタミン酸-オキサロ酢酸トランスアミナーゼ(アスパラギン酸アミトランスフェラーゼもみよ)10
-
- -の代謝回転554
-
- グルタミン酸カルボキシペブチグーゼ104
-
- グルタミン酸-グリシントランスアミナーゼ88
-
- D-グルタミン酸シクラーゼ104
-
- グルタミシ酸シンターゼ(NADPH)104
-
- グルタミン酸デカルボキシラーゼ104
-
- -の脊髄分布591
-
- グルタミン酸デヒドロゲナーゼ104
-
- -の代謝回転996
-
- グルタミン酸-ビルビン酸トランスアミナーゼ(アラニンアミノトランスフェラーゼもみよ)32
-
- -の代謝回伝554
-
- グルタミン酸ホルミルトランスフェラーゼ104
-
- グルタミン酸ホルムイミノトランスフェラーゼ106
-
- グルタミン酸ムターゼ238
-
- グルタミン酸ラセマーゼ106
-
- グルタミンシンテターゼ106
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- グルタミンシンテターゼアデニリルトランスフェラーゼ106
-
- グルタミン代謝
-
- 腎の-576
-
- グルタミンーフルクトース-6-リン酸アミノトランスフェラーゼ94
-
- グルタリル-CoAシンテターゼ106
-
- グルタルアルデヒド(電顕固定剤)1267
-
- グルタルアルデヒドーカコジル酸緩衝液1265
-
- グルタルアルデヒドーペロナールー酢酸緩衝液1265
-
- グルタル酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ106
-
- クレアチン
-
- -合成の臓器相関523
-
- 心筋の-572
-
- クレアチンキナーゼ106
-
- クレアチンリン酸
-
- 心筋の-572
-
- 脳の-濃度584
-
- グレイ1105
-
- clostocin Oエンドリシン861
-
- Clostridium培地882
-
- Clostridium histolyticumプロテイナーゼB106
-
- クロストリジオベプチグーゼA112
-
- クロストリバイシ106
-
- クロトナーゼ62
-
- クロトノイノレアシルキャリヤータンパク質ヒドラターゼ108
-
- クロトンアルデヒド(電顕固定剤)1267
-
- クローニング用特殊培養法911
-
- L-グロノラクトンオキシダーゼ108
-
- グロビン
-
- -の系統樹847
-
- -の進化速度851
-
- γ2-グロプリン1061
-
- γ-グロブリン血症1056,1095,1096
-
- Chromagel1196
-
- クロマチン
-
- 初期発生に伴う-の成分変化972
-
- クロマトグラムシート
-
- -の増感オートラジオグラフィー1160
-
- クロマフィン顆粒
-
- ウシ副腎髄質の-の性状945
-
- 51CT
-
- -の減衰率1128
-
- -の性質1114
-
- -の崩壊図1140
-
- クロラムフェニコール821
-
- クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ108
-
- クロリドベルオキシグーゼ(クロロベルオキシダーゼ)108
-
- クロロフィラーゼ108
-
- クロロブラスト
-
- -の指標950
-
- -の調製949
-
- L-グロン酸デヒドロゲナーゼ94
-
- クローン選択説1094
-
- クーロン毎キログラム1106
-
- 訓練
-
- -と未訓練との筋解糖系酵素活性の比較621
- け
-
- 毛
-
- -の構造と細胞の分化620
-
- 計画特別被曝1106
-
- けい光測定法
-
- -による抗体検出1032
-
- ケイ酸1193
-
- ケイ酸マグネシウム(TLC用)1180
-
- 形質細胞1004,1098
-
- 形質細胞腫→骨髄腫
-
- 形質膜
-
- -の大きさと機能(肝細胞)926
-
- 計数落とし1106
-
- 計数管1143
-
- 計数効率1150
-
- -決定法の比較1149
-
- 種々の測定器の-1144
-
- ケインウ土(TLC用)1180
-
- ケインウ土薄層プレート1182
-
- Si測定器1143
-
- 系統樹841~
-
- 核酸の-848
-
- タンパク質の-843
-
- K+-活性化アルデヒドデヒドロゲナーゼ42
-
- K細胞1004
-
- 血圧調節612
-
- 血液
-
- -の凝固と線溶系631
-
- -の代謝と機能626~
-
- 変態に伴う-成分の変化970
-
- 血液型637
-
- 血液型糖タンパク質
-
- -のアミノ酸組成638
-
- 血液型物質
-
- ヒト唾液中の-含量529
-
- 血液凝固因子
-
- -のアミノ酸組成635
-
- -のアミノ酸配列633
-
- -の諸性質631
-
- 血液凝固-線溶系
-
- -の動的役割646
-
- 血液凝固-線溶系タンパク質643
-
- 血管
-
- -の代謝と機能581~
-
- 結合組織
-
- -の代謝と機能616
-
- 結合力
-
- 抗原-抗体の-1093
-
- 血漿
-
- -の主成分と機能641
-
- 血漿アミノ酸
-
- 変態に伴う-量の変化970
-
- 血漿酵素643
-
- 血漿脂質代謝異常症833
-
- 血漿タンパク質(血清タンパク質もみよ)642
-
- -成分の機能的役割644
-
- 血小板
-
- -における物質輸送669
-
- -の代謝と機能630
-
- 血漿リポタンパク質
-
- -濃度正常値834
-
- 血淸641
-
- 組織培養に使用される-のホルモン含量919
-
- 血清抗体
-
- -検出法1031
-
- 血清タシパク質(血漿タンパク質もみよ)
-
- -に及ぼすバロチンの影響533
-
- 血清病1099
-
- 血中ホルモン
-
- -の動態613
-
- β-ケトアシルキャリヤータンパク質シンテターゼ66
-
- 解毒
-
- 肝における-560
-
- ケトグルコノキナーゼ108
-
- 5-ケト-D-グルコン酸5-レグクターゼ108
-
- β-ケトグルタル酸-インクエン酸カルボキシラーゼ46
-
- 3-ケト-L-グロン酸デヒドロゲナーゼ108
-
- α-ケト酸カルボキシラーゼ194
-
- 3-ケト酸CoA-トランスフェラーゼ110
-
- ケトーシス580
-
- ケトーシス型高グリシン血症827
-
- Δ5-3-ケトステロイドインメラーゼ138
-
- 3-ケトステロイドΔ4-Δ5-インメラーゼ138
-
- Δ4-3-ケトステロイドレダクターゼ(5α)116
-
- β-ケトチオラーゼ欠損症827
-
- 2-ケト-3-デオキシ-L-アラボン酸アルドラーゼ110
-
- 2-ケト-3-デオキシ-L-アラボン酸デヒドラターゼ110
-
- 2-ケト-3-デオキシ-D-グルカル酸アルドラーゼ110
-
- ケトデオキシグルコノキナーゼ110
-
- 2-ケト-3-デオキシ-D-グルコン酸デヒドロゲナーゼ110
-
- ケトテトロースリン酸アルドラーゼ110
-
- 5-ケト-D-フルクトースレダクターゼ110
-
- ケトヘキンキナーゼ112
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- β-ケトレグクターゼ180
-
- ケトン-アルデヒドムターゼ252
-
- ケトン体522
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- ケノデオキシコール酸
-
- -の半減期564
-
- chemotactic factor1040
-
- ケラチナーゼ140
-
- ゲラニルトランスフェラーゼ112
-
- ゲル内沈降反応(抗体検出法)1032
-
- ゲル濃度1244
-
- ゲル薄層クロマトグラフィー1185
-
- Ge測定器1143
-
- ゲル涙過1194
-
- 限外涙過1215
-
- 原核細胞(前核細胞もみよ)
-
- -の細胞構造855
-
- 原形質膜(植物)955
-
- -の調製および指標956
-
- 原子質量単位1106
-
- 減衰検査法1152
-
- ゲンチオビアーゼ96
-
- 原発性免疫不全症1056,1058
- こ
-
- 高β-アラニン血症828
-
- 高アルギニン血症828
-
- 抗A+Hレクチン1082
-
- 抗H(O)レクチン1081
-
- 抗Nレクチン1082
-
- 抗A+Bレクチン1082
-
- 抗Aレクチン1081
-
- 高オルニチン血症828
-
- 光回復酵素354,355
-
- 抗核因子1093
-
- 睾丸→精巣
-
- 交感神経
-
- -の代謝と機能602
-
- 高γグロブリン血症1095
-
- 高グリシン血症827
-
- 抗グロブリン試験1092
-
- 高血圧582
-
- 抗原1003
-
- -分子に結合できる抗体分子数1037
-
- 各種-の化学構造と免疫化学的性質1086
-
- 抗体と高分子-の結合反応1037
-
- 抗原決定基(ハプテンもみよ)1003,1092
-
- 各種-の大きさ1037
-
- 抗体と-の結合反応1035
-
- 抗原抗体反応
-
- -の熱力学的パラメーター1035
-
- 抗原性1003,1092
-
- 抗原特異性
-
- 免疫グロブリンの-1016
-
- privateとpublicの-1067
-
- 高サルコシン血症828
-
- 抗酸菌染色885
-
- 抗2,4-ジニトロフェニル抗体
-
- -の特異性1036
-
- 甲状腺
-
- -の代謝と機能595
-
- 甲状腺刺激ホルモン(TSH)595,597,615
-
- -の系統樹846
-
- 甲状腺疾患1058
-
- 甲状腺ホルモン
-
- -の合成と分泌595
-
- 紅色非硫黄細菌用培地882
-
- 高速液体クロマトグラフィー1212~
-
- -の応用例1214
-
- 高速平衡法1240
-
- 硬組織
-
- -の代謝と機能617
-
- 抗体
-
- -と高分子抗原の結合反応1037
-
- -濃度の測定値に及ぼす抗血清の希釈度の影響1037
-
- -の分離精製1030
-
- 血清-検出法1031
-
- 抗原に結合した-の定量法1032
-
- 抗原分子に結合できる-分子数1037
-
- ヒト唾液中の-含量529
-
- 抗体産生細胞検出法1034
-
- 抗体-ハブテン結合反応1035
-
- -の結合定数と速度定数1036
-
- 高タソバク質食
-
- -による肝アミノ酸濃度への影響547
-
- 好中球1097
-
- 抗DNP抗体
-
- -の特異性1036
-
- 抗T細胞血清1045
-
- 抗デキストラソ抗体
-
- オリゴ糖の-との結合自由エネルギー1037
-
- 光電子ピーク1106
-
- 高等動物
-
- -のミトコンドリアDNAの遺伝子地図745
-
- 高バリン血症827
-
- 抗B+Hレクチン1082
-
- 抗B細胞血清1046
-
- 高ピリルビン血症839
-
- 抗Bレクチン1081
-
- 高フェニルアラニン血症826
-
- 高プロリン血症8271
-
- 酵母
-
- -の遺伝子地図と遺伝子記号755,756
-
- -のグルコース代謝878
-
- -の細胞壁構成糖856
-
- -の脂肪酸組成869
-
- -のDNAのGC含量871
-
- -の放射線感受性遺伝子1173
-
- -のミトコンドリアDNAの遺伝子地図741,742
-
- 後方散乱係数1144
-
- 酵母エキス880
-
- 酵母カルボキシペプチダーゼ88
-
- 酵母細胞壁溶解酵素863
-
- 酵母麦芽培地883
-
- 酵母用培地883,922
-
- 抗ラクトシド抗体
-
- -の特異性1036
-
- 高リシソ血症828
-
- 抗利尿ホルモン(バソブレッシン)578,615
-
- 光量測定1171
-
- 抗リンパ球血清1093
-
- 高ロイシン・イソロイシン血症827
-
- 5S RNA→RNA
-
- CoA-SS-グルタチオンレダクターゼ(NADPH)112
-
- コカインエステラーゼ78
-
- 呼吸
-
- 培養細胞の-892
-
- 呼吸鎖キノン
-
- 徴生物の-869
-
- 呼吸鎖阻害剤
-
- ミトコンドリアの-934
-
- 呼吸速度
-
- 組織の-891
-
- 呼吸的硝酸レダクターゼ134
-
- 5'-キャッブ構造422
-
- 5'-末端閉鎖構造(キャップ構造もみよ)
-
- -の生合成411
-
- 骨格筋
-
- -の酵素活性558
-
- -の代謝と機能621
-
- 骨髄
-
- -の酵素活性558
-
- -の代謝と機能650
-
- 骨髄腫
-
- -細胞中のIg合成量1030
-
- -の産生免疫グロブリン1026
-
- MPCII-mRNAの5'-末端構造1028
-
- ハプテシ結合活性Ig産生のマウス-1027
-
- 骨髄由来細胞1094
-
- 固定(電顕)1264,1265
-
- 固定化
-
- リガンドの-1202~
-
- 固定剤(電顕)1266
-
- コーテッドベジクル
-
- -の大きさと機能(肝細胞)926
-
- コドン
-
- tRNAによる-の認識422
-
- コドン出現頻度
-
- MS2RNAの三つの遺伝子における-438
-
- ブロインシュリン,ソマトトロビン,ソマトマンモトロピンのmRNAにおける-462
-
- ヘモグロビンmRNAの-458
-
- 免疫グロブリンL鎖C領域の-459
-
- 卵白アルブミンmRNAの-459
-
- コドン使用頻度
-
- CMV RNA5のシストロンI,IIの-453
-
- TYMVコートタンパク質mRNAにおける-451
-
- コハク酸-セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ(NAD(P)+)112
-
- コハク酸チオキナーゼ136
-
- コハク酸デヒドロゲナーゼ112
-
- 初期発生に伴う-の活性変化983
-
- 57Co
-
- -の減衰率1129
-
- 50Co
-
- -の減袋率1131
-
- -の性質1115
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- 50mCO
-
- -の崩壊図1140
-
- コブロボルフィリノーゲンオキシダーゼ112
-
- コラーゲナーゼ112
-
- コラーゲン
-
- 角膜の-589
-
- 初期発生に伴う-合成978
-
- 象牙質-のアミノ酸組成618
-
- コラーゲン代謝異常832
-
- コラーゲンヒドロキシラーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- コリスミ酸ムターゼ114
-
- Cori病829
-
- コリンアセチルトランスフェラーゼ114
-
- コリンエステラーゼ114
-
- コリンエステラーゼI18
-
- コリンキナーゼ114
-
- コリンスルファターゼ114
-
- コリンスルホトランスフェラーゼ114
-
- コリンデヒドロゲナーゼ114
-
- コリンホスファターゼ222
-
- コリンホスホトラソスフェラーゼ114
-
- コリンリン酸シチジリルトランスフェラーゼ114
-
- Col E1(ベクター)812
-
- Col El DNA
-
- -の複製機構329
-
- -複製起点の塩基配列335
-
- コール酸
-
- -の半減期564
-
- コール酸チオキナーゼ116
-
- ゴルジ装置(植物)
-
- -の指標957
-
- -の調製956
-
- ゴルジ装置(動物)-934
-
- -に存在する酵素936
-
- -の大きさと機能925
-
- コルチコステロン
-
- -の生合成601
-
- コルチゾール
-
- -の生合成601
-
- -の日内リズム613,653
-
- コルチゾン
-
- -投与による腎酵素活性574
-
- コルチゾンレダクターゼ184
-
- コルチゾンα-レダクターゼ116
-
- コルチゾンβ-レダクタービ116
-
- コレステロール(コレステリン)
-
- -の血漿中正常値834
-
- 肝の-代謝551
-
- 血清-に及ぼすパロチンの影響533
-
- 腎の-構成577
-
- 糖尿病による-合成速度の変動577
-
- 動脈壁細胞の-代謝581
-
- コレステロールエステラーゼ116
-
- コレステロールエステル
-
- -のALD脳での脂肪酸パターン836
-
- コレステロール7α-ヒドロキシラーゼ
-
- の代謝回転996
-
- コロイルグリシンヒドロラーゼ116
-
- コロイル-CoAシンテターゼ116
-
- 混合尿樹脂(クロマト用)1191
-
- 混合白血球反応1097
-
- congenital erythropeietic porphyria(CEP)838
-
- constant region1007
-
- constant region gene(C遺伝子)1008
-
- コンドロイチンABCリアーゼ116
-
- コンプトン電子1106
-
- 根粒菌用培地882
- さ
-
- 細菌
-
- -の栄養特性873
-
- -のグルコース代謝878
-
- -の細胞壁855
-
- -の脂肪酸組成866
-
- -のDNAのGC含量870
-
- 細菌(つづき)
-
- -ペリブラズムに存在する結合タソパク質945
-
- -のメソゾーム946
-
- 細菌細胞壁溶解酵素858
-
- 細菌用培地880
-
- サイクリックAMP
-
- -への視床下部ホルモンの効果594
-
- 脳-のNA,ヒスタミン投与による増加585
-
- 脳の-濃度584
-
- 網膜の-590
-
- 3',5'-サイクリックAMPボスホジエステラーゼ116
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- サイクリックGMP
-
- -への視床下都ホルモンの効果594
-
- 網膜の-590
-
- 2',3'-サイクリックヌクレオシドーリン酸ホスホジエステラーゼ116
-
- サイコシン-UDPガラクトシルトランスフェラーゼ248
-
- 最小塩基変異激(MBDC)839,841
-
- 各アミノ酸相互の-842
-
- 再生肝
-
- -における酵素活性545,558
-
- 最大許容線量1106
-
- 最大許容濃度1106
-
- 最大許容被曝線量1165
-
- 細胞質基質(植物)957
-
- -の指標958
-
- 細胞質分裂889
-
- 細胞周期889
-
- -の長さ889
-
- 細胞障害性T細胞1095
-
- 細胞性反応
-
- 抗体依存性の-1003
-
- 細胞成分
-
- -の比重926
-
- 細胞性免疫649,1003,1094
-
- 細胞内局在性
-
- 発芽ヒマ種子胚乳における各酵素の-958
-
- 細胞培養
-
- -に使用される血清のホルモン含量919
-
- 細胞表層膜941
-
- -に存在するレクチン結合部位943
-
- 細胞分画法925
-
- 細胞分裂889
-
- 細胞壁
-
- カビ,酵母の-構成糖856
-
- 細菌の-855
-
- 細胞壁ペブチドグリカン1062
-
- 細胞壁溶解酵素
-
- 酵母-863
-
- 細菌-858
-
- 糸状菌-865
-
- 細胞膜941
-
- グラム陰性菌の-に存在する酵素944
-
- 大腸菌-に存在する能動透過系とエネルギー共役機構944
-
- 動物-に存在する酵素943
-
- サイモシン1099
-
- サイモポエチン1099
-
- サーカディアンリズム655
-
- 作業
-
- エネルギー代謝率と-692
-
- 酢酸ウラニル(電顕染色剤)1274
-
- 酢酸カリウム
-
- -の密度勾配1230
-
- 酢酸キナーゼ116
-
- 酢酸菌用培地881
-
- 酢酸セシウム
-
- -の密度1229
-
- 酢酸チオキナーゼ16
-
- 酢酸ナトリウム
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- 差スペクトル
-
- 薬物とシトクロムP-450結合による-562
-
- サッカラーゼ202
-
- サッカローゲンアミラーゼ30
-
- サッカロピンデヒドロゲナーゼ118
-
- サッカロビン尿症828
-
- subpoPUlation1005
-
- サブレッサー細胞1099
-
- サブレッサーT細胞1005
-
- サリチル酸1-モノオキシゲナーゼ118
-
- サルコシンオキシダーゼ118
-
- 酸RNase262
-
- 酸塩基平衡
-
- 腎の-580
-
- 酸化還元電位
-
- 電子伝達過程における-933
-
- 30S粒子→リボソーム
-
- 酸(性)プロテイナーゼ
-
- Asper gillus-14
-
- 酸(性)ホスファターゼ118,595
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- 15O
-
- -の性質1113
-
- 酸素解離曲線
-
- 血液の-628
-
- 酸素要求性
-
- 細菌の-873
-
- 酸デオキシリボヌクレアーゼ158
-
- Sandhoff病834
-
- Sanfilippo type B病940
-
- Sanfilippo病616,830
-
- 酸マルターゼ54
-
- 散乱1106
- し
-
- GIP
-
- -のアミノ酸配列608
-
- ジアスターゼ30
-
- β-シアノアラニンシンターゼ118
-
- 3-シアノアラニンヒドラターゼ118
-
- ジアホラーゼ260
-
- ジアミノオキシヒドラーゼ30
-
- ジアミノーレO2トランスヒドロゲナーゼ30
-
- L,L-ジアミノピメリン酸856
-
- ジアミノピメリン酸エビメラーゼ118
-
- ジアミノピメリン酸デカルボキシラーゼ118
-
- L-erythro-3,5-ジアミノヘキサン酸デヒドロゲナーゼ120
-
- 2,4-ジアミノベンタン酸デヒドロゲナーゼ120
-
- ジアミンアミノトランスフェラーゼ120
-
- ジアミンオキシグーゼ30
-
- シアリダーゼ174
-
- シアリドーシス
-
- -における尿中排泄オリゴ糖831
-
- シアリルトランスフェラーゼ120
-
- GRF(マクロファージ因子)1054
-
- ジアルキルアミノ酸デカルボキシラーゼ(ビルビン酸)120
-
- シアル酸尿症831
-
- GE-セルロース1192
-
- ジイソプロピルホスホロフルオリダーゼ120
-
- G1期889
-
- 細胞周期マップにおける-891
-
- C1ファージムラリシン861
-
- C遺伝子1008
-
- J鎖1096
-
- ヒト-のアミノ酸配列1026
-
- Scheie病830
-
- GSHチオールエステラーゼ180
-
- C-エステラーゼ(動物組織の場合)14
-
- GH→成長ホルモン
-
- GABA→γ-アミノ酪酸
-
- Schaeffer-Fulton変法884
-
- CMRF(マクロファージ因子)1054
-
- GM1-ガングリオシドーシス834,940
-
- GM2-ガングリオシドーシス834,940
-
- GM3-ガングリオシドーシス835
-
- GM計数管1106,1143
-
- -のブラトー特性1144
-
- CM-セルロース1193
-
- GMPキナーゼ84
-
- CMPシアル酸シンターゼ8
-
- CMPシアル酸ピロホスホリラーゼ8
-
- GMPシンテターゼ120
-
- CMP-3-デオキシ-D-manno-オクツロソン酸ビロホスホリラーゼ156
-
- GMPレダクターゼ1120
-
- Col E1812
-
- Col E1 DNA
-
- -の複製機構329
-
- -複製起点の塩基配列335
-
- 2,5-ジオキソ吉草酸デヒドロゲナーゼ122
-
- ジオキソテトラヒドロピリミジンボスホリボシルトラシスフェラーゼ122
-
- GOT→アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ
-
- ジオールデヒドラーゼ206
-
- 紫外線1112
-
- 耳下腺525,528
-
- 色素性乾皮症832
-
- 色素胞刺激ホルモン(MSH)615
-
- シキミ酸デヒドロゲナーゼ122
-
- 子宮
-
- -の酵素活性558
-
- シクロデキストリソグルカノトラソスフェラーゼ122
-
- シクロブロバン酸
-
- 細菌の-組成866
-
- 3,5-シクロヘキサジエン-1,2-ジオール-1-カルボン酸デヒドロゲナーゼ132
-
- CKase76
-
- β-ジケトナーゼ200
-
- 自己吸収1145
-
- 自己吸収補正曲線1145
-
- 自己抗体
-
- 自己免疫性疾患における-検出率1059
-
- 自己免疫性疾患1059
-
- 自己免疫病1093
-
- G3ファージ
-
- -RNA444
-
- GC含量
-
- カビ,酵母のDNAの-871
-
- 細菌のDNAの-870
-
- CCK/PZ
-
- -のアミノ酸配列608
-
- -の膵酵素分泌機構566
-
- 脂質
-
- -の組織内分布836
-
- 肺の-571
-
- 皮膚の-生成621
-
- 脂質代謝
-
- 肝の-551
-
- 脂肪組織の-625
-
- 脂質代謝異常833
-
- 視床下部
-
- -の代謝と機能593
-
- 二乗希釈則1234
-
- 糸状菌細胞壁溶解酵素865
-
- dissimilarity850
-
- (γ-)シスタチオナーゼ122
-
- シスタチオニンβ-シンターゼ122
-
- シスタチオニンγ-シソターゼ122
-
- シスタチオニン尿症827
-
- シスタチオニンγ-リアーゼ122
-
- シスチノーシス827
-
- シスチン尿症827
-
- システアミンジオキシゲナーゼ124
-
- システイニル-tRNAシンテターゼ124
-
- システインシンターゼ124
-
- システインスルフィン酸デカルボキシラーゼ591
-
- L-システインスルホキシドリアーゼ34
-
- 自然抗体1097
-
- 自然免疫1003
-
- θ抗原1044
-
- G値1106
-
- シチジル酸キナーゼ124
-
- シチジンデアミナーゼ124
-
- 実験的アレルギー性脳(脊髄)炎(EAE)1061,1086
-
- 実働時間率
-
- エネルギー代謝率と-692
-
- GTPase反応516
-
- CDPアベコースエピメラーゼ126
-
- GDP-4-オキソ-D-ラムノースレダクターゼ124
-
- GDPグルコースグルコヒドロラーゼ124
-
- CDPグルコース4,6-デヒドラターゼ124
-
- CDPグルコースピロボスホリラーゼ98
-
- CDP-4-ケト-6-デオキシ-D-グルコースレダクターゼ124
-
- CDPジグリセリドピロボスホリラーゼ212
-
- GTPシクロヒドロラーゼ124
-
- CTPシンテターゼ126
-
- CDPパラトースエピメラーゼ126
-
- GDPフコースビロボスホリラーゼ200
-
- GDPヘキソースビロホスホリラーゼ210
-
- GDPマンノース4,6-デヒドラターゼ126
-
- GDPマンノースデヒドロゲナーゼ126
-
- GTP-マンノース-1-リン酸グアニリルトランスフェラーゼ126
-
- シトクロム
-
- ミトコンドリアにおける-含量933
-
- シトクロムa3126
-
- シトクロムb
-
- -の代謝回転996
-
- シトクロムb5
-
- -の代謝回転555,996
-
- ミクロソームの-935
-
- シトクロムb555
-
- ミクロソームの-935
-
- シトクロムc
-
- -のアミノ酸変異度840
-
- -の系統樹843
-
- -の代謝回転555,997
-
- シトクロムc2
-
- -のアミノ酸変異度840
-
- シトクロムP-450600
-
- -と薬物酸化560,561
-
- -の代謝回転555,997
-
- ミクロソームの-562,935
-
- シトクロムオキシグーゼ
-
- -の代謝回転555,997
-
- 初期発生に伴う-の活性変化983
-
- シトクロムcオキシダーゼ126
-
- シトクロムb5レダクターゼ(NADH-シトクロムb5レダクターゼもみよ)126
-
- シトクロムcレダクターゼ58
-
- シトタロムc(b5)レダクターゼ58
-
- シトクロムペルオキシダーゼ126
-
- シトシンデアミナーゼ128
-
- Cytophaga培地882
-
- シートメッシュ1273
-
- シトラコン酸ヒドラターゼ128
-
- シトラターゼ84
-
- シトラーゼ84
-
- シトラマル酸リアーゼ128
-
- シトリターゼ84
-
- シトリデスモラーゼ84
-
- シトルリン
-
- -の腸管吸収量537
-
- 腎における-からのアルギニン合成524
-
- シトルリン血症828
-
- シトルリソホスホリラーゼ70
-
- シトロゲナーゼ84
-
- シナプス591
-
- G2期889
-
- 細胞周期マップにおける-891
-
- シニグラーゼ148
-
- 自発核分裂(SF)1112
-
- GPT→アラニンアミノトランスフェラーゼ
-
- o-ジヒドリックフェノールmeta-Oメチルトランスフェラーゼ128
-
- ジヒドロウラシルデヒドロゲナーゼ128
-
- ジヒドロフトロターゼ128
-
- -の代謝回転555
-
- ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ70
-
- ジヒドロキシアセトントランスフェラーゼ162
-
- ジヒドロキシイソ吉草酸デヒドロゲナーゼ(異性化)128
-
- ジヒドロキシ酸デヒドラターゼ128
-
- 3,4-ジヒドロキシ-9,10-セコアンドロスタ-1,3,5(10)-トリエン-9,17-ジオン-4,5-ジオキシゲブナーゼ128
-
- 2,5-ジヒドロキシピリジン5,6-ジオキシゲナーゼ130
-
- 2,6-ジヒドロキシピリジン3-モノオキシゲナーゼ130
-
- 3,4-ジヒドロキシフェニル酢酸2,3-ジオキシゲナーゼ130
-
- ジヒドロジヒコリン酸シンターゼ130
-
- ジヒドロジピコリン酸レダクターゼ130
-
- ジヒドロネォブテリンアルドラーゼ130
-
- ジヒドロビリミジナーゼ130,558
-
- ジヒドロブテリジンレダクターゼ130
-
- ジヒドロブテリジンレグクターゼ欠損症826
-
- ジヒドロブテロイン酸シンターゼ130
-
- ジヒドロ葉酸レダクターゼ160
-
- ジヒドロ葉酸レグクターゼ欠損症828
-
- ジヒドロ-α-リボ酸→DPNトランスヒドロゲナーゼ260
-
- 指標酵素
-
- 動物オルガネラの-926,927
-
- GVH反応1095
-
- o-,p-ジフェノールオキシダーゼ244
-
- 視物質586
-
- ジベブチジルペブチダーゼI132
-
- ジベブチグーゼ132
-
- シーベルト1106
-
- 脂肪
-
- -の消化吸収538
-
- 脂肪細胞
-
- -における物質輸送674
-
- 脂肪酸(遊離脂肪酸もみよ)
-
- 肝の-合成速度551
-
- 酵母,カビの-組成869
-
- 初期発生に伴う-組成の変化978
-
- 微生物の-組成866
-
- 脂肪酸合成酵素
-
- -の代謝回転553
-
- 脂肪酸合成酵素系
-
- -の代謝回転997
-
- 脂肪酸チオキナーゼ(中等鎖長)200
-
- 脂肪酸チオキナーゼ(長鎖)8
-
- 脂肪酸ω-ヒドロキシラーゼ38
-
- 脂肪酸メチルトランスフェラーゼ132
-
- 脂肪組織
-
- -の代謝と機能624
-
- 肥満-の酵素活性664,665
-
- 脂肪代謝
-
- 腎の-577
-
- 2,3-ジホスホグリセリン酸サイクル626
-
- 1,3-ジホスホグリセリン酸→ADPトランスホスファターゼ216
-
- ジホスホグリセリン酸ホスファターゼ180
-
- ジホスホグリセリン酸ムターゼ180
-
- ジメチルアニリンN-オキシドアルドラーゼ132
-
- ジメチルアリルトランスフェラーゼ132
-
- -の代謝回転997
-
- ジメチルテチン-ホモシステインメチルトランスフェラーゼ132
-
- ジメチルニトロサミン821
-
- ジメチルリンゴ酸デヒドロゲナーゼ132
-
- ジャガイモ培地883
-
- 遮断抗体1093
-
- シャーレ付着法
-
- によるマクロファージとリンパ球の分離法1048
-
- Jerne法
-
- -による抗体産生細胞の検出1034,1035
-
- 臭化カリウム(KBr)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- -の密度1229
-
- -の密度勾配1230
-
- 臭化セシウム(CsBr)
-
- -の比重1228
-
- -の密度1229
-
- 臭化ナトリウム(NaBr)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- 臭化リチウム(LiBr)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- -の密度勾配1230
-
- 臭化ルビジウム(RbBr)
-
- -の比重1228
-
- -の密度1229
-
- -の密度勾配1230
-
- 終結因子(RF)511
-
- 重合型免疫グロブリン
-
- -のJ鎖1005
-
- シュウ酸第二鉄カリウム光量測定1171
-
- シュウ酸デカルボキシラーゼ132
-
- 82Br
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- 重層法(抗体検出法)1032
-
- 集団線量当量1106
-
- 18S RNA→RNA
-
- 修復
-
- 大腸菌における-機構355
-
- DNA障害の-354
-
- 修復エキソヌクレアーゼ357,359
-
- 修復エンドスクレアーゼ354,358
-
- 重陽子1111
-
- 重陽子線1111
-
- 16S RNA→RNA
-
- 宿主812
-
- 宿主因子
-
- -の構造と機能394
-
- Qβ-のアミノ酸組成394
-
- 受身免疫1098
-
- 酒石酸デヒドラターゼ134
-
- 酒石酸デヒドロゲナーゼ134
-
- meso-酒石酸デヒドロゲナーゼ134
-
- 出生時体位
-
- -の年次推移685
-
- 受動皮膚アナフィラキシー1098
-
- 受動免疫1098
-
- シュードウリジンキナーゼ134
-
- シュードコリンエステラーゼ114
-
- 主要組織適合抗原
-
- 第6染色体の遺伝子地図と-1078
-
- ヒト-(HLAもみよ)1077
-
- 主要組織適合複合体(MHC)1067
-
- 受容体→レセフター
-
- 腫瘍特異抗原1100
-
- Schultz-Dale試験1099
-
- 消化管
-
- -の代謝と機能534~
-
- 消化管ホルモン
-
- -のアミノ酸配列608
-
- 松果体
-
- -の代謝と機能599
-
- 消光
-
- -の補正1149
-
- 消光作用
-
- シンチレーターの-に対する抵抗性1156
-
- 硝酸レグクターゼ134
-
- 照射線量1112
-
- 照射線量率1112
-
- 小水疱性口内炎ウイルス→VSV
-
- 消費エネルギー
-
- 運動と-692
-
- 上皮細胞増殖促進因子(上皮成長因子,EGF)530
-
- -の各臓器内分布528
-
- 小胞体(植物)
-
- -の指標957
-
- 小胞体(動物)
-
- -の大きさと機能925
-
- -の性状934
-
- 消滅放射線1106
-
- 初期発生964,971
-
- 初期発生胚
-
- Acanthocidaris crassispina(ウニ)-の解糖系中間体含量の変化991
-
- Urechis unicinctus(ユムシ)-の解糖中間体含量変化992
-
- Xenepus laevis-のRNA合成酵素活性の変化989
-
- Crassostrea gigas(カキ)-の解糖中間体含量992
-
- Strongyoocentrotus intermedium(ウニ)の脂質組成変化988
-
- Pseudocentrotus depressus(ウニ)-におけるヌクレオチド含量991
-
- Hemicentrotus pulcherrimus(ウニ)における糖代謝酵素989
-
- Rana pipiens(カエル)-のアミノ酸含量990
-
- 食細胞1098
-
- 鉄と磁石による-の除去1094
-
- 食作用(phagocytosis)1038,1098
-
- -に伴う代謝変化630
-
- -による免疫担当細胞の分画1049
-
- 植物
-
- -オルガネラの調製946
-
- -の培地922
-
- -の分類702
-
- 植物ウイルスRNA448
-
- 植物ウイロイドRNA
-
- -のサイズ393
-
- 助細胞→ヘルパー細胞
-
- 女性ホルモン→エストロゲン
-
- ショ糖
-
- -の溶解度と温度1221
-
- ショ糖水溶液
-
- -の比重,粘度,屈折率,浸透圧1221
-
- -の比重の温度,濃度変化1223
-
- ショ糖密度勾配等電点分離法1252
-
- ジヨードチロシンアミノトランスフェラーゼ134
-
- ジヨードフェニルピルビン酸レダクターゼ136
-
- G4ファージ
-
- -における遺伝子の重複使用422
-
- G4ファージDNA
-
- -における複製起点の塩基配列331,332
-
- Jones-Mote反応1096
-
- シーラーゼ228
-
- シリカゲル1180,1193
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- シリカゲル薄層プレート1181,1182
-
- C領域(免疫グロブリン)
-
- -のアミノ酸配列1024
-
- 試料チャンネル比法1149
-
- シリル化シリカゲル(TLC用)1180
-
- Ziel-Neelsen染色885
-
- 真核細胞
-
- -のRNAボリメラーゼ399
-
- -の細胞構造855
-
- -のDNA合成339
-
- 進化速度
-
- タンパク質およびペプチドの-851
-
- 腎クリアランス
-
- アミノ酸内因性-826
-
- 神経
-
- -の代謝と機能584
-
- 神経成長(促進)因子(NGF)529
-
- -の各臓器内分布528
-
- 人工腎臓用透析液925
-
- 心臓
-
- -の酵素活性558
-
- -の代謝と機能571~
-
- 腎臓
-
- -における糖新生521
-
- -における物質輸送674
-
- -の酵素活性558
-
- -の脂質構成577
-
- 腎臓(つづき)
-
- -の代謝と機能574~
-
- 内分泌器官としての-610
-
- 腎臓ジベブチグーゼ132
-
- 身長基準値
-
- 年齢別-684
-
- 身長年間発育増加曲線
-
- -の年次変化686
-
- シンチレーションカウソター1107
-
- 市販液体-45,1146,1147
-
- シンチレーションスペクトロメーター1107
-
- シンチレーター1107,1143,1153
-
- -の吸収および発光スベクトル1154
-
- -の消光作用に対する抵抗性1156
-
- -の組成1155
-
- 振動容量型電位計1107
-
- 親和性標識1092
-
- 親和力→アフィニティ
- す
-
- 膵液
-
- -の分泌565
-
- 203Hg
-
- -の減衰率1136
-
- -のβ線エネルギー1140
-
- -の崩壊図1141
-
- 水酸化カルシウム(TLC用)
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- 水晶体1106
-
- 3H
-
- -の減衰率1124
-
- -の性質1113
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- 膵臓
-
- -における物質輸送675
-
- -の代謝と機能565~
-
- 内分泌器官としての-606
-
- 膵臓DNase158
-
- 水素細菌用培地882
-
- 3H-標識化合物
-
- -のオートラジオグラフィー1158
-
- -の自己吸収1145
-
- 水分量
-
- 組織の-891
-
- 水疱性口内炎ウイルス(VSV)
-
- -のRNAポリメラーゼ397
-
- 膵ポリベブチド
-
- -のアミノ酸配列609
-
- 水溶性アジュバント(WSA)1060
-
- スカベンジャー1107
-
- スクアレンシンターゼ
-
- -の代謝回転997
-
- スクアレンモノオキシゲナーゼ(エボキシ化)136
-
- スクシニル-CoAアシラーゼ136
-
- スタシニル-CoA→アセトアセチル-CoA
-
- CoA-トランスフェラーゼ110
-
- スクシニル-CoAシンテターゼ136
-
- スクシニル-CoAヒドロラーゼ136
-
- スクシニルジアミノピメリン酸アミノトランスフェラーゼ136
-
- スクシニルジアミノピメリン酸デスクシニラーゼ136
-
- スクシニルチオキナーゼ136
-
- スクシノアデニル酸キノシンテターゼ20
-
- スクラーゼ202,540
-
- スクロース→アミローストランスグルコシダーゼ30
-
- スクロース,イソマルトース吸収障害829
-
- スクロース→オルトリン酸トランスグルコシターゼ138
-
- スクロースグルカングルコシルトランスフェラーゼ30
-
- スクロースグルコシルトランスフェラーゼ138
-
- スクロース6-グルコシルトランスフェラーゼ158
-
- スクロースシンターゼ138
-
- スクロース→デキストラシトラシスグルコシダーゼ158
-
- スクロース6-フルクトシルトラシスフェラーゼ266
-
- スクロースホスホリラーゼ138
-
- スクロース-UDPグルシルトラシスフェラーゼ138
-
- スクロースリン酸シンターゼ138
-
- スクロース→レバントランスフルクトシグーゼ266
-
- スターチ(細菌グリコゲン)シンターゼ138
-
- ステアブシン162
-
- ステアロイル-CoA不飽和化酵素
-
- -の代謝回転553
-
- ステージ(stage)
-
- 変態の-の分類964
-
- ステムプロメライン206
-
- ステロイドΔ-イソメラーゼ138
-
- ステロイド4,5-ジオキシゲナーゼ128
-
- ステロイドユーデヒドロゲナーゼ66
-
- ステロイドΔ4-5β-デヒドロゲナーゼ66
-
- ステロイド11β-モノオキシゲナーゼ138
-
- ステロイド17α-モノオキシゲナーゼ140
-
- ステロイド21-モノオキシゲナーゼ140
-
- ステロールスルファターゼ140
-
- Δ24-ステロールメチルトランスフェラーゼ140
-
- ストレブトコッカルブロテイナーゼ140
-
- Streptemycesアルカリブロテイナーゼ140
-
- Streptomycesケラチナーゼ140
-
- 87mSr
-
- -の減衰率1132
-
- 90Sr
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- -の崩壊図1141
-
- スーパーオキシドジスムターゼ140
-
- Spizizen培地881
-
- スフィンゴミエリンホスホジエステラーゼ140
-
- スブチリシン(スブチロベブチダーゼ)140
-
- スブライシング422
-
- spreading factor178
-
- スベクトラライザー法1152
-
- スペーサー
-
- -をもつ吸着体の調製1205,1206
-
- speeific immunosuppressor gene1076
-
- すべり説(筋)623
-
- スペルミジン
-
- 初期発生に伴う-含量の変化984
-
- スペルミジンデヒドロゲナーゼ140
-
- スペルミン
-
- 初期発生に伴う-含量の変化984
-
- Sly病830
-
- スラブゲル
-
- 水平式-を用いる等電点分離1254
-
- スルファターゼ36
-
- スルフリラーゼ264
-
- スルホキナーゼ38
-
- slow reacting substance A1099
- せ
-
- 生育因子要求性
-
- 細菌の-873
-
- 生育最適pH
-
- 細菌の-873
-
- 生育適温
-
- 細菌の-873
-
- 生活活動指数692
-
- 制限エンドヌクレアーゼ
-
- -の切断部位365
-
- 制限酵素切断地図
-
- SV 40 DNA制限エンドヌクレアーゼの-706
-
- プラスミドペクターの-814
-
- ミトコンドリアDNAの-743,744,745
-
- ラット肝細胞のミトコンドリアDNAの-744
-
- 性腺刺激ホルモン
-
- -β鎖の系統樹846
-
- 精巣
-
- -の代謝と機能604
-
- 生休膜
-
- -の分離法926
-
- 各腫-の大きさ,機能(肝細胞)925
-
- 生体リズム654
-
- 成長ホルモン(GH)615
-
- -投与による腎酵素活性574
-
- -の代謝回転640
-
- -の日内リズム613,653
-
- 制動放射1107
-
- 生物学的効果比1107
-
- 生物学的半減期1107,1110
-
- 生物効果線量(RBE)1107,1170
-
- 生物時計655
-
- 生物の分類699
-
- 赤外線1112
-
- セクレチン
-
- -のアミノ酸配列608
-
- -の胃酸分泌抑制535
-
- -の臓器内分布609
-
- -貞荷によるHCO3-濃度変化567
-
- セコイトールデヒドロゲナーゼ142
-
- 137Cs
-
- -の崩壊図1141
-
- 世代時間
-
- 各種細胞の-890
-
- 徴生物の-879
-
- 舌下腺525
-
- 赤血球
-
- -における物質輸送667
-
- -の細胞膜942
-
- -の代謝と機能626
-
- -の透過系941
-
- 絶食
-
- -におけるアミノ酸濃度546
-
- -における肝調節酵素活性543
-
- -によるアミノ酸の血漿中への取込みと放出550
-
- -による肝アミノ酸濃度への影響548
-
- -による腎アミノ酸濃度への影響576
-
- -による腎からのグルコース放出量521
-
- セドヘプツロース1,7-ジホスファターゼ142
-
- セピアブテリシレグクターゼ142
-
- Sephadex1194
-
- Sepharose1195
-
- セファロスボリナーゼ142
-
- セラミドコリンホスホトランスフェラーゼ142
-
- セリル-tRNAシンテターゼ142
-
- セリン
-
- -の腸管吸収537
-
- 心筋の-572
-
- セリンアセチルトランスフェラーゼ142
-
- セリンアルドラーゼ144
-
- セリンエタノールアミンリン酸シンターゼ144
-
- セリンエタノールアミンリン酸ボスホジエステラーゼ142
-
- セリンサルフェートアンモニアリアーゼ142
-
- セリンスルフヒドラーゼ122
-
- セリンデアミナーゼ→トレオニンデヒドラターゼ
-
- セリンデヒドラターゼ
-
- -の代謝回転554,997
-
- D-セリンデヒドラターゼ144
-
- L-セリンデヒドラターゼ(トレオニンデヒドラターゼもみよ)144
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- セリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼ144
-
- L-セリンヒドロリアーゼ164
-
- セリンーピルビン酸トランスアミナーゼ
-
- -の代謝回転554
-
- セリンプロテアーゼ
-
- -の系統樹848
-
- セリシホスフィニコエタノールアミンシンターゼ144
-
- セリンホスホリルエタノールアミンホスホジエステラーゼ142
-
- セル(超遠心機用)1232
-
- セルトリー細胞605
-
- セルラーゼ144
-
- セルロース系担体(アフィニティクロマト用)1199
-
- セルロース薄層プレート1181,1182
-
- セルロース粉末(TLC用)1180
-
- セルロブラスミン
-
- -の血清正常値838
-
- -の代謝回転640
-
- 75Se
-
- -の崩壊図1141
-
- セロデキストリンホスホリラーゼ144
-
- セロトニン
-
- -の代謝リズム656
-
- -の曰内リズム600,653
-
- -の脳生合成経路593
-
- -の脳内生後変化592
-
- セロトニンN-アセチルトランスフェラーゼ(NAT)
-
- -の代謝リズム656
-
- セロビアーゼ96
-
- セロビオースホスホリラーゼ144
-
- 繊維芽細胞
-
- -の物質輸送677
-
- 線エネルギー付与(LET)1107
-
- 前核細胞(原核細胞もみよ)
-
- -におけるDNA合成309
-
- -のRNAポリメラーゼ372
-
- 閃光増感法1160
-
- 閃光フィルム1160
-
- 染色体
-
- カイコの遺伝子の-上の所在747
-
- ヒトの遺伝子の-上の所在729
-
- マウスの遺伝子の-上の所在734
-
- 染色体数
-
- 哺乳類の-959
-
- 染色体地図→遺伝子地図
-
- 染色法
-
- タンパク質の-1245,1254
-
- 徴生物の-884
-
- 全身性エリテマトーデス(SLE)1058,1099
-
- 線束1107
-
- センタービース1232
-
- 先天性アミノ酸代謝異常症826
-
- 先天性脂質蓄積症834
-
- 先天性葉酸酸状障害828
-
- 腺房細胞566
-
- 線量当量限度1106
-
- 線量当量預託1107
-
- 線溶系(血液)631
- そ
-
- 走化性1094
-
- 増感オートラジオグラフィー1160
-
- 増感紙法1160
-
- 臓器相関521~
-
- 造血細胞
-
- -用培地920,921
-
- 増殖
-
- 徴生物の-879
-
- 増殖速度
-
- 徴生物の-879
-
- 阻害剤
-
- ミトコンドリアの呼吸鎖-934
-
- 即時型過敏症1096
-
- 組織
-
- -の呼吸速度と水分量891
-
- 組織球1005
-
- 組織障害反応
-
- -による抗体検出1033
-
- 組織適合抗原1067
-
- 組織培養
-
- -の培地911
-
- 組織培養株
-
- ヒトの-901
-
- 日本における-892
-
- 哺乳類以外の脊椎動物と昆虫の-909
-
- 哺乳類の-907
-
- マウスの-905
-
- 祖先型法841
-
- ソマトスタチン
-
- -の臓器内分布609
-
- ソマトトロビン
-
- -の系統樹847
-
- 粗面小胞体
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- ソルビトール→DPNトランスヒドロゲナーゼ46
-
- D-ソルビトールデヒドロゲナーゼ46
-
- D-ソルビトール-6-リン酸デヒドロゲナーゼ144
-
- L-ソルボースオキシダーゼ144
-
- ゾーン電気泳動法1241
- た
-
- 体液性三免疫649,1003
-
- 体外被曝1106
-
- 対角線図形法841
-
- -によるフェレドキシン類の比較842
-
- タイコ酸→テイコ酸
-
- 代謝
-
- 徴生物の-878
-
- 代謝異常
-
- ヒトの遺伝性-824
-
- 代謝回転
-
- 肝酵素の-552~
-
- 血液成分の-640
-
- 動物オルガネラ酵素の-992
-
- 代謝回転速度
-
- -の測定法993
-
- 体重基準値
-
- 年齢別-684
-
- 退色中間体(視物質)
-
- -の吸収特性588
-
- 大腸菌(E. coliもみよ)
-
- -DNA複製起点の塩基配列338
-
- -の放射線感受性遺伝子1172
-
- 大腸菌RNAボリメラーゼ→RNAボリメラーゼ
-
- 大腸菌K-12変異株
-
- -の系図708~
-
- 体内被曝1106
-
- 体表面積
-
- -と基礎代謝688
-
- 体表面積の法則687
-
- タウリン
-
- -の脊髄分布591
-
- -の脳内生後変化592
-
- 網膜の-590
-
- タウリンアミノトランスフェラーゼ146
-
- タウロシアミンキナーゼ146
-
- 唾液腺
-
- -の構造と機能525
-
- -の水,電解質イオンの輸送527
-
- 唾液腺ホルモン528
-
- 多核球因子1054
-
- タガッロン酸レダクターゼ146
-
- 多機能ビタミンB6酵素164
-
- 多クローン活性化物質1098
-
- 多形核白血球1004
-
- ターゲット説1107
-
- 脱水(電顕)1264,1268
-
- 脱炭酸化イソクエン酸→PNトランスヒドロゲナーゼ46
-
- 脱炭酸化6-ホスホグルコン酸→TPNトランスヒドロゲナーゼ218
-
- 脱炭酸化L-リンゴ酸→PNトラシスヒドロゲナーゼ266
-
- 多能幹細胞650
-
- タバコモザイクウイルス→TMV
-
- タブナーゼ120
-
- 多胞体
-
- -の大きさと機能926
-
- ターミナルデオキシヌクレオチジルトランスフェラーゼ152,346
-
- termination factor510
-
- 垂井病829
-
- タルツロン酸セミアルデヒドシソターゼ146
-
- タルツロン酸セミアルデヒドレグクターゼ146
-
- Dulbeccoリン酸緩衝塩類溶液(PBS)924
-
- 単一光子計数法1152
-
- 単核球1097
-
- 単核性食細胞系1097
-
- Tangier病833
-
- 単球1005,1097
-
- 炭酸ナトリウム
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- 胆汁564
-
- 胆汁酸564
-
- 胆汁酸塩ミセル538
-
- 胆汁色素
-
- -の肝による排泄と腸肝循環565
-
- 男性ホルモン→アンドロゲン
-
- 11C
-
- -の性質1113
-
- 14C
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- 端窓型GM計数管1143
-
- 14C-標識化合物
-
- -の自己吸収補正曲線1145
-
- 担体
-
- アフィニティクロマト用-1198
-
- 吸着クロマト用-1193
-
- 高速液体クロマト用-1213
-
- 調製薄層クロマト用-1181
-
- 等電点分離用-1250
-
- 薄層クロマト用-1179
-
- 担体(抗原)1003
-
- 担体(同位体)1107
-
- 短能幹細胞650
-
- 短波(SW)1112
-
- タンパク質
-
- -の栄養所要量681
-
- -の合成309
-
- 初期発生に伴う-合成速度の変化978
-
- タンパク質所要量
-
- 日本人の-688
-
- タンパク質生合成
-
- -に関与する因子510
-
- -の反応機構515
-
- タンパク質代謝
-
- 脳下垂体,視床下部の-595
-
- タンパク質O-メチルトランスフェラーゼ146
-
- タンパク分解酵素阻害タンパク質642
- ち
-
- チアミナーゼ146
-
- チアミン
-
- -の腸管吸収量535
-
- チアミンピリジニラーゼ146
-
- チアミンピロホスホキナーゼ(チアミンキナーゼ)146
-
- チアミンリン酸ピロホスホリラーゼ148
-
- thymus leukemia抗原1044
-
- チェリーレッドスポット-ミオクローヌス症候群831
-
- チェレンコフ光測定法1148
-
- チェレンコフ線1107
-
- 遅延型過敏症1095
-
- 遅延同時計数法1152
-
- チオガラクトシドアセチルトランスフェラーゼ72
-
- チオグルコシダーゼ148
-
- β-チオナーゼ122
-
- Thiobacillus培地882
-
- チオラーゼ16
-
- チオ硫酸サルフェートトランスフェラーゼ148
-
- チオールオキシダーゼ148
-
- チオールトランスアセチラーゼA260
-
- チオレドキシンレグクターゼ(NADPH)148
-
- 置換率
-
- 分子進化における-510
-
- 13N
-
- -の性質1113
-
- チトクローム→シトクロム
-
- チトクロームペルオキシグーゼ→シトクロムペルオキシダーゼ
-
- チミジル酸キナーゼ
-
- -の代謝回転554
-
- チミジル酸シンターゼ148
-
- チミジル酸5'-ホスファターゼ148
-
- チミジン,2-オキソグルタル酸ジオキシゲナーゼ148
-
- チミジンキナーゼ150
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転554
-
- チミジンホスホリラーゼ150
-
- チモーゲン顆粒
-
- -の分泌機構527
-
- チモスクレアーゼ158
-
- チモヘキサーゼ202
-
- チャンネル比1150
-
- 中空繊維膜(限外涙過)1216
-
- 中性子1111
-
- -の粒子フルエンス1168
-
- 中性子線1111
-
- 中性脂肪
-
- -の代謝625,626
-
- チューブ(超遠心用)1218
-
- チュブリン
-
- 初期発生に伴う-含量の変化978
-
- 腸
-
- -における物質輸送673
-
- 超ウラン元素1107
-
- 超遠心機1216
-
- 超遠心法1216~
-
- 超可変都位1008
-
- 調節酵索
-
- 肝の-活性542,543
-
- 腎皮質の-の活性574
-
- 超溝切片
-
- -標本の作製法1265
-
- 超薄切片法1263
-
- 直鎖脂肪酸
-
- 細菌の-866
-
- 直接希釈法1111
-
- チョコレート寒天培地881
-
- チラミナーゼ30
-
- チラミンオキシグーゼ30,150
-
- チラミンN-メチルトランスフェラーゼ150
-
- チロキシン596
-
- チロキシン類似体
-
- -の変態活性966
-
- チログロブリン
-
- -の機能596
-
- チロシナーゼ244
-
- β-チロシナーゼ150
-
- チロシル-tRNAシンテターゼ150
-
- チロシン
-
- -の腸管吸収537
-
- -の日内リズム654
-
- チロシンアミノトランスフェラーゼ(チロシントラシスアミナーゼ)150
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- -の代謝回転554,997
-
- チロシン血症826
-
- チロシン症826
-
- チロシンフェノールリアーゼ150
-
- チロシン3-モノオキシゲナーゼ150
-
- 沈降係数
-
- -の測定1233
-
- 生体試料の-1219
-
- 沈降時間(Ts)
-
- -と粒子径の関係1217
-
- 沈降速度法
-
- -による免疫担当細胞の分画1047
-
- 沈降反応
-
- -に及ぼす尿素の影響1038
-
- -に対するpHと塩の影響1038
-
- -による抗体検出1032
-
- 沈降平衡法
-
- -による分子量測定式1238
-
- 沈降法
-
- -による血球とリンパ球の分離1047
- つ
-
- 通常型ペプチドグリカン855
-
- 痛風832
- て
-
- tRNA
-
- -のアンチコドン423,427
-
- -の系統樹848
-
- mRNAコドンと-アンチコドンの対応424
-
- 初期発生に伴う-の変化977
-
- ミトコンドリアDNAの-遺伝子の位置744,745
-
- tRNAMot f
-
- -と23S RNAの結合499
-
- tRNAアデニリルトランスフェラーゼ152
-
- tRNA CCA-ピロホスホリラーゼ152
-
- tRNAシチジリルトランスフェラーゼ152
-
- tRNA修飾塩基合成酵素417
-
- tRNAプロセシング酵素416
-
- tRNAメチルトランスフェラーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- trp mRNA432
-
- -5'-末端領域の構造433
-
- -の3'-末端434
-
- -リーグー断片の比較435
-
- trpオペロン
-
- -の転写制御383
-
- trpB・trpA
-
- -接続部のmRNAの配列433
-
- TEAE-セルロース1192
-
- DEAE-セルロース1192
-
- TSH→甲状腺刺激ホルモン
-
- DHAPシンターゼ218
-
- Thy-1抗原1044,1099
-
- DNase,DNase I,DNase II, DNAase158
-
- DNase R-K64
-
- DNA
-
- 核中の-量929
-
- カビ,酵母の-のGC含量871
-
- 細菌の-のGC含量870
-
- 初期発生に伴う-含量の変化971
-
- 微生物の-870
-
- ファージ,プラスミド-の性質872
-
- DNA依存性RNAボリメラーゼ38
-
- DNA依存性ATPase324
-
- DNAウイルス704
-
- DNAグリコシラーゼ357
-
- DNA結合タンパク質
-
- -による鋳型特異性の決定318
-
- -の性質323
-
- -のDNA合成への関与349
-
- 修復に関与する-363
-
- DNA合成
-
- -におけるブライミング317
-
- -におけるプレプライミング319
-
- -に関与する大腸菌の遺伝子311
-
- 真核細胞における-339
-
- 前核細胞における-309
-
- DNA(シトシン-5)-メチルトランスフェラーゼ152
-
- DNA5'-ジヌクレオチドヒドロラーゼ152
-
- DNA修復1174
-
- DNA障害
-
- -の修復機構354
-
- DNA制限酵素64
-
- DNA切断-再結合酵素
-
- -のDNA合成への関与349
-
- DNAトポイソメラーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- DNAヌクレオチジルエキソトランスフェラーゼ152
-
- DNAヌクレオチジルトランスフェラーゼ152
-
- DNAヌクレオチジルトランスフェラーゼ(α,β,γ,ミトコンドリア)154
-
- DNAハイブリッド法850
-
- dnaBタンパク質319
-
- DNA複製
-
- -機構の異常に関するヒトの遺伝病353
-
- -系における複製タンパク質の要求性313
-
- -点の構造320
-
- -本鎖DNAファージにおける-317
-
- Col E1-の機構329
-
- 真核細胞の-に関する遺伝的突然変異350
-
- 真核細胞の-に関する変異株352
-
- T7の-機構326
-
- T4の-機構327
-
- T4の-に関与するタンパク質328
-
- φX174の-に関与するタンパク質315
-
- DNA複製起点
-
- -の構造329
-
- R100-の塩基配列337
-
- R6K-の塩基配列336
-
- fd-の塩基配列333
-
- Col E1およびPMB 1-の塩基配列335
-
- 大腸菌-の塩基配列338
-
- φX174およびG4-の塩基配列331,332
-
- λファージの塩基配列334
-
- DNA複製複合体349
-
- DNAホスファターゼ-エキソヌクレアーゼ54
-
- DNAボリメラーゼ
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の酵素学的性質344
-
- -の3'→5'エキソヌクレアーゼ活性361
-
- -の阻害剤351
-
- -の代謝回転555
-
- -のdNTPに対するKm341
-
- -のプライマー特異性345
-
- -ホロ酵素の構造321
-
- ウイルスにより誘導される-346
-
- 修復に関与する-362
-
- 初期発生に伴う-量の変化980
-
- 真核細胞-の性質339
-
- 哺乳動物-の物理化学的性質342
-
- ミトコンドリア-345
-
- DNAリガーゼ(ボリヌクレオチドシンテターゼもみよ)362
-
- -のDNA合成への関与348
-
- TMV
-
- -RNA448
-
- -RNAのヌクレオチド配列449
-
- DFPase120
-
- Tla遺伝子座1067
-
- TL抗原1044
-
- 低γ-グロブリン血症1096
-
- -過性-1056
-
- 逓減係数1107
-
- D酵素92
-
- テイコ酸855
-
- T細胞(Tリンパ球,免疫担当細胞もみよ)
-
- -の機能分化652
-
- -のサブポピュレーション1005
-
- -の性質と機能649
-
- -の表面抗原およびマーカーの表現型1045
-
- リゾチームの-反応性抗原決定基1091
-
- Tay-Sachs病834,835,940
-
- TCAサイクル
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- 灌流心における-574
-
- 酵素呼吸代謝における-573
-
- 大動脈壁における-酵素活性583
-
- dCMPデアミナーゼ154
-
- dCTPase158
-
- dGTPase154
-
- dCTPデアミナーゼ154
-
- 定常部位1007
-
- アィスクゲル
-
- -を用いる等電点分離1253
-
- ディスク電気泳動1246
-
- -の緩衝液系の実例1247,1249
-
- 低速平衡法1240
-
- dTMPキナーゼ156
-
- DT-ジアホラーゼ60
-
- DDT-デヒドロクロリナーゼ156
-
- dTDP-4-アミノ-4,6-ジデオキシ-D-グルコースアミノトランスフェラーゼ156
-
- dTDPガラクトースピロポスホリラーゼ74
-
- dTDPグルコース4,6-デヒドラターゼ156
-
- T7ファージ
-
- -mRNA447
-
- -の遺伝子地図390
-
- T7ファージDNA
-
- -の複製機構326
-
- T7ファージリゾチーム863
-
- T2エキソヌクレアーゼ68
-
- TP(シンチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スベクトル1154
-
- TPNH-亜硫酸レダクターゼ36
-
- DPN・H2→シトクロムcトランスエレクトロナーゼ58
-
- DPNキナーゼ58
-
- 低β-リボタンパク質血症833
-
- 低密度リポタンパク質(LDL)レセプター551,581
-
- T4エンドヌクレアーゼルN154
-
- T4ファージ→バクテリオファージT4もみよ
-
- T4ファージ遺伝子32タンパク質362
-
- T4ファージDNA
-
- -の複製機構327
-
- -の複製に関与する遺伝子328
-
- T4ファージリゾチーム861
-
- T4誘導エンドヌクレアーゼII64
-
- Tリンパ球(T細胞もみよ)1099
-
- -由来可溶性因子1050
-
- Tリンパ球刺激作用1061
-
- TYMV
-
- -RNAの5'-末端ヌクレオチド配列450
-
- -コートタンパク質mRNAの全ヌクレオチド配列450
-
- デオキシアデノシンキナーゼ156
-
- 3-デオキシ-D-manno-オクツロソン酸アルドラーゼ156
-
- 3-デオキシ-manno-オクツロソン酸シチジリルトランスフェラーゼ156
-
- デオキシグアニル酸キナーゼ84
-
- 2-デオキシ-D-グルコン酸デヒドロゲナーゼ156
-
- デオキシコール酸
-
- -の半減期564
-
- デオキシコルチコステロン
-
- -の生合成601
-
- デオキシシチジル酸アミノヒドロラーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- デオキシシチジル酸キナーゼ124
-
- デオキシシチジル酸ヒドロキシメチルトランスフェラーゼ158
-
- デオキシシチジンキナーゼ158
-
- デオキシシチジントリホスファターゼ158
-
- デオキシGTPase154
-
- デオキシチミジンキナーゼ
-
- -の代謝回転998
-
- デオキシヌクレオシドーリン酸キナーゼ158
-
- デオキシヌクレオチドキナーゼ初期発生に伴う-の活性変化981
-
- デオキシリボースリン酸アルドラーゼ158
-
- デオキシリボヌクレアーゼ158
-
- デキストラナーゼ158
-
- デキストラン1180
-
- -水溶液の比重と粘度1227
-
- デキストラン系担体(アフィニティクロマト用)1199
-
- デキストランゲル1194
-
- デキストリンスクラーゼ158
-
- デキストリングリコシルトランスフェラーゼ92
-
- 99mTc
-
- -の減衰率1134
-
- -の性質1117
-
- -の崩壊図1141
-
- デシルクエン酸シンターゼ158
-
- デシルホモクエン酸シンターゼ160
-
- テストステロン605
-
- -の日内リズム614,653
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- テストステロン17β-デヒドロゲナーゼ(NADP+)160
-
- デチオビオチンシンテターゼ160
-
- 鉄
-
- -の栄養所要量681
-
- -の吸収と代謝541
-
- 52Fe
-
- -の性質1114
-
- 55Fe
-
- -の性質1115
-
- 59Fe
-
- -の減衰率1130
-
- -の性質1115
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- -の崩壊図1140
-
- 鉄-シトクロムcレグクターゼ160
-
- テトラヒドロキシブテリジンシクロイソメラーゼ160
-
- テトラヒドロブテロイルグルタミン酸メチルトランスフェラーゼ160
-
- テトラヒドロブテロイルトリグルタミン酸メチルトランスフェラーゼ160
-
- テトラヒドロ葉酸デヒドロゲナーゼ160
-
- テトラヒドロ葉酸ホルミラーゼ230
-
- テトラヒドロ葉酸メチルトランスフェラーゼ欠損症828
-
- 3,3',5,5'-テトラメチルベンジジン822
-
- デヒドロアスコルビン酸レダクターゼ100
-
- 5-デヒドロキナ酸デヒドラターゼ160
-
- デヒドロベブチグーゼII24
-
- Davis-Mingioli培地881
-
- デホスホ-CoAキナーゼ162
-
- デホスホホスホリラーゼキナーゼ226
-
- O-デメチルビュロマイシンメチルトランスフェラーゼ162
-
- Dubin-Johnson症候群839
-
- 展開
-
- PC,TLCの-1186
-
- 展開剤(TLC用)1183
-
- -と試料,吸着剤の関係1184
-
- -の溶出力1184
-
- 展開剤(涙紙クロマト用)1179
-
- 電界放射型走査電子顕徴鏡法1263
-
- 電界放射形超高分解能顕微鏡1275
-
- 電気泳動1241~
-
- 電気泳動移動度1244
-
- 電気泳動-対流法1242
-
- 電子顕微鏡1263~
-
- 電子線1111
-
- 電子染色1264,1274
-
- 電子対生成1107
-
- 電子伝達
-
- -過程における酸化還元電位933
-
- ミトコンドリアにおける-のフラグメント933
-
- 電子伝達系
-
- 肝ミクロソームの-と薬物代謝560
-
- ミクロソームの-酵素の性質935
-
- 電磁放射線1112,1170
-
- 電子ボルト1107
-
- 転写
-
- 免疫グロブリン遺伝子の-1028
-
- 転写因子
-
- 大腸菌の-の特異性385
-
- 転写終結因子386
-
- 転写促進因子385
-
- 真核細胞の-性状と作用410
-
- 転写抑制因子385
-
- 伝染性単核症1096
-
- デンブン培地883
-
- デンブン・ペプトン培地883
-
- 電離1108
-
- 電離電流1108
-
- 電離箱1108
- と
-
- 銅
-
- -の血清正常値838
-
- -の代謝平衡541,542
-
- 64Cu
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- -の崩壊図1140
-
- 同位元素1105~
-
- -の定義1108
-
- 同位体希釈法1108,1111
-
- 同位体効果1108
-
- 同位体交換1108
-
- 同位体存在比1108
-
- 同位体担体1107
-
- 同位体濃縮1108
-
- 同位体分離1108
-
- 透過活性
-
- 動物細胞の-とトランスホーメーションによる変化942
-
- 透過系
-
- 動物細胞の-941
-
- 同化的硝酸レダクターゼ134
-
- 糖原病829
-
- 同時回路1108
-
- 同種異型→アロタイブ
-
- 同種移植1095
-
- 同種抗原1092,1096
-
- 糖質
-
- -の消化吸収539
-
- 糖質代謝異常829
-
- 糖新生
-
- アミノ酸からの-551
-
- 肝,腎における-521
-
- ラット灌流肝の-544
-
- 糖新生系
-
- 肝の-542,543
-
- 糖新生系酵素
-
- 肝の-542,543
-
- 腎の-574
-
- 透析膜(限外涙過用)1215
-
- 等速電気泳動1242,1255
-
- 等速電気泳動装置1255
-
- 糖代謝
-
- 肝の-542
-
- 骨格筋の-621
-
- 腎の-574
-
- 膵の-酵素活性607
-
- 赤血球の-628
-
- 脳下垂体,視床下部の-594
-
- 銅代謝異常838
-
- 糖代謝酵素
-
- 初期発生に伴う-の活性変化989
-
- 糖タンパク質代謝異常症831
-
- 同調培養911
-
- 等電点電気泳勤1242
-
- 等電点分離法1250
-
- 糖尿病663
-
- -患者の運動によるアミノ酸濃度変化549
-
- -における肝調節酵素活性543
-
- -によるコレステロール合成速度の変動577
-
- -による腎からのグルコース放出量521
-
- -における腎酵素の活性574
-
- -の代謝異常664
-
- 動物
-
- -の分類700
-
- 動物ウイルス
-
- -の分類704
-
- 動物細胞
-
- -の透過活性とトランスホーメーションによる変化942
-
- -の透過系941
-
- -の培養889
-
- -の膜に存在する酵素943
-
- 動物表層膜
-
- -に存在するホルモンレセプター943
-
- 糖-1-リンパ酸スクレオジルトランスフェラーゼ210
-
- Toxic porphyria839
-
- 特異的免疫1003
-
- トシルアルギニンメチルエステルヒドロラーゼ
-
- 初期発生における-の活性変化981
-
- ドーパミン
-
- -の脳内生合成経路593
-
- -の脳内生後変化592
-
- トーパミンβ-モノオキシゲナーゼ162
-
- トランスアミナーゼ欠損症826
-
- トランスアルドラーゼ162
-
- トランスカルボキシラーゼ240
-
- トランスグルタミナーゼ102
-
- トランスケトラーゼ162
-
- トランスヒドロゲナーゼ60
-
- トランスフェリン
-
- -の代謝回転640
-
- 鳥類-間のID849
-
- トランスホスホリボシダーゼ20,190
-
- トランスホーメーション
-
- 動物組胞の透過活性と-による変化942
-
- トリアシルグリセロールリパーゼ(リパーゼもみよ)162
-
- トリオキナーゼ162
-
- トリオースリン酸イソメラーゼ162
-
- トリオースリン酸デヒドロゲナーゼ90
-
- トリグリセリド
-
- -の血漿中正常値834
-
- 脂肪組織の-624
-
- 腎の-含量573
-
- トリグリセリドリパーゼ162
-
- トリチウム→水素(3H)
-
- トリ肉腫ウイルス
-
- -RNAの遺伝子地図708
-
- trp mRNA432
-
- trpオペロン
-
- -の転写制御383
-
- トリプシン164
-
- -の系統樹848
-
- トリプシンインヒビター
-
- 初期発生に伴う-の活性変化982
-
- トリブチラーゼ162
-
- トリプトファナーゼ164
-
- トリプトファニル-tRNAシンテターゼ164
-
- トリプトファン
-
- -の腸管吸収537
-
- トリプトファンアミノトランスフェラーゼ164
-
- トリプトファンオベロン→trpオペロン
-
- トリプトファン2,3-ジオキシゲナーゼ(トリブトファンオキシゲナーゼ)164
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- -の代謝回転998
-
- トリプトファンシンターゼ164
-
- トリプトファン尿症828
-
- トリプトファンビロラーゼ(2,3-ジオキシゲナーゼ)
-
- -の代謝回転554
-
- トリプトファン2-モノオキシゲナーゼ166
-
- トリプトファン5-モノオキシゲナーゼ166
-
- trpB・trpA
-
- -切続部のmRNAの配列433
-
- トリペプチドアミノベプチダーゼ166
-
- トリホスファターゼ22
-
- トリメチルアミンデヒドロゲナーゼ166
-
- トリメチルスルホニウムテトラヒドロ葉酸メチルトランスフェラーゼ166
-
- トレオニル-tRNAシンテターゼ166
-
- トレオニンアルドラーゼ144
-
- L-トレオニン酸デヒドロゲナーゼ166
-
- トレオニンデヒドラターゼ(L-セリンデヒドラターゼもみよ)166
-
- -の代謝回転998
-
- L-トレオニン3-デヒドロゲナーゼ166
-
- トレーサー1108
-
- トレハラーゼ540
-
- α,α-トレハラーゼ166
-
- トレハロースボスファターゼ166
-
- α,α-トレハロースホスホリラーゼ168
-
- α,α-トレハロースリン酸シンターゼ(UDP生成)168
-
- トロンビン168,633
- な
-
- ナイアシン(ニコチン酸もみよ)
-
- -の栄養所要量681
-
- 内毒素性1062
-
- 内毒素性リポ多糖
-
- -のアジュバント作用1060
-
- 内部被曝1108
-
- 内部標準法1149
-
- ナガーゼブロテイナーゼ140
-
- natural killer細胞1005
-
- ナトリウム
-
- -の日内リズム694
-
- 22Na
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- -の崩壊図1140
-
- 24Na
-
- -の減衰率1125
-
- -の性質1113
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- 24mNa
-
- -の崩壊図1140
-
- ナトリウムイオン
-
- -の能動輸送539
-
- Na+,K+-ATPase
-
- -の代謝回転998
-
- 腎の-活性579,580
-
- Na+-K+ボンブ527
-
- Naボンブ539,577
-
- 鉛
-
- -のγ線透過率1144
-
- 210Pb
-
- -のβ線エネルギー1140
-
- -の崩壊図1141
-
- ナフタレン
-
- -の吸収,発光スペクトル1154
- に
-
- 肉エキス880
-
- 肉汁培地880
-
- 二抗体法1032
-
- ニコチンアミダーゼ168
-
- ニコチンアミドヌクレオチドトランスヒドロゲナーゼ60
-
- エコチンアミドホスホリボシルトランスフェラーゼ168
-
- ニコチン酸(ナイアシソもみよ)
-
- -の所要量691
-
- -の腸管吸収量536
-
- ニコチン酸デヒドロゲナーゼ168
-
- ニコチン酸スクレオチドージメチルベンズイミダゾールホスホリボシルトランスフェラーゼ168
-
- ニコチン酸ホスホリボシルトランスフェラーゼ168
-
- ニコチン酸メチルトランスフェラーゼ168
-
- ニコチン酸モノスクレオチドピロホスホリラーゼ(カルボキシル化)168
-
- 二次元電気泳動1242
-
- 二次免疫応答1099
-
- 2線源法1111
-
- 日内リズム653~
-
- ACTH,コルチゾール,GHの-613
-
- FSH,LHの-614,615
-
- テストステロンの-614
-
- 糖新生における-522
-
- ブリンヌクレオチドの-557,559
-
- プロラクチンの-614
-
- メラトニン代謝の-600
-
- ニトリラーゼ170
-
- 4-ニトロキノリン-1-オキシド822
-
- ニトロセルロース1193
-
- Nitrosomonas培地882
-
- Nitrobacter培地882
-
- 2πガスフロー計数管1143
-
- 二本鎖RNA
-
- -の複製398
-
- 二本鎖DNAアンワインディング酵素
-
- -のDNA合成への関与349
-
- Niemann-Piek病835,939
-
- 乳化シンチレーター
-
- -の種類と組成1155
-
- 乳剤
-
- オートラジオグラフィーに用いる-1158
-
- 乳酸
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- 心筋の-572
-
- 網膜の-590
-
- 乳酸オキシグーゼ170
-
- 乳酸→O2トランスヒドロゲナーゼ170
-
- 乳酸菌用培地881
-
- 乳酸酸化的デカルボキシラーゼ170
-
- 乳酸デヒドロゲナーゼ170
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転552,998
-
- 肝-のアイソザイム構成543
-
- 初期発生に伴う-アイソザイムパターンの変化983
-
- 大動脈壁-の活性583
-
- ニューロンの-活性585
-
- 乳酸2-モノオキシグナーゼ170
-
- 乳酸ラセマーゼ170
-
- 乳酸-リンゴ酸トランスヒドロゲナーゼ170
-
- 乳腺
-
- -の物質輪送678
-
- 乳糖分解酵索欠損症→ラクトース分解酵素欠損症
-
- Neurospora crassaエンドヌクレアーゼ48
-
- 二ューロン591
-
- -の酵素活性585
-
- 尿酸オキシダーゼ172
-
- 尿酸リボヌクレオシドホスホリラーゼ172
-
- 尿素
-
- -のSDSのcmcへの影響1258
-
- -の抗体沈降反応への影響1038
-
- -の相対密度と指対粘度1238
-
- -の同内リズム654
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- 尿素サイクル
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- 肝の-557
-
- 尿素カルボキシラーゼ(加水分解)172
- ぬ
-
- ヌクレオシダーゼ172
-
- ヌクレオシドーリン酸キナーゼ172
-
- ヌクレオシド三リン酸-アデニル酸キナーゼ172
-
- ヌクレオチド三リン酸ピロホスファターゼ172
-
- ヌクレオシドジホスファターゼ172
-
- -の代謝回転555,998
-
- ヌクレオシドジホスホキナーゼ74
-
- ヌクレオシドデオキシリボシルトランスフェラーゼ172
-
- ヌクレオシド二リン酸キナーゼ174
-
- ヌクレオシドホスホアシルヒドロラーゼ174
-
- ヌクレオシドホスホトランスフェラーゼ174
-
- ヌクレオシドホスホリラーゼ欠損症832
-
- ヌクレオチグーゼ174
-
- ヌクレオチド
-
- ウニ初期発生に伴う酸溶性-量の変化991
-
- 各臓器における-準位557
-
- 肝-の絶食,糖尿病レベル543
-
- 初期発生に伴う-含量985
-
- ヌクレオチド代謝
-
- -の酵素活性558
-
- 肝の-556
-
- ヌクレオチド配列→RNA,mRNA,DNAなどの項をみよ
-
- スクレオチドピロホスファターゼ174
-
- ヌードマウス1098
-
- Nutrient broth880
-
- null細胞1005
- ね
-
- ネガティブ染色剤1274
-
- ネガティブ染色法1263
-
- 熱力学的パラメーター
-
- 抗原抗体反応の-1035
-
- 熱量
-
- -の出納686
-
- 熱量所要量
-
- 日本人年齢別・性別-692
-
- 妊婦および授乳婦692
-
- 年間発育増加山線
-
- 身長の-の年次変化686
- の
-
- ノイラミニダーゼ174
-
- ノイラミニダーゼ-β-ガラクトシダーゼ欠損症831
-
- ノイラミニダーゼ単独欠損症831
-
- 脳
-
- -における物質輸送670
-
- -のエネルギー代謝521,584
-
- 脳下垂体
-
- -の代謝と機能593
-
- 脳腱黄色腫症835
-
- 能動透過系
-
- 大腸菌細胞膜に存在する-944
-
- 能動免疫1091
-
- 能動輸送
-
- グルコースの-539
-
- Na+,K+の-527
-
- ヨウ素の-595
-
- 載物(電顕)1273
-
- ノタチン96
-
- Novikoff hepatoma細胞
-
- -の透過系941
-
- 上り坂輸送(uphill transport)539
-
- Norrisの無壁素培地882
-
- ノルアドレナリン
-
- -投与による脳cAMP濃度増加585
-
- -の交感神経終末代謝604
-
- -の生合成と生理作用602,603
-
- -の代謝リズム656
-
- -の脳内生合成経路593
-
- -の脳内生後変化592
-
- ノルアドレナリンN-メチルトランスフェラーゼ174
- は
-
- 歯617
-
- 胚
-
- -における物質輸送676
-
- 肺
-
- -の代謝と機能568
-
- Peyer板1098
-
- Bio-Gel A1195
-
- Bio-Gel P1194
-
- 廃棄
-
- 放射性物質の-1162
-
- 廃棄物処理1108
-
- 培地880
-
- -としての緩衝塩類溶液923
-
- 器官培養用-919
-
- 酵母用-922
-
- 植物の-932
-
- 造血細胞用-920,921
-
- 組織培養の-911
-
- 浮遊培養-920
-
- 無炭酸-921
- Lcibovitz-921
-
- 胚中心1095
-
- ハイノソーム
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- hyper variable region(超可変部位)1008
-
- ハイブリッドヌクレアーゼ176
-
- 肺表面活性物質571
-
- 培養
-
- クローニング用特殊-911
-
- 動物細胞の-889
-
- 浮遊-培地920
-
- 培養液
-
- -199の調製916
-
- Eagle-の調製916
-
- 各種合成-の組成913
-
- 培養細胞
-
- -の呼吸と分裂速度892
-
- 培養細胞株892
-
- Burkittリンパ腫1094
-
- 麦芽エキス880
-
- 麦芽エキス培地883
-
- 自質症826
-
- 白色脂肪組織
-
- -の脂肪酸組成624
-
- 薄切(電顕)1264,1272
-
- 簿層クロマトグラフィー(TLC)1178~
-
- -による検出法1187
-
- -による定量法1188
-
- 薄層クロマトグラム
-
- -のフルオログラフィー1159
-
- 薄層クロマト板1160
-
- 薄層フレート1181,1182
-
- -の作製条件1186
-
- パクテリオフィージRNA→RNA
-
- バクテリオファージT4(T4ファージもみよ)
-
- -遺伝子の機能分類806
-
- -の遺伝子記号807
-
- -の遺伝子地図804
-
- -の放射性感受性遺伝子1172
-
- バクテリオファージλ(λファージもみよ)
-
- -の遺伝子地図1797,798
-
- Burkholder培地883
-
- 波高選別器1108
-
- 波高分析器1108
-
- Percoll1231
-
- Hers病829
-
- Bassen-Kornzweig病833
-
- バソプレッシン(抗利尿ホルモン)578,615
-
- 波長シフター
-
- -の効果1148
-
- 発芽ヒマ種子胚乳
-
- -における各酵素の細胞内局在性958
-
- 発がん物質821
-
- 白血球
-
- -における物質輸送668
-
- -の代謝と機能629
-
- 白血病
-
- -における酵素活性629
-
- 発光スペクトル
-
- シンチレーターの-1154
-
- ハッチ形成1098
-
- Heart infusion培地881
-
- Hartnup病828
-
- ハパイン176
-
- performance index(Pi)1216
-
- ハブテン(抗原決定基もみよ)1003,1095
-
- -結合反応による抗体検出1032
-
- 各種-の大きさ1037
-
- 抗体と-の結合反応1035
-
- ハブテン結合活性
-
- -Ig産生のマウス骨髄腫1027
-
- ハブトグロブリン
-
- -の代謝回転640
-
- publie抗原特異性1067
-
- ハブロタイブ1067
-
- H-2-1069
-
- 日本人のHLA-1080
-
- バラオキソナーゼ36
-
- Hurler and Scheie症候群940
-
- Hurler-Scheie複合型830
-
- Hurler病581,616,830
-
- バラベブシンII212
-
- バラミロンシンテターゼ92
-
- variable immunodeficiency1058
-
- variable region→可変部位
-
- Variable region gene→V遺伝子
-
- 140Ba
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- Variegate porphyria839
-
- バリルーtRNAシンテターゼ176
-
- バルビツラーゼ176
-
- バルミトイル-CoAヒドロラーゼ176
-
- バロチン
-
- -の血清カルシウム量への影響531
-
- -の血清コレステリンへの影響533
-
- -の血清タンパク質への影響533
-
- Halobacterium培地882
-
- 半価層1108
-
- γ線の-1144
-
- Hanks液923
-
- バンクレアトベブチダーゼE→エヲスターゼ
-
- 半減期1108,1111
-
- Hunter病616,830
-
- 半致死時間1108
-
- 半致死線量1108
-
- 反跳原子1110
-
- パンテテインキナーゼ176
-
- パントイン酸デヒドロゲナーゼ176
-
- 半導体測定器1143
-
- バントテン酸
-
- -の腸管吸収量536
-
- バントテン酸キナーゼ176
-
- パントテン酸シンテターゼ176
- ひ
-
- pIマーカータンパク質1251
-
- PR酵素226
-
- PRPPシンテターゼ260
-
- ヒアルロノグルコシダーゼ178
-
- PEI-セルロース1193
-
- P1血液型糖脂質638
-
- PEPカルボキシホスホトランスフェラーゼ214
-
- BAF(マクロファージ因子)1054
-
- pSC101(ベクター)812
-
- pH勾配1254
-
- BND-セルロース1193
-
- PAB-セルロース1192
-
- PFC(ブラーク形成細胞)1098
-
- pMB1 DNA
-
- -の複製起点の塩基配列335
-
- pMB8(ベクター)813
-
- BO-セルロース1193
-
- ビオチニグーゼ178
-
- ビオチン
-
- -の腸管吸収量536
- ビオチンカルボキシラーゼ178
-
- ビオチン-[ブロピオニル-CoA-カルボキシラーゼ(ATP加水分解)]シンテターゼ178
-
- POPOP(シンチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スペクトル1154
-
- ビオフテリン欠損症826
-
- 非確率的影響1106
-
- 非ケトーシス型高グリシン血症827
-
- P-K反応1098
-
- ピコリン酸カルボキシラーゼ26
-
- B細胞(Bリンバ球,免疫担当細胞もみよ)
-
- -のサブボビュレーション1005
-
- -の性質と機能649
-
- pCR1(ベクター)817
-
- PCA1098
-
- PCa-11045
-
- PGAムターゼ216
-
- BCG1061
-
- 比重
-
- 細胞成分の-926
-
- 比重遠心法
-
- -によるリンパ球の分離1047
-
- 微繊毛
-
- -での消化吸収539
-
- bis-MSB(シンチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スベクトル1154
-
- kisオベロン
-
- -転写の自己制御384
-
- ヒスタミナーゼ30
-
- ヒスタミン
-
- -と胃酸分泌535
-
- B細胞(Bリンバ球,免疫担当細胞もみよ)
-
- -のサブボビュレーション1005
-
- -の性質と機能649
-
- pCR1(ベクター)817
-
- PCA1098
-
- PCa-11045
-
- PGAムターゼ216
-
- BCG1061
-
- 比重
-
- 細胞成分の-926
-
- 比重遠心法
-
- -によるリンパ球の分離1047
-
- 微繊毛
-
- -での消化吸収539
-
- bis-MSB(シンチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スベクトル1154
-
- kisオベロン
-
- -転写の自己制御384
-
- ヒスタミナーゼ30
-
- ヒスタミン
-
- -と胃酸分泌535
-
- ヒスタミシ(つづき)
-
- -投与による脳cAMP濃度増加585
-
- -の脳生合成経路593
-
- ヒスタミンメチルトランスフェラーゼ178
-
- ヒスタミンレセブクー535
-
- histiocyte1005
-
- ヒスチジナーゼ(ヒスチダーゼもみよ)178
-
- ヒスチジノールデヒドロゲナーゼ178
-
- ヒスチジノールホスファターゼ178
-
- ヒスチジノールリシ酸アミノトランスフェラーゼ178
-
- ヒスチジル-tRNAシンテターゼ178
-
- ヒスチジンアンモニアリアーゼ(ヒスチダーゼもみよ)178
-
- ヒスチジンオペロン→hisオベロ
-
- ンヒスチジン血症827
-
- ヒスチジンデカルボキシラーゼ180
-
- -の代謝回転998
-
- ヒスチジン-ビルビン酸トランスアミナーゼ
-
- -の代謝回転554
-
- ヒスチジンメチルトランスフェラーゼ180
-
- ヒスチダーゼ(ヒスタチジンアンモニアリアーゼ)178
-
- -の代謝回転554,998
-
- histocompatibility antigen1067
-
- ヒストザイム24
-
- ヒストン
-
- -の進化速度851
-
- 初期発生に伴う-の変化978
-
- ビスホスホグリセリン酸ホスファターゼ180
-
- ビスホスホグリセロムターゼ180,216
-
- 微生物
-
- -の栄養873
-
- -のグルコース初発代謝経路878
-
- -の呼吸鎖キノン869
-
- -の脂肪酸組成866
-
- -の染色法884
-
- -の増殖879
-
- -の代謝878
-
- -のDNA870
-
- P-セルロース1193
-
- 74As
-
- -のβ線エネルギー1138
-
- 脾臓
-
- -の酵素活性558
-
- -の代謝と機能648
-
- 脾臓エキソヌクレアーゼ220
-
- 脾臓エンドヌクレアーゼ180
-
- 比増殖速度
-
- 徴生物の-879
-
- 脾臓ホスホジエステラーゼ220
-
- ビタミン
-
- -の所要量691
-
- -の腸管吸収量535
-
- 動物の-の栄養要求684
-
- ビタミンA
-
- -の栄養所要量681,691
-
- -の腸管吸収量536
-
- ビタミンB1
-
- -の栄養所要量681,691
-
- ビタミンB2
-
- -の栄養所要量681,691
-
- ビタミンB6
-
- -欠乏の肝アミノ酸濃度への影響548
-
- -の栄養所要量682
-
- -の腸管吸収量536
-
- ビタミンB12
-
- -の宋養所要量682
-
- -の腸管吸収量536
-
- ビタミンB12トランスメチラーゼ160
-
- ビタミンC
-
- -の栄養所要量681,692
-
- ビタミンD
-
- -の栄養所要量681,692
-
- -の腸管吸収量536
-
- ビタミンD3
-
- 活性型-の骨石灰化調節619
-
- ビタミンE
-
- -の腸管吸収量536
-
- ビタミンE活性
-
- -の栄養所要量682
-
- ビタミンK
-
- -の腸管吸収量536
-
- ヒグントイナーゼ130
-
- 必須アミノ酸必要量
-
- -の試案パターン688
-
- -より求めたアミノ酸パターン689
-
- 動物の-683
-
- ヒット説1107
-
- 飛程1111,1112
-
- PTP(シンチレーター)1153
-
- 比電離1108
-
- 非同位体担体1107
-
- ヒドロキシアジボアルデヒド(電顕固定剤)1267
-
- ヒドロキシアシルグルタチオンヒドロラーゼ180
-
- 3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ180
-
- erythro-3-ヒドロキシアスパラギン酸デヒドラターゼ180
-
- ヒドロキシアパタイト1194
-
- D-(L-)ヒドロキシアミノ酸デヒドラターゼ144
-
- S-(ヒドロキシアルキル)グルタチオンリアーゼ182
-
- 4-ヒドロキシ安息番酸3-モノオキシゲナーゼ182
-
- 3-ヒドロキシアントラニル酸-3,4-ジオキシゲナーゼ182
-
- β-ヒドロキシイソ吉草酸尿症827
-
- 3-ヒドロキシイソブチリル-CoAヒドロラーゼ182
-
- 3-ヒドロキシイソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼ48
-
- 3-ヒドロキシイソ酩酸デヒドロゲナーゼ182
-
- 4-ヒドロギシ-2-オキソグルタル酸アルドラーゼ182
-
- ヒドロキシ酸
-
- 細菌の-組成866
-
- L-2-ヒドロキシ酸オキシダーゼ182
-
- D-2-ヒドロキシ酸デヒドロゲナーゼ182
-
- ヒドロキシ酸ラセマーゼ170
-
- 3β-ヒドロキシステロイドスルホトランスフェラーゼ182
-
- β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- 3α-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- 16α-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- 17β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ160
-
- 20α-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- 20β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- 21-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ184
-
- D-3-ヒドロキシデカノイルアシルキャリヤータンパク質デヒドラターゼ184
-
- ω-ヒドロキシデカン酸デヒドロゲナーゼ184
-
- 6-ヒドロキシ-D-ニコチンオキシグーゼ186
-
- 6-ヒドロキシ-L-ニコチンオキシダーゼ186
-
- ヒドロキシニトリルリアーゼ186
-
- 4-ヒドロキシフェニルビルビン酸ジオキシゲナーゼ186
-
- 2-ヒドロキシフェニルブロピオン酸ヒドロキシラーゼ244
-
- 3-ヒドロキシブチリル-CoAデヒドロゲナーゼ186
-
- 15-ヒドロキシブロスタグランジンデヒドロゲナーゼ186
-
- 3-ヒドロキシブロピオン酸デヒドロゲナーゼ186
-
- ヒドロキシプロリン
-
- 硝子体の-589
-
- 骨石灰化過程の-量619
-
- 尿中-616,617
-
- ヒドロキシプロリンエピメラーゼ186
-
- ヒドロキシプロリン血症827
-
- 3-ヒドロキシベンジルーアルコールデヒドロゲナーゼ186
-
- ヒドロキシマンデロニトリルリアーゼ186
-
- 4-ヒドロキシ-4-メチル-2-オキソグルタル酸アルドラーゼ186
-
- 2-ヒドロキシ-4-メチル-3-カルボキシ吉草酸デヒドロゲナーゼ48
-
- ヒドロキシメチルグルタリル-CoAシンターゼ188
-
- ヒドロキシメチルグルタリル-CoAりアーゼ188
-
- ヒドロキシメチルグルタリル-CoAレダクターゼ188
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転998
-
- ヒドロキシメチルジヒドロブテリジンビロホスホキナーゼ28
-
- ヒドロキシメチルテトラヒドロ葉酸デヒドロゲナーゼ242
-
- 5-ヒドロキシ-N-メチルピログルタミン酸シンターゼ240
-
- 3-ヒドロキシ酪酸デヒドロゲナーゼ188
-
- 4-ヒドロキシ酪酸デヒドロゲナーゼ188
-
- ω-ヒドロキシラーゼ38
-
- ヒドロキシリシンキナーゼ188
-
- ヒドロキシルアミン822
-
- ヒドロキシルアミンオキシダーゼ188
-
- ヒドロキシルアミンレダクターゼ190
-
- ヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼ128
-
- ビニルアセチル-CoAΔ-イソメラーゼ190
-
- 非破壊検出法
-
- PC,TLCによる-1187
-
- 被曝制限1106
-
- 肥胖細胞(肥満細胞)1004,1097
-
- pBR 313(ベクター)814
-
- pBR 322(ベクター)814
-
- pBR 322 DNA
-
- -の制限酵素による切断位置818
-
- -の全塩基配列815
-
- PPM-セルロース1193
-
- PPO(シシチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スペクトル1154
-
- BBOT(シンチレーター)1153
-
- -の吸収,発光スペクトル1154
-
- 皮膚
-
- -の代謝と機能619
-
- 皮膚感作抗体1099
-
- P物質
-
- -の臓器内分布609
-
- ヒブリカーゼ24
-
- ピベコリン酸血症828
-
- Δ1ピペリデイン-2-カルボン酸およびΔ1-ビロリン-2-カルボン酸レダクターゼ194
-
- 比放射能1109
-
- ヒポキサンチンオキシグーゼ→キサンチンオキシダーゼ
-
- ヒボキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ190
-
- ヒポタウロシアミンキナーゼ190
-
- 肥満663
-
- -と正常者のアミノ酸濃度551
-
- -におけるインシュリン抵抗性664
-
- -における活性上昇酵素625
-
- Human Gene Mapping729
-
- 標識化合物1109
-
- -の安定性1141
-
- 標準線源1172
-
- 標的理論1172
-
- 表皮細胞619
-
- ピリジンヌクレオチドトラシスヒドロゲナーゼ60
-
- ピリドキサミンーオキサロ酢酸トラシスアミナーゼ190
-
- ピリドキサミンービルビン酸トランスアミナーゼ190
-
- ビリドキサミソリン酸アミノトランスフェラーゼ190
-
- ピリドキサミンリン酸オキシダーゼ190
-
- ピリドキサールキナーゼ192
-
- ピリドキサールデヒドロゲナーゼ192
-
- ピリドキシン4-オキシダーゼ192
-
- ピリドキソール5'-デヒドロゲナーゼ192
-
- ビリベルジンレダクターゼ192
-
- ピリミジン
-
- 肝の-合成経路557
-
- ビリミジントランスフェラーゼ146
-
- ピリミジンーヌクレオシドホスホリラーゼ192
-
- ピリミジンホスホリラーゼ52,150
-
- Bリンパ球(B細胞もみよ)1093
-
- Bリンパ球刺激作用1061
-
- ピルビン酸
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- 心筋の-572
-
- ピルビン酸カルボキシラーゼ192
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- 肝-の活性542
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- ピルビン酸キナーゼ192
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転552
-
- 肝-の活性542,543
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- 象牙質の-617
-
- ピルビン酸シンターゼ192
-
- ピルビン酸,正リン酸ジキナーゼ194
-
- ピルビン酸デカルボキシラーゼ194
-
- ピルビン酸デヒドロゲナーゼ194
-
- ビルビン酸-リンゴ酸カルボキシラーゼ266
-
- 比例計数管1109,1143
-
- 比例増幅器1109
-
- ビロカテカーゼ70
-
- o-ピロカテキン酸デカルボキシラーゼ194
-
- ピログルタミルアミノベブチグーゼ194
-
- ピロホスホメバロン酸デカルボギシラーゼ
-
- -の代謝回転998
-
- Δ1-ピロリン-5-カルボン酸デヒドロゲナーゼ196
-
- ビロリン-2-カルボン酸レダクターゼ194
-
- ピロリン-5-カルボン酸レダクターゼ194
-
- ピロリン酸セリンホスホトランスフェラーゼ194
-
- 1-ピロリンデヒドロゲナーゼ196
-
- 1-ビロリン-4-ヒドロキシ-2-カルボン酸デアミナーゼ196
- ふ
-
- φX174
-
- -mRNA442,443
-
- φX174ファージDNA
-
- -における複製起点の塩基配列331
-
- -の複製に関与するタンパク質315
-
- Fergusonブロット1244
-
- Phagocytosis→食作用
-
- ファゴソーム
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- ファージ
-
- -DNAの性質872
-
- ファージRNA→RNA
-
- ファージSP 3 DNase152
-
- ファージベクター819~
-
- ファーストグリーン1245
-
- Farber病835,941
-
- Fabricids嚢
-
- -摘出1094
-
- Fabry病835,940
-
- Farr試験1095
-
- ファルネシルビロリン酸シンテターゼ→ジメチルアリルトランスフェラーゼ
-
- Fanconi症候群828
-
- VIP(消化管ホルモン)
-
- -のアミノ酸配列608
-
- -の臓器内分布609
-
- V遺伝子1008
-
- VSV
-
- -mRNAのリボソーム結合部位464
-
- VSVウイルス
-
- -RNAのヌクレオチド配列463
-
- Ficoll1230
-
- フィシン196
-
- フィブリナーゼ(ブラスミン)202,637
-
- フィブリノゲナーゼ(トロンビン)168,633
-
- フィプリノーゲン
-
- -のアミノ酸組成635,636
-
- -の一次構造634
-
- -の代謝回転640
-
- フィブリノリシン(ブラスミン)202,637
-
- ブイヨン880
-
- フィルム(オートラジオグラフィー用)1157
-
- フイルムバッジ1109
-
- フィロキノンレダクターゼ60
-
- Phe mRNA
-
- 大腸菌-のリーグー領域434,436
-
- フェニルアセトアルデヒドデヒドロゲナーゼ196
-
- フェニルアラニナーゼ196
-
- フェニルアラニル-tRNAシンテターゼ196
-
- フェニルアラニンアンモニアリアーゼ196
-
- フェニルアラニン4-モノオキシゲナーゼ196
-
- フェニルアラニンラセマーゼ(ATP加水分解)196
-
- フェニルエタノールアミンN-メチルトランスフェラーゼ174
-
- フェニルケトン尿症826
-
- フェニルピルビン酸デカルボキシラーゼ198
-
- フェニルピルビン酸トートメラーゼ198
-
- フェノラーゼ244
-
- フェノール基含有リガンド
-
- -の固定化1204
-
- フェノールスルホトランスフェラーゼ38
-
- フェノールヒドロキシラーゼ198
-
- フェノール2-モノオキシゲナーゼ198
-
- フェレドキシン
-
- -の系統樹845
-
- 対角線図形法による-類の比較842
-
- フェレドキシン-亜硝酸レグクターゼ198
-
- フェレドキシンーNADP+レダクターゼ198
-
- Forssman抗原1095
-
- von Gierke病829
-
- 不感時間
-
- -によるかぞえ落としの補正係数1144
-
- 不完全抗体1096
-
- 不均化酵索92
-
- 副甲状腺
-
- -の代謝と機能597
-
- 副甲状腺ホルモン(PTH)
-
- -の生合成経路598
-
- -の代謝回転641
-
- 腎における-の作用577
-
- 副腎髄質
-
- -の代謝と機能602
-
- 副腎髄質ホルモン
-
- -の生合成と分泌603
-
- 副腎皮質
-
- -の代謝と機能600
-
- 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)615
-
- -の日内リズム613,653
-
- 副腎皮質ホルモン
-
- -の代謝リズム656
-
- 複製→DNA複製,RNA複製
-
- 複製タンパク質
-
- 前核細胞の複製系における-の要求性313
-
- DNA-の機能320
-
- L-フクロキナーゼ198
-
- L-フクロースリン酸アルドラーゼ198
-
- フコキナーゼ198
-
- フコシグーゼ198
-
- フコシドーシス831,940
-
- 4-フコシルトランスフェラーゼ14
-
- L-フコースデヒドロゲナーゼ200
-
- フコース-1-リン酸グアニリルトラシスフェラーゼ200
-
- 浮上係数1219
-
- D(-)-ブタンジオールデヒドロゲナーゼ200
-
- ブチアリン30
-
- ブチリル-CoAシンテターゼ200
-
- ブチリル-CoAデヒドロゲナーゼ200
-
- ブチリルコリンエステラーゼ114
-
- ブチレングリコールデヒドロゲナーゼ200
-
- 18F
-
- -の減衰率1124
-
- -の性質1113
-
- 物質輸送
-
- 動物細胞の-665~
-
- 普通固定染色法884
-
- 物理的半減期1110
-
- ブテリンデアミナーゼ200
-
- N-ブテロイル-L-グルタミン酸ヒドロラーゼ104
-
- フトレッシン
-
- 初期発生に伴う-含量の変化984
-
- ブトレッシンオキシダーゼ200
-
- 不飽和アシル-CoAヒドラターゼ62
-
- 不飽和アシルーCoAレグクターゼ200
-
- 不飽和脂肪酸→O2トランスヒドロゲナーゼ260
-
- フマラーゼ202
-
- フマリルアセトアセターゼ200
-
- フマル酸アミナーゼ12
-
- フマル酸ヒドラターゼ202
-
- フマル酸レダクターゼ→コハク酸デヒドロゲナーゼ
-
- フマルヒドロゲナーゼ→コハク酸デヒドロゲナーゼ
-
- 浮遊培養
-
- -用培地920
-
- private抗原特異性1067
-
- ブライマー特異性
-
- DNAボリメラーゼの-345
-
- ブライミング
-
- DNA合成における-317
-
- Prausnitz-Kustner反応(P-K反応)1098
-
- ブラーク形成細胞1098
-
- フラジキニン
-
- 肺での-の代謝569
-
- プラス鎖RNA
-
- -の複製機構モデル393
-
- ブラス鎖ウイルスRNA
-
- -の複製機構396
-
- プラスチックけい光体シンチレーター1143
-
- ブラスチッド
-
- -の調製および指標951
-
- プラズマ細胞1098
-
- plasma cell antigen1045
-
- プラスミド
-
- -DNAの性質872,873
-
- -の系統図813
-
- ブラスミドベククー812~
-
- ブラスミドベクター-宿主系818
-
- ブラスミノーゲン632
-
- -のアミノ酸組成636
-
- -の活性化機構637
-
- ブラスミン202,637
-
- フラボキナーゼ264
-
- フリーズェッチング法1263
-
- フリーズフラクチャー法1263
-
- Fricke化学線量計1170
-
- ブリンデオキシリボシド→ビリミジントランスデオキシリボシグーゼ172
-
- ブリンヌクレオシダーゼ172
-
- ブリンスクレオシドホスホリラーゼ202
-
- ブリンヌクレオチド
-
- -の日内リズム557,559
-
- ブリンヌクレオチドサイクル(アデニル酸サイクルもみよ)
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- フルオログラフィー1159
-
- EN3HANCEによる1162
-
- ポリアクリルアミドゲルの-1161
-
- フルクツロン酸レダクターゼ202
-
- フルクトキナーゼ202
-
- フルクトース(-1,6-)ジホスファターゼ
-
- -の代謝回転998
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- D-フルクトース5-デヒドロゲナーゼ202
-
- フルクトース二リン酸アルドラーゼ(アルドラーゼもみよ)202
-
- フルクトース-6-リン酸ホスホケトラーゼ202
-
- β-D-フルクトフラノシグーセ(スクラーゼもみよ)202
-
- ブルラナーゼ204
-
- ブレカリクレイン632
-
- ブレスクアレンシンターゼ204
-
- ブレニルイソメラーゼ48
-
- ブレニルトランスフェラーゼ→ジメチルアリルトランスフェラーゼ
-
- ブレフェン酸デヒドロゲナーゼ(NADP+)204
-
- プレブライミング
-
- DNA合成における-319
-
- ブレモノフェニルモノオキシゲナーゼ活性化酵素204
-
- 2-フロイル-CoAデヒドロゲナーゼ204
-
- ブロインシェリナーゼ204
-
- プロインシュリン
-
- -の抗原構造1088
-
- -連結ブペチド部のアミノ酸配列1089
-
- Freundの完全アジュパント1060,1095
-
- ブロカインエステラーゼ78
-
- フローカウンター1109
-
- プロゲステロン
-
- 組織培養に使用される血淸の-含量919
-
- プロシオンプリリアントプルーRS1245
-
- プロスタグランジン
-
- 腎と-610
-
- 腎-による血圧調節612
-
- 肺での-の代謝570
-
- ブロセシング
-
- 真核細胞におけるリボソームRNA-506
-
- 大腸菌リボソームRNAの-506
-
- リボソームRNAの-505
-
- ブロタミナーゼ76
-
- ブロタミンキナーゼ204
-
- プロテイナーゼ
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- ブロテインキナーゼ204
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- Protein C633
-
- -のアミノ酸組成635
-
- プロテインジスルフィドイソメラーゼ204
-
- プロテインジスルフィドレダクターゼ(グルタチオン)204
-
- プロテインO-メチルトランスフェラーゼ146
-
- プロテイン-UDPアセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ244
-
- プロテオグリカン
-
- 象牙質-のアミノ酸組成618
-
- プロトカテク酸3,4-ジオキシゲナーゼ206
-
- プロトカテク酸4,5-ジオキシゲナーゼ206
-
- プロトコラーゲンヒドロキシラーゼ208
-
- Protoporphyria839
-
- プロトロンビン
-
- -のアミノ酸組成635,636
-
- -のアミノ酸配列633
-
- プロバンジオールデヒドラターゼ206
-
- プロパンジオールデヒドロゲナーゼ252
-
- プロパンジオールリン酸デヒドロゲナーゼ206
-
- プロビオニル-CoAカルボキシラーゼ206
-
- プロビオニル-CoAホロカルボキシラーゼシンテターゼ178
-
- ブロビオン酸血症827
-
- ブロビルアミントランスフェラーゼ28
-
- プロブラスチッド
-
- -の調製および指標951
-
- プロムモザイクウイルス(BMV)
-
- -RNAのリボンーム結合部位451
-
- ブロメライン(茎)206
-
- プロラクチン(PRL)615
-
- -の系統樹847
-
- -の日内リズム614,653
-
- フロリジル(TLC用)
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- ブロリグーゼ208
-
- ブロリグーゼ欠損症827
-
- プロリルジペプチダーゼ206
-
- プロリル-tRNAシンテターゼ206
-
- プロリンアミノベブチダーゼ208
-
- プロリン,2-オキングルタル酸ジオキシゲナーゼ208
-
- プロリンジペブチダーゼ208
-
- プロリシ尿症827
-
- ブロリシヒドロキシラーゼ208
-
- プロリンラセーマーゼ208
-
- D-ブロリンレダクターゼ(ジチオール)208
-
- 分解時間1109
-
- 分画遠心法1219
-
- 分岐鎖アミノ酸
-
- -の筋代謝622
-
- 分岐鎖アミノ酸トランスフェラーゼ
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- 分枝酵素92
-
- 分枝脂肪酸
-
- 細菌の-868
-
- 分子進化839~
-
- リボソームタンパク質の-508
-
- リボンームの-508
-
- 分子ふるいクロマトグラフィー1194~
-
- 分子量
-
- -と回転数1240
-
- 超遠心による-の測定1238
-
- 分析用超遠心機1216
-
- 分析用ローター1232
-
- 分配係数1177,1187
-
- 分配薄層クロマドグラフィー1185
-
- 分泌型IgA
-
- ヒト分泌液中の-濃度1016
-
- 分泌型免疫グロブリン
-
- -の分泌成分1005
-
- 分離用超遠心機1216
-
- 分離用ローター1218
-
- 分類
-
- 植物の-702
-
- 生物の-699
-
- 動物の-700
-
- 分裂速度
-
- 培養細胞の-892
- へ
-
- 平均寿命1109
-
- 平均体位推計碁準値
-
- 日本人の-684
-
- 平衡透析法
-
- -による抗体検出1032
-
- 平板膜(限外涙過)1215
-
- Hayduck培地883
-
- ヘキソキナーゼ208
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- 肝の-活性542,543
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- 象牙質の-617
-
- ニューロンの-活性585
-
- 網膜の-590
-
- ヘキソースオキシダーゼ208
-
- ヘキソースジホスファターゼ208
-
- ヘキソースリン酸アミノトランスフェラーゼ94
-
- ヘキソースリン酸イソメラーゼ→グルコースリン酸-ソメラーゼ
-
- ヘキソース-1-リン酸ウリジリルトランスフェラーゼ208
-
- ヘキソース-1-リン酸グアニリルトランスフェラーゼ201
-
- ヘキソース-1-リン酸スクレオチジルトランスフェラーゼ210
-
- ヘキソバルビタール側鎖酸化系
-
- -の代謝回転555
-
- ベクター812
-
- ベクチナーゼ228
-
- ベクチンエステラーゼ210
-
- ベクチン酸リアーゼ210
-
- ベクチンデボリメラーゼ228
-
- ベタインアルデヒドデヒドロゲナーセ210
-
- ベタノン-ホモシステインメチルトランスフェラーゼ210
-
- β-エステラーゼ78
-
- β-グルクロニダーゼ欠損症940
-
- β-酸化
-
- 灌流心における-574
-
- β線1112
-
- -の吸収と測定1143
-
- β+(β-)線1111
-
- β線エネルギー1137~
-
- β線吸収
-
- -のノモグラム1144
-
- β線用測定器
-
- -の性能比較1143
-
- β-ヒドロキシ-β-メチルグルタリル-CoAレグクターゼ
-
- -の代謝回転553
-
- ベータ崩壊1109
-
- β+(β+)崩壊1112
-
- β2ミクログロブリン1005,1093
-
- -のアミノ酸配列1024
-
- -の代謝回転640
-
- ペックレル1109
-
- ヘテロホスファターゼ→ヘキソキナーゼ
-
- ベニシリナーゼ210
-
- ベニシリンアミグーゼ212
-
- BenNet培地883
-
- heavy chain1006
-
- heAvy body
-
- 初期発生に伴う-の変化984
-
- ヘビ毒
-
- -の系統樹844
-
- ヘビ毒トキシン
-
- -の進化速度851
-
- Pfeffer培地883
-
- ペプシン212
-
- ペプチドグリカン
-
- -の種類と分布855,856
-
- ペプトン880
-
- ヘムオキシゲナーゼ(脱環化)212
-
- ヘム鉄タンパク質P450レグクターゼ58
-
- ヘモグロビン
-
- -mRNA453~
-
- -の系統樹847
-
- -の酸素解離曲線628
-
- Rana calesheianaの-の比較969
-
- HeLa細胞
-
- -のミトコンドリアDNAの制限酵素切断地図745
-
- ヘリウム核1111
-
- ヘリカーゼ322
-
- ベリプラズム(内膜と外膜の間)
-
- グラム陰性菌の-に存在する酵素944
-
- 細菌-に存在する結合タンパク質945
-
- 7Be
-
- -の崩壊図1140
-
- ベルオキシソーム
-
- -に存在する酵素活性937
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- ベルオキシグーゼ212
-
- ヘルパー細胞1095
-
- ヘルパーT細胞1005
-
- ヘルパーTリンパ球
-
- -に対する作用1061
-
- Hereditary coproporphyria838
-
- 変異原物質321
-
- 変異部位→可変部位
-
- ベンズアミグーゼ24
-
- ベンズアルデヒドデヒドロゲナーゼ(NADP+)212
-
- Bence-Jonesクンバク質1007,1093
-
- -の単位構造の空間配置とその大きさ1015
-
- ベンゼン(発がん物質)822
-
- ベンゾイルギ酸デカルボキシラーゼ212
-
- ベンゾイルコリンエステラーゼ114
-
- 変態964
-
- -に伴う血液成分の変化970
-
- -に伴う血漿アミノ酸量の変化970
-
- -に伴う生化学的変化967
-
- -に伴う背部皮膚のグロサミノグリカン量の変化971
-
- 変態活性
-
- -における温度の効果966
-
- チロキシン類似体の-966
-
- ベンジジン(発がん物質)822
-
- ベンゾ[a]ピレン(発がん物質)822
-
- 鞭毛染色885
- ほ
-
- 保安
-
- 放射性物質の-1162
-
- Buoyancy-viscosity ratio1227
-
- 崩壊定数1109,1111
-
- 崩壊図1140
-
- 法規
-
- 放射線の-1162
-
- ホウ酸ナトリウム
-
- -の密度の増加量と粘度比1237
-
- 胞子染色884
-
- 放射化学分析1109
-
- 放射化分析1109,1111
-
- 放射菌用培地883
-
- 放射性核種
-
- 1キュリーの-質量1111
-
- 放射性降下物1109
-
- 放射性廃棄物1109
-
- 放射性物質
-
- -の運搬と輸送1168
-
- -の許容濃度1165,1167
-
- 放射性物質減衷表1123~
-
- 放射性崩壊1109,1110
-
- 放射線1109,1170
-
- -の定数1111
-
- -の測定1170
-
- -の作用1169
-
- -防護の目標1110
-
- 放射線感受性1172
-
- 放射線生物学1169~
-
- 放射線被曝
-
- -のリスク係数1109
-
- 放射線分解1110
-
- 放射能1110
-
- -の単位1112
-
- 放射分析1110
-
- 放射平衡1110,1111
-
- 放射捕獲1110
-
- 包埋(電顕)1264,1268
-
- 包埋剤(電顕)1268
-
- 飽和硫安法
-
- 50%-による抗体検出1032
-
- 保持担体1107
-
- ホスファチジルエタノールアミンメチルトランスフェラーゼ212
-
- ホスファチジン酸シチジリルトランスフェラーゼ212
-
- ホスファチジン酸ホスファターゼ212
-
- ホスファチグーゼ222
-
- ホスファチドリバーゼ222
-
- ホスホアシラーゼ266
-
- ホスホアセチルグルコサミンムターゼ16
-
- ホスホアラビノースイソメラーゼ34
-
- ホスホエノールトランスホスホリラーゼ→ピルビン酸キナーゼ
-
- ホスホエノールピルビン酸→ADPトランスホスファターゼ→ピルビン酸キナーゼ
-
- ホスホエノールビルビン酸カルボキシキナーゼ214,522
-
- -の代謝回転553
-
- 肝-の活性542,543
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- ホスホエノールビルビン酸カルボキシラーゼ(PEPC)214
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- ホスホエノールビルビン酸キナーゼ→ピルビン酸キナーゼ
-
- ホスホエノールビルビン酸シンターゼ214
-
- 6-ホスホ-β-D-ガラクトシグーゼ214
-
- ホスホグリコール酸ホスファターゼ216
-
- ホスホグリセリン酸キナーゼ216
-
- 2-ホスホグリセリン酸デヒドラターゼ62
-
- (3-)ホスホグリセリン酸デヒドロゲナーゼ216
-
- -の代謝回転554,998
-
- 3-ホスホグリセリン酸ホスファターゼ216
-
- ホスホグリセリン酸ホスホムターゼ216
-
- 3-ホスホグリセリン酸(1→2)ホスホムターゼ180
-
- ホスホグリセロムターゼ216
-
- ホスホグルコサミンアセチラーゼ94
-
- ホスホグルコサミンイソメラーゼ94
-
- ホスホグルコサミントランスアセチラーゼ94
-
- 6-ホスホ-β-D-グルコシグーゼ216
-
- ホスホグルコムターゼ216
-
- ホスホグルコムターゼ(グルコース補因子)218
-
- β-ホスホグルコムターゼ218
-
- ホスホグルコシ酸デヒドラターゼ218
-
- (6-)ホスホグルコン酸デヒドロゲナーゼ218
-
- -の代謝回転553,998
-
- ニェーロンの活性585
-
- 6-ホスホ-2-ケト-3-デオキシガラクトン酸アルドラーゼ218
-
- ホスホ-2-ケト-3-デオキシグルコン酸アルドラーゼ218
-
- ホスホ-2-ケト-3-デオキシヘブトン酸アルドラーゼ218
-
- ホスボケトテトロースアルドラーゼ110
-
- ホスホケトラーゼ218
-
- ホスホサッカロムターゼ→グルコースリン酸イソメラーゼ
-
- ホスホジエステラーゼ220
-
- ホスホセリンアミノトランスフェラーゼ220
-
- ホスホセリンホスファターゼ220
-
- ホスホデオキシリホアルドラーゼ158
-
- ホスホトランスアセチラーゼ266
-
- ホスホトリオースイソメラーゼ162
-
- ホスホノアセトアルデヒドヒドロラーゼ220
-
- ホスホパントテノイルシステインシンテターゼ220
-
- ホスホバシトテノイルシステインデカルボキシラーゼ220
-
- ホスホヒスチジノタンパク質-ヘキソースホスホトランスフェラーゼ220
-
- ホスホピルビン酸カルボキシラーゼ214
-
- ホスホピルビン酸ヒドラターゼ62
-
- ホスホフルクトキナーゼ
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝回転552,998
-
- 肝-の活性542
-
- 腎皮質-の活性変動574
-
- 大動脈壁-の活性583
-
- ニューロンの活性585
-
- 歯-活性の発育に伴う変化617
-
- 1-ホスホフルクトキナーゼ220
-
- 6-ホスホフルクトキナーゼ222
-
- ホスホヘキソイソメラーゼ
-
- -の代謝回転998
-
- ホスホヘキソキナーゼ222
-
- ホスホヘキソースイソメラーゼ→グルコースリン酸イソメラーゼ
-
- ホスホヘキソムターゼ→グルコースリン酸イソメラーゼ
-
- ホスホベントキナーゼ222
-
- ホスホベントースイソメラーゼ260
-
- ホスホマンノースイソメラーゼ236
-
- ホスホメバロン酸キナーゼ222
-
- ホスホモノエステラーゼ(アルカリ(性)ホスファターゼまたは酸(性)ホスファターゼもみよ)
-
- 初期発坐に伴う-の活性変化981
-
- ホスホリバーゼ222
-
- ホスホリブロキナーゼ222
-
- ホスホリブロースエビメラーゼ258
-
- ホスホリボイソメラーゼ260
-
- ホスホリボキナーゼ222
-
- ホスホリボシルアミノイミグゾールカルボキサミドホルミルトランスフェラーゼ224
-
- ホスホリボシルアミノィミグゾールースクシノカルボキサミドシンテターゼ224
-
- 5'-ホスホリボシルアミンシンテターゼ224
-
- ホスホリボシルアントラニル酸ピロホスホリラーゼ46
-
- ホスホリボシル-AMPシクロヒドロラーゼ224
-
- ホスホリボシル-ATPシンテターゼ58
-
- ホスホリボシル-ATPピロホスホリラーゼ58
-
- ホスホリボシルグリシンアミドシンテターゼ224
-
- ホスホリオボシルグリシンアミドホルミルトランスフェラーゼ224
-
- ホスホリボシルニリン酸アミドトランスフニラーゼ24
-
- ホスホリボシルピロリン酸シンテターゼ260
-
- ホスホリボシルホルミルグリシンアミジンシンテターゼ224
-
- N-(5'-ホスホ-D-リボシルホルムイミノ)-5-アミノ-1-(5'-ホスホリボシル)-4-イミダゾールカルボキサミドイソメラーゼ224
-
- ホスホリラーゼ326
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- ホスホリラーゼα
-
- 脳の-濃度584
-
- ホスホリラーゼキナーゼ226
-
- ホスホリラーゼbキナーゼキナーゼ→プロテインキナーゼ
-
- ホスホリラーゼホスファターゼ226
-
- ホスホリルコリングリセリドトランスフェラーゼ114
-
- ホスホリルコリンセラミドトランスフェラーゼ142
-
- ホスホリルコリントランスフェラーゼ114
-
- ホスホルアミデート-ヘキソースホスホトンスフェラーゼ226
-
- 補体642,1038~,1094
-
- -系の制御因子1040
-
- -成分の分子模型1040
-
- -の活性化機構1041
-
- -の代謝回転640
-
- ヒトの-成分1039
-
- 補体結合反応
-
- -による抗体検出法1033
-
- ホットアトム1110
-
- 哺乳類
-
- -の染色体数959
-
- 骨
-
- -の石灰化619
-
- ホメオスタシス521,611
-
- ホモイソクエン酸デヒドロゲナーゼ226
-
- ホモゲンチジン酸1,2-ジオキシゲナーゼ226
-
- ホモシスチン尿症827
-
- ホモシステインメチルトランスフェラーゼ160,226
-
- ホモセリンアセチルトランスフェラーゼ226
-
- ホモセリンキナーゼ228
-
- ホモセリンデアミナーゼ122
-
- ホモセリンデヒドラターゼ122
-
- ホモセリンデヒドロゲナーゼ228
-
- ポリアクリルアミド
-
- -の重合触媒1243
-
- -へのリガンドの固定化1204
-
- ポリアクリルアミド系担体(アフィニティクロマト用)1200
-
- ポリアクリルアミドゲル1194
-
- -の作製1242
-
- -の染色1246
-
- -のフルオログラフィー1161
-
- ポリアクリルアミドゲル等電点分離法1253
-
- ポリアクリルアミド電気泳動1242
-
- 1,4-β-ポリ-N-アセチルグルコサミニグーゼ→キチナーゼ
-
- ポリアデニル酸ヌクレオチジルトランスフェラーゼ228
-
- ポリアデェル酸ポリメラーゼ228
-
- ポリアミド1193
-
- ポリアミド(TLC用)1180
-
- -の溶出順位1184
-
- ポリアミド薄層プレート1182
-
- ポリアミン
-
- 初期発生に伴う-含量の変化984
-
- ポリエステル樹脂(電顕包埋剤)1270
-
- poly(ADPR)合成酵素
-
- 初期発生に伴う-の活性変化981
-
- ポリAポリメラーゼ228
-
- ポリオーマウイルス-DNAの遺伝子地図706
-
- ポリオールデヒドロゲナーゼ46
-
- ポリオールデヒドロゲナーゼ(NADP+)228
-
- ポリガラクツロナーゼ228
-
- ポリ-β-グルコサミニダーゼ→キチナーゼ
-
- ポリスチレン1190
-
- ポリソーム
-
- 初期発生に伴う-量の変化973
-
- ポリヌクレオチドアデニリルトラシスフェラーゼ228
-
- ポリヌクレオチドシンテターゼ228
-
- ポリヌクレオチド5'-ヒドロキシルキナーゼ230
-
- ポリスクレオチドホスホリラーゼ230
-
- ポリヌクレオチドリガーゼ(ポリヌクレオチドシンテターゼ)228
-
- -の代謝回転554
-
- ボルフィリア838
-
- Porphyria cutanea tarda839
-
- ポリフェノールオキシグーゼ244
-
- ポリホスホリラーゼ→ホスホリラーゼ
-
- ポリリボヌクレオチドヌクレオチジルトランスフェラーゼ230
-
- ポリリン酸キナーゼ230
-
- ポリリン酸-グルコースホスホトランスフェラーゼ230
-
- ボルボビリノーゲンシンターゼ(δ-アミノレブリン酸デヒドラターゼ)230
-
- ホルミコヒドロゲンリアーゼ80
-
- ホルミラーゼ232
-
- ホルミルアスバラギン酸デホルミラーゼ230
-
- ホルミルグリシンアミジンリボヌクレオチドシシテターゼ224
-
- N5-ホルミルテトラヒドロ葉酸シクロデヒドラーゼ242
-
- 5-ホルミルテトラヒドロ葉酸シクロリガーゼ242
-
- ホルミルテトラヒドロ葉酸シンテターゼ230
-
- ホルミルテトラヒドロ葉酸デヒドロゲナーゼ230
-
- ホルミルメチオニンデホルミラーゼ232
-
- ホルムアミグーゼ232
-
- ホルムアルデヒド(電顕固定剤)1267
-
- ホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼ232
-
- ホルムイミノグルタマーゼ232
-
- ホルムイミノグルタミン酸デイミナーゼ232
-
- ホルムイミノテトラヒドロ葉酸シクロデアミナーゼ232
-
- ホルムイミノトランスフェラーゼ欠損症828
-
- ホルモン
-
- -の進化速度851
-
- 組織培養に使用される血清の-含量919
-
- ホルモンレセプター
-
- 動物表層膜に存在する-943
-
- ホロ[アシルキャリヤータンパク質]シンターゼ232
-
- 本態性フルクトース尿症829
-
- 本態性ペントース尿症829
-
- Pompe病829,940
-
- 翻訳(免疫グロブリン)1029
- ま
-
- マイクロ波1112
-
- マイクロボディ(植物)
-
- -の指標954
-
- -の調製953
-
- マイコデキストラナーゼ232
-
- マイトゲン1097
-
- マイトマイシンC822
-
- マイナス鎖RNA
-
- -の複製396
-
- マウス
-
- -の遺伝子地図732,733
-
- -の組織培養株905
-
- マウス胃髓腫リンパ球抗原1045
-
- marker enzyme→指標酵素
-
- マーカー抗原
-
- -に対する抗血清と補体処理1047
-
- -による免疫担当細胞の分画1047
-
- 免疫担当細胞の-と分布1043
-
- マグネシア(TLC用)
-
- -に対する溶媒の相対強度1183
-
- マグネシウム
-
- -の栄養所要量682
-
- 28Mg
-
- -の崩壊図1140
-
- マクログロブリン血症1097
-
- マクロファージ(免疫担当細胞もみよ)1004
-
- -とリンパ球の分離1048
-
- -の分化系列653
-
- マクロファージ因子
-
- 免疫応答に関与する-1053,1054
-
- マクロファージ刺激作用1061
-
- マクロファージ親和性抗体1097
-
- マクロファージ遊走試験1097
-
- マクロポーラス樹脂(クロマト用)1191
-
- マクロボーラスシリカゲル(TLC用)1180
-
- McArdle病829
-
- 摩擦係数1233
-
- 末端デオキシヌクレオチド添加酵素→ターミナルデオキシヌクレオチジルトランスフェラーゼ
-
- 末端付加酵素152
-
- 末端リボアデニル酸トランスフェラーゼ228
-
- material mRNA
-
- 初期発生に伴う-の量の変化976
-
- マトリックス法841
-
- マルターゼ96,540
-
- マルトース→アミローストランスグルコシダーゼ92
-
- マルトース(mal)オベロン
-
- -の転写制御384
-
- マルトースホスホリラーゼ232
-
- マレイルアセト酢酸イソメラーゼ232
-
- Maroteaux-Lamy症候群(Maroteaux-Lamy病)830,940
-
- マロニル-CoAアシルキャリヤータンハク質トランスアシラーゼ8
-
- マロン酸セミアルデヒドデヒドラターゼ234
-
- マロン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ234
-
- マロン酸セミアルデヒトデヒドロゲナーゼ(アセチル化)234
-
- マンクマメヌクレアーゼ70
-
- 慢性被曝1110
-
- マンデル酸ラセマーセ234
-
- マンナーゼ236
-
- マンナナーゼ236
-
- マンニトールデヒドロゲナーゼ234
-
- マンニトール-1-リン酸デヒドロゲナーゼ234
-
- マンノキナーゼ234
-
- α-D-マンノシグーゼ234
-
- β-D-マンノシダーゼ236
-
- マンノゴドーシス831,940
-
- マンノースイソメラーゼ236
-
- マンノースリン酸イソメラーゼ236
-
- マンノン酸デヒドラターゼ236
- み
-
- ミオキナーゼ→アデニル酸キナーゼ
-
- ミオグロビン
-
- -の系統樹847
-
- ミオシン623
-
- ミクロマッカルヌタレアーゼ180
-
- ミクロソーム(動物)
-
- -に存在する酵素935
-
- -の性状934
-
- -の電子伝達系935
-
- ミコパケテリア1061
-
- ミコバクテリウム用培地881
-
- 水
-
- -の粘度の温度変化1236
-
- -の密度1238
-
- 水バランス(腎)578
-
- 密度勾配遠心
-
- BSA-による免疫担当細胞の分画1048
-
- 密度勾配遠心法1220
-
- 密度勾配溶質1220
-
- ミトコシドリア(植物)
-
- -の指標953
-
- -の調製952
-
- ミトコントリア(動物)
-
- -呼吸鎖成分の吸収スベクトル933
-
- -における酵素の局在性931
-
- -における呼吸と電子伝達933
-
- -の遺伝子769
-
- -の遺伝子地図と遺伝子記号711
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- -の機能932
-
- -の呼吸鎖阻害剤934
-
- -の成分930
-
- 初期発止に伴う-の成分および機能変化983
-
- ミトコンドリアDNA
-
- -の制限酵素切断地図と遺伝子の領域743,744
-
- Xenopus luevisの-のrRNA,tRNA遺伝子の位置744
-
- 高等動物の-の遺伝子地図745
-
- 酵母の-の遺伝子地図741,742
-
- HeLa細胞の-の制限酵素切断地図745
-
- ミトコンドリアDNAボリメラーゼ345
-
- ミロシナーゼ148
- む
-
- 無γクロブリン血症
-
- X染色体性-1056
-
- 無機質
-
- -の所要量690
-
- 動物の-栄養要求683
-
- 無菌動物
-
- -の代謝658
-
- ムコスルファチドーシス835
-
- ムコ多糖
-
- 結合組織病における尿中-量616
-
- ムコ多糖症(MPS)830
-
- ムコノラクトンΔ-イソメラーゼ236
-
- ムコヘフチドグリコヒドロラーゼ→リゾチーム
-
- ムコリビドーシス830
-
- ムコリビドーシスIV831
-
- ムコン酸シクロイソメラーゼ236
-
- ムシナーゼ178
-
- ムタロターゼ44
-
- 無炭酸培地921
-
- 無担体1110
-
- 無タンパク質食
-
- -による肝アミノ酸濃度への影響547
-
- 無尾目
-
- -の自然変態の分類と形態変化964
-
- ムラミダーゼ→リゾチーム
-
- ムラモイル-ベンタベブチドカルボキシベブチダーゼ236
-
- ムラリシン861
- め
-
- 眼
-
- -の代謝と機能586
-
- メサコン酸ヒドラターゼ236
-
- major histocompatibility system(MHC)1067
-
- meso-ジアミノビメリン酸855
-
- メソゾーム
-
- 細菌の-946
-
- メククリル樹脂(電顕包埋剤)1270
-
- Metachromatic leukodystrophy940
-
- メタビロカテカーゼ70
-
- メタリン酸→ADPトランスホスファターゼ230
-
- メタロチオネイン542
-
- メチオニルジベプチダーゼ238
-
- メチオニル-tRNAシンテターゼ238
-
- メチオニル-tRNAホルミルトラシスフェラーゼ238
-
- メチオニンアデノシルトランスフェラーゼ238
-
- メチオニンアデノシルトランスフェラーゼ欠損症827
-
- メチオニンシンターゼ238
-
- メチオニンラセマーゼ238
-
- メチルアスパラギン酸アンモニアリアーゼ238
-
- メチルアスバラギン酸ムターゼ238
-
- メチルアミン-グルタミン酸メチルトランスフェラーゼ238
-
- メチルイタコン酸Δ-イソメラーゼ238
-
- N-メチル-2-オキソグルタラミン酸ヒドロラーゼ240
-
- メチルグリオキサラーゼ252
-
- メチルグリオキサールシンターゼ240
-
- メチルクルタコニル-CoAヒドラターゼ240
-
- N-メチルグルタミン酸在ンターゼ238
-
- メチルグルタミン酸テヒドロゲナーゼ240
-
- メチルクロトノイル-CoAカルボキシラーゼ240
-
- 6-メチルサリチル酸デカルボキシラーゼ240
-
- メチルシステインシンターゼ122
-
- 2-メチルセリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼ240
-
- メチルセルロース
-
- -水溶液の比重1227
-
- 5-メチルテトラヒドロ葉酸-ホモシステインメチルトランスフェラーゼ160
-
- 2-メチルナフタレン増感法1160
-
- N-メチル-N-ニトロ-N-ニトロソグアニジン822
-
- メチルヒドロキシビリジンカルボン酸ジオキシゲナーゼ240
-
- メチルブチラーゼ78
-
- メチルマロニル-CoAカルボキシルトランスフェラーゼ240
-
- メチルマロニル-CoAデカルボキシラーゼ206
-
- S-メチルマロニル-CoAムターゼ242
-
- メチルマロニル-CoAラセマーゼ242
-
- メチルマロン酸血症827
-
- ノチルマロン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ(アシル化)242
-
- メチルメタンスルホン酸822
-
- N6-メチルリシンオキシダーゼ242
-
- 2'-O-メチルリボヌクレアーゼ262
-
- 2-メチレングルタル酸ムターゼ242
-
- メチレンテトラヒドロ葉酸デヒドロゲナー
-
- ゼ(NADP+)242
-
- 5,10-メチレンテトラヒドロ葉酸レダクターゼ(FADH2)242
-
- メチレンテトラヒドロ葉酸レグクターゼ欠損症828
-
- メッセンジャーRNA→mRNA
-
- メテニルテトラヒドロ葉酸シクロヒドロラーゼ242
-
- 5,10-メテニルテトラヒドロ葉酸シンテターゼ242
-
- Metrizamide1231
-
- メナキノン869
-
- メナジオンレダクターゼ60
-
- meniscus depletion法1240
-
- メパロン酸キナーゼ244
-
- メーブルシロッブ尿症827
-
- メラトニン
-
- -の生合成と分解599
-
- -の口内リズム600
-
- メラニン
-
- 表皮細胞における-の生成620
-
- メリビアーゼ72
-
- メリロット酸テヒドロゲナーゼ244
-
- メリロット酸3-モノオキシゲナーゼ244
-
- β-メルカブト乳酸システイン尿症827
-
- 3-メルカブトビルビン酸サルファートランスフェラーゼ244
-
- 免疫異常1056
-
- 免疫応答
-
- -に関与する非特異的因子1053
-
- -に関与するマクロファージ因子1053,1054
-
- -の遺伝子支配1075
-
- -を調節する刺激因子と阻害因子1050
-
- 免疫応答遺伝子(Ir gene)1073,1075
-
- 免疫監視1096
-
- 免疫寛容1096
-
- 免疫記憶1096
-
- 免疫吸着剤1096
-
- 免疫吸着剤法1032
-
- 免疫グロブリン642,1005
-
- -産生細胞株1026
-
- -糖鎖の構造1012
-
- -のアミノ酸配列1021~
-
- -のアロタイブ639,1018~
-
- -の遺伝子とその転写1027,1028
-
- -のmRNA→mRNA
-
- -の血清中濃度と半減期1016
-
- -の抗原特異性1016
-
- -の酵素による部分分解フラグメントとその性質1009
-
- -の細胞内外の存在形態1030
-
- -の細胞に対する結合部位と機能1017
-
- -の進化速度851
-
- -の生合成1027
-
- -の性状1004
-
- -の生物学的活性1016,1017
-
- -の代謝回転640
-
- -の糖含量1015
-
- -の分子構築の経路1030
-
- -の分子模式図1006
-
- -の分子量と吸光係数1008
-
- -の分離精製1003,1031
-
- -の翻訳1029
-
- -分子のボリベブチド鎖構成1007
-
- -ボリペブチド鎖および分子フラグメントの分子量と吸光係数1008
-
- ヒト-の産生と代謝1015
-
- ヒト-の物理化学的性質1007
-
- 免疫グロブリンA→IgA
-
- 免疫グロブリンG→IgG
-
- 免疫グロブリンM→IgM
-
- 免疫グロブリン欠損症候群1058
-
- 免疫グロブリン前駆体
-
- -のアミノ酸配列1029
-
- 免疫欠損1096
-
- 免疫原1096
-
- 免疫原性1003
-
- 免疫増強因子
-
- -の作用形式1061
-
- アジュバント病を惹起する-1061
-
- 徴生物由来の-1060
-
- 免疫増強作用
-
- -の機序1062
-
- 免疫担当細胞
-
- -産生の模式図651
-
- -のアフィニティクロマトグラフィーによる分離1053
-
- -の大きさによる分画1048
-
- -の細胞表面レセプターによる分画1053
-
- -の食作用による分画1049
-
- -の相互作用1004
-
- -の沈降速度法による分画1047
-
- -の付着性による分画1048
-
- -のマーカー抗原と分布1043
-
- -のマーカー抗原による分画1047
-
- -の密度による分画1048
-
- -浮遊液の調製1046
-
- 免疫調節作用
-
- -をもつ菌体成分と菌体外産物1063
-
- 免疫電気泳動法1032
-
- 免疫粘着反応1038,1096
-
- -による抗体検出1033
-
- 免疫不全症1056
-
- 免疫偏向1096
-
- 免疫抑制遺伝子(Is gene)1076
-
- 免疫抑制因子
-
- 徴生物由来の-1060
-
- 免疫抑制作用
-
- 微生物成分の-1062
-
- Menkes病838
- も
-
- 網状赤血球
-
- -における物質輪送668
-
- 網内系
-
- -の代謝と機能652
-
- 網膜
-
- -における酵素分布590
-
- モチリン
-
- -のアミノ酸配列609
-
- -の臓器内分布609
-
- モノアミンオキシターゼ30
-
- モノアミン→O2トランスヒドロゲナーゼ30
-
- モノグリセリド
-
- 微絨毛における-の輸送538
-
- monocyte1005
-
- モノデヒドロアスコルビン酸レダクターゼ(NADH)244
-
- モノフェノールモノオキシゲナーゼ244
-
- モノブチラーゼ78
-
- 99Mo
-
- -の減衰率1133
-
- -の性質1117
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- -の崩壊図1141
-
- モリブデン酸アンモニウム(電顕染色剤)1274
-
- Morquio症候群(Morquio病)830,940
- や
-
- 薬物酸化
-
- -とシトクロムP-450560
-
- 宿主→シュタシュ
- ゆ
-
- 有機化合物の資化性
-
- 細菌の-873
-
- 有機結晶シンチレーター1143
-
- 有機酸代謝異常824
-
- 有機溶媒シンチレーター1143
-
- 有効(実効)半減期1110
-
- 遊離脂肪酸
-
- -の絶食,糖尿病レベル544
-
- -の日内リズム654
-
- 肝の-代謝551
-
- 腎の-構成577
-
- UMPピロホスホリラーゼ52
-
- 輸送系タンパク質642
-
- -成分の相補的システム645
-
- UDP-N-アセチルエノールビルビルグルコサミンレグクターゼ244
-
- UDPアチチルガラタトサミン-タヒバク質アセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ244
-
- UDP-N-アセチルガラクトサミントリグリニシルセラミドN-アセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ246
-
- UDPアセチルグルコサミン2-エピメラーゼ246
-
- UDP-N-アセチルグルコサミン-2-エピメラーゼ
-
- -のがん化に伴う変化660
-
- UDPアセチルグルコサミン-ステロイドアセチルグルコサミニルトランスフェラーゼ246
-
- UDP-N-アセチルグルコサミンデヒドロゲナーゼ246
-
- UDPアセチルグルコサミンピロホスホリラーゼ246
-
- UDP-N-アセチルムラモイル-L-アラニル-D-グルタミル-meso-2,6-ジアミノピメリン酸シンテターゼ246
-
- UDP-N-アセチルムラモイル-L-アラニル-D-グルタミル-meso-2,6-ジアミノビメロイル-D-アラニル-D-アラニンシンテターゼ246
-
- UDP-N-アセチルムラモイル-L-アラニル-D-グルタミル-L-リシル-D-アラニル-D-アラニンシンテターゼ246
-
- UDP-N-アセチルムラモイル-L-アラニル-D-グルタミル-L-リシンシンテターゼ248
-
- UDP-N-アセチルムラモイル-L-アラニル-D-グルタミン酸シンテターゼ248
-
- UDPアセチルムラモイルペンタベブチドリシンN6-アラニルトランスフェラーゼ248
-
- UDPアピオース-フラボンアピオシルトランスフェラーゼ248
-
- UTPアミナービ126
-
- UDPガラクトース-グルコースガラクトシルトランスフェラーゼ254
-
- UDPガラクトース-コラーゲンガラクトシルトランスフェラーゼ248
-
- UDPガラクトース-スフィンゴシンβ-D-ガラクトシルトランスフェラーゼ248
-
- UDPガラクトース-リポ多糖ガラクトシルトランスフェラーゼ248
-
- UDPキシロース-タンパク質キシロシルトランスフェラーゼ248
-
- UDPグルクロノシルトランスフェラーゼ250
-
- UDPグルクロン酸-エストラジオールグルクロノシルトランスフェラーゼ250
-
- UDPグルクロン酸-エストリオール16α-グルクロノシルトランスフニラーゼ250
-
- UDPグルクロン酸デカルボキシラーゼ250
-
- UDPグルコサミンピロホスホリラーゼ246
-
- UDPグルコースーアピゲニンβ-グルコシルトランスフェラーゼ250
-
- UDPグルニース4-エピメラーゼ250
-
- UDPグルコース-グリコーゲングルコシルトランスフェラーゼ86
-
- UDPグルコース-1,3-β-グルカングルコシルトランスフェラーゼ92
-
- UDPグルコース-グルコースリン酸グルコシルトランスフェラーゼ168
-
- UDPグルコースーセラミドグルコシルトランスフェラーゼ250
-
- UDPグルコース-DNAα-D-グルコシルトランスフェラーゼ250
-
- UDPグルコース-DNAβ-D-グルコシルトランスフェラーゼ252
-
- UDPグルコースデヒドロゲナーゼ252
-
- UDPグルコースビロホスホリラーゼ98
-
- UDPグルコース-フルクトースグルコシルトランスフェラーゼ138
-
- UDPグルコース-フルクトースリン酸グルコシルトランスフェラーゼ138
-
- UDPトランスグルクロニラーゼ248
-
- ユビキノン869
-
- UVエンドヌクレアーゼ252,354
-
- ユムシ
-
- -初期発生胚の解糖系中間体含量の変化992
- よ
-
- 陽イオン交換樹脂1191
-
- ヨウ化カリウム(KI)
-
- -の屈折率1229
-
- ヨウ化セシウム(CsI)
-
- -の比重1228
-
- ヨウ化ナトリウム(NaI)
-
- -の屈折率1229
-
- ヨウ化ナトリウムシンチレーター1143
-
- ヨウ化リチウム(LiI)
-
- -の屈折率1229
-
- -の比重1228
-
- ヨウ化ルビジウム(RbI)
-
- -の比重1228
-
- 溶菌酵素858~
-
- 溶血斑試験1095
-
- 葉酸
-
- -の栄養所要量682,692
-
- -の腸管吸収量536
-
- 葉酸レグクターゼ160
-
- 陽子1111
-
- 陽子線1111
-
- 養子免疫1092
-
- 幼若細胞1093
-
- ヨウ素
-
- -の栄養所要量682
-
- 125I
-
- -の減衰率1134
-
- -の性質1118
-
- -の崩壊図1141
-
- 131I
-
- -の減衰率1135
-
- -の性質1118
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- -の崩壊図1140
-
- 132I
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- ヨウ素代謝
-
- 甲状腺における-595
-
- 陽電子1110,1111
-
- 抑制細胞→サブレッサー細胞
-
- 預託線量当量1110
-
- ヨードフェノールメチルトランスフェラーゼ252
-
- 4π計数管1110
- ら
-
- ライディッヒ細胞605
-
- light chain1006
-
- 酪酸キナーゼ252
-
- ラクターゼ72,540
-
- β-ラクタマーゼI210
-
- β-ラクタマーゼII142
-
- ラクチコラセマーゼ170
-
- ラクトアルデヒドデヒドロゲナーゼ252
-
- ラクトアルデヒドレグクターゼ252
-
- ラクトイルグルタチオンリアーゼ252
-
- ラクトースオベロン→lacオペロン
-
- ラクトースシンターゼ254
-
- ラクトース分解酵素欠損症829
-
- ラクトナーゼ100
-
- ラクトン化酵素236
-
- 226Ra
-
- -の崩壊図1141
-
- ラジオイムノアッセイ1098
-
- ラジオオートグラフ→オートラジオグラフ
-
- ラジオグラフ1110
-
- ラッカーゼ244
-
- lac mRNA
-
- -の5'-末端配列431
-
- lacオペロン
-
- -の遺伝子構成383
-
- 大腸菌-mRNA431
-
- lacリブレッサー
-
- -mRNA431
-
- ラット肝細胞
-
- -のミトコンドリアDNAの制限酵素切断地図744
-
- ラド(rad)1110
-
- 222Rnラドン
-
- -の崩壊図1141
-
- Rana catesheiana
-
- -のヘモグロビンの比較969
-
- ラバーアリルトランスフェラーゼ254
-
- ラベルつき化合物→標識化合物
-
- ラミナリナーゼ(エンド-1,3-β-グルカナーゼもみよ)254
-
- ラミナリビオースホスホリラーゼ68
-
- λ鎖
-
- ヒトIg-のアイソタイブ1021
-
- λgt WES・λB(ベクター)819
-
- λ培地881
-
- λファージ(バクテリオファージλもみよ)
-
- -mRNA445
-
- -のDNA複製起点の塩基配列334
-
- λファージリゾチーム861
-
- Lammの方程式1233
-
- ラムヌロキナーゼ254
-
- ラムヌロースリン酸アルドラーセ254
-
- L-ラムノースイソメラーゼ254
-
- 卵黄顆粒
-
- 初期発生に伴う-の変化984
-
- 卵巣
-
- -における物質輸送675
-
- -の代謝と機能606
-
- 卵胞刺激ホルモン(FSH)615
-
- -の日内リズム614,615,653
- り
-
- リウマチ様因子1099
-
- リガンド
-
- -の固定化方法1202,1203,1204
-
- アフィニティクロマト精製目的物に適した-1197
-
- D-リキソースケトールイソメラーゼ254
-
- リシニンニトリラーゼ254
-
- regional mapping727
-
- リシル-tRNAシンテターゼ254
-
- L-リシン856
-
- リシンアセチルトランスフェラーゼ256
-
- L-リシン6-アミノトランスフェラーゼ256
-
- リシン2,3-アミノムターゼ256
-
- β-リシン5,6-アミノムターゼ256
-
- D-リシン5,6-アミノムターゼ256
-
- リシンデカルボキシラーゼ256
-
- リシン尿症828
-
- リシン不耐症828
-
- リシン2-モノオキシゲナーゼ256
-
- リシン6-モノオキシゲナーゼ256
-
- リスク係数
-
- 組織の-1109
-
- リソゾーマルα-グルコシダーゼ54
-
- リソゾーム
-
- -酵素とその遺伝的欠失による疾病939
-
- -の大きさと機能(肝細胞)925
-
- -の形態938
-
- リゾチーム256
-
- -のT細胞反応性抗原決定基1091
-
- -由来の免疫活性をもつペプチドの構造1089
-
- ニワトリ卵白-の抗原構造1089
-
- 溶菌酵素としての-858,861,863
-
- retardation coefficient1244
-
- リノール酸イソメラーゼ258
-
- リバーゼ162,582
-
- リビトールデヒドロゲナーゼ258
-
- リビトール-5-リン酸デヒドロゲナーゼ258
-
- リブレッサー385
-
- リブロキナービ258
-
- リブロース二リン酸カルボキシラーゼ258
-
- リブロースリン酸3-エピメラーゼ258
-
- L-リブロースリン酸4-エピメラーゼ258
-
- D-リブロースレグクターゼ258
-
- リポアミドデヒドロゲナーゼ(NADH)260
-
- リポキシゲナーゼ260
-
- リボキナーゼ260
-
- リボ酸アセチルトランスフェラーゼ260
-
- N-リボシルビリミジンヌクレオシダーゼ260
-
- リボース-5-リン酸アデニリルトランスフェラーゼ260
-
- リボースリン酸イソメラーゼ260
-
- リボース-1-リン酸→ピリミジントランスリボシダーゼ52,150
-
- リボースリン酸ピロホスホキナーゼ260
-
- リボース-1-リン酸→プリントランスリボシグーゼ202
-
- リボソーム
-
- -30S粒子でのタンパク質立体配置498
-
- -30S粒子の再構成492
-
- -30S粒子の集合地図495
-
- -の分子進化508
-
- -粒子の構成468
-
- 大腸菌-粒子の構造492
-
- 大腸菌-粒子の物理化学的性質499
-
- リボソームRNA→rRNA
-
- リボソーム遺伝子501
-
- リボソームタンパク質469
-
- -のN末端付近のアミノ酸配列508
-
- -の分子進化508
-
- -の立体配置図494
-
- 酵母ラット肝-の2次元電気泳動による分画470
-
- 酵母,ラット肝-の分子量471
-
- 大腸菌-の-次構造472~
-
- 大腸菌-の性質と機能470,500
-
- 大腸菌23S RNAと50S-の結合部位495,497
-
- リボソームタンパク質遺伝子
-
- 大腸菌の-502,503
-
- リボソーム粒子
-
- 大腸菌-のin vivo形成505
-
- リボ多糖855
-
- Salmonella typhimuriumの-基本構造1088
-
- 内毒性-のアジュバント作用1060
-
- リボドタンパク質
-
- -の代謝回転640
-
- -の浮上係数1219
-
- 角膜の-589
-
- 肝アミノ酸代謝の-545
-
- β-リポタンパク質欠損症833
-
- リポタンパク質リパーゼ欠損症833
-
- リボヌクレアーゼ262
-
- -の系統樹843
-
- -の代謝回転998
-
- Aspergillus oryzae-84
-
- リポヌクレアーゼH
-
- -のDNA合成への関与348
-
- リボヌクレアーゼT184
-
- リボヌクレアーゼインヒビター
-
- -の代謝回転998
-
- リボヌクレオシド三リン酸レダクターゼ262
-
- リボヌクレオシド二リン酸レダクターゼ262
-
- リボヌクレオチドレダクターゼ-のがん化に伴う変化660
-
- -の代謝活性999
-
- リボフラビナーゼ262
-
- リボフラビン
-
- -の腸管吸収量536
-
- リボフラビンキナーゼ264
-
- リボフラビンシンターゼ264
-
- リボフラビンホスホトランスフェラーゼ264
-
- リボホスホジエステラーゼI222
-
- リポホスホジエステラーゼII222
-
- リポムコ多糖症831
-
- リミットデキストリナーゼ68
-
- 硫酸アデニリルトランスフェラーゼ264
-
- 硫酸アデニリルトランスフェラーゼ(ADP)264
-
- 硫酸セシウム
-
- -の密度1229
-
- -の密度勾配1230
-
- 粒子結合アミノベプチグーゼ28
-
- 粒子線1169
-
- 粒子フルエンス
-
- 中性子の-1168
-
- 両性担体
-
- 等電点分離用-1250
-
- 両生類
-
- -の変態964
-
- release factor(RF)
-
- タンパク質生合成の-の性質510
-
- 理論段数1187
-
- リン
-
- -の栄養所要量682
-
- 32P
-
- -の減衰率1126
-
- -の性質1113
-
- -のβ線エネルギー1137
-
- 臨界吸収エネルギー
-
- K,L系列X線の-1122
-
- 臨界放出エネルギー
-
- K,L系列X線の-1122
-
- 臨界ミセル濃度(cmc)
-
- SDSの-1257
-
- リンゴ酸-アスパラギン酸shuttle
-
- 灌流心における-574
-
- L-リンゴ酸-NADトランスヒドロゲナーゼ→リンゴ酸デヒドロゲナーゼ
-
- リンゴ酸酵素266
-
- -の代謝回転553
-
- リンゴ酸シンターゼ264
-
- リンゴ酸デヒドロゲナーゼ264,266
-
- -の代謝回転555,999
-
- 初期発生に伴う-の活性変化983
-
- ラューロンの-活性585
-
- リン酸アセチルトランスフェラーゼ266
-
- リン酸化D-3-ホスホグリセルアルデヒド→DPNトランスヒドロゲナーゼ90
-
- リン酸カリウム
-
- -の密度増加量と粘度比1237
-
- リン酸ナトリウム
-
- -緩衝液中におけるSDSのcmc1258
-
- -密度増加量と粘度比1237
-
- リン脂質
-
- 腎の-構成577
-
- 肺での-の代謝570
-
- ラット肝オルガネラ画分の-927
-
- リンタングステン酸(電顕染色剤)1274
-
- リンパ
-
- -の代謝と機能626~
-
- リンパ液
-
- -の代謝と機能647
-
- リンパ球1004
-
- -とマクロファージの分離1048
-
- -における物質輸送668
-
- -の分離1047
-
- リンバ球細胞膜抗原
-
- ヒト-1045
-
- マウス-1043,1044
-
- リンパ球分裂促進活性
-
- -を有するレクチン1081,1086
-
- リンパ球変換1097
-
- リンパ節
-
- -の代謝と機能648
-
- リンホカイン(lymphokine)1004,1097
-
- -の性質1057
-
- -の生成1061
-
- -の名称と標的細胞1055
- る
-
- Lewis式血液型多糖体638
-
- 81Rb
-
- -の減衰率1131
-
- 85Rb
-
- -の減衰率1132
-
- -のβ線エネルギー1139
-
- ルブレドキシン-NAD+レグクターゼ266
- れ
-
- レアギン1004
-
- Leibovitz培地921
-
- レオウイルス
-
- -mRNAの40Sリボソーム保護断片465
-
- レクチン
-
- -の糖鎖に対する選択性1086
-
- -の糖に対する特異性1085
-
- -の特異性1081
-
- 細胞表層膜に存在する-結合部位943
-
- ヒト血液型特異的-1081
-
- ヒト血液型非特異的-1082
-
- リンパ球分裂促進活性をもつ-1086
-
- レシチナーゼ222
-
- レシチン571
-
- Lesch-Nyhan病832
-
- レセプター
-
- アセチルコリン-527,528,566
-
- アドレナリン作動性-527,585,603
-
- アンドロゲン-528,605
-
- エストロゲン-593
-
- ガストリン-535
-
- グルココルチコイド-658
-
- 細胞表面-による免疫担当細胞の分画1053
-
- CCK/PZ-566
-
- TSH-597
-
- 低密度リボタンパク質(LDL)-551,581
-
- ヒスタミン-535
-
- レチナール587
-
- レチナールデヒドロゲナーゼ266
-
- レチネンイソメラーゼ266
-
- 劣位突然変異1110
-
- recAタンパク質
-
- -とSOS修復363
-
- recBC DNase64
-
- repタンパク質322
-
- レニン
-
- -の日内リズム653
-
- 腎と-610
-
- レニン-アンギオテンシン系
-
- -による血圧調節612
-
- 肺代謝と-571
-
- レバンスクラーゼ266
-
- Refsum病835
-
- レム(rem)1110
-
- 連続電気泳動1242
-
- レントゲン(R)1110
-
- レンニン(キモシン)182
- ろ
-
- ロイシル-tRNAシンテクーゼ268
-
- ロイシンアミノトランスフェラーゼ268
-
- -の菌の有無による活性変動659
-
- ロイシンアミノベブチダーゼ28
-
- ロイシンデヒドロゲナーゼ268
-
- ρ因子
-
- 大腸菌-の構造と機能386
-
- 労作強度別付加量682
-
- 労作別熱量所要量
-
- 日本人成年-692
-
- Lohe症候群828
-
- 涙紙(クロマト用)1178
-
- 源紙クロマトグラフィー(PC)1177~
-
- -による検出法1187
-
- -による定量法1188
-
- 涙紙クロマトグラム
-
- -のフルオログラフィー1159
-
- ロゼット形成法
-
- -による免疫担当細胞の分画1049
-
- ローター
-
- -の回転数1216
-
- 分析用-1232
-
- 分離用-1218
-
- Rotor症候群839
-
- ログネーゼ148
-
- ロドブシン586
-
- Rebisonエステルデヒドロゲナーゼ→グルコースリン酸デヒドロゲナーゼ
-
- Lohmann酵素106
-
- ロンブリシンキナーゼ268
- わ
-
- Wassermann反応1100
-
- Wanden stromマクログロブリン血症1100