世論調査事典 NHK放送文化研究所世論調査部編
大空社／1996.3
当館請求記号：EC37-G4
目次
目次
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はじめに
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I 章概説1
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1． 世論3
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2． 世論調査5
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3． 社会調査、サーベイリサーチと世論調査7
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4． 世論調査論—世論調査に関する研究課題領域の概観9
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5． 世論調査の成立11
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5．1 世論調査の成立と浸透11
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5．2 太平洋戦争前の「輿論調査」12
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関連資料／用語：「アンケート」17
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「市場調査」20
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II章 企画・設計21
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〈フローチャート企画・設計〉23
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1． 世論調査の企画と設計24
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1．1 調査目的の明確化24
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1．2 既存資料の収集を含む情報の収集24
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1．3 調査計画の立案25
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1．4 調査項目作成25
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1．5 集計を念頭に置いた質問文作成・プリテストの実施25
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関連用語27
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III章 サンプリング33
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〈フローチャートサンプリング〉35
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1． サンプリング計画36
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1．1 母集団の定義36
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1．2 抽出枠（抽出フレーム）36
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1．3 抽出単位36
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1．4 抽出方法37
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1．5 標本サイズと目標精度37
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1．6 抽出作業の計画37
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1．7 抽出作業の実施37
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2． サンプリングの方法38
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2．1 無作為標本抽出法38
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2．2 その他のサンプリング40
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2．3 一般個人抽出用サンプリング台帳41
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2．4 電話調査のサンプリング42
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3． 標本調査と推定値43
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3．1 母集団平均の推定43
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3．2 母集団比率の推定43
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3．3 サンプル数の決定と目標精度44
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3．4 サンプリング誤差45
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〈サンプリング誤差のサマリー表〉46
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4． サンプリングの実際48
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4．1 一般個人世帯の層別2段（多段）抽出方法の実際48
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4．2 インターセプト調査のサンプリング49
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4．3 ランダムウォークによるサンプリング49
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5． 海外のサンプリング51
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5．1 米国51
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5．2 ヨーロッパ51
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5．3 アジア52
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関連用語55
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IV章 調査方法・質問紙61
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1． 調査方法・質問紙63
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1．1 比較の視点の重要性63
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1．2 調査票の作成64
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1．3 サンプリングの重要性66
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1．4 標本誤差と非標本誤差66
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関連用語68
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1 一般的な調査方法68
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2 サンプリングによらない方法73
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3 特殊サンプルに対する方法74
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4 特殊な調査技法74
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5 調査の準備にかかわるもの77
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6 調査以外の近縁的なデータ取得方法77
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7 回答の形式79
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8 質問紙法79
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9 選択肢82
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10 質問対象者の選択85
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11 回答を導き出すテクニック85
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12 質問によって生じる問題点87
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13 基本的項目90
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14 質問の集計・質問以外のデータ取得90
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〈調査方法の比較対照表〉94
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関連資料 職業・学歴・質問紙95
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V章 実査107
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〈フローチャート実査（実施）〉109
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1． 実査（実施：フィールドワーク）110
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1．1 実査の概念110
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1．2 実施上の留意点110
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関連用語112
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関連用語資料119
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VI章 集計121
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〈フローチャート集計作業〉123
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1． データ処理124
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1．1 データ処理のタイプ124
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1．2 データのタイプ125
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2． 集計作業127
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2．1 調査終了から集計まで実際に必要な作業127
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2．2 集計表について127
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関連用語130
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関連資料集計フォーマットの例136
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VII章 分析・報告139
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1． 分析のしかた141
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1．1 調査結果分析の概要141
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1．2 基本的な分析142
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1．3 多変量解析法による分析143
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2． 検定148
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2．1 工基本理論148
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2．2 検定のしかた（NHKの例）149
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3． 報告書の作成156
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3．1 （最終）報告書の構成156
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3．2 各構成部分の説明157
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3．3 報告書作成における技術的な事項と用語158
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関連用語160
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関連資料用語：コーホート分析165
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VIII章 データベース169
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1． データベースの種類171
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〈日本における汎用性の高い主要データベースとその内容〉171
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2． パソコン通信によるデータベースの利用174
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3． 代表的パソコンネットワーク176
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3．1 NIFTYーServe176
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3．2 Ihternet177
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4． データ＝アーカイブ179
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関連用語182
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IX章 調査の領域・種類185
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1． 世論調査の領域・種類187
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2． 狭義の世論調査189
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3． 広義の世論調査191
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3．1 マスメディアに関する調査191
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3．2 生活時間調査194
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3．3 所有普及状況調査195
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3．4 調査方法研究調査196
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4． 定期的な全国世論調査197
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5． 海外における主な世論調査200
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5．1 海外の主な調査200
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5．2 海外での対日世論調査201
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関連用語（1）202
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関連用語（2）—アメリカTV視聴率調査用語を中心に204
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X章 国際比較219
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1． 国際比較研究（比較文化研究）221
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1．1 連鎖的（国際）比較調査方法221
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1．2 中間項222
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1．3 （質問文の）翻訳の問題点222
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2． 国際比較調査の留意点224
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2．1 調査内容（項目）と調査対象国の検討／決定224
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2．2 日本文質問紙作成225
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2．3 英文質問紙作成225
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2．4 バック・トランスレーション／カウンター・トランスレーション226
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2．5 英文を媒介せずに各国文を作成する場合227
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2．6 サンプリング227
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2．7 フィールドワーク227
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2．8 データプロセシング／集計228
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2．9 分析／報告書作成228
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2．10 結果の公表229
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2．11 世界各国の調査費用229
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3． 調査会社などとの接触・交渉231
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3．1 日本で実施する調査の海外からの依頼231
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〈フローチャート国際調査〉232
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3．2 海外調査の依頼233
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3．3 契約書や同意事項確認書などについて233
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3．4 調査予算の請求について233
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関連用語234
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関連資料国際比較調査例・比較尺度例・同意書見本235
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XI章 規範・倫理／著作権243
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1． 世論調査関連法規245
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2． 世論調査の規範・倫理247
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3． 世論調査とプライバシー249
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4． 世論調査と著作権251
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関連資料倫理綱領252
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付録255
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全国世論調査の現況257
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調査関連組織・機関259
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出版物・機関誌261
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調査票見本263
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1 生活と文化に関する世論調査（文部省統計数理研究所）263
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2 国民生活に関する調査（総理府広報室）290
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誤差早見表302
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参考文献一覧319
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索引323
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日本語索引325
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英語索引341
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