津屋崎町史

津屋崎町/1999.3

当館請求記号:GC267-G8

分類:地方史誌


目次


  • 津屋崎町史 通史編目次
  • 口絵
  • 発刊のことば
    津屋崎町長大坪恒章
  • 監修のことば
    町史編集副委員長平田寛
  • 凡例
  • 第一編 津屋崎のあらまし
    • 第一章 地理
      • 第一節 位置・地勢
    • 第二章 人口
      • 第一節 町村合併
      • 第二節 人口動態
    • 第三章 暮らしと文化
      • 第一節 生活環境
        • 歴史的遺産と鉄道拒否 宮地岳線と道路網 水の安定供給 下水道の整備
      • 第二節 産業
        一二
        • 一 農業
          • 都市近郊型農業 減り続ける後継者 農業の基盤整備
        • 二 漁業
        • 三 観光
      • 第三節 教育・文化
        一七
        • 学校教育と環境づくり 学びあう町目指し生涯学習 古墳が語りかける 郷土芸能と地域文化の創造
    • 第四章 まちづくり
      二三
      • 第一節 総合計画(マスタープラン)
        二三
        • 第四次までの総合計画 三つの将来ビジョン 二十一世紀の津屋崎町は
      • 第二節 行財政
        二六
      • 第三節 役場の変遷
        二七
    • 第五章 生物相
      二九
      • 第一節 津屋崎の植物
        二九
        • 一 海岸植物
          • カシワ ハマボウ シバナ ナミキソウ ミズワラビ ツクシオオガヤツリ ヒトモトススキ キビヒトリシズカ ヒメヤブラン クサフジ アオモジ
        • 二 帰化植物
      • 第二節 津屋崎の貝類
        三八
        • 一 津屋崎町の貝類相
          • 概況 海産貝類 陸産貝類 淡水産具類
        • 二 津屋崎の貝の方言名
        • 三 津屋崎の象徴的な貝
      • 第三節 津屋崎の魚類
        四五
        • 一 津屋崎の海と魚
          • 海洋の環境 魚類相
        • 二 磯魚の繁殖
          • スズメダイの産卵 オハグコベラの産卵 ウミタナゴの交尾 未知な部分の多い魚の生態
    • 第六章 漂着物
      五三
      • 第一節 津屋崎の海岸と漂着物
        五三
        • 一 津屋崎の海岸
        • 二 漂着物とは
        • 三 漂着物の分類
        • 四 漂着物の出発点
        • 五 漂着と地名
        • 六 漂着物採集
      • 第二節 津屋崎の漂着物
        六三
        • 一 動物
        • 二 植物
        • 三 道具類その他
        • 結語
  • 第二編 地質時代
    • 第一章 地質時代の編年
      八五
      • 第一節 相対的地質年代
        八五
      • 第二節 絶対年代(放射性地質年代)
        八八
    • 第二章 津屋崎町を構成する岩石と地層
      九〇
      • 第一節 概説
        九〇
      • 第二節 火成岩
        九一
        • 一 火山岩
        • 二 深成岩
      • 第三節 堆積岩
        九四
        • 一 砕屑性堆積岩(砕屑岩)
        • 二 火山砕屑性堆積岩(火砕岩)
        • 三 生物的堆積岩
        • 四 化学的堆積岩
      • 第四節 変成岩
        九七
        • 一 接触変成岩
        • 二 広域変成岩
    • 第三章 津屋崎町の地形と地質のあらまし
      九九
      • 第一節 地形の概要
        九九
        • 一 東部山地帯
        • 二 中央低地帯
        • 三 渡半島丘陵地帯
          • 南部丘陵地 恋の浦低地 北部丘陵地 池尻・梅津の円頂丘群
      • 第二節 地質の概要
        一〇一
        • 一 東部山地帯
        • 二 中央低地帯
        • 三 渡半島丘陵地帯
    • 第四章 地質時代からみた津屋崎町の地史と地質
      一〇七
      • 第一節 中生代白亜系の地質
        一〇七
        • 一 地史の概要
        • 二 関門層群
          • 概説 脇野亜層群 下関亜層群
        • 三 花崗岩類
          • 概説 北部九州花崗岩類 花崗岩の分類 北崎トーナル岩 志賀島花崗閃緑岩 花崗岩類の放射年代
      • 第二節 新生代第三系の地質
        一一六
        • 一 地史の概要
        • 二 古第三系の津屋崎層と山鹿層 津屋崎層 山鹿層 津屋崎層・山鹿層の地質時代 津屋崎層・山鹿層の堆積環境 津屋崎層・山鹿層の地質構造
        • 三 新第三系の玄武岩類
          • 概説 分布と産状 玄武岩の噴出時代
      • 第三節 新生代第四系の地形と地質
        一二七
        • 一 津屋崎町の地形
          • 地形の概要 地形各論
        • 二 津屋崎町の第四紀層
          • 第四紀層の概要 第四紀層各論
        • 三 数十万年前から近世までの津屋崎町の地史
          • 古い扇状地の時代 最終間氷期の津屋崎 黄砂の時代 勝浦潟の変遷と縄文時代の海岸線 縄文時代以降の勝浦潟
        • 四 津屋崎町の活断層
          • 活断層とは 西山断層の最近の活動時期
  • 第三編 原始
    • 第一章 津屋崎町の旧石器・縄文時代
      一四七
      • 概説 牟田池遺跡
    • 第二章 津屋崎町の弥生時代
      一五三
      • 概説 遺跡 今川遺跡 宮司大ヒタイ遺跡
    • 第三章 津屋崎町の古墳時代
      一六二
      • 第一節 町内の古墳
        一六二
        • 概説 町内の遺跡
      • 第二節 前方後円墳の築造の契機
        一六四
        • 最初の前方後円墳 前方後円墳は海岸部へ
      • 第三節 勝浦地区の古墳群
        一六六
        • 勝浦峯ノ畑古墳 勝浦井ノ浦古墳 勝浦坂口遺跡 勝浦井ノ口遺跡 勝浦高原古墳群 勝浦乗越古墳 勝浦水押遺跡 勝浦高堀遺跡 奴山正園古墳
      • 第四節 新原・奴山古墳群
        一八三
        • 新原・奴山一号墳 二号墳 三号墳 四号墳 五号墳 六号墳 七号墳 一二号墳 二二号墳 三〇号墳 四四号墳 四九ー五九号墳
      • 第五節 生家・在自地区の遺跡
        一九六
        • 生家釘ケ裏遺跡 在自小田遺跡 在自三本松遺跡 在自下ノ原遺跡 在自上ノ原遺跡 在自鬼塚裏遺跡 在自西ノ後遺跡
      • 第六節 須多田地区の遺跡
        二〇三
        • 須多田古墳群 須多田上ノ口古墳 須多田下ノ口古墳 須多田ミソ塚古墳 須多田天降天神社古墳 須多田ニタ塚古墳 須多田宮ノ下古墳 須多田立石遺跡
      • 第七節 津屋崎・宮司地区の遺跡
        二一〇
        • 宮司井手ノ上古墳 清田ケ浦古墳群 今川遺跡
      • 第八節 宮地岳古墳と火葬骨壷
        二二〇
        • 宮地岳古墳 火葬骨蔵器
      • 第九節 特色ある文化現象
        二二四
        • 地域のなかの特異な古墳 群集墳の二形態 古代の港 港の施設
  • 第四編 古代
    • 第一章 ヤマト王権と宗像君
      二三一
      • 第一節 宗像三女神の誕生
        二三一
        • 古代の海神 宗像神の誕生 所伝の相違 三女神の名の由来
      • 第二節 ヤマト王権と宗像
        二三六
        • ヤマト王権と西国支配 沖ノ島の祭祀 宗像神と機織 宗像神の崇りと車持部 神婚儀礼と宗像神 水沼君と宗像神
      • 第三節 宗像君と高市皇子
        二四二
        • ムナカタの意味 宗像君 宗像と出雲 尼子娘と大海人皇子 宗像君徳善と宮地岳古墳 高市皇子
    • 第二章 律令時代の宗像
      二四九
      • 第一節 律令制の成立
        二四九
        • 東アジアの変動と日本 律令の受容 律令制下の地方支配組織 筑前国と宗像郡 宗像郡の郡衙 宗像郡の駅と駅路
      • 第二節 律令制下の津屋崎
        二五四
        • 津屋崎町の郷 津屋崎町の条里 名児山越え 郡津と泊 津麿と荒雄
      • 第三節 神郡と宗像朝臣
        二六〇
        • 古代の神郡 神郡宗像の成立 神郡と神戸 神郡郡司 宗像郡司の神主兼帯 宗形朝臣の氏人 宗形郡と宗方君族 宗形朝臣と天皇家 長屋王の変 長屋王の邸宅と木簡 長屋王と宗像
    • 第三章 平安時代の津屋崎
      二七〇
      • 第一節 神郡宗像の変質
        二七〇
        • 平安京の時代 郡司任用の変遷と兼帯禁止 神宮采女と服属儀礼 宗像朝臣と難波部
      • 第二節 宗像神と平安京
        二七五
        • 神前読経と宗像神 社格と神階 藤原氏の宗像神信仰 新羅海賊の横行 大和の宗像神社と高階氏 氏の賤と宗像神社 宗像神祭祀を巡る宗像氏と高階氏
      • 第三節 宗像大宮司職の成立
        二八四
        • 宗像氏の新旧交替 宗像大宮司職の成立 清氏伝説
      • 第四節 荘園と公領
        二九〇
        • 在地領主 公領 本木別符 宗像社領の形成 宗像大宮司家
      • 第五節 津屋崎の別名
        二九四
        • 津屋崎の別名 荒自・宮地 奴山
      • 第六節 平家と津屋崎
        二九七
        • 平家支配 平家伝説
    • 第四章 古代の美術と文学
      三〇〇
      • 第一節 椎ケ元観音像
        三〇〇
      • 第二節 神功皇后伝説と『万葉集』坂上郎女の歌
        三〇二
  • 第五編 中世
    • 第一章 鎌倉時代の津屋崎(一)
      三〇九
      • 第一節 宗像社領の支配
        三〇九
        • 鎌倉御家人 宗像社領の伝領 宗像長氏 社領の構成 宮方 別符方 神官領主
      • 第二節 郷と百姓
        三一八
        • 宗像社の行政組織 名主 百姓 貨幣経済の発展
      • 第三節 浦・島の支配
        三二二
        • 大宮司の直轄支配 神人
    • 第二章 鎌倉時代の津屋崎(二)
      三二五
      • 第一節 海運と貿易
        三二五
        • 壮円譲状 唐防地
      • 第二節 弘安の役と新原百塔
        三二九
        • 文永の役伝承 弘安の役 時頼回国伝説 時衆聖 神功伝説の再生
      • 第三節 鎮西探題と宗像
        三三七
        • 六波羅奉行人 鎮西探題 宗像氏長 探題滅亡
    • 第三章 南北朝時代の津屋崎
      三四二
      • 第一節 戦乱のなかの津屋崎
        三四二
        • 建武の新政 八条院号の廃止 足利尊氏の九州下向 多々良川の戦い 鎮西管領 九州三分 針摺原の戦い 筑後川の戦い 宗像氏降伏 長者原の戦い 征西府の春 今川了俊下向 武藤氏との抗争
      • 第二節 津屋崎の成立
        三五四
        • 津屋崎の由来 境界領域の場 浦・島の支配 船校神事 梶取の申事 宗像水軍の実体
    • 第四章 室町時代の津屋崎
      三六三
      • 第一節 津屋崎と宗像氏
        三六三
        • 九州探題と宗像氏 宗像氏経 応安神事次第
      • 第二節 永享の「応安神事次第」追補と津屋崎
        三六五
      • 第三節 「年中諸祭礼衣裳之事」と年毛社
        三六八
        • 年中諸祭礼衣裳之事 年毛社と宗像社
      • 第四節 縫殿神社の大般若経と梵鐘
        三七〇
        • 大般若経の内容 大般若経と梵鐘の寄進者 藤原道珍と奴山村 戦乱と大般若経・梵鐘
    • 第五章 戦国時代の津屋崎
      三七五
      • 第一節 戦国時代の宗像
        三七五
        • 応仁・文明の乱前後の宗像氏 宗像氏定と大内政弘 大宮司職をめぐる争い
      • 第二節 宗像氏貞の宗像郡入部
        三七八
        • 大内氏の滅亡と宗像氏 戦国時代の史料 宗像氏貞と津屋崎 毛利・大友の争いと宗像氏
      • 第三節 津屋崎と宗像社辺津宮本殿再建
        三八二
        • 辺津宮本殿の再建 置礼に見える町域の地名 辺津宮本殿再建と浦の役
      • 第四節 宮地岳の落城と戦国時代の終焉
        三八六
        • 宗像氏貞と戸次遭雪 宮地岳の落城 勝浦と在自の御米注進状 楯崎寺 宗像氏貞の死去
    • 第六章 戦国時代の津屋崎の浦
      三九一
      • 第一節 宗像の浦・島と漁場争論
        三九一
        • 宗像の浦・島 漁場争論の史料 弘治二年の文書 永禄三年の文書
      • 第二節 漁場争論の経過
        三九六
        • 白石浜 勝浦と今具閑 弘治二年の裁許 永禄三年の裁許 政所の役割 宗像氏の浦・島支配
      • 第三節 浦人の生活
        三九九
        • 勝浦と塩 中世の製塩 宗像氏と塩 勝浦のまとまり
    • 第七章 中世宗像の城郭
      四〇三
      • 第一節 序
        四〇三
      • 第二節 津屋崎町の古城跡
        四〇四
        • 1 宮地岳城
        • 2 勝浦岳城
      • 第三節 津屋崎町周辺の古城跡
        四〇八
        • 1 蔦岳城(蘿岳城)
        • 2 白山城
        • 3 草場城
        • 4 許斐城
        • 5 片脇城
        • 6 草崎城
        • 7 勝島城
        • 8 大島城
        • 9 飯盛山城
    • 第八章 中世の美術
      四二二
      • 金刀比羅神社神像 教安寺阿弥陀如来像 新原石塔婆 円通寺釈迦如来像 縫殿神社大般若経 海心寺毘沙門天像 縫殿神社梵鐘 その他の室町時代の仏像
    • 第九章 中世の文学
      四三〇
      • 歌枕の確立と展開
  • 第六編 近世
    • 第一章 豊臣政権の時代
      四三七
      • 第一節 豊臣政権の成立と九州平定
        四三七
        • 秀吉の九州出兵 宗像大宮司氏貞の死 秀吉の九州平定 九州の国割り 宗像氏の所領
      • 第二節 小早川隆景の支配
        四四五
        • 隆景の筑前入国 朝鮮出兵と津屋崎 宗像社拝殿の建立
      • 第三節 小早川秀秋の支配
        四五〇
        • 小早川秀秋の筑前下向 文禄四年の検地 隆景隠居領
      • 第四節 慶長の役と小早川隆景の死及び秀秋の筑前再支配
        四五四
        • 慶長の役 隆景の死
    • 第二章 福岡藩政
      四五七
      • 序節 本章の構成
        四五七
      • 第一節 福岡藩の筑前支配
        四五九
        • 長政の筑前入国 如水の宗像支配 長政の死と津屋崎
      • 第二節 検地と石高
        四六四
        • 慶長検地と津屋崎の石高 伊能忠敬の測量日記
    • 第三章 村の生活
      四七八
      • 第一節 村の仕組み
        四七八
        • 村と枝郷 藩の支配機構 大庄屋と庄屋 人口と戸数 農業の実態
      • 第二節 年貢と夫役
        四九四
        • 年貢 夫役
      • 第三節 宮司村の六百俵
        五〇二
      • 第四節 勝浦・津屋崎の塩田
        五〇四
        • 筑前国の塩浜 勝浦の塩田 津屋崎の塩田 塩の販売
      • 第五節 凶作と飢謹
        五二六
        • 享保の大飢饉 宝暦五年の飢饉 天明三年の飢饉 天明五年の飢饉
      • 第六節 養育方と忍照
        五二四
    • 第四章 浦の生活
      五三三
      • 第一節 浦の仕組み
        五三三
        • 二つの浦 国境の海 宗像八浦 浦大庄屋 浦の自治機構
      • 第二節 水夫役・御菜銀・運上銀
        五四二
        • 水夫役 御菜銀 運上銀
      • 第三節 漁業
        五四九
        • 二つの浦と漁業 漁区と六義士 漁船数の変遷 港湾 漁業の実態
      • 第四節 海運業
        五六五
        • 浦徒 宗像の海運 塩の輸送
      • 第五節 商業
        五七六
        • 志荷商人 佐治家の進出 水島一族の活躍 商業の規模と特質
      • 第六節 災害
        五八七
        • 火災 天災 疫病 船の遭難と寄り物
      • 第七節 津屋崎における対外交渉
        六〇七
        • 朝鮮出兵 朝鮮通信使 外国船の遭難と漂着
    • 第五章 近世の美術と建築
      六一六
      • 第一節 彫刻
        六一六
        • 地方作の仏像 中央作の仏像 神社の彫刻
      • 第二節 絵画
        六二三
        • 一 仏画
        • 二 絵馬
          • 近世絵画 絵馬を中心に 筑前御用絵師 筑前四画家 その他の絵師
        • 三 その他の絵画と書
      • 第三節 工芸
        六三六
      • 第四節 神社建築
        六三八
        • 一 本殿
          • 金刀比羅神社本殿 縫殿神社本殿
        • 二 拝殿
          • 縫殿神社拝殿
      • 第五節 寺院建築
        六四三
        • 一 本堂
          • 宝達寺本堂 真光寺本堂 大乗院本堂
        • 二 門
          • 教安寺山門 真光寺山門
        • 三 鐘楼
          • 教安寺鐘楼
    • 第六章 近世の文学
      六四八
      • 第一節 歌枕および俳枕
        六四八
      • 第二節 幕末期の和歌および俳譜
        六五六
  • 第七編 近代
    • 第一章 近代のはじまり
      六六九
      • 第一節 明治維新と津屋崎町域
        六六九
        • 明治初期の津屋崎町域 福岡藩から福岡県へ 少年の見た贋札事件 ”御一新”の諸改革 筑前竹槍一揆 津屋崎の山崎騒動 犠牲者と被害 参加者の処罰 西南戦争と軍夫
      • 第二節 明治初期の村と行政
        六九一
        • 壬申戸籍と大区小区制 地租改正 三新法と村 奴山村議案書 デフレと増税 三新法の改正 三新法下の村の運営 学制の始まり 板屋貝景気で漁場争い
    • 第二章 町村制施行後の津屋崎
      七二〇
      • 第一節 三か村から二か町村へ
        七二〇
        • 市制・町村制を施行 宮地村、勝浦村、津屋崎村・町 新村と旧村 総選挙と選挙干渉 小学校の統廃合 津屋崎町と宮地村合併
      • 第二節 日清・日露戦争と津屋崎
        七三五
        • 郷土誌に見る日清戦争 常陸丸の悲劇 日本海海戦とアプラキシン 国税増え、地方税減る
      • 第三節 津屋崎の繁栄と衰退
        七四六
        • 九州鉄道が開業す 幻に終わった津屋崎鉄道 昭和まで続いた”馬鉄”津屋崎千軒 唐津屋の繁栄 九州鉄道と唐津屋の衰退 活洲会社とおくいきさん 海水浴場の始まり
      • 第四節 塩田の盛衰
        七六七
        • 明治旧期の勝浦・津屋崎塩田 専売制から廃曲へ 製塩会社脱税事件
      • 第五節 明治期の津屋崎・勝浦の農業
        七七七
        • 明治十九年の農事調査 津星崎・勝浦のため池 農業組合の規約
    • 第三章 大正・昭和戦前期の津屋崎
      七八八
      • 第一節 農業の振興
        七八八
        • 初の国勢調査 塩浜を耕地整理 勝浦村の耕地整理 津屋崎町の耕地整理
        • 大正・昭和期の農産物 農会と産業組合
      • 第二節 社会とくらし
        八一三
        • 地主と小作人 小作争議と協調組合 干ばつと恐慌 村の自力更生と生活
        • 渡半島にサナトリウム村 東郷公園と沖ノ島艦
    • 第四章 神社と寺院
      八三六
      • 第一節 神社
        八三六
        • 一 宗像神郡と津屋崎町の七十五末社
        • 二 町内の村落神と小祠
        • 勝浦 奴山・生家 大石・須多田 在自 宮司 渡 津屋崎
      • 第二節 寺院
        八五五
        • 真言宗 臨済宗 曹洞宗 浄土宗 浄土真宗本願寺派
    • 第五章 近代の美術・建築
      八六二
      • 第一節 絵画
        八六二
      • 第二節 書道
        八六六
      • 第三節 彫刻
        八六八
      • 第四節 神社建築
        八六九
        • 波折神社本殿 波折神社拝殿 年毛神社本殿 若宮神社本殿 若宮神社拝殿 空閑神社本殿 空閑神社拝殿 宮地岳神社本殿 宮地岳神社拝殿 宮地岳神社楼門 宮地岳神社南門 風降天神社本殿 風降天神社拝殿 酒田神社本殿 酒田神社拝殿 楯崎神社遥拝所拝殿
      • 第五節 寺院建築
        八七八
        • 円通寺本堂 教安寺六角堂 大乗院西光寺鐘楼
      • 第六節 民家
        八八〇
        • 一 農家
        • 二 商家
        • 三 漁家
        • 四 庫裡
    • 第六章 近代の文学
      八八四
      • いちめんの菜の花 種田山頭火 廃船の秋 梅崎春生 蝶のすむ城 夢野文代
  • 第八編 現代
    • 第一章 敗戦後の津屋崎町域
      八九九
      • 敗戦と占領
      • 第一節 敗戦の衝撃と混乱
        八九九
        • 玉音放送 食糧危機とタケノコ生活 インフレ高進と家計簿 引き揚げ者
      • 第二節 民主化と改革のなかで
        九一五
        • マッカーサーの民主化政策 町村長らの公職追放 初の首長公選 国防訓練場と新制中学
        • 津屋崎中学校の開校 青空教室の悲哀 勝浦村は組合立の玄海中へ ”三階松”付けた津屋崎署
        • 農地改革 大石区の農地改革前後 農業会は農協・漁業会は漁協 地域文化に若い息吹
        • 在自・松原四Hクラブ
      • 第三節 永島村政と麦野町政
        九三九
        • 郷土づくり
        • 一 永島村政
          • 勝浦付の財政白書 半世紀がかり土地改良 県営勝浦土地改良事業
        • 二 麦野町政
          • 宮地岳線の延長 県立水産高校の誘致 土地改良補助金でやりくり 二十八年大水害
    • 第二章 新津屋崎町の誕生と展開
      九五二
      • 新津屋崎町
      • 第一節 津屋崎町と勝浦村の合併
        九五三
        • 合併の経過 宮司地区の造反 合併条件と新町建設計画 玄海町と大島村
      • 第二節 永島・寺嶋町長時代
        九六二
        • 新町長に永島計七 自主財政再建団体 財政再建の優等生 旧町村の一体化
        • 永島町政から寺嶋町政へ 新町の基盤づくり
      • 第三節 高度成長下の暮らしと学園
        九七二
        • 国定公園指定と九大実験所 34年豪雨と第2室戸台風 ”三種の神器”と”3C” 勤評闘争 怒れる宗像教員 「執務と身上に関する記録」 水高校長着任拒否に警官隊 支部長・教頭らを免職処分
    • 第三章 津屋崎町の発展
      九八六
      • 第一節 地方の時代
        九八六
        • 地方の時代 ベッドタウン都市 赤間町政とマスタープラン 渡半島と観光 温泉探しと津屋崎橋架げ替え 九電誘致へ総合計画を改定 エンゲル係数七八・八
      • 第二節 津屋崎町の新展開
        一〇〇八
        • 赤間町政から占部町政へ 第三、四次マスタープラン 大坪町政へ 新庁舎と町内諸施設の整備 進む高齢化
      • 第三節 宮地岳神社民家村自然広苑
        一〇一六
        • 旧中島家住宅 旧成富住宅 旧等覚寺庫裡 石葺の納屋 旧谷内家住宅
    • 市制町村制施行後の歴代町村長
      一〇二一
      • 津屋崎村・町 勝浦村 宮地村
    • 勝浦村と合併後の津屋崎町歴代町長、助役、収入役、教育長と議長、副議長
      一〇二六
  • 年表
    一〇三二
  • 参考文献
    一〇七七
  • あとがき
    一〇八九
  • 史料提供者及び調査協力者
    一〇九〇
  • 町史通史編執筆者一覧
    一〇九二
  • 町史通史編執筆分担
    一〇九三
  • 町史編さん関係者名簿
    一〇九五


MOKUJI分類:地方史誌