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四日市市史 第十八巻 通史編・近代

四日市市/2000.3

当館請求記号:GC147-E15

分類:地方史誌


目次


  • 口絵
  • 井上哲夫(四日市市長)
  • 監修のことば
    児玉幸多(学習院大学名誉教授 地方史研究協議会名誉会長)
  • 例言
  • 第一章 宿場町から港町へ
    1
    • 第一節 地方自治の成立
      3
      • 一 廃藩置県と大区小区制
        3
      • 1 大小区制の成立 三重県庁の設置 県庁の安濃津移転 戸籍区の設置と庄屋廃止 大小区制の完成
        3
      • 2 大小区制下の町村分合と民費制度 大小区制期の町村分合 大小区制下の民費制度 民費負担の実際
        14
      • 3 地租改正 改租作業の経過 地租改租の結果 朝明郡内の抵抗
        24
      • 二 三新法と戸長役場
        34
      • 1 三新法体制 地方三新法の成立 三重県における地方三新法体制の成立 郡役所の設置 県会の開設と政治運動の展開
        34
      • 2 三新法下の四日市町 組合戸長役場期の町運営 連合戸長役場期の町運営機構 町会と連合町会 協議費から町費へ
        40
      • 3 三新法下の郡部村々 郡部村々の行政管域の変遷 組合戸長役場と村会 連合戸長役場と連合村会 協議費と町村費 地価修正運動と山林原野の地租改正
        46
      • 三 町村制施行
        57
      • 1 明治憲法体制と四日市 町村合併取調 衆議院選挙と政治結社
        57
      • 2 四日市町制の施行 町会選挙と町政機構の成立 町行政と町財政
        66
      • 3 未合併地域の行財政 村役場と村会 村財政と共同体
        71
    • 第二節 四日市港築港と稲葉三右衛門
      76
      • 一 稲葉三右衛門の築港と海運
        76
      • 1 明治初年の海運と四日市 定期輸送の始まり 三菱会社の動きと四日市港
        76
      • 2 稲葉三右衛門の築港 築港の悲願と経過 工事再開から旧港の完成へ
        80
      • 二 明治一〇ー二〇年代の四日市港と海運
        85
      • 1 四日市港をめぐる海運の展開 三菱会社と共同運輸の競争 日本郵船誕生後の四日市港
        85
      • 2 明治二〇年代の海運と四日市 四日市港改修への動き 明治二〇年代の四日市港
        91
    • 第三節 手工業から近代産業へ
      96
      • 一 農林漁業
        96
      • 1 地租改正後の村況 改祖後の村情 地価修正への取り組み
        96
      • 2 明治前期の農村 農産物と村落構造
        99
      • 3 農事改良の前進 外国米・綿の試植 農業技術の担い手・老農 筒井与左衛門の農事改良 丹波父子の農事改良 本草学の丹波修治 地域行政に生きた丹波誠一郎
        101
      • 4 明治前期の山林 官有林と用益 民有山林と取締規約
        116
      • 5 明治前期の漁業 明治一〇年代の漁業 水産事項特別調査書から 水産物と漁法 水産物の流通
        119
      • 二 商工業
        122
      • 1 近代産業の胎動 三重紡績所の誕生 三重紡績株式会社の成長 三重紡績会社の労務管理 インド綿花の輸入
        122
      • 2 製糸業 伊藤小左衛門(五世)の業績 明治中期三重郡の製糸場
        128
      • 3 明治初期の商業と金融 米穀取引所 四日市商業会議所の設立 日清戦争の影響 四日市銀行の設立
        131
      • 4 在来産業の発展 万古焼 四日市煉瓦製造会社 製茶業 醸造業 製油業と四日市製紙 精米業その他
        135
      • 三 交通・通信の近代化
        142
      • 1 鉄道時代の開幕と四日市 運輸機構の改編と鉄道の移植 四日市港への鉄道建設構想
        142
      • 2 鉄道熱と四日市をめぐる私鉄 第一次鉄道熱と関西鉄道の誕生 第二次鉄道熱と幻の鉄道計画
        149
      • 3 通信制度の始まり 郵便創業 電信 電話
        157
    • 第四節 近代社会形成期の生活と文化
      165
      • 一 学校教育の成立
        165
      • 1 維新期の教育 朝明郡大矢知村に「興譲堂」開学 四日市町に「泗水義塾」設立
        165
      • 2 「学制」期の教育 小学第一校(公立四日市学校)の開校と規則 浜田学校・納屋学校の分離独立 三重郡・朝明郡の小学校創設と学区取締 地租改正反対一揆による学校毀焼
        172
      • 3 明治一〇年代の町村と学校教育 学資金徴収の実態 試験制度の成立と三重県下小学校第一回巡視試験 小学校の運動会
        184
      • 4 明治二〇年代の町村と教育 四日市市域小学校の編成と簡易科授業所の廃止 高等小学校の成立 小学校教則大綱と学級編成 四日市町立幼稚園の開園
        191
      • 二 民衆運動と社会問題
        198
      • 1 地租改正反対一揆 一揆の展開 一揆の被害と処罰
        198
      • 2 女性問題 娼妓解放令と四日市の遊廓 女紅場の設立と産婆養成 四日市婦人会の結成
        205
      • 三 生活と文化
        209
      • 1 市民生活 旧習改善と生活改善 洋式生活
        209
      • 2 文明開化 新聞の発行 娯楽(芝居) 人力車 文化団体と活動状況
        214
      • 3 文芸 大賀旭川とその門下 正風俳諧の雄・果樵 旧派歌人、館通因・中山寺真旭らの活躍
        217
      • 4 衛生・災害 伝染病と災害対策 コレラ流行 医療環境 濃尾地震 風水害
        221
      • 5 治安・軍事 近代警察制度の開始 国民兵役制
        227
      • 6 社寺・宗教 神道の国教化 仏教 キリスト教
        230
  • 第二章 工業都市四日市の成立
    235
    • 第一節 市制施行後の政治・行政
      237
      • 一 市制及び郡制の施行
        237
      • 1 市制施行後の四日市市政 廃町置市請願書 行政機構の整備 事務機構 土木費共通化と浜田分離問題 汚物掃除.市医 四日市市長の選出
        237
      • 2 郡制施行と郡部の村 郡制施行 郡部の村
        248
      • 3 四日市市の税・財政 日清戦争後の地方財政の概況 四日市の税・財政
        252
      • 4 地価修正と選挙 地価修正 衆議院議員選挙 県会議員選挙
        259
      • 二 日露戦争後の政治・行政
        263
      • 1 日露戦争後の四日市市政 市制の改正 事務組織 行政施策 市長選出
        263
      • 2 三重郡及び郡下町村 郡役所の業務 村の行政機構 地方改良運動 富田町制施行
        267
      • 3 四日市市の税・財政 日露戦争後の地方財政の概況 四日市市の租税負担の状況 四日市市の財政
        273
      • 4 護憲運動と選挙 第一次護憲運動 衆議院議員選挙 県会議員選挙 市会議員選挙
        281
      • 三 第一次世界大戦後の政治・行政
        285
      • 1 第一次世界大戦後の四日市市政 市制の改正 行政機構 市是調査から都市計画へ 道路・交通整備 市営住宅 水道その他 市長選出
        285
      • 2 郡制廃止と郡下町村 郡制廃止 富田・富洲原
        292
      • 3 四日市市の税・財政 第一次世界大戦後の地方財政の概況 四日市市の税負担 四日市市の財政
        295
      • 4 三重郡及び郡下町村の税・財政 三重郡の税・財政 三重郡下町村の税・財政
        302
      • 5 普通選挙の開始と政治運動 選挙制度の改正 一九一九年県議選、二〇年衆院選・市議選 政友会の分裂と一九二四年市議選
        306
    • 第二節 開港場指定と四日市港の拡張
      313
      • 一 海運・貿易の状況
        313
      • 1 貿易港の指定 外国貿易の発展と貿易港の開設
        313
      • 2 内国航路の整備 他社を圧倒した大阪商船航路網
        315
      • 3 四日市港の特徴 開港から第一次世界大戦終了後まで 一九二〇年代の四日市港 横浜・神戸港と比較した伊勢湾の港湾
        317
      • 4 四日市港の貿易品 四日市港の輸出品 四日市港の輸入品
        321
      • 二 公営の四日市港整備
        326
      • 1 四大事業 四日市新港を求める動き 四大事業の背景 四大事業の概要とその狙い 四大事業の経過・決算
        326
      • 2 四日市港第一期修築事業 第一期修築事業の経緯 港湾調査会 国庫補助を求める動き 一九〇九年一二月県会 県政同志会の反対 第二種重要港湾指定 国庫補助の確定 陸上施設の整備 大戦後の物価高騰による事業費更生
        332
      • 3 港道新設 海陸連絡交通としての港道 港道開鑿予算の成立 難航した土地買収・家屋立退き
        347
    • 第三節 近代的工業都市の形成
      352
      • 一 商工業
        352
      • 1 地域産業の変化 産業用エネルギーの電化 製糸業の発展
        352
      • 2 綿工業の発展 三重紡績会社の発展 三重紡績会社と大阪紡績会社の合併 紡績業の労働事情(貸金) 紡績業の労働事情(労働時間)
        354
      • 3 在来工業の興隆 万古焼 製油業 製茶・精米業の盛衰 大矢知素麺 その他産業
        359
      • 4 重化学工業の始動 四日市製紙本社工場の焼失 肥料工業 油脂・製薬・化学工業 金属加工業
        368
      • 5 電気・ガス事業の確立 四日市電灯(株)の設立 四日市瓦斯(株)の買収 北勢電気と三重共同電力 関西電気から東邦電力へ 電力会社と地域 合同瓦斯(株)の設立
        374
      • 6 金融 四日市銀行 昭和金融恐慌
        378
      • 二 農林漁業の産業化
        379
      • 1 商業的農業の発展 農家人口の相対的減少 農業生産の拡大と作物交替
        379
      • 2 農業団体の組織化と農事改良の進展 農村経済の組織化と農事改良 産業組合の設立と小売商人の対立 産米改良 耕地整理 養蚕・茶・畜産・副業奨励
        385
      • 3 地主制の変容 地主制度の展開 小作争議 小作対策
        396
      • 4 国有林野払い下げと林業振興 国有林払い下げと部落有林統一 林業の振興
        401
      • 5 漁業組合の結成と水産業 漁業近代化と紛争
        404
      • 三 交通・通信網の拡大
        406
      • 1 関西鉄道の展開 関西鉄道の積極策と官鉄との競争 関西鉄道の国有化
        406
      • 2 軽便鉄道の普及と展開 軽便鉄道熱 四日市鉄道と三重鉄道 伊勢鉄道から伊勢電気鉄道へ
        411
      • 3 通信網の拡大 郵便 電信・電話
        419
    • 第四節 近代社会成立期の生活と文化
      423
      • 一 学校教育の整備と確立
        423
      • 1 初等教育の普及 市側の発足と四日市地域の小学校の普及/小学校への就学・出席の進展と四日市の状況 義務教育年限延長と二部教授実施 教科書の国定化と伊藤小左衛門 義務教育費国庫負担法成立と運動
        423
      • 2 中等教育の成立 中学校令の制定と尋常中学校制度の成立 第二中学校の設置と展開 高等女学校令の成立と四日市裁縫学校の設立 市立高等女学校の設立と女学生の生活
        440
      • 3 実業学校の成立 四日市商業学校の設立 四日市商業学校の紛議と県立移管 三重県立四日市商業学校規則と学校生活 三重郡立農学校の設立と展開 実業補習学校規程と四日市実業補習学校の成立 四日市商工補習学校の設立
        449
      • 4 教員職務及び教員団体の成立 教員の生活と実態 教育会の結成と教育研究・実践の展開 大正期の教育研究と新教育実践
        459
      • 5 社会教育の発展 青年会・夜学会の組織化 青年会と処女会の発展 大正期の青年団 処女会の組織化 少年団体の結成とその活動
        468
      • 二 社会問題と社会運動
        476
      • 1 社会政策の開始 社会構造の変化 社会政策の開始
        478
      • 2 労働問題と労働運動 黎明期の労働運動 日露戦争後の労働運動 第一次世界大戦後の労働運動
        480
      • 3 農民運動 勃興期の農民運動 地主会と小作人組合
        483
      • 4 大衆運動と市民 日露講和反対運動と護憲運動 未発の米騒動と米価対策 戦後民力涵養と社会政策
        488
      • 5 朝鮮人問題 朝鮮人の流入 朝鮮人の労働運動
        498
      • 6 女性団体の誕生 娼妓芸妓の増加と新たな確執 愛国婦人会の結成 職業をもった女性の活躍
        500
      • 三 生活と文化
        505
      • 1 市民生活 戦乱と生活
        505
      • 2 文化 市立図書館 諏訪公園 海水浴場
        506
      • 3 文芸 平田彩雲と天春静堂 『心の花』系歌人群 太田軽舟・永田崇美ら天逝歌人 新人歌人を続出させた各種機関誌 『御大典記念温泉の栞』
        511
      • 4 衛生・災害 掃除の徹底 トラホーム ペスト流行 風水害
        518
      • 5 神社合祀と宗教 神社合祀 仏教会の活動
        524
      • 6 日露戦争・シベリア出兵と在郷軍人会 日露戦争 在郷軍人会
        529
  • 第三章 恐慌と戦時期の四日市
    531
    • 第一節 大四日市市の成立と戦時体制
      533
      • 一 都市計画と塩浜・海蔵合併
        533
      • 1 普通選挙体制と地方自治 地方制度改正と普通選挙 周辺部の政治状況
        533
      • 2 都市計画 市是調査から都市計画へ 都市計画の区域指定
        535
      • 3 海蔵・塩浜合併 五か村合併計画の挫折 海蔵・塩浜合併の実現
        538
      • 二 恐慌期の四日市地域
        542
      • 1 戸野市長下の市政 恐慌期の市財政 上水道事業の開始 市庁舎等の建設 戸野市政と市会の状況
        542
      • 2 吉田市長下の市政 吉田市長と市会の対立 工業都市建設へ
        554
      • 3 富田・富洲原の政治行政 合併構想の失敗 都市基盤の整備 幻に終わった朝明市
        560
      • 三 戦時期の四日市地域
        566
      • 1 精神総動員から大政翼賛運動へ 吉田長期市政と市会/四日市の戦時体制
        566
      • 2 都市計画区域の拡大と町村合併 都市計画区域の拡大 五町村合併 太平洋戦争下の四郷・内部合併
        572
      • 3 戦争の被害 本土決戦態勢 六月一八日空襲 海軍燃料廠への空襲
        579
    • 第二節 港拡張と臨海工業地帯
      586
      • 一 港拡張と埋立ての進行
        586
      • 1 浅野総一郎による埋立て計画 東京湾埋立(株)の四日市進出 塩浜村の土地争議
        586
      • 2 第二期修築事業と四日市倉庫 県営第二期修築事業の開始 四日市倉庫運輸(株)と四日市臨港(株) 第二期修築事業の繰り延べ
        591
      • 3 国産振興四日市大博覧会 吉田勝太郎市長と博覧会 博覧会の展示内容と集客努力 一二〇万人を超えた入場者とイベント効果
        597
      • 4 四日市築港(株)と塩浜地区土地造成 第三期修築事業の陳情と築港会社構想 石原産業の進出と四日市築港(株)の設立
        601
      • 二 臨海工業地帯の形成と初期公害
        607
      • 1 昭和初期の工場誘致 四日市倉庫運輸による工場誘致 東洋毛糸紡績の誘致 豪州定期航路の復活と羊毛工場の集積 富洲原町と東洋紡績との工場進出契約
        607
      • 2 重化学工業の誘致 吉田勝太郎市長と重化学工業誘致 日本板硝子の誘致 第一工業製薬の進出
        612
      • 3 初期公害の発生 工場廃水と漁業被害問題 農業・漁業被害の補償
        617
      • 三 貿易・海運
        620
      • 1 一九三〇年代前半の四日市港 恐慌期の貿易 恐慌からの回復
        620
      • 2 豪州航路及び南洋航路の開設 豪州・南洋航路への期待
        624
      • 四 海軍燃料廠の進出と軍需工業地帯化
        626
      • 1 第二海軍燃料廠の建設 海軍燃料廠の建設計画 用地買収 海軍燃料廠の建設と生産能力 松根油製造と「山の工場」
        626
      • 2 軍需工場の誘致と連続的立地 陸軍製絨廠 四日市築港(株)による北部臨海開発 大協石油(株)四日市製油所 浦賀船渠(株)四日市造船所 富士電機製造(株)三重工場
        638
      • 3 インフラストラクチャの整備 新興工業都市計画事業 自動車道路・工業用水の新設要求
        645
    • 第三節 昭和恐慌と戦時経済
      648
      • 一 恐慌期の農林漁業
        648
      • 1 昭和恐慌と農業・農村 農業生産額の急落 時局匡救事業 経済更生運動の展開 産業組合の拡充 農業生産・流通の再編
        648
      • 2 恐慌期の林業・漁業 林業/漁業
        655
      • 二 戦時期の農林漁業
        659
      • 1 日中戦争開始と農業生産 軍需農産物の動員 農会総動員
        659
      • 2 戦時農業統制の強化と食糧増産 軍事インフレと食糧危機 米穀統制 農地統制 農業用資材の統制 労力調整 食糧増産 経済更生運動と農業団体の再編 戦争末期の八郷村
        663
      • 3 林業・漁業 林業/漁業
        673
      • 三 恐慌期の商工業
        674
      • 1 昭和恐慌と満州事変 昭和恐慌 満州事変勃発後の市内商工業
        674
      • 2 在来産業 万古焼 製油業 外米輸入制限と製飴業
        677
      • 3 重工業と電力 東海電線と住友電線の提供 ゴム工業の立地 東邦電力と合同電気の合併
        682
      • 4 金融 四日市銀行の破綻 一九三〇年代の金融 三重銀行の誕生
        685
      • 四 戦時期の商工業
        691
      • 1 日中戦争の影響 日中戦争の四日市商業に対する影響 日中戦争後の貿易統制
        691
      • 2 戦時統制 貿易統制 蚕糸業統制 海運統制
        692
      • 3 在来産業 日中戦争開始と四日市市内工業 日中戦争下の万古焼 太平洋戦争下の万古焼 製油業の企業整備 石鹸工業の企業整備
        695
      • 4 軍需工業 石原産業 日本板硝子 平和産業の軍事工場への転換 軍需拡大と中小機械金属工業 日本発送電・中部配電の設立と三重変電所
        701
      • 五 恐慌期の交通・運輸
        706
      • 1 昭和初期の交通・運輸 大軌・参急の三重県下への進出 大軌系資本と伊勢電の対抗
        706
      • 2 三岐鉄道の誕生と自動車交通事業の勃興 勢江鉄道の挫折 改正鉄道敷設法と三岐鉄道 自動車交通の登場
        716
      • 六 戦時期の交通・運輸・通信
        723
      • 1 伊勢電更生策の展開と戦時下の交通・運輸 参急と伊勢電の合併 関西急行電鉄による名古屋線工事 関西急行鉄道の誕生 三重鉄道の輸送力拡充 国鉄関西本線の動向 バス・タクシー・トラック業界
        723
      • 2 戦時交通統制 関西急行鉄道から近畿日本鉄道へ 三重交通の誕生と三岐鉄道の買収拒否 トラックなどの戦時統合
        737
      • 3 戦時下の通信 郵便/電信・電話
        743
    • 第四節 恐慌・戦時期の生活と文化
      747
      • 一 恐慌期の教育
        747
      • 1 恐慌期の初等教育 小学校経営の確立と児童数の増加 四日市の生活綴方教育実践と郷土教育運動
        747
      • 2 恐慌期の中等・実業教育 恐慌期の富田中学校 四日市高女の改変と富洲原町立実科高女の設置 四日市商業学校と河原田農学校の設置 四日市商工学校の設置
        753
      • 3 恐慌期の社会教育 恐慌期の青年団と処女会 少年団の組織化と活動
        760
      • 二 戦時期の教育
        764
      • 1 戦時期の初等教育 町村の銃後活動と国民学校経営 学童疎開
        764
      • 2 戦時期の中等・実業教育 青年訓練所から青年学校への再編と義務制化 軍事教育の強化と学徒勤労動員
        770
      • 3 戦時期の社会教育 戦時下の青年団・女子青年団の活動 戦時下の少年団
        774
      • 三 恐慌期の社会問題と社会運動
        777
      • 1 無産政党と思想問題 無産政党運動の進出 大衆党支部の活動 国家主義団体の登場
        777
      • 2 労働問題と労働運動 労働組合の組織化 首切り・賃下げ反対運動 全協系労組の組織化 景気回復期の労働争議
        781
      • 3 農・漁民の運動 農民組合の組織化 小作料減免運動の広がり 工場誘致・操業と農・漁民
        787
      • 4 市街地の住民運動 電灯料値下げ運動
        791
      • 5 朝鮮人問題 恐慌下の朝鮮人 朝鮮人団体
        793
      • 6 女性問題と女性運動 国防婦人会支部の設立と女性団体の再編
        794
      • 四 戦時期の社会問題と社会運動
        796
      • 1 無産政党と思想団体 社会大衆党支部 北勢エスペランチスト連盟 国家主義団体
        796
      • 2 労働組合運動 伊勢電争議 愛国従業員組合と産業報国会
        799
      • 3 農民運動 農民運動の解体
        804
      • 4 朝鮮人問題 朝鮮人労働者の激増 協和会四日市支会
        805
      • 5 女性問題と女性運動 戦時下の女性団体の活動 大日本婦人会への女性団体の統合 女性の華美の禁止と勤労動員 農繁期託児所と戦時託児所
        807
      • 五 恐慌期の生活と文化
        812
      • 1 市民生活 経済恐慌のかげり 生活条件整備と窮民救済
        812
      • 2 文化 映画館 図書館活動
        814
      • 3 文芸 小菅冠峯とその詩友 獅子門下の白華・相泉ら 『〓』復活 鈴木盧竹と原鈴華 著述家福山順一の活躍 高橋俊人と中村徳之助 丹羽文雄の登場
        818
      • 4 衛生と災害 市民病院 海水浴 風水害
        825
      • 5 社寺と宗教 教化総動員運動 社寺・教会などの概況 神社復祠の動き
        827
      • 6 治安・軍事 警察機構の整備 国防思想の普及
        832
      • 六 戦時期の生活と文化
        834
      • 1 市民生活 町内会と隣組 配給制度 資源回収
        834
      • 2 文化 文化活動
        840
      • 3 文芸 山口誓子の富田仮寓 翼賛俳句協会 歌壇の停滞 発表禁止処分 宮沢賢治研究家・童話作家東光敬
        841
      • 4 健康づくりと災害 市立四日市病院 海水浴 風水害 東南海地震
        845
      • 5 社寺と宗教 戦争協力体制 社寺の物資供出と戦災
        850
  • あとがき
  • 四日市市史編さん関係者名簿
  • 〔巻末付録〕
    • 執筆者一覧
    • 写真・図・表一覧(索引欄)
    • コラム一覧
    • 参考文献一覧
    • 付表
      • 官職表
      • 四日市市の事務機構の推移
      • 戸数と人口の推移


MOKUJI分類:地方史誌