福岡県史 通史編 福岡藩(一)

福岡県/1998.3

当館請求記号:YQ5-140

分類:地方史誌


目次


  • 口絵
  • 凡例
  • 序章 近世西南日本における福岡藩の特質
    1
    • 一 福岡藩の通史編纂について
    • 二 西南日本における藩領国の類型
    • 三 福岡藩の歴史的特質
  • 第一編 黒田氏入部以前
    • 概要
      23
    • 第一章 豊臣政権下の筑前
      27
      • 第一節 小早川隆景入部以前の筑前の状況
        27
        • 一 天正六年以前 大内氏の滅亡と毛利氏 毛利・大友両氏の抗争
          27
        • 二 島津・豊臣戦争 島津氏の九州中・北部進出 豊臣政権の停戦命令と九州 島津氏の動向
          29
      • 第二節 小早川隆景の筑前入部
        33
        • 一 豊臣秀吉の国割 九州国割 筑前・筑後にみる国割
          33
        • 二 小早川隆景の筑前入部 軍事力 天正十五年の検地 天正十六ー十八年の検地 御前帳提出検地のもつ意味
          36
        • 三 名島築城 築城始め 名島城の状況 名島はなぜ選ばれたか 文禄の役(壬辰倭乱)
          43
      • 第三節 小早川氏による筑前支配
        51
        • 一 小早川秀俊の支配 秀俊の筑前下向 家臣団 文禄四年検地 知行宛行 山口宗永の政策 隆景と筑前隠居領
          51
        • 二 豊臣直轄期 慶長の役(丁酉倭乱) 隆景の死去と跡職問題 山中長俊の下向 筑前の直轄領化 石田三成の支配 浅野長政の支配
          62
        • 三 小早川秀秋の支配 秀秋の復領 知行宛行
          70
    • 第二章 博多と町衆
      75
      • 第一節 遺構からみた一六七世紀の博多
        75
        • 一 地形的景観の変遷 海岸線 埋め立て 房州堀と石堂川
          75
        • 二 都市景観の変遷 町割の変化 町並みの変化
          81
      • 第二節 博多と町衆
        92
        • 一 博多再興 博多津再興 太閤町割 「定」九か条 小早川隆景と町衆 博多津中(博多惣中)
          92
        • 二 兵姑基地博多 文禄の役と博多 小早川秀俊の筑前下向 慶長の役と博多 博多津中申状
          103
        • 三 小早川秀秋の復領と博多 秀秋の筑前復領 秀秋と博多町衆
          111
    • 第三章 筑前入国以前の黒田氏
      113
      • 第一節 中津入部以前の黒田氏
        113
        • 一 姫路三代—重隆・職隆・孝高 流浪時代 小寺家出仕 小寺職隆
          113
        • 二 孝高の活躍 織田家出 仕有岡幽閉 秀吉へ出仕
          118
        • 三 豊臣大名黒田氏 秀吉、天下人への戦い 軍監・検使黒田孝高 九州平定
          123
      • 第二節 豊前時代の黒田氏
        127
        • 一 豊前入封と在地状勢 黒田孝高の豊前入封 豊前一揆と黒田孝高 宇都宮一族の滅亡
          127
        • 二 検地と農民層の構成 豊前の天正検地 高家村検地帳写と農民層 元重村検地帳写と農民層 荘園所職と検地帳名請人
          137
        • 三 豊臣政権と黒田孝高 京都の館邸と小田原平定 中津川・京での歌会
          145
        • 四 朝鮮侵略と黒田長政 朝鮮侵略の開始文禄の役(壬辰倭乱) 漢城占領と黒田長政 碧蹄館の戦 日明和議の破綻と慶長の役(丁酉倭乱) 黒田長政の蔚山城救援 秀吉の死と朝鮮撤兵
          148
      • 第三節 関ヶ原の戦と筑前
        162
        • 一 朝鮮出兵帰国後の中央政局と黒田氏 中央の政情 黒田如水の動静
          162
        • 二 関ヶ原の戦と黒田長政の活躍 徳川家康の会津攻撃 小山評定と黒田長政 長政の軍功とその内容
          165
        • 三 九州の状勢と黒田如水の動向 如水と加藤清正 如水の大友・島津攻め 如水の野心と家康の対応
          169
    • コラム
      • 原田氏の末路
        31
      • 乃美宗勝と宗勝寺
        38
      • 筑前領主小早川秀秋
        58
      • 出土した陶磁器
        90
      • 宗湛屋敷出土のメダイ
        98
      • 「城井殿さま」宇都宮氏追慕
        135
      • 降倭部将「沙也可」と原田信種
        154
      • 黒田家にもあった「鼻請取証文」
        156
      • 如水・長政親子が守った朝鮮倭城
        160
  • 第二編 藩体制の成立
    • 概要
      177
    • 第一章 福岡藩の成立
      181
      • 第一節 中央政権と福岡藩
        181
        • 一 黒田氏の筑前入国と福岡築城 長政の筑前移封と名島城 福岡藩の領域 福岡城の構造 六端城の成立と構造 元和の一国一城令
          181
        • 二 江戸幕府の大名統制策 関ヶ原の戦後の黒田氏 将軍宣下後の中央の政情 黒田氏の政治的地位と隣好大名 長政の伏見参勤と江戸城手伝普請 家康による大名江戸参勤の強制 豊臣秀頼の二条城参勤と黒田氏 江戸藩邸の成立 黒田氏の江戸藩邸の状況 大坂藩邸とその機能 福岡藩蔵屋敷の特徴 長政の政治資質 大坂冬の陣と長政の江戸滞留 長政・忠之と大坂冬・夏の陣
          198
      • 第二節 幕藩関係の推移
        219
        • 一 参勤交代制の形成と確立 慶長二十年の武家諸法度と黒田氏 参勤交代制の確立
          219
        • 二 参勤交代制の展開と実態 福岡藩主の参勤交代のコース 旅中での食事 江戸での生活
          225
        • 三 長崎警備 島原の乱前後の領主と民衆 原城攻略にみる黒田氏 長崎警備の軍役負担
          233
        • 四 近隣諸藩との関係 小倉藩主細川忠興との葛藤 鍋島勝茂と黒田長政父子 その他の事例
          238
    • 第二章 藩政の推移
      249
      • 第一節 初代藩主長政の施政
        249
        • 一 領国体制の確立 長政の家臣団統制 郡奉行と代官
          249
        • 二 福岡藩初期の開拓と土木工事 耕地開発 治水工事
          254
      • 第二節 第二代藩主忠之の藩政と対幕関係
        259
        • 一 藩主専制権力の伸張 代替わりの法令 家臣団統制
          259
        • 二 初期「御家騒動」と幕府 黒田騒動 手伝普請
          264
      • 第三節 第三代藩主光之の藩政
        274
        • 一 藩財政の窮乏 上米と救恤 側近政治の展開 「文治政治」の展開
          274
        • 二 継嗣問題 綱之の廃嫡 光之のおそれ
          280
    • 第三章 石高制と知行制
      289
      • 第一節 黒田長政入国後の検地と村高
        289
        • 一 慶長検地 表高・村高の策定 慶長六年の指出検地 「斗代わり」の意味
          289
        • 二 近世初期の検地帳と「新開高」 慶長検地の本高 慶長十三年の新開高 元和四年の新開高
          300
      • 第二節 知行制の編成と年貢
        312
        • 一 知行表示基準としての石高 軍役高と福岡藩 家臣団の知行配分
          312
        • 二 年貢徴収基準としての機能 知行所務の具体相 年貢米収納の実態
          315
    • 第四章 藩財政と大坂蔵屋敷
      321
      • 第一節 前期の藩財政
        321
        • 一 算用機構の成立 蔵入地年貢の収納と払米 算用機構の成立
          321
        • 二 財政窮乏と藩財政 大名・給人財政の窮乏 藩財政の成立
          325
      • 第二節 大坂蔵屋敷
        330
        • 一 黒田家の大坂屋敷 天満の大名屋敷 天満下屋敷と堺蔵屋敷 蔵屋敷の建設
          330
        • 二 大坂中之島の蔵屋敷 中之島の蔵屋敷 蔵元と名代
          337
        • 三 蔵屋敷の大坂借銀 前期の大坂借銀 鴻池屋の掛屋就任
          346
        • 四 一八世紀半ばの大坂蔵屋敷 敷地と建物 蔵屋敷の諸役人
          350
    • 第五章 福岡藩の家臣団
      357
      • 第一節 前期家臣団の形成
        357
        • 一 筑前入封後の長政家臣団—慶長五年以降— 福岡藩家臣団の形成 家中統制の基本 長政期の年寄 黒田家家門
          357
        • 二 忠之期の家臣団—元和九年以降— 長政の遺言 忠之側近衆の形成 島原の乱と家臣団
          367
        • 三 光之期の家臣団承応三年以降— 光之家臣団の形成 立花一族
          376
      • 第二節 前期家臣団の構造と軍役
        380
        • 一 家臣団の構成と変化 軍団構成 家臣団禄高の変化
          380
        • 二 福岡藩の軍役 軍役 長崎警備 永代御定陣法
          389
      • 第三節 陪臣
        395
        • 一 直臣と陪臣 福岡藩の陪臣 直臣と陪臣
          395
        • 二 三奈木黒田家の陪臣 三奈木黒田家の馬乗 無足・下々 三奈木黒田家の職制 在郷陪臣の存在形態
          398
    • 第六章 支藩の分知と家臣団
      411
      • 第一節 秋月藩の家臣団
        411
        • 一 秋月藩の分知 秋月領五万石
          411
        • 二 本藩忠之との関係 長政の遺言状 付家老堀平右衛門 吉田斎宮助中老となる 宮崎織部家老となる
          414
        • 三 家臣団の編成 家臣の入れ替え 家老による家臣団人事 家臣団の職制 足軽の人数
          420
      • 第二節 東蓮寺藩の家臣団
        426
        • 一 東蓮寺藩の分知 東蓮寺藩の分知 知行取と切扶取 給地と蔵入地 東蓮寺藩の村高
          426
        • 二 藩主の交代と家老の変遷 藩主の交代 家老の変遷 本藩支配時代の直方藩
          434
    • コラム
      • 黒田長政の筑前入国と太養院
        182
      • 福岡城の天守台
        190
      • 福岡城南の丸多聞櫓
        192
      • 「大坂夏の陣図屏風」と黒田長政
        216
      • 兵庫津の浜本陣・絵屋鷹見家
        230
      • 福岡藩が掘った佐賀城の北堀
        244
      • 大膳忠臣説の真偽
        268
      • 幹亮さまの崇り
        282
      • 福岡藩の元禄国絵図
        284
      • 幻の慶長十年徳川御前帳
        296
      • 家臣の窮乏
        328
      • 大坂蔵屋敷在勤勘定奉行の生活
        352
      • 黒田甚四郎政冬とその母筑紫氏
        368
      • 黒田忠之と殉死者
        372
      • 正房日記
        408
      • ユーモラスな旗指物
        420
      • 東蓮寺藩主の居館
        436
  • 第三編 鎖国と福岡藩
    • 概要
      443
    • 第一章 バテレン追放令と博多
      449
      • 第一節 バテレン追放令 キリシタンと豊臣秀吉 バテレン追放令
        449
      • 第二節 徳川禁教令と博多・秋月のキリシタン 博多・秋月の教会 迫害の始まり
        455
    • 第二章 鎖国令と博多商人
      461
      • 第一節 福岡藩と博多商人 鹿皮・黄金・房香・伽羅 朱印船を出さない黒田氏
        461
      • 第二節 博多商人の朱印船派遣と海外投資 朱印船貿易 投銀(海上銀) エボラ市の投銀証文 証文にみえる博多商人たち 嶋井権平の投銀例 嶋井宗室のいましめ 委託貿易(言伝銀)
        464
      • 第三節 鎖国令と糸割符 鎖国への道 激化する国際競争 鎖国の断行 糸割符の仕組み 博多の分国糸
        479
    • 第三章 鎖国の完成と福岡藩
      487
      • 第一節 島原の乱と福岡藩 一揆起こる 苛政の実態 一揆の分裂 福岡藩の出陣と持ち場 島原の乱の意義
        487
      • 第二節 ポルトガル断交と長崎警備 ポルトガル貿易の禁絶 領海警備(浦法度) 遠見番所の設置 長崎警備 オランダ商館の長崎移転 鎖国の完成
        501
    • 第四章 鎖国制の確立と福岡藩
      509
      • 第一節 長崎警備の展開 長崎警備とバテレン潜入事件 正保の黒船事件 福岡藩の動員兵力 警備体制の強化
        509
      • 第二節 鎖国の祖法化 対中国・東南アジア関係の確定 リターン号の渡来 警備の縮減 漂流民送還ポルトガル船の渡来 朝鮮通信使の供応 漂着唐船の長崎回航 伊藤小左衛門・末次平蔵事件
        522
    • 第五章 朝鮮通信使と福岡藩
      533
      • 第一節 通信使の概容 通信使制度の成立 近世の通信使 第一期(国交再開期) 第二期(国交安定前期) 第三期(改変期) 第四期(国交安定後期) 第五期(衰退期) 通信使の往復コースと日程
        533
      • 第二節 通信使と福岡藩の行動 俘虜の送還 信使来聡の準備 相島での応接 風波による滞留 副使船の大破 他藩との比較
        547
      • 第三節 通信使の福岡藩観察 福岡藩の政治・社会への関心 自然の風物 福岡藩にとっての通信使
        560
    • 第六章 朝鮮通信使と福岡藩の領民
      567
      • 第一節 相島における諸準備 福岡藩と朝鮮通信使 相島の客館 島民の負担 相島での準備作業
        567
      • 第二節物資の調達 物資の調達 他の浦々の役割 相島に渡海した商人たち
        577
    • コラム
      • フスタ船
        450
      • 博多教会と中浦ジュリアン
        457
      • 天草・島原の乱と国際関係
        498
      • オランダ人が平戸で鋳造した臼砲
        502
      • がれうた船
        514
      • 通信使副使 竜洲公趙〓
        542
      • 日延上人について
        549
      • 朝鮮地蔵
        550
      • 相島の朝鮮通信使客館跡
        570
      • 朝鮮通信使来朝で得をした人びと
        584
      • 日本近世の鎖国体制と東アジア世界の動乱
        586
  • 第四編 近世前期の都市と農村
    • 概要
      591
    • 第一章 近世前期の都市
      599
      • 第一節 近世初期の福岡・博多
        599
        • 一 福岡築城以前の景観と新都市建設 築城以前の景観 福岡城・福岡城下の建設 築城・町立てにあたって失われた中世的景観
          599
        • 二 近世都市福岡の構造 福岡の都市構造 福岡城 福岡の侍町 福岡の町人町
          602
        • 三 初期の博多 黒田氏入国以前の博多 黒田氏による博多の再編
          610
        • 四 都市構造の変容 福岡の場合 博多の場合
          613
      • 第二節 黒田氏の都市政策 城下町福岡の建設と町人の移住 黒田家と博多町人 福岡・博多の行政
        617
      • 第三節 福岡・博多の町と町人 福岡の町と町人 博多の町と流 博多の町人 地子・切銭・運上 御用銀 市場経済の停滞 博多浦 火消制度
        621
      • 第四節 初期の豪商経営の特徴とその限界 東アジアと博多 長崎へ進出した商人
        634
      • 第五節 都市的集落 二日市 甘木 黒崎 姪浜 津屋崎 小市場と小商品流通
        639
    • 第二章 近世前期の農村
      653
      • 第一節 農村支配体制の整備 黒田氏入部直後の状況 支配体制の整備 在村する給人と代官 代官・給人の職掌 近世初期の郡奉行 代官・給人の恣意 恣意の規制 郡代体制への移行 上座郡における郡代支配 新高〓 農政転換の背景 開発がもたらす災害 新高〓と郡方の職制
        653
      • 第二節 農民の移動 走りの実像 走り者の移動範囲 走り者への対応策 走り先での状態 走り先の決定
        671
      • 第三節 開発と領主の関心 耕地開発 開発と荒地 塩田・金山 街道・集落の整備と開発 酒屋の役割 地域振興策としての芝居興行
        682
      • 第四節 農民の村の確立過程 村高の確定 近世の村の成立 遠賀郡本城村の確立過程 遠賀郡下上津役村の確立過程 那珂郡春吉村の場合 春吉村の検地帳と新開の性格 寛文七年の検地帳 恰土郡原村の確立過程 村々の成立 村の確立に必要な条件 庄屋と庄屋給 「名」とその役割
        693
      • 第五節 宮座と氏神・鎮守 宮座 中世的な宮座の構造 宮座構成の変化 宮座と「名」の再編成 産神 惣社と一郡一社 両部神道と唯一神道
        726
    • 第三章 治水・利水と新田開発
      741
      • 第一節 遠賀川と筑後川
        741
      • 第二節 遠賀川本流の治水工事 慶長の改修工事 遠賀川本流の治水工事 山田川 曲川の排水問題 寛保四年の瀬替工事
        745
      • 第三節 遠賀堀川 元和の工事 工事の再開と中断 工事中断の原因 堀川工事の再開 公儀への届 車返切抜工事 惣社山唐戸の設置 堀川川口掘り替え工事 遠賀堀川の効用
        752
      • 第四節 筑後川水系の治水・利水工事と紛争 御田地掛堀川 筑後川・博多堀川 筑後川と国境 飛地をめぐる紛争 筑後川の四大井堰 大石堰をめぐる紛争 床島堰をめぐる紛争
        768
      • 第五節 新田開発と池塘の整備 開作の進展 直方藩領の開作 池塘の整備
        777
    • 第四章 近世前期の山林
      787
      • 第一節 黒田長政の山林政策 黒田如水・長政と山林 山林利用の規制 松原の育成
        787
      • 第二節 山林政策の展開 山林の区分 山林政策の展開 貞享の山伐 地代山の新設と没収 職制の整備 箱崎松原の植林
        791
    • 第五章 被差別部落の形成
      807
      • 第一節 はじめに 部落史研究の現状
        807
      • 第二節 近世初頭の「かわた」 「かわた」の出現 「かわた」の非農業民的性格 「かわた」の社会的位置 「革作職人」としての「かわた」
        808
      • 第三節 被差別身分の形成とその背景
        821
        • 一 「かわた」から「穣多」へ 「穣多」呼称の初見
          821
        • 二 元和〓武とその時代 太平の世と「かわた」 世情の安定と民需用皮革
          825
        • 三 宗門改制度と人民掌握 身分把握としての宗門改制度
          827
        • 四 都市・農村問題としての「非人」対策 被差別身分の成立
          829
      • 第四節 差別の定着・深化と部落寺院 藩による差別裁判 部落寺院の成立
        832
    • 第六章 近世前期の浦と海運
      837
      • 第一節 福岡藩における浦の定義 浦の性格 浦の分布と類型
        837
      • 第二節 浦の支配機構 浦の重視 浦の支配機構 浦役人 漁区の設定と管理 賦課の体系 高持ちの浦
        841
      • 第三節 浦の産業 漁業の位置 網と釣の漁業 〓浦 捕鯨 製塩
        855
      • 第四節 海運と商業 海運 廻船 商船と渡海船 商業
        861
    • 第七章 近世前期の陸上交通
      869
      • 第一節 黒田氏入部前後の伝馬制 小早川隆景の伝馬制 黒田長政時代の伝馬飛脚
        869
      • 第二節 街道と宿駅の整備 一里塚と寒水越 冷水越と山家・内野両宿 八木山と篠栗宿 八町越と千手・野町両宿 六筋と二十七宿
        871
    • コラム
      • 福岡城の時鐘
        606
      • 博多の釜屋座
        628
      • 格式町人の筆頭、両大賀家
        636
      • 波多江丹波守の屋敷跡
        656
      • 走り者のこと
        678
      • 長政のお声がかりでできた新原村
        684
      • 開発の景観
        686
      • 近世の郡切り
        700
      • 戦国期の土豪から触口、庄屋へ
        714
      • 宗門改
        724
      • 武蔵寺の地蔵会
        730
      • 桜井神社と黒田忠之
        736
      • 堀川運河
        756
      • 志摩郡の新田干拓
        780
      • 明暦期の竹山図
        798
      • 革多と役負担
        812
      • 孫左衛門伝承
        818
      • 皮多呼称と穣多呼称
        822
      • 今林家文書と福間の女弁指
        844
      • 命を賭けて津屋崎浦の漁場を広げた六義士
        848
      • ケンペルと冷水峠の美人
        877
  • 参考文献一覧
    881
  • 史料所在先一覧
    891
  • 福岡藩略年表
    899
  • 写真・図・表一覧
  • 英文概要
  • 執筆者一覧
  • 本巻編纂協力者・機関一覧
  • あとがき
  • 福岡県史編纂関係者


MOKUJI分類:地方史誌