高齢者生活年表 １９２５−２０００年 日本福祉文化学会 監修 河畠修，厚美薫，島村節子 共著
日本エディタ-スク-ル出版部／2001.11
当館請求記号：EG51-G1224
目次
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刊行のことばi
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はじめにiii
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I救貧と家族扶養の時代
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昭和初期から昭和19年まで2
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II戦後福祉体制の整備へ
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昭和20年から昭和29年まで10
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III高度成長による家族変容の時代
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●一九五五年
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昭和30年 人生は六十年の時代22
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昭和31年 初の厚生白書24
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昭和32年 八割が家族扶養の下で26
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昭和33年 国民年金制度創設へ向けて28
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昭和34年 国民皆年金時代の幕開け30
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●一九六〇年
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昭和35年 人生七十年時代へ32
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昭和36年 定年延長要求が活発化34
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昭和37年 全国老人クラブ連合会の結成36
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昭和38年 老人福祉法の制定38
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昭和39年 動き始めた定年延長40
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●一九六五年
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昭和40年 各種セラピストの登場42
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昭和41年 国民の祝日「敬老の日」誕生44
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昭和42年 第一回高齢者集会開かれる46
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昭和43年 初の「寝たきり老人実態調査」48
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昭和44年 初の「全国老人実態調査」50
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●一九七〇年
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昭和45年 高齢化社会の入口へ52
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昭和46年 施設緊急整備五ヵ年計画54
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昭和47年 『恍惚の人』ベストセラーに56
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昭和48年 「福祉元年」総理府に老人対策室59
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昭和49年 狂乱物価、高齢者を襲う62
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IV進む高齢化社会
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●一九七五年
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昭和50年 高齢者事業団誕生72
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昭和51年 孤独な団地の高齢者75
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昭和52年 増える老人医療費78
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昭和53年 在宅サービスの重視へ81
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昭和54年 六十歳定年の時代へ84
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●一九八〇年
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昭和55年 「ぼけ老人を抱える家族の会」87
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昭和56年 武蔵野方式の発足90
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昭和57年 老人保健法の制定93
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昭和58年 「ぼけ相談窓口」の設置96
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昭和59年 定着した六十歳定年99
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●一九八五年
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昭和60年 人生八十年時代へ103
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昭和61年 「老人保健施設」スタート106
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昭和62年 国家資格となった福祉職109
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昭和63年 高齢者ケアの新しい波112
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V高齢社会の新しい姿へむけて
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平成元年 ゴールドプランの策定120
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●一九九〇年
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平成2年 広がる住民参加型福祉サービス123
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平成3年 介護休暇・休職制度を期待126
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平成4年 展開する在宅サービス129
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平成5年 「福祉と財政負担」論議132
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平成6年 高齢化率一四・一％となる135
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●一九九五年
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平成7年 高齢者は災害弱者139
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平成8年 特養ホーム建設で福祉汚職143
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平成9年 介護保険法成立147
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平成10年 介護保険制度への懸念ひろがる151
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平成11年 「老後不安」が急増155
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●二〇〇〇年
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平成12年 介護保険元年159
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付録
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介護保険年表165
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「第一回敬老の日に……」（朝日新聞「社説」昭和41年）65
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データ図表178
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用語解説188
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索引210
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